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【4/14(火)19時半】「プロの記者と編集者から学ぶ “伝わる”取材&ライティング講座」をライブ配信します

「社内のことをもっと発信したいけれど、いいネタが見つからない」「どうしたら上手くインタビューできるのかわからない」。

社員インタビューやプレスリリース、社内イベント記事など、日々多くの記事を制作される中で、こんなお悩みを抱えている広報・人事の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は「詳しい人に相談できる1時間」のスポットコンサルサービスを提供する「ビザスク」と、法人向け情報発信プラットフォームの「note pro」がタッグを組み、プロの記者、編集者をお呼びした取材&ライティング講座を開催します。


※このイベントは終了しました。見逃した方はこちらでご覧下さい。



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ジャーナリスト 赤石 晋一郎


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文藝春秋 編集者 村井 弦


講談社、文藝春秋を経てジャーナリストとして独立された赤石さんからは、”聞く”をテーマに「取材するネタの見つけ方」「話の引き出し方」を。「週刊文春」「文藝春秋」で編集者を経験し、現在は「文藝春秋digital」のプロジェクトマネージャーでいらっしゃる村井さんからは、”書く”をテーマに「読まれるタイトルの付け方」「伝わる文章の書き方」をレクチャーしていただきます。

広報・人事として自社の情報発信に関わっている方も、ライターとして記事を執筆している方も、この機会に是非お越しください。


ゲスト

赤石 晋一郎
南アフリカ・ヨハネスブルグ出身。文藝春秋「週刊文春」記者時代には2009年に「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞(共同受賞)、2017年同賞スクープ賞を受賞する。2019年からジャーナリストとして独立。国際政治、事件などの幅広いジャンルの取材を行う一方で、ビジネス記事も多く執筆。昨年は三井住友FG・太田純社長、ビームス・設楽洋社長、エニタイムフィットネス・デイブ・モーテンセンPresident等のインタビュー記事の取材・構成等を手がけた。新著:「韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち」(小学館新書)4月2日発売
ビザスク:https://service.visasq.com/users/5833085247815680 
note:@akaishi01 Twitter:@red0101a
村井 弦
「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社。「週刊文春」編集部に配属。全聾の作曲家と持て囃された佐村河内守にゴーストライターがいたことを暴いた「全聾の作曲家はペテン師だった!」(神山典士)などの記事を担当した。2015年7月、「文藝春秋」編集部。「許永中の告白『イトマン事件の真実』」、「自殺・近畿財務局職員父親の慟哭手記 息子は改ざんを許せなかった」等の記事を担当。 2019年7月から現職。
note:@gen_murai Twitter:@MuraiGen1988


開催概要

【開催日時】
2020年4月14日(火)19:30〜21:00

【参加費】
無料

【配信場所】
配信は、Twitterライブで行います。
事前にnoteイベントのTwitterアカウント(@note_eventinfo)をフォローいただき、配信時間までお待ちください。

※ なお当日視聴できない方については、後日noteのYouTubeチャンネルにてアップロードする予定です。


運営企業紹介

株式会社ビザスク
「世界中の知見をつなぐ」をビジョンに掲げ、”業界・業務の詳しい知見をもつ人”と”ビジネス相談を行いたい人や企業”を、1時間単位の 「スポットコンサル」でマッチングする、日本最大級のビジネス知見のシェアプラットフォームを運営。例えば「オウンドメディアを立ち上げるから経験者から話を聞きたい」時、ビザスクで検索してマッチすると、1時間スポットでコンサルティングを受けられる。
登録者は10万人を超え、国内外含め47,000件を超えるマッチング実績がある。2018年「日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞受賞、2020年3月、東証マザーズに上場。
ビザスクHP:https://visasq.co.jp/   note:https://square.visasq.com/


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