【9/15(火)19時半】 元コミュ障アナウンサー吉田尚記さんと考える「会話がしんどい人のための #noteのつづけ方」を開催します
※このイベントは終了しました。
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9月15日(火)に、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さんの書籍出版を記念して、「会話がしんどい人のためのnoteのつづけ方」をテーマにトークイベントを開催させて頂きます。
イベント開催背景
「#noteのつづけ方」イベントは、noteのつづけ方を模索され悩んでいる方向けに企画しているイベントです。
今回は、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんにご協力をいただき、吉田さんが8月に出版された書籍「会話がしんどい人のための話し方・聞き方の教科書」の出版記念も兼ねて、「会話がしんどい人のためのnoteのつづけ方」をテーマに開催させていただきます。
吉田尚記さんは、今でこそ、毎日の様にラジオを通じて多くの人とコミュニケーションをされていますが、実はもともとはコミュニケーションが苦手だったそうで、書籍のタイトルにも「元コミュ障」と明記されてます。
当日は、そんな吉田さんがどのようにコミュ障を克服したのか、またコミュニケーションが苦手な人はnoteのようなオンラインツールをどのように活用し、つづけていくのが良さそうか、という議論を、「普通の人のためのSNSの教科書」を出版しているnoteプロデューサーの徳力と、させていただく予定です。
ライブイベント概要
【開催日時】
2020年9月15日(火) 19時半〜20時半
※場合により若干延長する場合があります。
【当日の参加方法】
事前登録フォームに必要事項をご記入の上、お申込ください。
(当日も自由にご参加頂けますが、登録フォームの質問を優先します。)
配信は、Twitterライブで行う予定です。
事前にnoteイベントのアカウント(@note_PR)をフォローいただき、時間になりましたらTwitterよりご覧ください。
【参加費用】
無料
スピーカー紹介
吉田尚記
https://note.com/yoshidahisanori
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など幅広く活躍。また漫画、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人となるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。2012年に第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞
。著書に『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)、『元コミュ障アナウンサーが考案した 会話がしんどい人のための話し方・聞き方の教科書』(アスコム)など。
Twitterアカウント @yoshidahisanori
徳力基彦(noteプロデューサー)
https://note.com/tokuriki