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【12/17(木)20時配信】GROOVEX林要さん×吉藤オリィさん×深津貴之さん『ヒトとロボットでつくるこれからの社会』

▼配信はこちらからご覧いただけます。

▽感想まとめ

人と人とのふれあいが制限される、いまの社会。実体を持ちながらも人間とふれ合える「ロボット」は、これからの社会のなかで、どんな役割を持つのでしょうか?

わたしたちの家族、友達、同僚として。癒やしや安らぎをくれる存在として。人間や社会の可能性を広げるテクノロジーとして。このたび、そんな「これからの社会」におけるロボットの可能性を探るイベントをnoteで開催します。

ゲストには、家族型ロボット「LOVOT」で、暮らしのなかで触れ合える家族を提供するGROOVE X代表取締役社長の林要さんと、分身ロボット「OriHime」で、重度障害者の社会参加に取り組む吉藤オリィ さんをお迎えします。モデレータは、note・CXOの深津貴之が務めます。

配信概要

【開催日時】
12月17日(木)20:00〜21:00
※配信時間は延長になる可能性があります。

【視聴方法】
YouTubeおよびTwitter(@note_PR)から生配信します。
どなたも自由にご覧いただけますが、こちらのフォームから視聴を予約いただくと、noteから前日にリマインドメールをお送りします。
配信開始通知は、後述のLINEから受け取ることができます。

【参加費用】
無料

【質問】
イベントの申し込みフォームでは、みなさんからの質問も募集しています!登壇者のみなさんに聞いてみたいことをぜひお寄せください。質問は、イベント当日にTwitter上で「#ロボットと社会」でも募集します。

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登壇者プロフィール

株式会社オリィ研究所 代表取締役所長
吉藤 オリィ さん

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高校時代に電動車椅子の新機構の発明に関わり、2004年の高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞を受賞。翌2005年にアメリカで開催されたインテル国際学生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として出場し、グランドアワード3位に。 高専で人工知能を学んだ後、早稲田大学創造理工学部へ進学。自身の不登校の体験をもとに、対孤独用分身コミュニケーションロボット「OriHime」を開発(この功績から2012年に「人間力大賞」を受賞)。 開発したロボットを多くの人に使ってもらうべく、株式会社オリィ研究所を設立。自身の体験から「ベッドの上にいながら、会いたい人と会い、社会に参加できる未来の実現」を理念に、開発を進めている。ロボットコミュニケーター。趣味は折り紙。2016年、Forbes Asia 30 Under 30 Industry, Manufacturing & Energy部門 選出。

GROOVE X株式会社 代表取締役社長
林 要 さん

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GROOVE X 代表取締役社長。1973年愛知県生まれ。トヨタに入社。同社初のスーパーカー「レクサスLFA」の開発プロジェクトを経て、トヨタF1の開発スタッフ、量販車の開発マネジメントを担当。ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」プロジェクトメンバーの一人。2015年、ロボット・ベンチャー「GROOVE X」を起業。’18年12月、同社より人のLOVEを育む家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を発表。著書に『ゼロイチ』がある。

モデレータ

note CXO
深津 貴之 さん

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インタラクション・デザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブユニットTHE GUILDを設立。メディアプラットフォームnoteを運営するnote株式会社 CXOなどを務める。執筆、講演などでも勢力的に活動。


配信開始通知の受けとり方

3つありますので、お好きな方法で登録してください。

1.メールで通知を受け取る
以下のイベントサイトからお申し込みください。事前にリマインドメールをお送りします。

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2.YouTubeライブ
YouTubeでも生配信するので、下記からYouTubeのページを開き「リマインダーを設定」をONにするとYouTube上で通知されます。

3. LINEで受け取る
LINE公式アカウントを友だち追加(下記またはLINE ID:@note_event)することで、イベントの配信開始時にLINEでメッセージを受け取ることも可能です。

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「noteライブ」とは?

「noteライブ」は、創作を応援するメディアプラットフォーム「note」がお届けするライブ配信番組です。さまざまな分野で活躍するクリエイターをゲストにお迎えし、その方々の活動や日々の暮らしについてお話しいただくことで、小さなことから大きなことまで、みんなで創作について考えていきます。

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