見出し画像

【3/11(木)20時】「書く人」から「つくる人」へ。古賀史健さんによるライター講座を開催いたします!

▽アーカイブ動画はこちら

▽みなさんの感想

『嫌われる勇気』『20歳の自分に受けさせたい文章講義』などの数々のベストセラーを手がけ、noteにも毎日文章を投稿している古賀史健さん。3月11日(木)20時〜、新刊『取材・執筆・推敲』(ダイヤモンド社)の刊行を記念して、ライター講座を開催いたします。

取材、執筆、推敲』は、「ライターの教科書」というコンセプトで執筆され、「文章を書く」ライターから「コンテンツをつくる」ライターへの道しるべが詰まっています。本講座では、現役のライターや編集者はもちろん、これからその道をめざす人、そして「書くこと」で自分と世界を変えようとするすべての人たちに向けて、「ライターの教科書」の大事な部分を凝縮してお伝えいたします。

開催概要

【日時】
3月11日(木)20時〜21時30分[90分]

【場所】
note place

【参加費用】
無料

【定員】
20名

【申込方法】
会場での参加申込は締め切りました。
YouTubeでのライブ配信も行いますので、ぜひご覧ください。

【その他】
※後日、講座の内容をnoteのYouTubeアカウントにて公開いたします。
※会場でご参加のみなさんには、当日講師・古賀史健さんの新刊『取材・執筆・推敲』のプルーフ(校正刷りの簡易製本版)をお配りします。

講師プロフィール

古賀 史健(こが・ふみたけ)

画像1

ライター。株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。出版社勤務を経て、1998年フリーランスに。一般誌・ビジネス誌等のライターを経験後、現在は書籍のライティングを中心に活動。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、インタビュー集に『16歳の教科書』シリーズ、構成を担当した本に『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(幡野広志著)、『ミライの授業』(瀧本哲史著)、『ゼロ』(堀江貴文著)など約90冊があり、累計1100万部を数える。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。2015年、次代のライター育成を目的としたライターズ・カンパニー、株式会社バトンズを設立。
note:https://note.com/fumiken





みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

このページを見ていただきありがとうございます。Twitterではnote主催イベントの最新情報をお届けしています。