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【アーカイブ公開中】|D2Cブランドに求められる情報発信とは? #等身大の企業広報 【5/27(木)19時/申込制】

※こちらのイベントは終了しました。当日の様子は下記の動画とイベントレポートをご覧ください。

5月27日(木)19時「D2Cブランドに求められる情報発信とは? 」をテーマに、北欧、暮らしの道具店を展開するクラシコムの青木さんと、FABRIC TOKYOの森さんにお話しいただきます。

開催背景

年々拡大しているEC市場の中で、海外のみならず日本でも注目されている「D2Cブランド」。仲介業者を介して商品を販売する従来のスタイルと異なり、自社の商品をダイレクトに販売する方法は、消費者との新たな関係性をうみだしています。

しかしながら、だれもが発信できるようになり、情報があふれ返っている現代では、せっかくECサイトやSNSを開設してもコンテンツが読まれず、売上につなげるまでに苦戦するケースも少なくないようです。

そこで今回は、D2Cブランドを運営されている2社をお招きし、D2CブランドならではのECサイトの運営方法や、情報発信する上で大事にしていることを伺います。

これからの企業広報のあり方を探りたい、自社の情報発信に力を入れていきたいという方々、ぜひお越しください。

こんな方におすすめ
・広報・PR、人事、マーケティング、宣伝・プロモーションの方々
トークテーマ(内容は変更する可能性があります)
・各社の取り組み事例について
・D2Cブランドからみた発信時のこだわり、得られた効果
・効果や手応えをどうはかるのか
・これからの企業広報のあり方とは

配信概要

【開催日時】
5月27日(木) 19:00-20:30
※若干延長する場合があります

【使用ツールおよび配信URL】
YouTubeライブ配信
配信URL:参加お申し込み後、メールにてご案内いたします

【定員】
無制限

【参加費】
無料

登壇者プロフィール

青木 耕平さん
株式会社クラシコム「北欧、暮らしの道具店」代表取締役

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2006年、実妹と株式会社クラシコム共同創業。2007年秋より北欧雑貨専門のECサイト「北欧、暮らしの道具店」を開業。「フィットする暮らし、つくろう。」というコンセプトのもと、北欧に限らず、世界各地、そして日本の、実用的でありつつ暮らしを彩るものを独自の視点でセレクトして販売している。現在は、EC事業のみならず、オリジナル商品の企画開発、各種チャネルで日々の暮らしに関するコンテンツ配信や、企業とのタイアップ広告、ドラマやドキュメンタリーなどの動画や劇場映画製作など様々な取り組みをしている。

森 雄一郎さん
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

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1986年生まれ岡山県出身。
大学卒業後、ファッションイベントプロデュース会社「ドラムカン」にてファッションショー、イベント企画・プロデュースに従事。
その後、ベンチャー業界へ転向し、不動産ベンチャー「ソーシャルアパートメント」創業期に参画した他、フリマアプリ「メルカリ」の立ち上げを経て、2014年2月、カスタムオーダーのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO(旧・LaFabric)」をリリース。
”Fit Your Life”をコンセプトに、顧客一人一人の体型に合う1着だけではなく、一人一人のライフスタイルに合う1着の提供に挑戦中。

モデレーター

徳力 基彦
noteプロデューサー

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