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ユースタイルの取り組み

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ユースタイルの社員が「全ての必要な人に必要なケアを届ける」ために、取り組んでいるプロジェクトやサービス提供事例についてお伝えします。
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記事一覧

「私は重度訪問介護の広告塔になる」――強い思いと勇気が叶えた、鹿児島への帰省とお…

まずはぜひこちらの前編をご覧ください! 「人の目が怖い」と、2年間一歩も外へ出なかった利…

「今、私に夢ができた。」――強い思いと勇気が叶えた、鹿児島への帰省とお墓参り【前…

みなさん、こんにちは。 ユースタイルケア 横浜 重度訪問介護の吉川(きっかわ)です。 今回…

障害のある学生さんの「短期大学進学」の夢を学校内支援で叶えた重度訪問介護。さらな…

みなさん、こんにちは。 ユースタイルケア 福島 重度訪問介護のスタッフ柿沼です。 障害のあ…

医療的ケアは「医療」から「介護」へ。「喀痰吸引等制度」から変える介護の未来

こんにちは。ユースタイルラボラトリー本社で喀痰吸引等事務の業務を担当尾している堀口です。…

暮らしに寄り添うケアで「生活の基盤」をつくる。重度訪問介護を通じて利用者様とご家…

みなさん、こんにちは。 ユースタイルケア 重度訪問介護 大阪 サービスマネージャーの秋本です…

重度の障害がある方の「生き方の選択肢」を増やす――施設様にて重度訪問介護の説明会…

こんにちは。土屋訪問介護事業所よこはま エリアマネージャーの内田慶です。※土屋訪問介護事…

ALS(筋萎縮性側索硬化症)利用者様の希望を叶える 沖縄での家族との思い出作り

皆さん、こんにちは。ユースタイルケア 重度訪問介護 横浜 コーディネーターの江頭です。今年の夏に、利用者様の沖縄旅行に外泊支援として同行させていただきました。障害のある方が重度訪問介護を活用するとできることの事例としてご紹介させていただきます。 (※利用者様の許可をいただいて掲載しています。) 旅行の行先は沖縄で、3泊4日です。利用者様はALS(筋萎縮性側索硬化症)で、気管切開はなし、吸引はあり(口)※午後から頻回になる傾向あり、食事は経管栄養+経口摂食です。 コーディネー

重度訪問介護で実現する自分らしい生活:ALS(筋萎縮性側索硬化症)利用者様のケース

こんにちは。ユースタイルケア重度訪問介護 新潟エリアマネージャーの三膳玲です。私たちが提…

娘の笑顔を見れることが家族にとっても一番の幸せ:知的障害のご利用者様のケース

こんにちは。ユースタイルケア重度訪問介護 九州エリアマネージャーの後藤和也です。 日々、…

チャレンジ制度で自分らしいキャリアを描く まだ出会えていない利用者様にケアを届け…

皆さんは今後のキャリアをどのように描いていますか?ユースタイルラボラトリーは、チャレンジ…

ユースタイルの評価制度をアップデートしました

こんにちは。人材開発室の鈴木です。 当社は創立10周年を節目に新たな企業理念であるVISION(…

シフト調整のカギは情報共有と円滑なコミュニケーション

こんにちは。神奈川エリア エリアマネージャー 菊地広敏です。今回は、私がリーダーを務める…

訪問介護特有の不安を解消し、より働きやすい職場環境を作る

こんにちは。神奈川エリア エリアマネージャー 味水洋平です。今回は従業員の満足度を向上さ…

「東京の介護ってすばらしいグランプリ2022」の動画部門で優秀賞を受賞した時の裏話

「介護の仕事をしている全社員には、胸を張ってほしい。もっというと介護業界にいる人、全員そうなってほしい。なぜなら、こんなにも素晴らしい仕事をやっているのだから。そして、介護の仕事をやっていることを誇りに思ってもらうためには、広報の力が必要だと思っています。」 こんにちは。ユースタイルラボラトリー 広報チームです。今回、「東京の介護ってすばらしいグランプリ2022」に応募するために動画制作に取り組んだ最初のきっかけは、介護事業部長からのこの言葉でした。 この度、「東京の介護