バチェロレッテep7の感想

Twitterに連投するのもな…ネタバレも含むから、知りたくない人にも届いちゃうかもな…と思ったので、noteに書きます。ただの感想文です。

服装良い感じ!相変わらずね、スギちゃんの服ってセンスあるなあと思わされるんですけど、萌子さんの服どストレートですわ。是非あの格好でヨーロッパへお越し頂きたい。パリとウィーンを案内したいです。何卒!

自宅の前に、スギちゃんのアトリエ訪問。萌子さんの印象的な言葉が「2人で一緒にやるからこそ、新しいものが生まれる」で。プロであるスギちゃんは、もうノウハウというか正解というか、そういう一種のレールが彼の中に存在するわけですね。これ僕もプロの音楽家や芸術家が友人・元カノにいて、彼等から聞いてて思うんですけど、アーティストって言うほど自由な存在でもなくて、まず基礎としてガチガチに理論を体系的に学んでますしね。

だからスギちゃんの中にある正解やセンスというものは、凄く悪い言い方をすると彼の中の固定観念なわけです。悪い言い方をしたけれど、悪い事ではないんですね。固定観念をアウトプットして、それで人々に衝撃を与えるのが表現者なので。

だから萌子さんと言うアマチュアの。異性の。完全に別の存在の感性が混じる事で生まれるものを足してこそ、共同作品だし、2人でやる意味だよね?っていう萌子さんの感性は、至極真っ当なものであると共感できました。

それに対して、スギちゃんのリアクションは意外と「あっ、それやっちゃうんだ…」でしたね。結局のところ彼は、自分のペースを乱されることに対して寛容的ではないと思うんです。勿論、後のインタビューみたいなシーンでは「インスピレーション受けました」と無難にまとめていましたけれど、咄嗟の反応からはそう見えないですよね。恐ろしく敏感な反応…俺でなきゃ見逃しちゃうね(H×H)、という感じでした。

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萌子さんもインタビューの時には「スギちゃんは思い通りにいかない事をネガティブに捉えないんです」と言ってたけど、それ終わり良ければすべて良し的な最後のまとめだけの話で、反応だけを見れば普通にネガティブだったよなと。まあ本人である萌子さんには短所として認識されなかったのかもしれませんが、僕個人の視点ではスギちゃんの短所が出たように感じました。

さてさて、実家へと向かいます。よりにもよって萌子さん相手にですよ?「緊張しないで下さいね」という発言がスギちゃんの口から出た時には、まあ驚きました。えっ?それいつも緊張して上手く話せず、相手に自分のペースに合わせる事を(無意識だろうと)強いている貴方が言ってしまうの?って感じました。これが7話なのもあり、1話から順調に成長を遂げたのかなーと感じる流れに見えなくもないんですけど。

完全に自分の本拠地…スポーツのホーム/アウェーの概念で言えばホームだから出来る・言えるんですよね。僕なんかは「はあ〜いつもと比べて随分と大きく出るね?」「これが素なのかな?」と思ったのですが、これも人によっては「自信持って、勇気を出したスギちゃん素敵!」と映るのでしょう。

そして帰宅した時の第一声!いやこれは本人の素のセリフなのか、番組側から依頼されてる演出や台本なんか分かりませんけどね?両方の可能性をメタ的に捉えることを忘れてはならないのですが…いやそうは言ってもね?

「帰ったで〜!!」

いやそんな言い方する?笑 なんだろう、この彼のキャラに似つかわしくも無い亭主関白感?いやもうビックリしたんですね。オトンやないか!

そして二言目。

「素敵な人でしょー?とんでもないでしょー?」

えっ…物扱いしてない…よね?トロフィーワイフだと思ってない…よね??

以前Twitter相互アカウントの男女が、黄さんとスギちゃんの絡みについて

「あの黄さんの“譲ってよ”発言は、萌子さんという人物に対してではなく、その横に立つポジションの話だったかもしれないのに、それを即座に萌子さん本人のことだと解釈して“物ではないから”と返したスギちゃんこそが、萌子さんを物扱いしているのではないか?」(意訳)

という話をしていて、流石のお二方!と思いました。個人的には、ホーム環境でのスギちゃんの態度が、ちょっとだけ引っかかります。

さあ始まりました食事が。まあー!饒舌ですこと!舌の枚数増えてませんか?え?どういうカラクリ?

一旦落ち着くために(僕が)、家族の前での顔と、友達や恋人の前での顔の使い分けを思い出してみます。家庭環境/家族仲にもよりますが、都心ではなく地方だと、どちらかと言えば友人や恋人といる時の方がはっちゃけていて、家族の前ではエリカ様の如く「別に…」な感じの方が多いのでは無いでしょうか。こんな…こんな元気になるもの?華金に定時退社した丸の内OLか??

ローズくんの家。
萌子さんについて、英語はそこそこ堪能ですけれども、そこまで外国人とのコミュニケーション経験が豊富では無いのかな?と感じる部分でした。

當間家に挨拶に来た時、ローズくんの母親が近寄ってきました。その時に、萌子さんは「あっ、自分がハグされるんだな」って身構えるんですけど、そんなわけないんですよ。

まず我が子。大事な息子のところへ行く。欧州と南米の人間なら、100人中100人が同じ予想をします。あそこで身構えた萌子さんを見て、「なるほど、マラカイやローズとハグしたり英語が流暢だったりしたけれども、別に外国人との恋愛は知らないんだろうな」と感じましたし、同時に「これはローズくん落ちるだろうな」と確信に変わる瞬間でもありましたね。

僕は色々な国籍・宗教の女性と付き合ってきましたし、結婚もしましたが…やはり母国の人との恋愛と、異国の人との恋愛は完全に別物です。この差異は、地理的な距離に比例します。韓国や中国の人と、欧州や南米の人間なら、日本人にとっては前者の方が文化の違いという名のハードルが低い。

黄さん。
女性の方は、お気付きだと思いますが。萌子さんは、スギちゃんやローズ君の前では大きな笑顔なんですよ。口を開けて。

ところが、黄さんの前では、口を手で覆って、なるべく上品に笑おうとするシーンがちょくちょくあるんですよね。

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この黄さんの家でも、両手で口を覆って笑う萌子さんが登場しました。萌子さんは本当に表情に出る人ですけど、黄さんの前では完全にもう、そういう顔にしか見えない…好きが隠せていない気がしますけど?もう完全に恋しちゃってる時の顔じゃないですか?えっ、僕相手の女性がこの感じだったら「あれっ、これイケるパターンだよな…」と思ってしまうかも…あれっ…?

言葉は汚いですが、動物として。メスとしてどっちのオスを本能的に求めるんだ?という話になると、もう完全に黄さんなのかなと感じている部分があります。一方で人間として。大人の女性として、どちらの男性と共にこの先を歩むのか?と理性もあわせて考えると、スギちゃんが優勢かなと思ってます。

2位黄さん、1位スギちゃんという予想ですが、来週が楽しみですね。

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国を転々とする重国籍移民。C2級5言語、B2-C1級6言語のマルチお喋りクソ野郎。民間を経て、欧州委員会下位機関と欧州連合専門機関。Heidelberg→Oxford。ソムリエ、唎酒師、ビアソムリエの酒オタク。西欧人とのバツあり限界三十路です
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