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ダークウェブをテーマにしたLineBotを開発した話
ダークウェブをテーマにLineBotを作ってみた
こんにちは、てとりすです。今回はダークウェブをテーマにLine Botを作りました。ホラーとデジタルの融合です。
youtubeでもダークウェブ×LineBotの紹介をしています。こちらも興味があれば是非。
>>動画はこちら
奇妙奇天烈なダークウェブBotの内容をじっくりと見ていきつつ、Botの裏側…技術面にも触れていきます。
「ダークウ
LineBot製作の裏側-なぜ今LineBotなのか
**あいさつ**
こんにちは。てとりすと申します。
恐らく、皆さんは僕の作ったBot(自動発言システム)から当ノートに飛んでくださったと思います。僕のBotで楽しんで遊んでくれていたら幸いでございます。
▼作成したLineBot「ザ・バブル期」のスクリーンショット
▼実際に作成したLineBot「ザ・バブル期」の友達追加ID
https://lin.ee/gYe1F88
▼作成したLin
論理的に意見する:客観的に見て正しい方が正しいという論理破綻
500文字くらいでサクっと書こう。そんで人気が出たら内容を詰めよう。そう考えてやっていってる。
* * *
さて、2016年くらいまでの世の中には「誰が言うより何を言うかだ」みたいな格言が結構流行っていて、それが今は色々あって「結局誰が言うだよね」という当然の現実に着地しつつある。
その派生というか、全く同じことの言い換えなんだけど「論理的に意見することが大切」「客観的にみて正しいものが正し
(下書き)時間感覚を具体化する
モチベーションではなく、この時間だからこれをやる、という形に持っていきたい。
そのためには計画を立てて時間感覚を具体的にする必要があると見ている。
時間感覚を具体的にする、有効な時間管理術を身に付けるためのハックを模索している。
youtubeを観て「得」すること「損」すること
現代に生きるヤングにとってyoutubeは生活に癒着している人も多いと思う。なんせ僕がそうだ。プログラミングの勉強を削って観ちゃってる。
そのことに対して危機感は持つんだけど、果たして危機なのかどうかすら分からない。
こういう、いつのまにか生活の中に溶け込んでいる面白い、そして対して重要視もしないしょーもない(ゴメン)もの。これに対するスタンスは一度しっかり考えないと危険だと思う。現に僕は"無
メンタルを整える十字架【思考フレームワーク】
前書き-世の中の「メンタル」本へ-
「メンタル」に関する本ってたくさん出ていますけど、プログラミングとか英語の教材と比較して、なんかフワっとしてたり、結局雑な根性論に落ち着いてしまったりしていて、正直あまり参考にならないことが多い。
現に、これを読んでいる皆さんはメンタルに関して悩みを抱えているし、既存の自己啓発本は悩みを解決するに至っていない。
僕もそうでして、100冊以上の自己啓発本を読