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憧れのあの人と仲良くなる方法

先日、前々からお会いしてみたかったとある方とお会いする機会に恵まれた。きかっけはツイッターだった。お互いにフォローしていて、共通の知人を介して3人で会うことになったのだ。

こういうことがあると、なんだかんだツイッターをやっていてよかったなと思う。まだ自分があの治安が悪い場所を捨てきれないのは、たまにこういった嬉しいサプライズがあるからだ。

一方で、たまに私に「会いたい」「会ってみたい」と言ってくださる方がいる。以前はツイッターのDMを開放していたので、よくそういったメッセージがきていた。だいたいは「相談に乗って欲しい」とか「話を聞いてもらいたい」という一方的な依頼なのだが、そういった方々に「会いたい」と思うことは残念ながらほとんどない。

なぜなら、

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AI時代のインターネット発信の価値について考えたときに、自分が直接見聞きした「一次情報」に価値があるのではないか?と考えました。このマガジ…

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