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とあるオタクの日録 #16『I want tomorrow to come』MV初見感想

マイクラにユニエアとゲーム熱が再燃してますなぁ
あ、どうもジープです。

今回は数時間前に公開された
櫻坂46の10枚目シングル
『I want tomorrow to come』のMVが
公開されたので
初見感想を書いていければと思います。


曲調

冒頭の前奏かな?
穏やかという感じで始まる。
タイトルテロップが流れると
櫻らしいスピード感溢れる曲調に打って変わり
終盤に差し掛かると
また穏やかなフォークソング的な曲調に戻る。
欅イズムというか、MV内のダンスも然り
曲からも櫻坂らしい静と動を感じられた。

これは……TAKAHIROさんみしか感じない(笑)

少しの疑問と淡い期待

語彙力皆無だが流石我が推し今作もまたいいですねぇ
にしてもグループでのアー写は金髪やったのに
MVでは黒髪…金髪の意味よ?!
まぁこれはこれで夏鈴ちゃんらしいけど
淡い願望でしかないが踊る金髪夏鈴ちゃん期待したい…

10thグループアーティスト写真
我が推し同士のこれもまた良きだなぁ

印象に残った演出

棒状のLEDライトやランプ、
イルミネーションランプなどで
光の線を描く演出は
ライブなどの演出でありそうだが
MVの中ではあまり見たことが無かったので
少し新鮮味を感じた。

まとめ…あとがき

表題曲にしては今までのシングル曲とは
まるで別物のような曲で
また違った刺激を得たMVだなと感じました。
早くライブverのパフォーマンスを観たいという欲が
搔き立てられました。

ていうかMV観終わってから知ったけど
ナスカ作曲なんやね
こりゃあ神曲…神MV決定やん😂
これはより一層好きにならない理由がないな(笑)


P.Sそれにしても、そこさくの選抜発表から
MV公開までのテンポ感
早過ぎるように感じたの自分だけかな?
まぁ嬉しいことには変わりないんやけど笑


ではでは今回はこの辺で
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた、See you soon…

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