自動的に流れる仕組みづくり

昨日つぶやいた通り、
今、予約フォームづくりにハマっています。

自動的に流れる仕組み

申込　→　支払　→　提供

この流れをネット上で完結させる仕組みです。

仕組みづくり、３つのツール

仕組みづくりには３つのツールを使っています。

申込：予約カレンダー
支払：問い合わせフォーム
提供：メールマガジン配信システム

予約カレンダーと問い合わせフォームは、無料で使える機能でもかなりのことができます。「こういうことやりたいな」と思うと、有料プランにしかない機能になっていて、各社、金額設定が上手いなと感心させられます。

既に、予約フォームは完成させました。

一度、基本形が出来上がると、あとはメニューや日程の更新と、気づいた点を修正していくだけになります。

気持ちがいい

仕組みづくりの作業は、結構細かいのですが、やはり、私は好きなんですね。何も苦にならず、楽しくやっています。

「この機能を組み合わせれば、できる！」

と、問題解決した時がとても気持ちいいんです。

QRコードとも組み合わせる

予約フォームが完成したら、次にQRコードと組み合わせても面白いですね。QRコードについては、以前こちらの記事で書きました。

どのように組み合わせるかというと、「ポッピング・クラフト」でつくった飛び出す「ポッピング名刺」を渡すことから始まります。

ポッピング名刺を渡す
→　QRコード
→　案内
→　申込
→　支払
→　提供

ポッピング名刺を渡す

ポッピング名刺を渡すことからサービスの提供まで、自動的に流れる仕組みが出来たら、これまた気持ちがいいですね。

よし、この仕組みづくりもサービスメニューに加えよう。

つぶやき　→　記事

note の「つぶやき」をまとめて「記事」にする流れ、これいいな。