1月が半分終わって、1年が24分の1終わった

1月15日

という今日の日付を書類に書いていて

あ、1月が半分終わったんだ、と気が付いた。

ということはつまり、今年が24分の１終わった、ということだ。

ほほほう。

なんとなく日々過ぎていって、あ、もう15日かーとか思うけれど、こうやって数字にしてみるとなんだか途端に日々が着々と過ぎていっていることを実感する。

これをあと24回繰り返したら、2020年が終わるだなんて、あっという間すぎやしませんか、と。

1日1日を大切にしたい、って、思ってはいるけれど、なかなか実行するのは難しい。たけどやっぱり、今日のこの日は今日しかなくて、そして今日が積み重なってわたしの人生になっていくわけで…って考えると、やっぱり大事にしないとな、と思う。

少なくともここのところは毎日noteを書くようになって、1日の終わりにその日思ったことを文章としてアウトプットすることで、なんとなく1日が終わる、ということが減ったように思うので（気づいたら夜だった、というのはよくある。しょっちゅうある。だから日中は変わらずなんとなく過ぎてしまっていることはまだまだあるけれど）、漠然と「大切にしたいなあ」と思うんじゃなくて、そのためのしくみをいかに作れるか、ということなんだろうなあ。

1日1日を自分なりに大切にできるしくみを整えていきたい今日この頃。