【エスネットワークスの特徴】全社員がおすすめの1冊を言えます
こんにちは、エスネットワークス人事担当です。今回は以前もご紹介させていただいた、エスネットワークスの福利厚生制度の1つの『書籍助成制度』について改めてご紹介させていただきます!
★制度の概要はこちらをクリック!|【福利厚生①】書籍助成制度
❙書籍助成制度の概要
前回のnoteで制度の説明をしているので、今回は簡潔に説明させていただきます!簡単に説明させていただくと、「会社の補助で書籍を購入できる福利厚生制度」です。
ビジネス向けの書籍、各種専門書はもちろんのこと、小説やビジネス関連の雑誌(定期購入を除く)も購入ができます!エスネットワークスで一番、利用されている福利厚生制度です♪
❙よくいただく質問
ではよくいただく質問を紹介させていただきます。前回は紹介できていない内容も含まれているので、ぜひご覧ください!
電子書籍は対象ですか?
もちろん対象です!書籍を通じて、何かしらのインプットをしてもらうことを目的にしている制度のため、会社からツールの指定はしていません。個々人が利用しやすい方法を選択してもらいたいと考えています。
費用を申請ために必要なことはありますか?
「購入した書籍を読む」ただそれだけです。レポートを出さないといけないなどの報告義務はなにもありません…!そのため、各メンバーが読了し、申請をしたタイミングで費用が精算されます。
社外の方からは驚かれるのですが、本当にこのルールで運用しているので、メンバーも心理的なハードルがなく活用できています。
実際のところ上限費用の目安などあるのでしょうか…
2022年度の1人あたりの利用実績は下記の通りでした!
あくまで平均なのですが、月1万円以上の書籍を購入していることになります。
しかし人によっては、10冊以上または数万円以上を購入しているケースがあります。顧客のことを理解するために専門書が必要な場面が多く、費用も一定程度かかるものも多いことが理由です。
仮に金額が大きい場合でも、インプットのために必要な書籍であれば制限されることはないので「上限費用の目安はない」が回答になります!
おすすめの書籍はありますか?
エスネットワークスの公式Twitterで毎週、おすすめの書籍を紹介しているのでぜひそちらをご覧ください!ご紹介させていただきたいのですが、たくさんあって書ききれず…
ちなみにTwitterで紹介させていただいている書籍は、入社1年目のメンバーがおすすめしているため、入門編として読んでいただきやすい内容が多いです!
今回は改めて、書籍助成制度についてご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?個人的にはとても利用しやすい制度だと思います。利用しやすい制度であることが、タイトルの『全社員がおすすめの1冊を言えます』につながっていくのです…!
読書を通じたインプットは振り返りがしやすく、また時間が経って見直しをすることで新たな発見があり、とても有効な手段だと考えています。そのため会社としては引き続き制度の推奨をしていきます。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。次回もぜひご覧ください!
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