見出し画像

自己紹介

はじめまして

都内大学病院で管理栄養士をしていますFUKURI(通称)と言います。
第二子妊娠中で早めに育休に入らせてもらい、自分を見つめ直す時間が
少しできたので、今更ながらnote初めてみました。
ほんの空いた時間に気軽に読んでもらえれば嬉しいです。

なにから書こうかな〜なんて朝食の時ぼやいていたら、主人から「書きたいことを書けばいい」と言われたので、その通りだな〜なんて思いながら午前中過ごしていましたが、いきなり込み入った話ししても暑苦しいなと思い、まずは今までの人生を振り返ることは結婚式以来なので、自己満足ながらも自己紹介ができればなと思います。

とりあえず、ざっくりと

  • 転勤族公務員のごくごく普通の家庭に三兄弟の真ん中(次女)

  • 九州各地を転勤し、小学校中学年で父のみ単身赴任となり母の実家近くに住む(北九州)

  • 同時に、ミニバスケットボールの有名な指導者が小学校に異動してくる

  • バスケットボールを友達に誘われ始める(いつの間にか友達辞めていた)

  • いつの間にか辞めれなくなり、気づけばミニバス全国準優勝

  • バスケットで地元を離れ別の中学、高校に入学し

  • U−15の候補、全国大会準優勝、ベスト8など経験するも高校3年生になる時に、バスケットへの情熱がプツリときれ退部。ただの高校生となる

ざっと高校2年までは、こんな感じでバスケットボールばかりしていたスポーツ少女でした。ただ、365日の364日はバスケットの練習の日々に嫌気がし、自分の代になる年に辞めてしまいました。なんてもったいない。

同期からは、引き止めてもらったものの決意が固く色んな人に迷惑をかけたな。と思ってます。
ただ、この決断は今となってはこれで良かったな。そうでなきゃ今の自分はいないな。とも思っています。

ひょんなきっかけから始めたバスケットボールでU-15 にも入らせてもらったり、全国大会は常連で、他の学生よりも良い思いもしてきました。しかし、高校に入りスランプに入ったりきつい練習があったりで、バスケットボールがどんどん嫌いになり、ついに辞めてしまい。学校では部活仲間といたため一人になってしまいました。しかも女子校ということで噂はあれよあれよと広がり、一躍省かれものになり、どん底も味わいました。

次回は濃い高校3年と、自分の進路を決めたきっかけについて
書いていきます。

ここまで、なんでもない記事を読んでくれた方に感謝します。
では。



この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?