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人は見た目が9割といいますが、実際のところ「外見戦略」をどう思いますか?

この週末、東京はあいにくの雨です。
今夜はビジネスディナーの予定がありますが、さて何を着て行こう。

着席型のディナーと聞いているので、トップスは華やかなもの。
かつ現在の私のポジション(スタートアップの代表、今後たくさんのステークホルダーの方とのお付き合いがある)を表す「信頼感」を表せるもの。

ヘアはタイトにまとめようかな。
トップスとのバランスで引き算。

ボトムスは今日は先に靴から考えようかな、雨だし染みになりにくいもの。
日中だったら替えの靴を持っていきますが、夜なので小さなバッグで出かけたい。
それともやはりレストランで預かって頂こうか。
一旦保留。

Aというトップスを着るならボトムスはパンツかな。
黒のパンツを合わせようかな、だったらパンプスは軽さを出すためにベージュ。

Bというトップスを着るならボトムスはスカートのほうがいいかな。
合う色のスカートはコントラストをつけたほうがいいな。
となるとそれに合うパンプスはアレになって、あら、合いそうな小さなバッグ持っていたかしら。

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こんな風に迷うことってありませんか?

①トップス→②ヘア→③靴→④ボトムス→⑤トップス→⑥ボトムス→⑦靴→⑧トップス→⑨ボトムス→⑩靴→⑪バック。

上記だけで11回分の選択、時間にして◯◯分。
ここに、「前回は何着たっけ?」と検索する時間や、実際に着てみて「なんか違う」となり、着替える時間を含めると。

これが毎朝の出社前だったら?
途中で面倒になって、いつものコーディネートで無難になってしまいますよね。
それとも時間切れでなんとなく合わせて出かけて、今日はなんだか冴えないなーと気分が乗らない日もありませんでしたか。

時間ももったいないですし、ご自分の外見戦略への投資、気分を上げたいためにせっかく買った服を使いこなせていないのも、もったいないと思いませんか。
同じ毎日を過ごすなら、常にキレイ・かっこいい自分でいたいし、
そのほうが生産性も上がるのではとも思っています。
人は見た目が9割だそうですし、生涯年収も3000−5000万円ほど変わるそうです。
パートナーを探している方は、出会いのチャンスも変わりそうですよね。

服選びが苦手だったり面倒だったりするならば、プロに頼めばいい。
でも気軽に、そして手の届く金額で。
これまではセレブや大企業の社長や政治家の先生なんかの特定の人しか使えなったサービスを、もっと多くの人が使えるようにしたい。
(もちろんそんな特定のグループの方は多忙な方が多いので、アプリで気軽に専属のスタイリストさんと繋がって頂けます。)
お客様が素敵になるのを見るのが我がことのように嬉しいスタイリストさん達をもっと知ってほしい。

そんな思いから外見戦略のプロと出会えるアプリMINUTE STYLE【ミニスタ】は生まれました。

ミニスタ ストア 説明

誰かの毎日が少し楽しくなるといいなと願っています。
アプリを作った思いは、また別の機会に詳しくお話しさせて下さい。

最後までお付き合い下さりありがとうございます。

#ミニスタ
#ファッションコーディネート
#パーソナルスタイリング
#シェアエコ
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#優しいクローゼット


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