noteから遠ざかりすぎている…。 ムカデレベルで何足ものわらじを欲張った結果である。 もっと上手くnoteを使いこなせたらいいな。

個人的な感触なのだけど。無形のサービスの価格がこれから上がる気がする。今までの価格では今までと同じサービスは受けることができなくなっていく。そんな気がしてる。

占いをマユツバって思う気持ちもわかる。 けど当たらんもんなんやったら、現代まで残ってへんのんちゃうんかなあって思う。 当たるも八卦当たらぬも八卦。 占いは使い倒してなんぼ。

最近、自分の今までのセッションを見直して、その方の財の運気を回してきたときづいた。あなたの財の運気を回します。

今年の桃。パフェである。

この数ヶ月ほど高校生のころにハマった物語を読み直していて、またこのテーマにぶち当たるのかと思っている。それは悪いことではなく、今世の自分のテーマのひとつなのだろう。

人間の一生なんておもろいに決まってる

今日は占い師の思うただのひとりごと。 なので普段の私のしゃべりっぽい感じで書いてみる。 ごくたまに「歩くネタ帳」と言われることがある（主に夫に） たしかにネタになるようなこともあったと思う。 「付き合って」って言われて「どこへ？」って返したのは 中学生のときやったし（おぼこすぎるやろ） 自分が相手の文化祭に誘われてるのに 終わったばっかりの自分とこの文化祭のチケットを なんで欲しがるんやろう？って勘違いしたり（女子校でしてん） ビールサーバーとウォーターサー

スキのお礼メッセージを四柱推命に関わるおみくじみたいにしてみました。 何が出るかお楽しみください。

あなたの人生の舵取りはあなた自身がするもの

自分を見てほしい気持ちは 誰しも大なり小なり 持っていると思う。 ただ、その気持ちを 間違えている人は多い。 自分の中心に自分を置いて しっかりと見つめるのではなく、 自分の都合に合わせて 周囲の人を動かす。 それが自分を見てもらうことだと 勘違いしている。 本当は相手の都合に合わせて 自分を書き換えていたとしても 「自分を見てもらう」から いいと思ってしまうのだ。 それは自分中心ではなくて 自己中なのだと思う。 自分中心と自己中。 こうやって言葉にすると一目瞭然なのだ

戊

あなたはすでにそこにあった。 雄大な姿で我々の前にあった。 季節によって姿を変える美しさと見るものを圧倒するその存在感で。 あなたの名前は「戊」あなたは山。 あなたはその身の内にたくさんの生命を宿している。 時に優しく、時に厳しく。 あなたは選ぶことはないが、そこにある生命は自然に選び取られていく。 必要なご縁だけがあなたの身に残る。

命式や星の強弱は運勢に関係しない

四柱推命は中国で生まれた占いのせいか 強弱を感じる星や命式が存在します。 四柱推命で使う用語の中にも 「身旺」「身弱」「身強」というような 強弱を示す用語が存在しています。 では星や命式が強ければ良いかというと そうではない。 その力を持て余してしまい、 こじらせているケースはたくさんあります。 逆に星や命式が弱くとも 良い運を持っていらっしゃる方は たくさんおられます。 持って生まれた宿命を知れば 上手く活かして楽に生きることができるし 命式や星が強くても弱くても あ

生年月日が同じだと、同じ運命になる？

四柱推命もそうですが 命占は生年月日から読み解いていきます。 生年月日から導き出す その方の見取り図のようなものを 【命式】と言うのですが 同じ生年月日生まれの人は 理論上同じ命式となります。 双子さんを想像してもらうと わかりやすいと思うのですが 双子さんはまったく同じ生年月日ですが まったく同じ性格であるとは限りません。 同じ生年月日生まれの方は 同じ命式を持ちます。 なので持って生まれた性質（＝宿命） つまり底に流れるものは同じとなります。 けれども育った環境が違う