
マットレスを処分しました
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シェアハウスはベッドが備え付けですが、
私はマットレスが嫌いな人です。
ぶわぶわで気に入らず、苦痛。
ほんっと、入居して一番の問題でした。
新規入居者が入るたびに
(毎回じゃないかもしれないけれど)
マットレスを交換するのを見て、
オーナーさんに「私の部屋のマットレスを
新規入居者の部屋へ移動してくれないか」
と再三要望したのですが、
「備品なので、他の部屋へ移動はできない」
一点張りで、許諾してくれません。
一律管理したい都合はわかるけど、
私がマットレスを譲れ?ば、オーナーさんも
経費が浮くと思うんだけど。
気温が上がってきて、
さらに暑くて嫌になったので、
ずっと跳ね上げて使っていましたが、
とうとう耐えかねて、
「退去の際に弁償するから処分してまえ!」
と強行しましたよ。
クロネコヤマトの家具配送サービスで
一人暮らしの息子へ送ってしまいました。
いったいいくらかかるかなー
でも寝床というのは毎日のことです。
結構深刻。背に腹は代えられません。
お金かかるのは覚悟で、
毎日の快適をとりました。
ただでさえミニマムなシングルベッド、
厚さ20cmのマットレスが横に張り出して
幅が3/4くらいになってました。
処分したらやっとシングル幅全部を
のびのび使えるように正常化したよ!
入居3ヶ月、まともに寝ることもできない
過酷なスタートからやっと一歩前進です。
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元「片付けられない女」、断捨離歴15年の断捨離マニアです。横浜から東京都港区のシェアハウスに引っ越しました。
本業はヒプノセラピスト、前世療法のサロンPADOMAを港区三田に移転して職住接近!
双子の息子の母。世界の料理を作る料理病。岡山と都内の2拠点生活を計画中。