他人に対して感じるあらゆるいらだちや不快感は、
自分自身を理解するのに役立つことがあります。

お互いに相違点があることを「ゆるし」あいましょう。

その相違点は今すぐ克服できないとしても、
多様性を認められる世界を作る努力はできるはずだから。
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