N人 世界はわたしで出来ている

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2022・101土曜(令和四年)
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ーー記事ここから 931

アメリカがようやく
高市早苗さんの後ろについてくれたんです。
国葬儀にみなさんが並んでくれたおかげで、
選挙をしたら高市早苗さんが勝つと
確信を得たのです。

https://twitter.com/HashimotoKotoe/status/1575430245859328000

ーー記事ここまで

この辺りの言葉というのは当人の思い込みである場合が多い。高市早苗の背後に本当に米国の誰がついているのか。

一応米国はいま共和党民主党共にアンチ中国にはなっている。しかし具体的に高市早苗のカウンターパートというものが米国の中に存在するのかどうかが分からない。

全くいないということはないにしても少し軽はずみな発言、または希望的観測の発言のような気はしないではない。

しかし高市早苗の背後にアメリカと言う大きな力が付いているのなら、岸田首相にとって、その背後の官房副長官にとって高市早苗を簡単に閑職に飛ばしたり冷遇したりすることはできない。

彼女がこれからどのような動きを、発言を見せるのかということを注目していかなければならないが、それに対抗して日本国内の林芳正外相や河野太郎、ニカイサンなどを中心とした親中派の方がどう動くのか。

自分たちの子分の関係者の経済界の人間を使って彼女を無効化するための動きをどう取っていくのかを見ていかなくてはいけない。

日本が米中の代理戦争の場になっている。

実際の戦争の火花を散らす形ではないが、謀略の代理戦争の場になっているこの認識を我々国民は持つべきだ。

ーー記事ここから 新潮 101

林外相が国葬から“台湾を排除”した理由 “中国に配慮するように”と指示、迎賓館に台湾は入れず

外務省担当記者が言う。

「安倍さんが亡くなった直後、台湾の頼清徳副総統が日本へ弔問に訪れています。その際、中国外務省が日本に抗議を入れており、今回の国葬では林さんとその周辺から“中国へ配慮するように”と指示が出ていたのです。実際、外務省は台湾に蔡英文総統と副総統の参列を控えるよう何度も伝えています」

それが功を奏したのか、今回の国葬では台湾から元立法院長が2人、元行政院長1人が来日。現職政治家を避け、日本側に配慮した人選が行われた。しかし、以前から親中派として知られる林氏はさらなる「台湾排除」に動く。

「国葬当日に迎賓館で、岸田総理と参列国首脳のあいさつの場が設けられました。葬儀場でのあいさつも難しい各国の要人と交流するためのものです。しかし、この場に台湾が参加することはかないませんでした」(同)

どういうことか。政府関係者が言葉を継ぐ。

「迎賓館への招待については基準が設けられました。つまり、大統領や首脳級に関しては現職と元職、議長や閣僚級が来日した国は現職のみに限定したのです」

その結果、

「元職しか来日していないので、台湾はこの場に参加することができない。林さんは首尾よく台湾をはじき出すことに成功したのです。しかし、それと同時に、この条件に引っかかり、参列する約200の国や国際機関などのうち半数が不参加となってしまった。外務省内からは“外交チャンスが失われた”と林さんの手腕を疑問視する声が上がっています」

ーー記事ここまで

この林芳正という人間は中国に徹底的に利権をもらっている、お金をもらっているとわかる。

彼の一族は、つまり父親の代からそうなっているので息子の彼はさらに酷いであろう。ズブズブという言葉は彼のためにあるようなものだ。河野太郎もその構造にある。

彼は中国に配慮するあまりに、台湾の人間をすべて排除するために、現職以外の人間は参列できないとやった。

すると世界中のそのような設定に基づく元職と言われている人たちがどんどんと排除された。これは日本の外務大臣のやってよいことではない。

そして問題はこのとんでもない動きに岸田首相という人物が何の反抗も修正もしていないということにある。

自分がなく周りの官僚らの言いなりでありロボットであるということはわかっていたことだ。ということは岸田首相の周囲は親中派と言われているものがぐるりと周りを取り囲んでいるのだということが分かる。

岸田首相を一方的に無能で悪の塊だと評論するのはやや言い過ぎだと言える。

そのようなとんでもない状況に我々の日本が陥ってしまっているということをまず絶対多数の一億二千万人の我々が知らなければならない。

政権といったところでそれは十数人で、私たちはこの概念を常に忘れる。マスコミも偉そうなことを言っているのは、記事を書くのは十数人だ。

なぜそのような十数人に1億2000万人の全ての人間の生命と財産と安全を勝手に動かさなければならないのか。

中国が落ちぶれて落ち目になっていくのはもう確定だ。となるとこれら林芳正を代表とする親中派議員たちは日本の中のリソースを、財産、お金を、人を、情報を、全て無料でタダで中国韓国に投げ渡すことで中国を支えようとする。

中国を支えることが日本の国民の利益ではなく、自分の一族、一家、家族、ファミリーのための利益になるのだから。

他の日本人の全ての財産を生贄にする。そのような動きが出た時は政権交代を含める、認識における皆殺しを含める国民の怒りを何らかの形で表明しなくてはいけない。

ただ情緒感傷にまみれた溺れた怒りの表明では何の役にも立たない。

これらの完全売国奴たち、人類の裏切り者たちにその場を去ってもらうということだ。われわれは生命的に殺すという事など出来ない。

しかし業務的に殺すということはできるはずなのだ。社会的認知的認識的に殺すということはできるはずなのだ。

われわれ国民は今までそれを全くしなかった。それをやらなくてはいけない。

ーー記事ここから

河野洋平・元衆院議長(発言録)

日中(国交)正常化50周年、この間には平和友好条約が締結されて、両国はそれぞれこの約束に基づいて進むんだということを、いま、拘束されているんですよ。
いろんなことを言うやつがいるけれども、我々は両国の友好を促進し、日中ともども世界の平和のために、おおいに頑張りたいと考えておりますことを、改めて誓い合いながら杯を上げましょう。
じゃあ皆さん、乾杯。(東京都内のホテルでの日中国交正常化50周年記念レセプションで)

ーー記事ここまで

9月の29日だったかと思うが、日中国交回復50周年記念の式典とやらが都内のいくつかのホテルで開かれた。

そこに親中派議員であるとか関係者がたくさん集まって、これからの日本は中国に全てを贈呈します進呈します譲り渡しますといった奴隷契約に等しい挨拶をしていた。

その中の代表格、親中派の犬ころと言われているのが河野洋平であろう。もちろんその息子も河野太郎も同じだ。

もちろん林芳正、そしてその父親これも同じである。よくよく見てみれば日本の中には中国に魂を売り渡した、売国奴を通り越した奴らばかりであるということに気付く。

私は少なくとも私は辟易とする。うんざりとするのである。

そしてこの河野洋平というのは確か中国からの腎臓移植、腎臓の癌か何かによって移植手術を受けなくてはいけないということで腎臓移植をしたと思う。

のだがその移植提供者が中国ではなかったかなと漠然と思い出す。似たような事例として二階さんの奥さんも中国人民解放軍で治療しておそらく移植手術を受けて延命した。

そうした事例を考えると中国というものがこの移植手術、支配層に対しての移植手術というもの格好のコントロール手段として持っているということがよくわかる。

一度本人が配偶者が家族がそのような形で移植手術のもとに助かってしまえば、その個人一族はもはや逆らえない。

そういう事が河野洋平に、二階さんの奥さんに仕掛けられたのだろうなと見る。私は何を言いたいのか。

中国は電磁波放射線による、対象の人物をガンにする、多臓器不全にする技術をもはや確立している。私はその確信がある。

ハバナ症候群などに言われているあの技術というのはかつて米国が開発した技術をコピーして中国が自ら試したものだ。この理解にある。

そして中国はロシアと同じように原子炉の中からしか取れないような超微弱な放射線を発生する放射性元素、同位元素などを使って対象の人物をガンにする術ももはや獲得していると私は捉える。

あとはケミカルな飲み薬などを使って脳出血脳梗塞などの状況を引きずり出す暗殺。これも各国で仕掛けられている。

田中角栄などはそれをやられたとされる。日本の中の共産党系中国の犬ころの政治評論家たちはアメリカがやったのだアメリカがやったのだという。

その場合は大体は中国がやったことをアメリカのせいにしているという構造がほとんどなので、私は田中角栄を中国がやったのだろうと見ている。口封じのためだ。小渕さんにせよそのような犠牲になったとみている。

それはわれわれは沖縄の翁長知事というものがいきなり見つかった多臓器不全、がんによって唐突に死んだ動き。

あれはどう考えたって中国だろうと万人が心の中で思っているのが、面倒くさいので口に出さない。それらの概念と同じような色彩だ。

もう一つある。対象をコントロールするためにその配偶者や家族をがんにしてしまうその他に、癌ではない人物に対して、自分の工作員を送り込んだ病院の医者たちに、相手は癌ではないのに健康体なのに、あなたは癌ですと偽の診断書、偽の心電図、偽のレントゲン写真などを見せて癌だと決めつける。

そして必要のない手術をして必要のない移植手術を行い、その上で相手をコントロールする。このシステムもあると私は睨んでいる。おそらくある。

日本赤十字病院に創価学会関係の、そして共産党関係の医者が、在日の医者が山ほどいるという話を私は聞いた。

しかし実際に名簿を見ていちいち確認したわけではないので半分以上が嘘だと思いながらこの情報を見る。

それらの人々が中国本国の命令に逆らえるか。韓国や北朝鮮そして創価学会などの命令に逆らえるのかとあなたは真面目に考えなければならない。逆らえるわけがない。

健康体の人に対して嘘のカルテ、嘘の心電図を当たり前のように提示して、手術に追い込むということ。これがないとは私は全く言えない。

暴力、工作の世界というのは常にそれだけ汚いものだという理解があるからだ。

創価学会の医者、または在日中国在日韓国人の医者、他の様々な関係者。これらが結託して日本赤十字だけではないのだろうが、この辺りは全くわからないのだが、暗殺する対象に対して小口の保険金50万円だとか100万円の保険金を100口200口の多数の人間に分散してかけさせる。

そしてその対象の人物を薬などで殺す。電磁波などで殺すのかもしれないし、単純に絞め殺すとかもあるかもしれない。 撲殺だってあるかもしれない。

そして日赤に、または関係の病院に緊急搬送させてろくに調べもしないのに病死というカルテを書かせる。

そして検死解剖をさせないように即座に火葬にする。そうした保険金詐欺の手法があるという告発を私はブログで見たことがある。これも本当かどうかは分からない。

アンチ創価学会の宗教団体の関係者がそうしたフィクションを作った。これも十分にあることだ。

日本の中に入ってきている中国人韓国人たちにマフィアと言われている連中が相当いるのだという事実を知っているか。

私からすれば有名なところでは14kだとか。いろいろあるだろう。それらの人々は日本人に対して同じ中国の同胞、もっと言えば自分と同じ一族であるという理解は全くないのだから、どのような酷いことをしても構わない。

そうした態度で日本人に対して明らかなる謀略の奪い取りの工作を仕掛けてきただろう。私はその立場で彼らを見ている。

だからこの記事にある河野洋平はある意味はめられたのかもしれないなとも見る。何の同情もしないが。

おそらく自民党の中の権力構造で権力闘争で負けた末に彼は中国から出てきた長い腕に巻き付かれてしまった。自業自得ではある。

なぜこんな人間がまだ生きているのかとすら本当は思うのだが、彼はこれからの中国が没落していく様を目撃し、自分たち一族が散り散りになっていく様を自ら体験するために延命させられたのだろうということを死ぬ間際になって気づくことになる。

というのが私の未来方向における復元シミュレーションというものなのである。

ーー記事ここから

9/30日中国国務院が主催したの
建国73周年招待会には現役の指導者たちのみ。
江沢民、胡錦濤など中共元老、前常務委員や
引退した党指導者らは出席せず。

https://twitter.com/ShinHanoi/status/1575849418146054145

江沢民、胡錦濤らの元指導者と
退役軍人は出席してないの?
この7人で中国全体、てか中共と人民解放軍を
コントロールできるのか。10月16日の
中国共産党第20回全国代表大会が楽しみ。

引用ツイート

【中国建国73周年記念レセプション】
「元指導者、中国共産党元老は出席しなかった」

中国共産党第20回全国人民代表大会(全人代)の前夜、
中国共産党の元老の動向が注目された。
9月30日、中国国務院は国家記念日のレセプションを開き、
中央に座るのは現職の指導部である。

元常任委員も退任指導者も出席しなかった。

江沢民と胡金正が習近平の隣に座っていた
2014年のナショナルデーの65周年を記念して、
中国共産党の元老との最後のナショナルデーのレセプション。

https://twitter.com/365imyme/status/1575855543797051393

ーー記事ここまで

中国における習近平主席の追い落とし失脚クーデター。これらの動きが嘘であった、沈静化したのだと思い込んでいた昨日までの矢先に、新しい情報が出た。

10月1日というのは中国における中華人民共和国というものが建国されたと決めつけられている記念日だ。その記念式典行事に江沢民派そして胡錦涛、温家宝さらに力のある元軍人たちが出席していないとの報告が出た。

つまりクーデター騒ぎと言うか権力闘争と言うか、そうしたものは続いていると見るべきだ。

もちろん明確な証拠がないので習近平主席の側はこれらの過去の人間を完全に逮捕して即座に登録するということはできていないのだろう。

だから現在105歳の長老宗平と言われている人物や、朱鎔基や江沢民などが習近平主席のボディーガード、警護を扱う部門、これらに対する権限を剥奪したという情報が流れたがひょっとしたらそれは本当なのかもしれない。何とも言われない。

10月1日で大体はわかると私はあなたに言った。この状況ではまだわからない。10月16日の全人代で完全に何か発表され決まるという動きがなければ確たることは言えない。

そして今の中国だとひょっとしたら10月16日で全人代で決まったのにも関わらず後でひっくり返されてしまう動きすら起きる可能性がある。と私は今日の10月1日のこの建国記念式典云々の動きでこれを確認した。

ひとつの補助線を言っておけば10月10日というのは台湾の記念式典である。双十節。

この日に日本国内の政治家および経済人が山ほど集まるということをやってみせると、行動を見せると、中国の国内においての習近平主席に対してのカリスマ求心力と言われているものが更に減衰するだろう。

それを来年再来年あたり続けて行うとどうなるかといえば習近平主席は台湾と日本の同時侵略というもののカレンダーを早めることになる。私の見え方は今そうなっている。

ーー記事ここから

【訳】【天安門広場での国旗掲揚シーン】
国歌が広場に響き渡り、朝は五つ星の赤い旗が
ゆっくりと上がりました...今朝、天安門広場で
国旗掲揚式が行われました。

https://twitter.com/Michiyo2020/status/1576027311966949376

10月1日は中華人民共和国の建国記念日です。
しかし、ウイグル人にとっては、
祖国 #東トルキスタン がソ連の軍事支援を得た
中国共産党に軍事占領され、
植民地支配が始まった記念日です。

73年間の植民地支配において、
500万人のウイグル人らの強制収容所に
閉じ込まれ虐殺、強制労働、不妊手術、餓死。

https://twitter.com/AboutUyghurs/status/1576050422095089665

10/1、中国の建国記念日(国慶節)

世界各地で #中国共産党 に迫害された人たち、
そして彼らを応援する人たちが、反中デモを行います。

ここ東京でも開催中。私は午後の部から参加します。

引用ツイート

9月21日

「拡散希望」

10/1は中国建国記念日です。

香港の自由を奪い、香港人に
人権侵害を行っている中国に
抗議デモ行進を行います。

人権侵害国家にNOを一緒に声を出しましょう。
当日のご参加をお願い致します。

https://twitter.com/bigluckw/status/1576050259221848067

ーー記事ここまで

10月1日の本日は中華人民共和国の建国記念日だ。しかしそれは同時にウイグルや内モンゴルチベットなどを弾圧粛清支配奴隷に置いた日の始まりでもある。

そして香港は圧殺されたので香港も消滅した。ということにおけるその始まりである。それらの人々が世界中で反中国デモというものを行っている。もちろん日本でも都内のいくつかの場所で反中国デモというものが開かれている。

台湾は次が自分たちだということを分かっているのでもちろん台湾の数カ所において中国反対デモを行なっている。

その状況下で日本の我々が気づかなくてはいけないのは何かといえば、あなたは自由を取るのか、専制独裁の新しい封建主義社会を取るのか、これが問われているということを私はあなたに何度も言う。

中国のシステムを認めるということは、中国語で読み書き思考するあの中国人の夢とやらを心の中に書き込んでしまってる連中を認めるということは、自らの自由性を確保するということを放棄することだ。

これから人類がどうあっても果たさなくてはいけない約束を公然と破ることになる。それは支配するものと支配されるものが必ずセットになっている世界。

支配されるものは生まれてから死ぬまでそうであるという世界。何の理由もなく何もない状態で支配だけされ続けるという世界。

そのような世界を求めているというあなたであるのなら私の文章を読むべきではない。というよりも読んで頂きたくはない。

だが自由というものは厳しいものだ。飢え死にしても自由を選ぶかと言うとそれはそこまで行ける人はいない。私だってきっとそうなるだろう。

しかしそれでもそこにどれだけ近づけるかということが問われているのだ。という言い方をする。

人生はなんだかんだ言って是々非々だ。しかしその概念を拡大解釈してこれら上下身分階層序列といった、格差固定を求めるような、 差別を心から求めるような、そのような状態にあなたは本当になりたいのかどうか。これが問われている。それを言うのだ。

ーー記事ここから

2022年訃報
01/10 
ドカベンの漫画家・水島新司(82)肺炎で死去
02/01 
元東京都知事・石原慎太郎(89)死去
02/20 
俳優・西郷輝彦(75)前立腺ガンで死去
03/06 
推理作家・西村京太郎(91)肝臓ガンで死去
03/07 
東京ミュウミュウの漫画家・征海美亜(42)
クモ膜下出血で死去(7月から2期)
04/07 
おばQの漫画家・藤子不二雄A(88)自宅で死去
05/01 
元サッカー日本代表監督イビチャ・オシム(80)死去
05/03 
俳優・渡辺裕之(66)首吊り自殺
05/11 
お笑い・ダチョウ倶楽部・上島竜兵(61)首吊り自殺
06/04 
元お笑い・竹内幸輔(45)腹痛で死去
(桜塚やっくんとのコンビ「あばれヌンチャク」)
06/23 
作曲家・渡辺宙明(96)心不全で死去
06/27 
歌手・葛城ユキ(73)腹膜ガンで死去
06/28 
三代目水戸黄門・俳優・佐野浅夫(96)老衰で死去
07/06 
遊戯王作者・高橋和希(60)沖縄名護で水死
07/08 
安倍晋三(67)奈良県近鉄大和西大寺駅前
街頭演説中に散弾銃で撃たれ死亡
07/30 
声優・小林清志(89)肺炎で死去
08/23 
俳優・古谷一行(78)死去
08/24 
京セラ創業者・稲盛和夫(90)老衰で死去
08/31 
ソ連のゴルバチョフ元大統領(91)死去
09/08 
イギリスのエリザベス女王2世(96)逝去
09/30 
元楽太郎の六代目三遊亭円楽(72)肺ガンで死去
10/01
プロレスラーのアントニオ猪木 (79) 自宅で死去

ーー記事ここまで

ジョージアガイドストーンが破壊されてから山ほど人が死んでいる。我々の中で一番大きなのはやはり安倍首相の暗殺だ。

しかしそれ以外においてもエリザベス女王がお亡くなりになったり、ゴルバチョフがお亡くなりになったりしている。

ちょっと見渡すと文化人と言われているものの中でこれだけの死亡が続いたという年はなかなか珍しいだろうと私はいう。

ところが私は来年再来年になればこうした動きはさらに増えるのだろうなという。その側に立っているので今から動揺しないように自らを訓練している。

それはワクチンが全て悪いのだとかそういう言い方ではない。それは当然あるにしても、人間の中の内側から出て行くような活力、弾き返す力、自分を成り立たせる座標を維持する力、とでも言えるものが急速に弱まってる個体が増えている。

そのように見えるからである。人類世界の一部は、旧来の概念に所属していた一部は急速に老いてひび割れて、この世界から剥離して剥がれて消えていく離れていく。

そのようなイメージを私はこれら消えていく人々たちの周辺に見る。

しかし単純に言えばその年齢を追跡すればわかることなのだが、だいたいは高齢によって死んでいる。

今まで日本の人口及び西側の人口を増やしていた要因というのは高齢者が、80以上の高齢者がたくさん生き残っていたからというただ単にそれだけのものがこれからの5年10年でバタバタと消えていく。

ただそれだけのことかもしれない、としたこの見方も持っておくことは必要だ。なぜならばやたらめったら怯えたり悲しんだり動揺したり、そのような自分を呼び寄せるのは明らかに、誰にとってもマイナスだからである。

どんなことがあっても平静さを失ってはならない。そうしたこと私は一方的に言い放つ。

ーー記事ここから

今年3月、退院の報告に行かせていただいた時、
「お互い生死の境をさまよった仲だからな」
とおっしゃって下さった猪木会長。

やはり、少し早いですよ。

https://twitter.com/tanaka_kero_mg/status/1576013544981958657

我がスーパーヒーロー、
アントニオ猪木が亡くなったとの一報が入った。
ついにこの日が来たか、猪木さんが逝ったんだ。
まだなんとも言えぬ気持ち。心よりご冥福を祈りします。

https://twitter.com/takada_nobuhiko/status/1576014824911560704

新間寿氏、アントニオ猪木さんの訃報に
「猪木寛至さんはお亡くなりました。
しかしアントニオ猪木は亡くなりません」

https://twitter.com/SportsHochi/status/1576030776906641410

ーー記事ここまで

燃える闘魂アントニオ猪木がお亡くなりになった。半年ぐらい前に病院で原因不明の病気のようなもので入院していて、痛々しい姿が公開されていた。

ところがなぜか知らないけれどもそれが全快したという報告があり、彼は退院した。しかしそれはひょっとしたら死期が迫っていたので、残り時間を好きなように過ごさせてあげたいという本人家族病院などなどの思惑の結果退院したのかもしれない。これは分からない。

アントニオ猪木本人がやっている YouTube 、または関係者がやっているそれなのかは知らないが最近、つまり過去1ヶ月2ヶ月の間で彼がその番組に出ていた。

のだけれど明らかにだんだんと元気でなくなってきているという報告がいくつかあった。プロレス板と言われる2ch の格闘技板では明確に心配する人々の数が増えていた。

しかし冷静に考えてほしい。彼がいくら超人的強さを持っていた、体力を持っていたとしても今79歳なのだ。

さすがにその辺りまで行けば体のあちこちがガタがくるというものだ。彼は高齢と戦っていた。

その彼に全盛期の30歳の頃の姿を重ね合わせて、猪木はこうでなければならないと思い込み。そこまでいいのだろうがその姿を猪木寛治 と言われている本人に投げつけるというのはさすがにそれは傲慢ではないか。

プロレスは確かに八百長で台本がある。しかし台本がないとされていた PRIDE や K 1というものは、最初はもてはやされたかもしれないが1年もしないうちに廃れた。何故か。

見ていてつまらないからだ。それは選手を責めてはならない。選手はあそこで本気になってしまうと再起不能なほどの大けがをする可能性がお互い非常に高い。

そうなるとどうやって生きていくのだ。彼らは金を稼ぐためにあれらの真剣勝負とやらの舞台に立っている。しかし怪我をして残りの人生半身不随などになってしまったら何の意味もない。

だから大きく怪我をしないように、しかし強さを見せるような、痛みを表現するようなプロレス。

これの方が実は遥かに上であったということに多くの人々が、少なくても格闘技を信奉する多くの人々は気づいた。

しかしその頃にはプロレ ブームというものはとっくに去ってしまっている。いつも気づくのが遅すぎる。

猪木は弱かったのか、そんなことはない。ペールワンとの戦いにおいて彼はいやいや真剣勝負をやらざるを得なくなり、そして勝った。

その試合というものは正直言うが壮絶な、口に出せないような試合であった。

猪木はもう少しでペールワンを本当に殺してしまう手前までいった。のだがそれをやるとパキスタンだったと思うがそこから出られなくなるということに気づいて頑張って手を抜いたのだそうだ。

あれで手を抜いたのかと私は本当にびっくりした。 猪木は決して弱くない。常に強く見るのも間違いであるが、猪木は決して弱くはないのである。

プロレスラーというのは相手の技を受ける。痛がって見せる。客を沸かせる。それらの事は確かに演劇俳優エンターテイナーと貶められる。

その言葉を言いたい人々の心の薄情さは理解する。しかしあなたにそれができるのか。

毎日毎日20時間にも近いようなトレーニングをして、そして体を鍛えて痛みに耐える。道化もやる。悪役もやる。あなたにそれができるのか。

自分はできないし、やるつもりもないし、それら劣っている自分の姿を見つめないようにしながら対象の人間をバカにする。冷たく笑ってばかりいる。

そのようなクズたちがこの世界には多すぎる。 そうしたものをアントニオ猪木は道化の自分を含めて笑い飛ばしていた。こんな言い方をする。

しかし私は言うほどアントニオ猪木のファンではないので、まあご苦労様だったなと軽い気持ちの方が実は強いのであった。

ーー記事ここから

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、
危ぶめば道はなし、踏み出せばその一足が道になり、
その一足が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ

ーー記事ここまで

アントニオ猪木の名言である。台本を書いた人がいたのかもしれないし本人が作ったのかもしれない。これは分からないが 良い台詞である。

前もって下調べ、調査をせずに勢いだけで進むというのは愚策である、愚かである。

しかしあまりにも調べすぎてと言うか悪い方向に想像しすぎて怯えて、一歩も足を踏み出せなくなる。

それはもっと愚かなことだ。アントニオ猪木というのはおそらくこの言葉で、死んでもいいから歩け。

間違って死んでしまったら笑いとばせ。このような概念でこの有名な言葉を作ったのではないかと私はこれを思う。

ーー記事ここから boundingintocomics.com

パワーガールの共同制作者であるジェリー・コンウェイは、マンガ制作者が「蔓延する性差別と女性嫌悪」のために「仕事を奪われた」のを見たいと考えています

スペンサー・バクリ

2021 年 5 月 14 日

パワーガールの共同制作者であるゲリー・コンウェイが、漫画業界の「横行する性差別とミソジニー」を「罰せられる」ことを望んでいると宣言したため、欧米のコミック業界は正式に日本のエンターテインメント業界に目を向け始めた。

5 月 11 日、おそらく J. Scott Campbell の Tumblr アーティストによる彼の作品の「修正」に対する反応をめぐる最近の状況に促されて、Conway は彼の Twitter で困惑しながら次のように主張しました。女性の性差別的扱い」、彼は「漫画の横行する性差別とミソジニーについてのコメントはめったに見ませんでした」.

「そして、マンガは若い読者に信じられないほど人気が​​あります」とコンウェイは付け加え、疲れた「子供たちのことを考えろ」という道徳的裏付けで彼の不誠実な議論を支持しようとしました.

漫画が「はびこる性差別とミソジニー」に満ちているという彼の主張の証拠として、ベテラン漫画家はシリーズを描いたダンジョンビルダー:魔王の迷宮は近代都市です!の第4巻の表紙画像を指摘した.巨乳のエンシェント エルフ モンスター オーラは、標準的な薄着の衣装を着ています。

それを回避する方法はありません。コンウェイのツイートでなされた議論は、せいぜい不誠実であり、最悪の場合は完全な嘘です.

まず第一に、女性キャラクターの性的描写は本質的に性差別的で女性嫌いであるという彼の主張は完全な嘘であり、皮肉なことに、デジタルアーティストなどの「セクシーな」キャラクターを描くことを楽しむ女性アーティストが多数存在することを考えると、女性嫌いです。さきみちゃんことベヨネッタのデザイナー島崎麻里さん。

さらにひどいのは、漫画が性差別的であるという批判を「めったに」見たことがないという彼の主張です。これが真実である可能性がある唯一の方法は、彼がアニメや漫画のニュースを率直でニュースのみの取引所から入手しているだけである場合です。または彼は完全に盲目でした。

北米で最も有名で、企業が支持し、イデオロギー的に受け入れられる「オタク」文化のウェブサイトの1つが、史上最も人気のある漫画シリーズの1つを批判するために声を上げたという事実は、この問題が解決されていないことの証拠となるはずです.西側の解説者から「無視」されていません。

これらはほんの一握りの例にすぎませんが、コンウェイの議論が日本の芸術の選択に対する大衆の態度の現実から完全に切り離されているか、意図的に無知であることを決定的に証明しています.

日本の漫画が欧米の漫画業界を完全に追い越し、吹き飛ばしたという事実を考えると、コンウェイの不誠実なパールクラッチは、業界の競争相手を攻撃する必死の試みのように感じられます。あらゆる種類の原則 (批判的な人種や社会正義の理論に根ざしたものであっても)。

結局のところ、コンウェイ自身が史上最も人気のある「性的な」キャラクターの 1 つと見なすものを作成したことで、コンウェイ自身を喜んで「任務に就かせる」まったく同じ検閲的なイデオローグに、なぜ彼は訴えようとするのでしょうか?

ーー記事ここまで

アメリカンコミックがなぜ駄目になったのか。単純につまらないからではないか。ポリコレと言われているものをまず自ら採用し自分で自分を縛った。

しかしキャラクターをブスデブ黒人よくわかんない精神障害者、こんなものばかりにして何でそんなヒーローものを読まなくてはいけないのか。

見なくてはいけないのかという当たり前の疑問にこれら出版社は答えを出していない。彼らのほうがよほど傲慢ではないのか。

明らかにつまらないものを作っておいて、しかし自分達はポリコレと言われているルールを守ったのだから、だからこれを買えと命令されても消費者は困るだろう。

命の次に大事なお金というものを、はじめからつまらないとわかっている商品に対して支払うバカはいない。

どんな愛国主義者でもそうだろう。 漫画やアニメの世界でそうした概念を前に押し出して人々を言葉の力で支配コントロールしようとする勢力というのは、自由と民主の国の、公平公正の国米国においては一番見苦しいものだ。

そもそもアメリカンコミックと言われるものにおいて、ヒーローもの以外に何か読むべきものがあるのか。他のジャンルはないのかと私はいつも思う。見たことがない。

スポーツ漫画にせよ、恋愛漫画にせよ、つり漫画にせよ、車漫画にせよ、趣味の漫画にせよ、何かあるはずだろうが本当にない。

なんだかよくわからないがスーパーヒーロー的な人が、悪者と決めつけるような人をボコボコに倒しているだけである。

それはキャラクター記号が違うだけで最終的にはその悪いと言われているものが倒されるだけの物語なのだから、そんなものにどうしてお金を払ってくれると思えるのか。

米国人の書き手たち、そして物語を作る人々は日本市場で漫画を書いて売ってみればいい。

それこそポリコレのない自由な発想における彼らの言うところの面白い漫画を作って販売してみるがいい。

私は明確に言い切れるがおそらく一つも売れないだろう。彼らの中にあるのは、これは自分が面白いと思っているという思い込み。

そしてそれを押し付けるという決めつけと傲慢、色々な言葉がある。

けれど相手の事を考えていないのだ。 どうすれば面白くなるのか。他人を面白くさせるためにはまず書き手である自分が真っ先に面白いと思わなければいけない。

ところが彼らはその自分自身の心を裏切ってポリコレとやらをやって自分自身の心に嘘をついて、漫画を原作を書き続けているのだ。

自分自身が面白くないものを他人に面白くなれと強要する姿勢というのは明らかに犯罪的動き、行為ではないかと私はこれを言う。

ポリコレのない時代のアメコミの X マンや DC コミックはまだ読めた。まだ読めたので面白さも少しはあった。

ところが現在は本当にない、なんにもない。驚くべきことだ。

自分で自分自身のやりたいことを縛っていくというのは命というものに対する裏切りだ。存在への裏切りだ。

それはとりもなおさず地球という惑星に対しての裏切りである。このことにこれらの言葉の力だけで人々を多く支配コントロールするのは当然の正義であるとでも思っているような勢力は早く気づいて頂きたい。

とこれまた私の傲慢でしかないがそれを強く思うのである。

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ロシアがウクライナの四州を併合した。 だからロシアの視点からしたらこれを緩衝地帯とみなすことはできる。 だからプーチン大統領はこれをもってウクライナに停戦協議を呼び掛けた。

その答えがNATOへの加盟申請だから、これはNATOは勿論拒否するが、戦争も続くというのを意味する。 だから今年の冬は寒いというのが今出ていて、これが本当になるのなら、欧州の中で外から入って来た移民勢力が実際に凍死や餓死という先進国にあるまじき事態が出る。

そうなると既存の今の支配層内部での権力変動が起きる。 それが親ロシアの側に向かうかどうかは分からない。 しかしそうならざるを得ない。

だから11月の中間選挙の結果次第。 だが民主党は当然不正選挙を仕掛ける。 それが成功するかどうかは分からない。 ガチでやるのだったら共和党が圧勝するとわたしはとる。 しかし分からない。 不正選挙がさらに巧妙になっているか、それが分からないからだ。

もっと言えば11月にはイスラエルの選挙があり、これでリクードが返り咲けば恐らく中東はそんなに簡単に火がつかないとは思うが、番狂わせが起きたらこれは読めない。

だから今年の冬至に向けて不安定を呼び込むような大きなイベントが連続して続くというのが注意の対象というか、ぼぉっとしてんなよ、ということなのである。

拝金と強欲の完全肯定でこの既存の世界は回ってきた。 良い悪いではない。 問題はこの繰り返しではそろそろ地球環境が本当にもたないということであり、新しい概念が人類に求められているということなのだ。 わたしはそう考えている。 勝手に。

世界はわたしで出来ている

終了