見出し画像

世界はわたしが創っている


明日の323までにライン社は政府に対しての説明書面を出さなければならない。 自分たちの組織体から中国に向けて情報の漏洩はなかったと。 しかし情報は漏れていたのであり、それら漏洩の動かぬ証拠を勿論政府はもっているからこそ今の流れになっているのだから、問題はラインに対しての処分がどうなるかになる。

厳しい処分であるのなら、グーグルストアー、アップルストアー、ウィンドウズストアーなどからこれらのアプリの配信は禁止になる。 少なくとも日本においては。 そして制裁金を含めるあらゆる処罰が下されていく事となる。 しかしライン関係者の、つまり韓国関係者の自民党に対しての強い影響力があるのなら、それは緩い処分… 罰金だけだとか、になる。

しかし今回の動きは以前から政府も、国民の一部勢力も最初から分かっていた事であり、ラインそのものが韓国の国家情報院が造った泥棒アプリだとの理解で、これを使うな使うなと言っていたこの動きが現実化しただけであって、これらの領域は驚いてはいないが、一般国民の情弱は本当に驚いているようで( わたしは逆にこれらの人々の反応に驚いている) 、あまりに曖昧な、なあなあな対応は政権に対しての支持率にも直結しそうな案件なので、恐らくは厳しい方向に向かう。

個人は知らないが、公務員は禁止、公務員組織体は禁止、こんな感じになっていくのではないかなあと勝手に思っている。

==https://www.excite.co.jp/news/article/AllNightNippon_279519/
中国が「国家情報法」を用いれば、日本の個人情報を中国がすべて持つことに
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月22日放送)に政治学者・大和大学准教授の岩田温が出演。LINEの個人情報閲覧問題について解説した。 要するに、中国政府が必要であるとなれば、情報を差し出さなければならないのです。そうすると、いま巨大な力となっている中国が日本の個人情報をすべて持つという、恐ろしい事態になるのです。対策をやると言っていますが、遅きに失しているだろうという感じがします。 ( 抜粋)
==

こうした形で韓国と中国は完全に一体であり、韓国はもはや独立国家ではなく、中国の一つの省、朝鮮南省という存在なのだと理解しなければならない。 中国は表立って動かず、韓国を使って接近させ、西側世界からアリとあらゆるものを泥棒していた。 日本は特に。 こうした本当の真実を日本の普通の人々に知らせる流れに入っていることの意味を理解してほしい。 戦争が近いのだ、何度も言うが。

そして恐らく今回の案件は、国民にはこれからも知らされることはないだろうが、国家の安全保障政策に関わる重要な案件が漏洩していたのが確認できたから… そしてそれが恐らく日米同盟に関連する重要案件だったから、というのがわたしの判定になる。

尖閣諸島に出漁する漁船を、着実にその到着時間を前もって知っていなければ、その該当海域に最初から中国の海警が待機している、などという事が出来るわけがない。 これらも船員のラインを封じるとピタリと止まった。 それ以外も実は漁業無線とでも言えるものを盗聴していたことも分かっているが。

米国は対中国の案件において、この裏切者韓国という座標を許さないと決めた。 その様に見える。 トランプ政権の方がまだ優しかったといういい方になる。 皮肉なことだ。 今回の不正選挙の流れの中で在米韓国人たちの集団が徹底的に中国に協力して、自称バイデン大統領を誕生させたというのはもう分っている。 あなたもTiktokを使ったトランプ大統領の選挙集会の徹底的な妨害工作の事を覚えているだろう。 あれ。 他にもあるそうだが、わたしは詳細を知らない。

そしてここまで書いていたら、ツイッター経由で、日本時間の322午前10時頃に、米国において緊急事態放送が放映されたという情報が流れてきた。 変な言い回しだ。 それはどういう意味かというと、HBOという有線放送会社が制作した、Qに関連する情報、今回の大統領選挙の背後の事、地底政府の事などを詳細に説明した3つの番組の内の( 前中後編とする) 、その前編が放映された、という事の様だ。 詳細はわたしも知らない。 現物を見ていないので何とも分からない。

HBO世界緊急放送 元動画 https://youtu.be/kQY0gM7j_6o  ( ←これは番組宣伝動画)

【アメリカより】例の3/21/21,Eastan Time 21:00【HBO緊急放送】かもしれない生解説動画 https://youtu.be/pR0lGN7hrQU  ( ←これはその番組を見ながらの実況中継動画LIVE)

==https://twitter.com/takarin___7/status/1373867912797118469
たかりん。7 新垢交差旗  @takarin___7
【HBOの緊急放送かも知れない放送を解説】#スカーレットch「いまヒラ◯ーやトムハ◯クス等の捕まったであろう人達の写真と名前が出ました。悪魔◯◯まで出てます。凄い!」
https://youtu.be/pR0lGN7hrQU
世界1億3000万世帯のシェアで毎週ゴールデン~日に3回放送するらしい!早く日本でも放送してほしい!
午後2:23 · 2021年3月22日·Twitter Web App
https://twitter.com/i/status/1373867912797118469
==

しかし気になる事を言っておく。 これは全世界緊急事態放送の代わりに、形を変えて米国民にそれらを知らせたのだ、と表現する事は確かに可能なのだが、ただの商売、ただのエンタメである可能性だ。 このエンタメ番組の視聴率を高めるために、これらHBOが外部業者を雇ってSNSの中で緊急事態放送関連にかかわる煽り立てる情報の書き込み発信を組織的に行っていた可能性… 今の世界はここまで考えておかなければならない。

その昔、確か英国だったと思うが、アングリアTVという局が「 第三の選択」 という番組を作って物議を醸しだしていた。 それは、米ソ冷戦の時に、米ソが共同で火星に有人宇宙船を送り込んで、そして着陸に成功させたというものだった。 おそらくこれらはユーチューブなどに切れ端だけでも色々残っているだろう。

カメラワークの中で、いきなり火星の大地の下で、もぞもぞと動くミミズ?みたいなイメージの生命体のショットまで映し出されていた。 都合がよすぎる。 そしてアングリアTVだったかは、この番組そのものがエイプリルフール用に造られたフィクションだったと後で説明をしている。 確か同じ局だったと思うのだが、同様に4月1日放送用だったと称して「 アポロ11号は月面到着していない」 という事の番組も制作していたと思う。 そこに確かチェイニーだったかラムズフェルドが出演して「 あれは仕方のなかったことだ」 と11号のお芝居を自ら証言していたという… わたしはこっちの方にのけぞったのだが。

あれらも今となっては本人だったのか、そっくりさんを使ったのか何とも言えない。 英国はそうした形でエンタメを偽装して真実を伝えたり、その逆もよくやっていた。 だから今回のHBOの番組のそれは、確かにQ関連のたくさんの情報を入れてはいるが、大筋ではカネモウケの為のエンタメ番組商品なのではないかと疑っている。

ダイアナ妃は生きていて、トランプ大統領の嫁さんであり、その間に生まれたのがサラとバロンであり、サラはこれから英国女王になるのだそうだ。 でもってマイケルフリン中将はこれから英国の首相になるのだそうだ。 …どないせぇっちゅうんじゃ、というコトバしか出てこない。

米国の株価はこれらの緊急事態放送とやらを受けても、暴落も高騰もしていない。 それが現時点におけるリアルであり全てなのではないかと勝手に決める。 このHBO番組関連の情報は後1-2日経過したら大体は分かってくるだろう。 恐らく現実世界は何も変化がないままに進むと思われるからだ。

米国人たちも、まともな既存の常識の連中たちではあるが、これらHBO番組をトンデモ扱いしている人間の方が多い風に見える。 じきに分かってくるだろう。

==https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ2027B0Q1A320C2000000/
東芝は二酸化炭素(CO2)から燃料や化学品の原料をつくる技術の性能を大幅に向上させたと発表した。速度を約60倍に速め、郵便封筒程度の底面積の機器で年間に最大1トンのCO2を処理できる。工場などで出るCO2を環境に配慮して処理・活用することが重要になっており、東芝は2020年代後半の実用化を目指す。 東芝の技術は「CO2資源化技術」と呼ぶ。CO2を太陽光や風力発電で得られる電力で一酸化炭素(CO)に変換。さらに化学合成してジェット燃料やプラスチックなどの化学品の製造に活用する。工場から出るCO2も有効活用したとみなされ、排出量にカウントされない。 機器の大きさは底面積が約300平方センチメートル、高さは23センチ。CO2をCOに変える速度を従来比約60倍に高めた。例えばゴミ焼却施設から排出される1日200トンのCO2を、バスケットコート5つ分相当の機器で処理できる。 日経 3/22 ( 抜粋)
==

尖った言論だけの発射合戦よりも、こうした地道に世界を改善させる実際の技術の事を世界の人々は率先して知っていかなければならない。 この記事は早い話が「 温暖化利権に群がる連中の仕事を絶滅させるもの」 だ。 グレタなんとかという少女などは完全にお払い箱になる。 欧州や中国などにおいてCO2がーとかと言っている連中もいらなくなる。 二酸化炭素から燃料を作るという事の、資源を造るということの凄さを理解してほしい。

一方的に化石燃料社会が悪だと決める勢力はこれらの新技術の到来によってその立場を危うくすることとなる。 彼らの言い分を一方的に聞いていたら、では植物はどうなっていくのか、と此処まで心配してやらなければならなくなるのだが、環境カンキョーと念仏を唱える彼らはそうした時に植物の将来を心配するという態度を見せたことがない。 ま、カネ目当てのお芝居だからね。

わたしは全ての宗教も無宗教も信じていないが、たしか黙示録だったか何かで、終末においては末法においては、偽預言者だとか偽救世主が現れて人々を間違った方向に導く… という概念があったと思う。 わたしは単純にそれをカネモウケとしか理解しないが、今そうした心の動きが表に出やすくなっているのだろうとはいう。 不安定に見える世界に対して自分の立っている場所が見えないからだろう。 しかし、盲信して信じる受け入れるというのはあまりにも自分がない態度なので、やっぱりそれは冷静に自らを客観視しつつ、これらの情報を見るべきだろうなあというのだ。

自分にとってだけ都合の良い世界は現出しない。 人類が保有しているエネルギーは微細なので、それらの現実化はない。 その設定を絶望をもって認識してもいいし、客観視してその中で出来る事を求めてもいい。 それは人間に任されている。 なろうことなら出来る可能性の高い方を選択して生きてゆくべきだ、とわたしは勝手に言う。


それでも世界はわたしが創っている。


----
終了
----