【毒親関連8】リサイクルが割に合わない話

※この記事は移植記事です。

「これ当時単価700円か…たしか東急ハ●ズで買った気がするなあ」

とある文房具を売っぱらってきました。15年程前に流行っていた、鉄の塊の文房具です。同世代ならわかるかもしれない。

この鉄の塊集めに母が凝っていて、毒親ハウスを漁っていたら100個程出てきた。単価700円なんで、買値は70000円程。使用感はあるものの、使用の有無によってそこまで価値が変動する文房具ではない。さて、いくらになるかな。


あれ、持ち上がらん

これ米5kgよりは確実に重い。あかん肩痛い絶対限界超えてる。今ダンボール1箱分の鉄の塊を持ってるようなもんだ。うわ鉄の塊とか初めて持ったわ。しかしまとめて持って行かないと買取金額UPクーポンが使えないんで分割できない。

カラカラ(荷物乗せて引っ張る台車。婆ちゃん達が買い物の時に使うアレ)に乗せるのも一苦労。これ駅のホームと電車の間に挟まったらシャレにならん。やっぱ自力でファイト一発するか。

うおぉぉぉ!金!金のためだぁぁ!

ESFJ店員「全部で1000円ですね。ほんと重かったでしょ。使用感があるとやっぱりねー。ありがとう、また持ってきてね」

筋肉痛と引き換えに1000円ゲットしました。

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余談:

なぜこんなに毒親ハウス漁りに精を出しているかというと、勿論金の為家を引き継ぐ時のことを考えての行動。

父の状態を見るに後5年、と思っている。しかしその5年間のうちに、毒親ハウスがテレビで特集して貰えるレベルのゴミ屋敷になると予想している。どちらも勘だが確信がある。

毒親ハウスを漁ると、幸いにもカビやダニの侵食を免れた物がある。これらも5年後には恐らく正真正銘のゴミになってしまう。つまり今しかない。物のレスキューをやっている様な感覚。よっしゃ、この切餅まだ消費期限が来てない!

リサイクルショップや回収場所に持っていく交通費やら時間やら考えると、余程価値のある物(ブランド品)でない限り割に合わない。洋服類なんかも、燃えるゴミとしてポイした方が効率的という現実。中央防波堤もニッコリですわあ。

中央防波堤…小学生の社会科見学の場によく選ばれるゴミの埋立地。物を大切にしようねーという話を聞かされる。なお現実。

何だかんだ言いつつ、物に申し訳ないんでリサイクルする羽目になる。合理主義の割にこの辺割り切れていない。この甘さが人間に向くといいんだが。

リサイクルする側の人間が損をしないシステムって中々なあ。あくまでボランティアか。

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ユングのタイプ論、エニアグラム、エゴグラムなどを扱っている「NT'sのblog」の転生先アカウントです。ちょっとタブーな内容と独自考察を投稿しております。初期の記事は、一部内容の薄いものがあるため、現在追記中です。

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