超ハードモードタイムラインを選ぶか？どうする？

9月21日。実家へ帰ってきています。
漬けていた梅干しがありましたが、8月に干す時間がなく、実家の山奥で、広々と9月に干そうと思ったいたのですが、あいにくの雨で干せません(´;ω;｀)

しかし、なんですかねこの水害は。
確かに、今年の1月に大きな地震があり、今年の色は『災害』だとnoteに書いてはいたのですが。

なんとも言えない感情です。

9月は『感情』というエネルギーにフォーカスしましょうと書いたのですけど、

現在を生きている僕らの『閉塞感』『怒り』『悲しみ』『苦しみ』『痛み』こういった、どうしようもない感情が集まって集中しているような気もします。

本当に、どうしようもないじゃない。

↑の『最後の投稿』ってやつは、ほんとカオスなので、覚悟してみてね(笑)
引っ張られすぎないように。じゃないと本当に、帰ってこれないよ(´;ω;｀)

世界情勢のことは、まったく公平に報道しない、謎の毒注射は被害が出ているのに、どんどん推し進める(笑)

自民党総裁選では、全く現在の問題には触れないやつらばかりが勝手に争って(笑)

ほんとうにどうしようもないんですよ。

こういう、ありとあらゆるネガティブな感情が溜まりに溜まって放出されているのが、

この無慈悲な災害にも見える。

ムーンショット目標８ 2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府

そして、自然というものに、私たち人類が欲望のままに、科学の力で自然を超越しようとしていることに対してのしっぺ返しのようにも感じる今日このごろ。

ここ数年の激甚災害は、私たちの放つ『感情』でもあり、自然に対する科学の挑戦の結果でもあるように思うのです。

色んなことを知ったところで、私たちは無力だし、どうすることもできないことの方が多い。
最終的には『祈る』しかないという、極めてスピリチュアルなことしかできないのかもしれませんね(笑)

陰謀論はもう卒業だ。
ただの陰謀だったのだから(笑)

いや、この陰謀というのは、これからは事実であり、現実であり、これからを生きていく私たちの常識になって、新しい秩序を作っていくものになると思う。

科学の力で自然の力をいじくりまわしたり、

科学の力で毒みたいな注射や薬を使って、人間のＤＮＡをいじくりまわしたりすることが、もしかしたら、これからの私たちが生きる世界には必要なのかもしれないのだ。

陰謀論はもう終わったのだ。ただの陰謀なのだ(笑)
そして、現実なのだ。

そんな現実の中で、私たちは強く生きていかなければいけないのよ(´;ω;｀)

今に嘆いている時間はない。

とにかく、ここからの数年を生き延びる。

そのためには、なんとしてでも、平和的にソフトランディングを成し遂げねばならない。

やつらは、僕らの中に潜む、負の感情を巧妙につっついてくるぞ。

毒ちんの次は、お隣中国とぶつけようとしてくるぞ。※予想は2027年。過去に書いたblogをご参照ください。

『2027年までに備えろ！主観ZERO♪大切な人に伝えたい！！今すぐ食料備蓄するべき理由♪』

そうなれば兵糧攻めで、くたばるのは私たちだ。

選んだらまずい、最悪のタイムラインは、お隣と開戦という超ハードモードである。
このハードモードジャパンを選びたければ選べばいい。
※わたしはどうするか迷っています(笑)

やつらの好きにはさせないぞ(笑)

それでは今回はこの辺で!(^^)!