【感想】和歌山旅行3(ホテル三楽荘)

和歌山旅行の拠点としたのは、和歌山の南端、白浜にあるこのホテル。


部屋からは、オーシャンビューが楽しめる。


続いてはホテル食。
初日の夕食、2日目の朝食と夕食、3日目の朝食の順に紹介したい。まずは初日の夕食。

続いて、2日目の朝食。こちらはバイキング形式。

2日目の夕食が個人的に一番のお気に入りだった。

最後は、3日目の朝食。この日もバイキング形式で、選択肢は2日目と同じだったので、そこまで目新しいものは多くないかもしれない。


そして何と言っても大浴場の温泉。
ここで楽しめる白浜温泉は、日本三古湯の一つであり、有馬温泉、道後温泉と並ぶ歴史ある温泉である。
色々な都合で写真は撮っていないが、入れる大浴場が日替わりのため、各日違った雰囲気の中、幸せな時間を過ごすことができた。

大浴場の前には、飲み物をフリーで飲めるスペースがあり、またそこには懐かしのテーブルサッカーゲームが置いてあって、1つ残らず楽しんできた。

幼児用の遊具が置かれているスペースもあり、賑わっていた。小さな子連れの家族や、複数世帯で来て祖父母との時間を過ごす子どもたちも見られた。


良いところに宿泊できた。

(参考)
・ホテル三楽荘ホームページ

・白浜温泉旅館協同組合ホームページ

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