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ワーケーションに行ってきました/新潟県湯沢町(2023春)

今回も子供の長期休みに合わせて、新潟県湯沢町にワーケーションに行ってきました!
※写真は越後湯沢駅から徒歩すぐの一本杉スキー場。今年はかなり暖かくてほとんど雪はなかったですw

こちらは夏に行ったときの記事。(実は2023冬もワーケーションしていたのですが、noteの更新をしていませんでした…)

こちらが1年前の春にワーケーションしたときの記事ですね。もう1年経ったのかとしみじみしています。

これまでのワーケーションからのアップデート

働く環境について

私自身、引き続きドクターメイトに所属しており、引き続き「自由と責任はセット」という原則のもと、リモートワークを継続しています。
リモートワークでも働く環境がしっかり作れる、という状況に変わりはありません。
コワーキングスペースも同じ場所を使わせて頂いており、相変わらず楽しい環境で仕事をしています。

ここには「う米(まい)部」というコミュニティがあって、500円という格安価格で、この時は新潟の美味しいお米とかぐら南蛮のシュウマイセットを頂きました。革命的なお米の美味しさなので、タイミング合う方はぜひ、参加してみてほしいと思います。

ご飯にかかっているのはウニ醤。いくらでも食べられる最強のメシ友

変わったのは一緒に働く仲間です。
おかげさまで志を同じくする多くの仲間と巡り合うことが出来ました。
プロダクト開発を行うメンバーの住まいは全国バラバラ(茨城・愛知・兵庫…)、という状況が生まれています。
ただ、上述の通り物理的な距離にとらわれず柔軟な働き方が出来る環境ですので、ワーケーションといっっても大きな困りごとは無く業務は進んでいったと思います。

大人同士のつながりが出来ました

今年もローカルキッズラボに参加しました。今年は企画から子どもたちが作り上げる活動を開催していました。
参加するたびに子供の主体性・社会性がグングン育っていて、親としては「ありがたい」の一言です。

ちなみに、実際の活動の様子はFacebookにも公開されているのでぜひ見てみてほしいです。

で、こうやって何回も参加していると親同士もだんだんと顔見知りになってきます。
全国各地からワーケーションをしにやってくる方々と交流を持ち、「遊びに行くねー」なんていう話ができるようになる、というのは大人としても最高の体験だと思うのです。

小さな宣伝

いつものWe are hiring !

「自由と責任をセット」にして柔軟に働ける当社、ちょっとでも気になった方!カジュアルにお話ししてみませんか!?
ぜひぜひ、湯沢で一緒に開発しましょう〜!

 湯沢町の月一縁日「あおぞらひろば」を支援してみませんか?

https://twitter.com/KirahoshiYuzawa

こんな素敵な湯沢町ですが、他の地方都市と変わらず様々な社会問題を抱えています。
そんなな中で、コワーキングスペースの運営もしている 伊藤綾 さんが素敵なクラウドファンディングを立ち上げました。
(既に50人を超える支援者(共犯者)が集まっていて凄い)

めっちゃ素敵な取り組みなので、支援して湯沢町を訪れてみませんか?
子連れで駄菓子を買いに行くもよし。コワーキングスペースで話をしてみるのもよし、いろんな体験が待っていると思いますよー!


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