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【J1第2節レビュー 】川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ(裏ハイライト)

こんにちは、サクブロのエンケンです。
昨日は一日、フロンターレの今季リーグ戦初勝利を祝って、「あつもりの離島ガチャ」や「筋トレ」をしてまして、ちょっとレビューが遅くなってしまいましたが、
フロンターレ再開初戦、勝ちました!勝ちきりました!うれしー!

SNS見ますと、ちょっとモヤっとした勝ち方…とかの意見が散見されましたが、そういう時にこの「サクブロ方式」を思い出してください。
本気スポーツをされた方はめちゃくちゃ共感していただけると思うのですが、

完全勝利(100点)>とりあえず勝ち切った(80点)>惜しい敗北(20点)>完全敗北(0点)

完全に私の主観ですが…、ニュアンスはこんな感じです。なので第2節はみんな80点以上!素晴らしい結果でした!選手、スタッフ、会場やゲームの設営に尽力された方々、本当にありがとうございました。

私の勝手な今期の目標、勝点74で優勝、22勝8分4敗に一歩近づきました!現状勝点4、1勝1分、4位です。

今日のレビューはめちゃくちゃ明るい内容でお送りします。
・ここが大好き!フロンターレの第2節レビュー(裏ハイライト) 
・データから分析したら新しいフロンターレがチラチラ見えました
・第2節の反省点

こちらの3本立てになっております。では、早速やっていきましょう!

【ここが好き!フロンターレの第2節 #裏ハイライトとは

2020シーズンのレビューは、フロサポがよりフロンターレのことを好きになってほしい、フロンターレネタでニヤッと幸せになってほしい、ということで、「ここが好き!フロンターレの #裏ハイライト」 としてTwitterと連動してお送りすることにしました。
#裏ハイライトは、公式のハイライトに入りきっていないハイライトを意味します。勿論、時として内容はかぶってしまう事もあります。
フロンターレ各選手の今日イチプレーを集めて縦軸でお送りして、それを聞いて頂ければ、なんと!内容を思い出しレビューしながらニヤッとしていただける、という内容です。Twitter(@SacBro_enken)ではそれをさらに詳しくコメント予定です。
ハッシュタグ #裏ハイライト で検索してください。

【ここが好き!フロンターレの第2節 #裏ハイライト 前半】

まず試合前からです。驚いたのが、めちゃくちゃ当日強風だったにもかかわらず、鬼木監督が前髪で遊んでいました。前髪作ってましたね、断然カッコよく、更に若くなっていました。と思ったら、家長さんもゴールドアッシュ系に染めてましたね。

前半1分、コーナーから家長さんクロスの谷口さんで決めましたが、怪しい判定になりました。でもこれは、誰も悪くない!ラインズマンも試合勘が戻ってなかったんでしょう!

前半4分くらいから、家長さんと永戸選手がガチなクリーンファイトを始めます。

前半8分、ノボリドリブルからのヒョロヒョロな低いクロスでダミアンスルー、家長さんシュート

前半16分、碧くんパスから家長さんシュートもオフサイド。家長さんの積極性がヤバいことになっています。

前半22分、ボックス前まで下がってきたハセタツのディフィンスからそのまま奪って、超絶な独走ドリブル!サディオ・マネがフロンターレにいました。

前半29分、山根くんドリブルトライして家長さんへパス、そのままスペースへランニングで惹きつけて、瞬間家長さんがサイドチェンジのような鋭いクロスへハセタツへ、トラップしてつかの間に左足でドン!!サディオ・マネがワールドクラスの得点をゲット!我が家大興奮。

前半34分 敵に囲まれてパスコースをかなり限定されるも、窮屈な体勢でノーアクション左足サイドチェンジ!これはフロサポ是非見返して欲しいまさに裏ハイライトです。その後に流れでジェジエウがビルドアップと見せかけて奈良ちゃんを彷彿とさせる最終ラインから超絶なスルーパスをハセタツへ!惜しくも失敗しましたが、ハセタツも反応してるし、これは相当今後我々をヤバいことにさせてくれそうな練習の成果が出ていました。

前半38分、バックパスをソンリョンが強烈スーパーロングスルーパスをハセタツに出します。こうゆうのは絶対に練習しているので見返して欲しい裏ハイライトです!

前半42分、相変わらずバチバチクリーンにやりあっている家長さん対永戸選手。ショルダートゥショルダーの場面で、家長さんがガン!って永戸選手に身体を当てたんですが、なんと永戸選手ビクともせず!これに驚いたのか一瞬後手を踏み、和泉選手にスライディングして止めるしかありませんでした。イエローカードもらっちゃいまいた。

前半44分、ノボリがボールもってガンガンドリブルを始めます、が、フロサポの想像どおり、ノボリが30mドリブルすると股関節脱臼したようなヘナヘナクロスやヘナヘナシュートになってしまい、コーナーキックをゲットしました。ノボリが愛おしすぎる瞬間ですね。


【ここが好き!フロンターレの第2節 #裏ハイライト 後半】

2−1のまま、後半に入ります。ダミアンさんがオウンゴール引きずっているのか、ちょっと凹んでいたのもダミアンっぽくって、めっちゃくちゃいい人ですよね、この辺が愛くるしいですね。

後半48分、後半49分、サッカー選手でセンターバックやっている全員見るべき裏ハイライトが、谷口彰悟のプレーです。日本一上手い、これがビルドアップスルーパスって言うんやで!!!!というパスが連続でイケメンすぎるので、要チェックです。

後半51分、大島選手の時よとまれ!ザ・ワールド!もうDIOのスルーパスですね。時が止まるなか、大島さんと脇阪さんだけが動いている瞬間です。見直して欲しい裏ハイライトです。
最大のピンチを止めたのが、後半54分。抜けたエヴェラルドがシュートしてソンリョンが止めたシーンです。これ何がすごいって、谷口選手がエヴェラルドジグザグドリブルに振り切られるもなんとかシュートコースをディフィンス3人で限定していて、ソンリョンが一旦お股をあけて誘って、誘った瞬間にドン!!!!って閉じてるんですよ、ヤバいですよ、2020ソンリョン。

後半56分、碧くんがドリブルして一人で取られて取り返すという自作自演劇場からの超絶なロングスルーパス、反応した家長さんが、ファーにクロスしてハセタツのスーパーダイビングヘッド!惜しい!

後半57分、ジェジエウがダンプカーみたいな超絶フィジカルを生かしたディフィンスを披露しています。

後半60分、田中碧からの浮き球フワッフワロングパスでハセタツへ。いったい碧くんのテクニックはどこまで進化するのでしょうか。

後半62分、一瞬黒マスクをした中村憲剛さんが映るのですが、ここで多くのフロサポは、中村憲剛がフロンターレの監督になる日を想像してニヤッとしたことでしょう!

後半63分、ノボリが映像でぬかれるのですが、田中将大投手にすごい似てますので見てください

後半69分、投入された旗手選手のディフィンスがめちゃくちゃ強いです。もうみんなディフィンスの鬼になりつつあります。

後半76分、大島さんからパスを受けた途中出場の学さんが、ドリブル勝負をすると見せかけて相手にあててコーナーキックをゲットしています。このTPOを見極わめたゲームセンスこそ、フロンターレの齋藤学ですね。素晴らしい

後半78分、ロングボールに競り合う守田くんのジャンプが早すぎて、みんなエッ?って一瞬なったと思いますが、なぜかボールを奪っているのには驚愕しました!是非見てほしいプレーです。

後半83分、下田・車屋さん投入直後のコーナーキックで、下田北斗が強烈なクリアドーーーンってやってます。一見普通のプレーなんですが、これ逆足で投入直後のクリアですからね。是非注目して北斗の逆足キック力をご覧ください。この辺りからずっと鹿島にボールを持たれて、一見攻撃されているのですが、

後半86分。チームとして前線から守備をしたいということで、ダミアンGO!ダミアンGO!って何回もダミアンGO!って言われているのですが、まさかフル出場するは思っていなかったのかダミアンが一歩も動けませせん!可愛すぎてもう、ね。
というのが、裏ハイライトでした。

川崎フロンターレが好きすぎて仕方ない!という方、共感して頂けたかと思います。
今季はこれをレビューとして続けていきますので、是非TwitterもYoutubeも合わせてご覧頂ければと思います。
続きましては、第2節を少し、データ分析していきましょう!

【データから分析する第2節レビュー】

まず、スタッツをご覧ください。左がフロンターレ、右が鹿島アントラーズです。
まず、試合の総評ですが、前半にフロンターレが圧倒して2−1で折返し、後半は75分辺りまで互角の展開。80分過ぎから、鹿島が投入してきた、永木、遠藤、染野を中心にリズムを作り出して幾度となくチャンスを作るも、川崎が守り抜き、いつもの鹿島アントラーズがやっているような、鹿島るスタイルで勝利しました。怪しい判定などがありましたが、そこは主審判断なのでここでは省かせていただきますね。

スタッツを見ると、優勝したシーズンと同じチームのスタッツと思えないようなスタッツです。
ボール支配率はだいたい55から60%、スプリントも多く、バス本数がネット在籍時の半分くらいになっています。
勝ち試合でこのスタッツなので、これはもう、スタイルが完全に変わった、ということです。
ショートパス主体だったものが、先程裏ハイライトでお伝えしたとおり、ロングパスやサイドチェンジを多用するチームに、スプリントが少なく、相手に走らせて消耗させてきたチームが、自ら走って球際を厳しく奪い取って仕掛け直して素早いフィニッシュを目指すチームに変わろうとしています。

先発メンバーとサブメンバーをチラっと見てみましょう。
先発は予想通り、鹿島はやはり奈良ちゃんがいませんでした。どうしたんでしょう、心配です。
注目していたサブメンバー、キーパーはあんちゃんが入りました。後は、山村さんではなく、下田北斗が、三苫さんではなく、齋藤学さんが入るという選手層の厚さ。FC東京戦では、どうなるのか注目ですね。

時間別ボールポゼッションを見ると、前半は60%程度で内容も含めて相手を圧倒したのに対し、後半の75分以降、川崎フロンターレのボール支配率が31.3%まで落ちてしまいます。これはかなり珍しい数字です。簡単に言うと攻め込まれたわけですが、守り抜きたかった、というわけではなく、何回かカウンターのチャンスに車屋さんもオーバーラップしていたので、守ってカウンターという鬼木監督の指示だったかと思われます。

つまり、勝つべくして勝った、という事をこの試合で実践して選手たちに証明したかったんだと思います。つまり、何の問題も無いと、私は感じています。その証拠に、フロンターレのクリア数は36回を記録しています。これはデータオタクのワタシからするとあり得ない数字で、本来、奪ったあともすぐショートパスで繋いで攻める、というサッカーから、徐々に変わりつつある、ニューバージョンフロンターレがチラチラとデータからも見えるんです。

ちなみに、データ結果から、この日のスタッツで、攻撃数値トップ、パストップ数値とも大島さんが1位、2位に家長さん、守備のトップは圧倒的にジェジエウ選手でした。

【第2節の反省点】

あんまり反省点はやりたくないのですが、2つあります。

1つは、我々フロサポ。残念なことに、バス待ちに行っていたサポーターがSNSで話題になっていました。とりあえず、今はチームも来ないで欲しいと言っているので、FC東京戦まではやめましょう。

あと1つ、裏ハイライト的になるのですが、この試合である選手のプレーを見ていて悲しい気持ちになりました。

足踏みが2回、あと、自分の大きな体躯を利用して覆い被さるようなプレーが散見されました。多分、守備を厳しくしたいんでしょうが、TPOをわかっていないと捉えられる守備や、ダーティーさを履き違えているプレーをしていた選手がいたように思います。悪役なディフィンスをしたければ、ガットゥーゾを見て勉強してください。ちょっと残念でした。

いかがでしょうか。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
TwitterもYoutubeも是非ご覧くださいー!

Web shop【SAC Bros. company】運営、Enkenです。陶芸家Motoman、写真家Enkenのユニット。大切なモノや情報に囲まれた「ヒュッゲな生活」をテーマに陶芸/写真/旅行情報/ビジネス/メンタル/スポーツ/などを頻度高く更新。フロンターレ&阪神サポです。

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