2011年のMacをBig Surにしてみて。
Youtubeを開けば、Mac studioやらStudio Displayとか飛び交っていますが資金のない私には夢のお話。The・ファンタジーワールド。
毎月1万円のお小遣いで細々と暮らしている一介のサラリーマンの私があのM1 Ultraを購入するには毎月2,000円を貯金に回しても24,000円/年なので大体20年後になります。
もうその頃にはウルトラではなく、「凡」です。
さて、そんな中会社の同僚から宝物(本人曰く"ゴミ”)を授かりました。
imac2011(21.5inch)です。
嬉しいーーーーーーー!!!!!
起動しないようだったので、早速OSをダウンロード。最終はEl Capitanでした。10年の放置プレイ後に私の手元に。。。。ありがとう。
その後High Sierraにアップデートからの・・・
Big Surです。
CatalinaやMojaveはGPUアクセレーション(AMD Radeon HD 6770Mグラフィックプロセッサ)の関係で飛ばしました。今のところバッチリ起動しております。OCLPのpatcherです。
ありがとう。
もちろんAirdropやhandoffには対応しておりませんので少し不便ではありますが、いいんです。
このMacは美しい。
デザインが素敵だからいいんです。
換装も考えたのですが、土日に家族サービスをしないと、嫁が上弦の6ぐらいになりそうなので外付けSSDで間に合わせています。ケースは購入。
お金がないからって考え方までも貧しくなってしまいそうな今日この頃、「物は愛をもって使い続けること」が大切だと改めて教えてくれた同僚に感謝です。
4月から怒涛の日々がまっています。
フォローしてくださっている皆様!一緒に頑張りましょう。
いつも読んでいただき感謝しております。
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