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【おうち英語】<流暢性の消失>侮ることなかれ

何かのきっかけで始めることになるおうち英語。

私自身そうですが、始めた時というのは案外勢いや憧れだけでポンと始めてしまうのですよね(^^;

そしてドンドン深みにハマっていく感じ?!

親は深みにハマりつつもおうち英語は子どもとの二人三脚。

子どもが思うように反応してくれなかったり、成長とともに子どもの環境が変わったりで、ずっと順風満帆におうち英語を進めるということはあり得ないと言っても過言ではなく。。。

スランプに陥るだけならまだしも、このおうち英語の世界、急失速したり、「もうダメだ。お手上げだ!」とか「続けていても楽しくない」、子どもの反応から「どうせやったって無駄だ」という感じで、最悪ドロップアウトということも少なからずあります。。。

そういうスランプ、ドロップアウトが起こりやすい時期をこれまで【おうち英語の壁】と表現してご紹介してきました。

今日はその様々な局面に立ちはだかる壁を再度取り上げてみるとともに、私が最近多いと感じる小学生以降での急失速、発話の流暢性の消失について思うところをお話しさせていただければ・・・。よろしければお付き合いください。

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