【おすすめ情報_w241120】
◎建築現場におけるロボット導⼊ガイドライン(日本建設業連合会)
・関係:③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
本ガイドラインは、建設現場でのロボット導⼊の敷居を低くし、ロボットの普及拡⼤に寄与することを目的に、建築ロボットの現場導⼊を検討、計画、準備、実施する時に加え、導⼊後の効果検証を行う時に参考となる情報を、各種の建築ロボット導⼊事例をもとに取り纏めたものです。
https://www.nikkenren.com/publication/fl.php?fi=1449&f=roboguide.pdf
◎修理工場向け写真撮影手引(日本損害保険協会)
・関係:①産業系(製造・小売) ⑨その他(自動車整備工場等)
【内容】
損害保険金請求時に必要となる基本的な取組みを記載しております。
https://www.sonpo.or.jp/news/release/2024/240919_chirashi_2.pdf
◎イベント・MICE関係者のための『使いやすいサステナビリティガイドブック』(日本展示会協会)
・関係:②まち系(観光・文化) ④医療・福祉系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
イベント・MICE業界6団体で構成する「イベントMICEサステナブル運営コンソーシアム」では、我が国のイベント・MICEのサステナブル化を目的に『使いやすいサステナビリティガイドブック』を作成、この度公開しました。
https://jp-cma.org/files/others/sustainable_event_mice_guidebook.pdf
◆令和6年度 新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(東京都)【九次公募】(お勧め)
・内容:(ソフト系・ハード系)中小企業が創意工夫を活かして、既存事業を深化・発展させる事業計画を作成した場合に、経費の一部を助成
・対象:直近決算期の売上高が、「2019 年の決算期以降のいずれかの決算期」と比較して減少している、又は直近決算期において損失を計上している都内中小企業(個人事業主を含む。)
・お勧め度:全業種〇
※九次公募は1月6日以降となりました。該当している事業者は活用しましょう。採択件数は、500社程度を予定しています。
【内容】
本事業は、エネルギー、原材料価格や人件費の高騰が長期化するなど、課題が山積する中で、コロナ後の需要回復や消費者ニーズの変化といった新たな経営環境に柔軟かつ迅速に対応するため、中小企業が創意工夫を活かして、既存事業を深化・発展させる取組を後押しします。
①助成金支援
既存事業を深化・発展させる事業への支援
②アドバイザー派遣
上記①で採択された事業者を対象に、専門家を派遣し、当該取組に係る運用改善や次なる事業展開に向けたアドバイスを実施
【対象経費】
専門家の審査で採択された経営改善計画に基づいて実施する取組に係る経費
(例:設備導入費、工事費、販売促進費、外注・委託費(市場調査等)、システム導入費、開発費)
【対象者】
直近決算期の売上高が、「2019 年の決算期以降のいずれかの決算期」と比較して減少している、又は直近決算期において損失を計上している都内中小企業(個人事業主を含む。)
【補助】
①:2/3(上限800万円)
②:最大2回・無料
【公募期間】
四次:令和6年7月1日~12日
五次:令和6年8月1日~15日
六次:令和6年9月1日~13日
七次:令和6年10月1日~15日
八次:令和6年11月1日~14日
九次:令和7年1月6日~
十次:令和7年2月3日~
十一次:令和7年3月3日~
【HP】
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/kankyo-sokuo/index.html(公募)