死にたい
打ち明けるところがない
死にたい
需要がない
必要とされてない
死にたい

SSDが壊れてから解決までの備忘録

学生時代から使ってる古いMacBook、あまりにもレスポンスが遅い（カーソルがついてこないレベル）だったので、去年あたりに外付けSSDにOSをダウンロードして、それで起動するようにしてた。正直この時点から、調べてもわからない事だらけで見ようみまねでやってたものだから、身の丈に合わないというか、無理してた。

通常使う分には何の問題もなく、サクサク動いてハッピー！くらいには思ってたんだけど、結婚式の

あ、これは落ち込むサイン。今日は復活しない方がいいかもしれない。やっぱりダメだったんだな〜〜〜。ほんとに自分殺したい。イベント終わったらほんとにもうやめよう。見るのをやめよう。2月のイベントも出たかったけど、出ても意味ないかな。意味ないな。今回でほんとに終わり！

旦那を泣かせてしまった

昨日死にたいとか死ねとか物騒なことを考えてそのまま気付けば朝6時。

お弁当の用意をしなきゃと思いつつうだうだしてるうちに寝てしまったらしく、旦那には申し訳ないがお弁当と水筒の用意ができず……。

事業所が電話をかけてきて起きたのが10時半。メンタル的に今日は昼からとかも無理そうだなと思い、休む連絡をして返信を待つ間もなくまた寝てしまった。この時すでに充電残量が20%以下。

時が飛び、旦那がドタ

「死にたい」と「(自分を)殺せ」って違うのかな

死にたい、というよりも自分に対して死ね、殺せという気持ちの方が大きい。できればナイフで、刺し甲斐のある太ももやお腹を。死にたいってなんかやっぱりしっくり来ないかもしれない。どうでもいいことなんかもしれんけど。両ももを刺しまくって腹を刺しまくって腕の肉を噛みちぎってしまいたい欲求に駆られて、でも怖いからナイフはまだ持てないんだ。半袖だから腕も噛めない。自分で刺すから、誰かに殺してなんて言わないから、

すごい、久々に死にたいと思ってる。理由は何となくわかるような気がする。大好きな人に傷付けるようなことを言ってしまったからだ。その時にわかったのに、下手に否定したら余計本音ととられそうで誤解を解けなかった。やっぱり死ぬべきか。

予定が急に入ると体と心が追いつかない

それがたとえ楽しいことでも、どうもかなり頑張らないと対応できないらしい。普通今更気づく？

確かにどっか遊びに行ったりとか、買い物とか急に明日とか言われるとしんどいな〜とか思ってたけど、旦那に今日のうちにスーパー行こうとか言われたら対応してたし、あんまり意識したことはなかったな。

月曜に病院に行って、その時に薬が変わったから在庫がないから火曜に届けると言われて、取りに来ますって言ったのがよくなか

もう髪の毛切るか！？ヘアクリップデカイのにしないと、こぼれちゃって痒いんだわ！洗い物中に痒くなってもかけないんよ。悪態吐きながら洗い物すんのしんどい。痒い……。そのうちゾンビになっちゃうよ！
上に纏めたいからクリップ使いよったけど、もしかしてもはや一つ結びにしたがいい？？😂

案の定寝落ちしてエステに1時間遅刻してしまった……ゴミも出せなかったし。昨日の夜集中できなくてほぼ進まなかったから、早く寝てしまえばよかったのに……今日は夜薬飲もう。夜に眠くなってもらわなきゃ困る。

ヤバイよ〜〜〜完全に昼夜逆転……とても眠い。昼間寝ないようにしなきゃ………😭

徹夜ってだけですでにしんどいのに二徹って。終わらないよ〜〜〜！！憎むなら自分だけどさ！！

完全に昼夜逆転してる。
今日は昼も寝れないぞ！　頑張れ私

オール明けの朝ごはん。ジャムもフルーツソースもないから、プレーンヨーグルトにバナナを切って砂糖を少し足したんだけど、バナナの甘みで割となんとかなるもんなんだな。バナナ安いし、ヨーグルトとバナナのセットは常備しててもいいかも。

誰かと長話をしたくなる

昔の専業主婦のおばちゃん達が、井戸端会議で長話しちゃうのはこういう原因もあるんじゃないのか？

家でだれとも話さずにいると、ふと外で誰かに会うとつい長話をしてしまう。

話し始めると、こないだ起きたアレとかこれとか、あああれも話したいしそういえばあれもって無限に出てくる。ランチじゃ足りないし夜までかかっちゃうよ。

Twitterが恋しい……。誰かと話したい。オタクな話とか、普通の話とか。日曜、ワ

課題でオールとか学生か？
もう身体は若くないんだよ〜しかもワクチン摂取日なんだけど😭
でも終わらせないと🥺

この時間に思い出すnoteの存在。
絶対終わらない課題を抱えてるので、全くもって余裕はないのにそんな時に限って今しなくていいことしてしまうのなんでなんやろ。このnoteもその代表よ。
旦那がいない日に限って怪談動画みちゃうし！　心霊写真あるし！　ガッツリやし！後ろと足元が怖い。