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化物語2 新解析!?スイカによるゲーム数減算とキスショットバトル突破率について考察。立ち回りに活かすには? 解析 攻略 設定差 ボーダー やめ時

どうもエナボットだ。

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《3月19日》 化物語2 スイカ+強ノイズの天井短縮について一部詳細発覚。

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スイカ+強ノイズ発生時はゲーム数、減算確定。
減算数値は【5G or 100G】となる。強ノイズが発生しなかった際にも、内部で減算されいるケースがあるかは不明。

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設定変更後や、AT終了時など有利区間移行時は必ず減算高確ステージに移行する。減算高確ステージでのスイカ成立時は減算100Gの選択割合が大幅に増加している。またその際に保証ゲーム数抽選が行われ、保証G数30〜100Gが選択される。保証G数振り分けは下記参照。

狙い目に活かすには?

あくまでG数減算高確であり、更にスイカを引いてもMAX減算数が100Gであると分かった以上は、AT抜け後は即やめした方が得策。

低設定は200G天井が選ばれることもそうないだろうからね。

仮にG数減算高確+@で、1周期目は強いとかなら回す要素になり得そうかなと思ったが打った感じそこまでAT抜け後、1周期に割はいって無い印象。

他人の減算高確見といてあとで狙うのは、まあまあいけそう。

従って、AT抜け後は即やめとする。
ハズレ+強ノイズなど、まだ解析に出てない&もう少し深い考察はこちらの記事で↓

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《3月19日》傾物語→キスショットバトルの突破率抽選。

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打ったことある人は分かると思うが、今作【化物語2】はフリーズ以外、全て傾物語→キスショットバトル経由でAT倖時間へと突入する。

キスショットバトルは傾物語〜傾チャレンジ準備中に獲得した%+傾チャレンジで獲得した%が突破率となる。

↓ 1PUSH目が傾チャレンジで獲得した%

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↓ 2PUSH目が傾物語~傾チャレンジ準備中に獲得した%となる。

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傾物語~傾チャレンジまでの突破率抽選
上乗せ発生時は突破率+1%を50%~90%のループて突破率を上乗せする。成立役毎のループ率振り分けは以下参照。

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傾チャレンジ準備中のループ率振り分け

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※前設定共通

傾チャレンジでの突破率上乗せ抽選

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怪異図柄停止時に突破率+1%を90%~100%のループ率で上乗せ抽選。怪異図柄の停止型によってループ率の期待度が異なる。

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※傾チャレンジの停止形には
大きな設定差が存在するとのこと。

ちなみに突破率最低保証表は26%、最低でも4分の1でAT倖時間に突入する仕組みになっている。

これを踏まえて

ちなみに記事にも載せた様に、初打ち時からここ設定差はわかってたよね↓

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↑詳細は実践記事を見てくれ。

ただ正確に言うと傾チャレンジ準備中の抽選は前設定共通、そして傾チャレンジでの抽選が設定差大となると合計の%を見るより1PUSH目のみの%で判断した方が良い訳やね。

ちなみに↓は設定6と、低設定稼働時の合計%サンプル。ちとサンプル少ないが、もう明らかやね。

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上記サンプルも、稼働記事より抜粋。どんどんサンプル増やして考察していくから是非見てくれな。

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