「バーチャル蠱毒」後日譚観測記録  ~九条林檎メイン~その6


ここまで来てバーチャル蠱毒が分からない方はいないと思いますが
もし何ぞやという方がいらっしゃいましたら私の過去投稿を参照願います

リンク

九条林檎公式youtube(動画や直々に投稿したアーカイブなどあります)


九条林檎NO.5 非公式Wiki(動向記述やアーカイブリンクなどあります)


TWIN PLANETホームページ(所属事務所)


「※」は私の注釈 「(旨)」はそんな旨!そんな風な内容!を示す
「朝昼夜」朝は~12時 昼は12時~18時 夜は18時~
「⑤」は5様の行動 「・」は他蠱毒勢やファンの行動など全て



04/01(月) 小悪魔ageha5月号発売日


・御掬この子(ユイ03)、アマチュア枠から公式枠へ移行


⑤アカウントを桃子が乗っ取る

 11時半までとのこと
 ツイートは削除されている


⑤アカウント名が令和 林檎に

本日中にYoutubeLIVEで放送するとのこと


⑤『九条家の円卓』を告知

 当初予定していたYotubeではなくSHOWROOMで行うとのこと
⑤21時より配信開始
 「今我以外の九条家の面々が準備中です」
 「今ちょうどなっちゃんが死んだところだ 何故こんなことに」
 「今日に限りこのスペシャルギフトは今日に限り我々のフェイスリグ代になりまーす」
 「貴様らに2.3残念な知らせがある」
 「1つ目 各々のPCがアレすぎてLive2Dが動きませんでした」
 「というわけで今日は4人でラジオ配信でーす」

 「なっちゃんは落ちたしらいちゃんはそもそもdiscordが開けてない」
 「言っとくがセットアップは出来たんだからな PCのせいだ」
 タワー建立により九条家全員の声を一瞬入れる
 引き続き調整に励んでいる
 「(5様宅に集合は)来た時に散らばっちゃったもんで」
 「なっちゃんが全然生き返ってこない 棗大丈夫か」
 「今日の準備自分で頑張ったんだ」 
 「サムネも自分で作ったんだぞー」

 「九条家の中で最年少九条林檎どうぞよろしくお願いします」
 「どうしたどうしたどうしたらいちゃんどうした」 
 「つまみが分からない マイクマークを太い線まで合わせて…」
 コメント欄で蘭様を確認
 杏子「2人きりになっちゃったね♡」
 「もう訳が分からない」
 「また我と2人になってしまったなー」
 「棗もらいちゃんも全然準備が主にPCのスペックのせいで出来てないんだ」
 「ユーザー設定から入力デバイスで…」
 「準備中だけで13分も経ってしまった」
 「オーディオインターフェースの電源入れたか?」
 「ちゃんとマイク差したか?大丈夫か?」
 「1回discord開き直したらどうだ 我の声も聞こえてないのか」
 マパ上様「林檎ちゃんがんばれー!」
 「ドライバ入れたか?インストールしたかちゃんと」
 「あ~~~~」
 「noteに我書いておいた気がする noteに書いたよな」
 「あっ」
 「もう駄目だ らいちゃん携帯からだ」
 「よしよしよしじゃあ」
 「えーそれでは 九条家の円卓 開演です」
 ※ここから4人同時会話に等しいのでこの形式での記録中止
  聞き取れた言葉をピックアップするのみとする(努力はしました)

 あ「みんなのPCがクソすぎて」
 り「という訳で ごきげんよう 我こそが(略)」
 り「そして今日我の親戚たる九条家の面々に来てもらった」
 り「というわけで一人づつ紹介していこう」
 あ「私こそがフルブラッドヴァンパイアフフゥ 私の美しさに酔いなさ」
 あ「九条杏子だよー」
 ら「布団で寝っころがってた」
 ら「うちこそが韋駄天ヴァンパイア 南の九条茘枝イェイ!」
 な「らいちゃーん…」
 ら「よし 寝っころがろ」
 り「貴族としての誇りはどこへ 人間界に来てから余計自堕落になってるだろ」
 な「猫又の血を継ぐ麗しき吸血鬼とは私の事 北の九条棗 以後お見知りおきを」
 り「この4人でお送りしたいと思いまーす」
 ら「ああ 疲れたなー」
 り「我々45分ほどずっと通話を繋いでるんでヘトヘトなんだ」
 り「このまま寝てしまいたいまであるな」
 ら「ごめんねぇ」
 り「折角なので最初のコーナーに移りたいと思います」
 り「価値観を合わせろ!九条家行きピッタリクイズ~!」

 り「今から 果物といえば とか動物といえば とか言いますので皆さんそれぞれ心に答えを思い浮かべてください せーので言ってぴったり合わせましょう 3回全員の答えが揃いましたらば我よりえーフフッ 我が人間界観光ですごい気に入ったタピオカミルクティーを奢ってあげまーす
 り「みんなでタピオカ食べる為にも頑張っていこうじゃないか」
 あ「食べる!(エコー)」
 な「マパ上様さっき最高投げてらしたんですよ…」
 直後マパ上様最高投擲
 り「最初のお題 果物と言えば~ どんどんぱふぱふ」
 あ「パフパフしちゃうぞ(エコー)」
 り「我の配信ファミリー向けだぞ大丈夫か」

 り「せーの」
 林檎杏子が林檎 茘枝棗がいちご
 ら「戦争だ!」
 り「東西と南北で別れたな」
 あ「もう駄目よこれ」
 ら「あと10問くらいあるんでしょいけるいける」
 り「というわけで次 次だ」
 り「魔術といえば」
 り「我の血筋は代々 西の九条家には代々一番最初のヴァンパイアロードより与えられたのが火なんだ」
 火をつけるのに3分掛かるのでマッチを使う模様
 あ「難易度がすごい」
 り「せーの」
 バラバラに
 な「私は幻術」
 ら「えと召喚」
 あ「嫌がらせ」
 り「我は魔法陣といいました」

 り「ノットマッチ~ ざんね~ん」
 あ「はい ごめんなさい」
 り「国が違うからな しょうがないな」
 ら「次で合わそう」
 り「次のお題 馬といえば」
 り「先日のオカメインコで知ったように国によって生態が違うんだ」
 な「あれ1回もいるっていったことないんですよ みんな人間の皆さんが広めたんですからね」

 中央の国で会合するという新情報
 り「例えば競馬 とか足が速い とか」
 り「せーの」
 バラバラ
 り「1人づつ聞いてこう なっちゃんなんて言ったの」
 あ「ユニコーンって言いました」
 り「なっちゃんって言ったんだ」
 な「あたし羽根って言いました」
 ら「うちも飛ぶって言った」
 り「なんで貴様ら全員空にいこうとするんだ」
 な「飛びますよ」
 あ「飛んでる飛んでる」
 あ「角生えてるわよ」
 り「我四足歩行って言った」
 三転倒立については観たことないと3人意見一致
 り「訳が分からない」
 ら「絶対キメラでしょ」
 り「4問目 スポーツと言えば」
 な「スポーツ全然しない…」
 り「好きなの メジャーだなっていうのドンと言え」
 ら「なっちゃん大丈夫か?」
 り「人間界のスポーツでいこう 魔界で行くとセパタクローの品種改良みたいなの出てくるだろう?」
 り「せーの」
 バラバラ
 な「野球って言いました」
 ら「テニス」
 あ「サッカー」
 り「我もサッカーって言いました」

 ら「おかしいなあ」
 り「おかしいなあ」
 あ「上手くいかないもんね」
 通知音
 り「魔INEだ 少し待ってろ」
 ら「アレか?婚約者か?」
 り「違うぞー」
 り「5問目 次は簡単だ」
 り「マパ上様の名前と言えば」

 な「はい」
 な「大丈夫です 当たり前すぎてえってなっちゃった」
 り「素直に言えばいいんだ」
 り「せーの」
 り「いぇーい 多分合ってんじゃないか」
 マパ上様「ラムですー!」
 り「というわけで一人づつ聞いていこう一応な」
 あ「ラムさーん」
 ら「ラム!」
 な「ラム様」

 ピンポンパンポーン(効果音ミス)
 な「ピンポン探すの大変ですよ」
 り「ピンポーン イェーイ」
 あ「ラム肉?」
 り「ジンギスカン食べたいなー」
 ら「今度食いに行こうぜ?」
 り「次」
 あ「タッピオカ タッピオカ」
 り「次 肉の部位といえば」
 ら「メジャーなやつな」
 あ「えっちょっと待って 食に興味が」
 ら「あんちゃんなー 食べずにレポートしてるからなー」
 り「せーの」
 全「えっ」
 な「ロース」
 ら「カルビ」
 あ「ロース」
 り「我もカルビでした」

 ら「丁度これ好みが分かれたな」
 り「なかなか合わんな」
 ら「何問目?」
 り「では次 穀物と言えば」
 り「いくつか例を出すぞ」
 り「例えばトウモロコシ 米 麦 そういうのを穀物」
 り「あと稗とか粟とか大豆…は違うか 小豆?」
 ら「これはいけるっしょ」
 な「多分…」
 り「せーの」
 全「コメ!」
 り「ピンポンピンポーン!」
 り「では 次 お菓子と言えば」
 な「私は一択ですけど」
 り「好きなスイーツを言っていけ いくぞ?」
 な「スイーツ?チョコレくぁwせdfrtgyふ」
 り「お菓子とスイーツはイコールです スイーツです」
 り「大丈夫か?せーの」
 バラバラ
 ら「全然ちげえ」
 あ「マジか」
 あ「あんちゃんねー マカロンって言った」
 り「我もー」

 ら「お前ら合わせたな」
 な「合わせに行きましたね」
 ら「グミって言った」
 な「チョコレート…」

 り「次合わせられなかったらタピオカは夢幻となります」
 な「マカロン合わせればよかった…」
 り「ラーメンのトッピングといえば?」
 ら「これはもう決まってんだろ!」
 り「新しい元号も発表されたが我々は忖度していこうじゃないか」
 あ「これならいける(確信)」
 り「これで成功したらそれぞれ1個奢ります」
 り「せーの」
 全「メンマー!」
 全「いぇーい!」
 り「タピオカー タピオカでーす」
 ら「何だかんだ人間界で初めて食うかも」
 り「そうだらいちゃん春服見に行きたいって言ってたろ」
 な「(魔INE)結局来なかったんですよ」
 ら「(タピオカ)カエルの卵みたいなやつ」
 り「そういうと飲みたくなくなるだろう」
 り「15分延長しよう」
 あ「楽しかったー」
 な「楽しかったですね」
 り「あんちゃんの所黒魔術授かってしまったもんで色々弄ってしまって分からん」
 ら「コワイナー」
 な「北の国は人間界よりもアナログかもしれないです」
 ~魔界トーク~
 り「でっかいじいちゃんの子孫が我々な訳だが 我々が東西南北に散ってしまった為に真祖が治めていた国が真ん中におり魚人と人間のハーフが今中立国みたいな感じで運営してくれているので中央の国で会合をしている(旨)」
 り「ちゃんと人間ヘッドしてるぞ」
 ら「うにょうにょしてるんだよなー」
 り「11月の頭の会合が最後か」
 り「なっちゃん何で知ってたんだ」
 な「お母様とお父様に(猫撫で声で)聞いた(要約)」
 
 り「ほんとは今日動くはずだったんだ」
 り「我頑張った筈なんだ」
 あ「こんなにPC重いと思わなかった」
 り「早いこと強いPCを買おう」
 ら「そうなー」
 り「今日のスペシャルギフト使う筈だったフェイスリグ代に使うからな」
 り「今の所我が立て替えております」
 あorら「じゃんじゃん投げろー」
 タワー2本にお礼
 り「家の特色もでるのか」
 ら「ホームステイ先」
 り「我は屋敷買った」
 あ「あんちゃん今ね こっちでごにょごにょってして家借りてる 安く家借りてるわ」
 な「最初猫のまま過ごしていたのですけど 運営さんからここどうぞって言われてこの住居頂きました」

 蘭様、タワー建立
 次々投げられるタワーに対しユーザー名をハモって呼ぶ
 り「来場者数7556だ」
 り「版権(ジャニ)と版権(ディアプロ)に挟まれてる」
 あ「版権って何だろう」
 り「(次回)誰かしらもう1人呼びまして えー誰が一番人間の魅了に長けているか口説き大会を行いたいと思います」
 な「えー羨ましいその1人」
 り「らいちゃんが一番口説くのに長けているみたいなイメージあるが こないだ我いい口説き文句行ったろ魔INEで」
 ら「マパ口説くか」
 マパ上様「マパ口説かれたら粉々になってしまう」
 ら「マパの場合名前呼ばれただけで粉々になりそうだよな」
 全「(マパ上様の名前を呼ぶ)」

 ら「乙女ゲームみたい」
 な「俺以外の相手に吸血されたのか?」

 マパ上様「さようなら…0(:3 )~ =͟͟͞͞('、3)_ヽ)_」
 り「累計8000越えたぞー こんな馬鹿な事やって超えてしまった」
 あ「楽しい」
 り「マパ上様死なないで!マパ上様が死んだら誰が九条家をまとめるの!?我もう無理!次回マパ上死す!」
 ら「通じるのか犯人はヤスって」
 な「分かんないです」
 り「よく覚えておくといい 犯人はヤスなんだ」
 な「犯人はヤスなんですね」
 あ「犯人はヤス」
 ら「魔界の学校どうなってるの」
 あ「春休み 始まったら映像でいいかなって」
 り「我ピュレグミ食べる マカロン高くて食べられないんだ」
 ら「みんな聞いた?」
 な「20分過ぎましたよ」
 ら「もっと喋ってたい」
 
 り「じゃあ我が次の配信の企画をもう1つ思いついたところでそろそろお開きにしたいと思いますが」
 り「おんなじ台詞を4人で言って誰が一番良かったか選手権を開催したいと思いまーす」

 ら「次回!動け!九条家!」
 り「ほんとか?」
 な「週1はちょっと…」
 り「月1だな」
 ら「うち誕生日」
 り「令和元年と共に生まれ出づる25歳の茘枝と一緒に九条家よろしくお願いしまーす」
 り「九条家を今後ともよろしくお願い致します」
 ら「おつめんまー」

 クマ10を除く正規タワーのみで17本?建立された配信となった
 多めの余韻ダルマを挟み22時27分配信終了


04/02(火)


⑤15時15分よりゲリラ配信開始

 ・Love Your Life
 「なんで我が歌を歌っているのかと言うと」
 「やっとボイストレーニングの日取りが決まったんだ」
 「2回しかないんだ その他にボイストレーニングの予定がない我はその2回に精魂こめなければならない」

 「凡ミスをしたくないので練習しようと思った上に今日はなんと夜都合が悪そうなので今15分稼いでしまおうという魂胆だ」
 「お おお? マジか」
 「もうアバターが配布されていたとは」
 「4日だと聞いていたのに」
 「アバタ―が配布されました カエルと元気な女の子です」
 「訳が分からない 可愛いからよしとしよう」
 「着替えてもいいが見なかったことにしておけ」
 「もう1回Love Your Lifeを歌います」
 ・Love Your Life
 「毎日配信3か月目だな 我なかなか頑張っている」
 「練習に付き合わせてすまなかったな」
 「我のアバターが増えたことにより九条林檎アバター禁止令が解かれた 好きに着るといい」
 「という訳で我は外出の準備をしてこよう」
 「正直我はびびっているんだ 我は基本的に自分に自信がない」
 「いつだって自分は生きてちゃいけないような気がしている ああ貴様らがいう事は分かっているぞ そんなことないです」
 「というわけで我は 我は自尊心が低いのでこういうことを言うんだ 我は自分で聴いてもそんな上手くないと思っている歌を他人様に聴かせる プロの前で聞かせるとなると(聞き取れない)ナーバス」
 「(度胸いりますよね)まったくもって」
 「向こうは教えるプロじゃないぞ 作曲家だ」
 「1位になった吉七味が歌上手過ぎるんだ ハードルが高い」
 「安心するといい こんなにナーバスになるのは今日だけだ」
 「もしかしたら明後日もなるかもしれんがな」
 「小悪魔ageha買ったか?」
 「しょうがない 貴様らが何言ったって我はナーバスだし受け入れて(※聞き取れない)ならない」
 「感情は止めることは出来ないだから人生はエモーショナルなんだ」
 「貴様らも不安になった時は我に言うといい なんだかんだ話は聞いてやる」
 「(生きてるだけで不安)安心しろ我もだ」
 「今日の午前中はずっとこうナーバスになっていた ははは」
 「なのでビアンカデルリオを観ていた」
 「我がのびのび歌うとだな こう勝手にビブラートが付いてくるんだ なんなら喋ってるだけで付いてくるんだ」
 「我は貴族家に生まれ常に最悪を考えるよう出来てきた」
 「(ボイトレタイム)1時間」
 「時にはこうやってどっぷりとネガティブに浸かるのも悪くないだろう?」
 「貴様もこのネガティブの湯に浸かりに行こうじゃないか」
 「我なら成し遂げられるんだ 何故ならば我は謙虚で勤勉で優秀で寛大な吸血鬼だからな」
 「(4大美徳)いっつも1つ忘れるんだ」
 「というわけでそろそろ出ないとのぼせるからな」
 「いくらぬるま湯とはいえそろそろ出ないとのぼせる」
 「いつかこうやってネガティブのぬるま湯に公の場で浸かることが出来なくなるだろう」
 「これからもっと人の目も厳しくなる」
 「吸血鬼に上から目線で言われてなんか不快だと言う奴らに ははは」
 「それでは いい火曜を過ごすといい」
 余韻を挟み15時46分配信終了


⑤21時より配信開始 ラジオ配信

 ※冒頭6分聞き逃し ボイトレ1回目を終えてきた話題?
 「とはいえ2回だからな あと1回しかないからな」
 「やることは山積みだ」
 「我は置かれた場所で咲く花だ」
 「(ageha)我を見つけられないディナーが多発している」
 「我はブラックコーデの場所になんの説明もなくいるからな」
 「そうか 貴様らに言うの忘れていた」
 「えー 我決めました」
 「少し待ってろ」
 「我決めたんだ 配信の方針を」
 「月曜から 間違えた」
 「日曜から金曜まで をラジオ配信とする 15分だ」
 「土曜は普通にバーチャルキャストの日だ」
 「多分もしかしたら割とすぐ変更がかかると思う」

 「今はとりあえずそれで 後でツイートもしておこう」
 「我はボイストレーニングで言われた課題を実直に頑張らないといけない為配信してると時間がないんだ」
 「(イベントは?)そうだ それを言い忘れていた」
 「貴様ら 我のバーチャル友人とイベントが被るがよろしいだろうか」
 「我のファンの中では我のバーチャル友人と我が好きという者がいる 掛け持ちだな」
 「ではいくぞー」
 「(蘭様の?)違うぞ」
 「蘭は何に参加するんだ?逆に」
 「我ヴァルハラの方で行こうと思うんだが 任天堂スイッチが貰える奴」
 「我普通に気になっていました だがスイッチを魔界に置いてきてしまいました」
 「ヴァルハラというtwitterでそこそこバズったゲームがあるんだ」
 「そのイベントで勝ち抜くと任天堂スイッチとヴァルハラが貰えて公式サイトで名前が載る」
 「ヴァルハラと我の世界観はマッチするぞー」
 「歴戦の猛者たる我がバーチャル友人たちと戦えるんだ 嬉しいな」
 「バーチャル友人と戦って我は生まれたので 戦えると嬉しいみたいな気持ちが湧いてきてしまう 駄目だな」
 「人間ではない何かに近付いてる気がする」

 「なるほど?貴様ら15分配信で1日5万になることを心配してたのか 普通にVC配信だー」
 「ああ まるごとなましぼりかすとアレがいる めりめり」
 「暗黒大魔法剣~極~」
 「すごい貴様ら 貴様ら えー 小悪魔ageha見たか」
 「画面がカエルだらけになってきたぞ そこそこ怖いな 早急に別のアバターを出さなければ貴様らが着たくなるやつ」
 「話を戻すか 小悪魔ageha見たか?」
 「(バーチャルタレントとの)説明ないのが嬉しい 何故か いっつも我はバーチャルタレントという筋書きで入るからだ ただただ嬉しい」
 「小悪魔agehaは時代のスタンス関係なく好きな物を着ようというスタンスだ 我は賛成」
 「ageha終わるって書いてあるのに一番後ろの中のページに9月号で復活しますって書いてあるんだ ただ文章が怪しい」
 「(元気ガール)名前付けるか何かしら えー さやか」
 「権利関係で揉めてるんだ」
 「(さやかの服をVroidで作ったら)ややこしくなります 悪いことは言わないからやめておけ」
 「ああそうだもう時間だ 15分で終わらせる予定だったんだホントは 湯浴みもしてないし夕食にもありつけていないし」
 「では貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み21時27分配信終了


04/03(水)


⑤20時59分より配信開始

 「ごきげんよう 我こそが(略)」
 「我今日新しい ガジェットじゃないぞ 自腹は出来るだけ切らんと決めたんだ 我の決意は固いぞ」
 「えー 我新しい何かを買ったんだ なんだと思う」
 「今までの人間界観光で店に滞在した最高記録が1時間40分のラッシュだ」
 「我新しいもの買ったんだ なんだと思う」
 「(シャンプー?)我はいちかみ一筋だ」
 「答えはファブリックウォーター」
 「レモンの香りのアロマでもあるし除菌でもある(旨)」

 「寝坊が多いだろう?香りでどうにかしようと思ったのだ」
 「殺菌効果のあるアロマだ 寝具にさっきかけてきた」
 「忙しいのでまだ湯浴みが出来ていません」
 「(夕食)イカの焼いたの おつまみとかそういう系統じゃないぞ ソテーだ」
 「おしゃれファブリーズだ」
 「(飲む)胃腸炎になっても我は責任を取らんからなー」
 「そういえば最近カップdeヤクルトに嵌っている」
 「生クリームとヤクルトが禁断の出会いを果たした奴だが期間限定なのが困る なんで我が好きなの期間限定なんだ(旨)」
 「カップdeヤクルトは美味しすぎる 通年販売してもいいのでは」
 「えー我エイティーンパズルというパズルで使役できるキャラクターとしてデビューを果たしたのでよろしく頼もう」
 「闇属性の攻撃力2.5倍 回復3倍だったはずだ強かったろう?」
 「戦闘中に使うスキルは回復ジェムを全部闇属性のジェムに変える その名も努々忘れることなかれ 勿論我が決めました
 「プロフィールも自分で書いたんだ」
 「属性だけは決められなかったんだがな」
 「エイティーンには既に火属性の吸血鬼がいるんだ その名も…忘れてしまった」
 「我が火属性になると大分ややこしいことになる」
 「我エイティーン初めて一番最初のガチャでドラキュラ引いたんだ 運命を感じた」
 「進化させたら若くなった いきなり別人になった」
 「おじいちゃんになるよりいいのか(旨)」
 「我も300年後にはそうなっているぞ きっとおばあちゃんだ」
 「我の魔界では吸血鬼も3000年くらいの命だ 故にヴァンパイアロードはもう死んでいる」

 「100年後もし貴様らが全員いなくなってもまた新たな人間の友人を…」
 「もうすぐ半年だな 半年は何もしないぞ」
 「じゃあ貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「明日も15分配信だお楽しみに ごきげんよう ははは」
 余韻ダルマを挟み21時16分配信終了


04/04(木)


ステラナイツ購入が作者に捕捉される
九条棗の放送でコメント
 「バスに乗り損ねたので見に来たぞ」


クロミの等身大パネルと一緒に撮影ツイート


⑤20時59分に放送開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう」
 「今日我花見に行ってきた ついでにミミってきた」
 「なかなかよかったぞ」
 「多分我はアド街ック系統に出ることはないので」
 「行ってきたぞ 雷雷公社」
 「そういえば我は課題を出されていたんだった」
 「それではジョンソンくんに頑張ってもらおうか」
 「著作権に引っかかりそうだからやめよう」
 口笛披露&しばらく練習
 「我は優秀なんだ 何でもできる 歌以外は」
 「口笛をしたのは初めてだったな」
 「夜に口笛吹くとなんだ?」
 「怖い話をあんまりすると我が寝込むぞ」
 「(タグー)Iphpne10Sより一回り小さめ 海外のアオガエルだ」
 「肉まんです」

 「どういえば貴様らに伝わるんだろうな なあタグー」
 タグー「ソウデス」
 「(オタマトーン聞きたい)じゃあ明日やろう」
 「我いっつもアキバハラと言ってしまうんだ」
 「話し足りない」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「明日はオタマトーン配信だ 奮って来るといい」
 「ごきげんよう」
 余韻中オルゴール越しに鼻歌が流れる 
 遠くで何か喋っているが聞き取れない
 「そんなに貴様ら 大丈夫だ 作業しているだけだ」
 「これアーカイブに載らないぞ 配信はもう終わってるからだ」
 スクショの音?
 「よし終わった もう湯浴みしないとタグーに怒られる」
 タグー「ソウデスヨ」
 「ははは ごきげんよう 良い夢を」
 余韻ダルマを挟み21時26分配信終了

・雷雷公社に行った写真などをツイート
 九条茘枝と共に赴いたのが彼女のツイートから分かる


04/05(金)


※私用により夜配信記録できず

⑤『【四月一日さん家で踊ってみた】「switch」を踊ってみた【10点トラッキング】』投稿



04/06(土)


8時5分にファンルームにてコメントを残す
 「連絡が遅くなってすまない、今日は21時よりBlocks配信だ」


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信
 「少し待ってろ いつもの如くトラブルシューティングだ」
 「すまないなー」
 「ブロックスなかなか難しいんだ 取り掛かるまでが」
 「よし よし これを直したら終わる」
 ブロックス配信に移行 新衣装
 
 ※ブロックス配信は必然的に口数少なめとなるので、
  記録も文量少なめだったりちぐはぐになります

 「新しい服です」
 「今振り向くと貴様らが失神してしまうので振り向かない方向で」
 「ごきげんよう~」
 「表情を変えようとすると色々動いてしまうんだ あーあ」
 「ごきげんよう 春服だ 眼鏡だ 我だ」
 「気持ちちょっと大きめに口が動くようになりました」
 「と言う訳で今日は本棚を作っていきます」
 「どうやるんだったか」
 本棚作成に取り掛かる
 「(横顔綺麗)我はいつでも綺麗だろ?だろ?」
 「よし こんなもんか?」
 「もう少し上でも良いな」
 棚幅を調整
 「(眼鏡)あんちゃんよりも図書館が似合う吸血鬼になってしまうな」
 「笑うと場所がリセットされてしまうんだ」
 「ててーん 本棚」
 「VCはシードオンラインというまあ便利な何かが出来たんだ ハブ的な何か VCIのおかげでインタラクティブに遊ぶことが出来る」
 「今我眼鏡ブームが来てるんだ」
 テロップ「配信部屋DIY眼鏡配信」
 「カメラがこう…動かせられればいいのに」
 「VCでは出来るがこのツールだと難しいんだ」
 マイクが遠くなり音声がBGMに掻き消される
 「我頑張ってるぞー」
 「本棚がなんか変なことになっているんだ」
 「♪でっきるかな でっきるかな」
 客席にめっちゃばぶ美一瞬現る
 「なんか今日すごいマイクが遠くなるな」
 「どんな本を置こうかここに 楽しみだな」
 「さて次なに作ろうか 本棚できた 色は後で募集するぞ」
 「ドレッサーってどんなドレッサーだ?」
 「サイドボードらしき何かはそこにあるんだ」
 間接照明に取り掛かる
 「燭台 なるほど?どこに置くんだその燭台」
 燭台に取り掛かる
 「うん 駄目だな難しい」
 手がけているのは三叉の燭台
 「もう少し細くても良いな」
 「燭台的な何か」
 「こう燭台らしき何かが出来た 火も付けておこう」
 「我の精一杯」
 「火が灯った 原始人みたいな反応だな」
 「作ったはいいがこの燭台どこに置くんだ」
 「壁用の燭台って三又じゃないよな」
 「(テーブルに)大分カジュアルなテーブル作ってしまったんだ」
 「少しばかり雑な実装になってしまったがとりあえず壁に掛けれたぞ」
 「浮かせるという手もあるな」
 「どうしようか なー なーー」
 「こんなもんだろう エモーショナル 麗しい」
 「2つにしました」
 「実際の大きさ」
 「お伽噺の本棚を目指しました」
 「今何時だ?」22時
 「じゃあ次は暖炉を作ろう そうしよう」
 「では そろそろ ごきげんよう」
 「今日は本棚を完成させて燭台を作りました」
 「このメガネ安かったんだ 1億林檎ドル ははは」
 「では ごきげんよう」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み終わるかと思われたが…
 テロップ「[悲報]アーカイブに失敗した」
 22時4分配信終了


04/07(日)


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ なるほど?」
 「よし これでいい筈」
 「少し待ってろ」
 「これでいいだろうか いいということにしておこう」
 「よし よし」
 ラペット配信に移行 春服眼鏡仕様
 「なるほど?なるほど?面倒臭い仕様だ まあいいだろう」
 「我こそは(略)」
 「(こんな先生なら男子皆勤)全員皆勤で来い」
 「正真正銘の清楚だ」
 「バーチャルでは時折個性があることを清楚と言ったりするが」

 「眼鏡掛けるの苦労したんだ3時間もかけてしまった」
 「ピンキーレースブラッド」
 「麗しいので大抵なんでも似合うんだ」
 「FUDGEを意識した」
 「いくつかやりたいことがあるんだ まず1つにテロップを変える」
 テロップ「眼鏡はお嫌い?」
 「2つ目 BGMをジャジーにする」
 「一旦オルゴールにはストップして頂いて」
 「貴様らちょっと耳塞いでおいた方がいいかもしれん いきなりドンと来るからな」
 「こんなもんだろうか」
 軽快なピアノBGMが流れ始める
 「やはり明るい気分は明るい曲から」
 「ウイスキーと言えばバーテンダーになれるゲームを獲得するイベントに参加しようとしていますがなんと今そのゲームをsteamで買おうとしています」
 「我が欲しいのは公式サイトに名前と顔が載る権利と任天堂switchだ というわけでsteamで買おうと」

 「バーチャルハラスメント バーチャルになれない人だっているんですよ ははは この格好でやると真実味が増すな」
 「3Dの映像を見るだけで酔うという話あるからなー」
 「(急に動くVRは酔う)その点我はスマホVRから入ったからな」
 「昔高所恐怖症だったんだ 飛べるのにな」
 「克服したんだ」
 「貴様ら楽しみにするといい 明日は月曜だ 憂鬱か?」
 「明日は我とデートしよう」
 「吸血鬼の早起き基準は8時だぞ」
 「明日はアップ"デート"もしよう」
 「財布に20万もいれなくていいぞ」
 「先生と言うと色んな人とキャラ被りしてしまうんだ」
 「まずにじさんじの…群道と読むのか」
 「意外といないな 探せばいるのかも」
 「みみたろうは教育系ではあるが…」
 「まあいい まあいい」
 「九条家は吸血鬼なので人の魅了に長けてるのだ」
 「(キャラ被り)吸血鬼こんなにいるんだ」
 「国語は得意だぞ 魔界で300位になった 全体でだ」
 「機械は好きだ」
 「スクリプトとか1mmくらいしか書けない」
 「技術が好きだ」
 「好きだから学んだんだ」
 「多才なんだ 謙虚で勤勉で優秀で寛大で多彩な吸血鬼なんだ」
 「好きは大切にするといい 好きだけは自分を高めてくれる どんなに言われようが好きだけは大切に持っておけ」
 「好きが好きでなくなった時が一番やばいんだ」
 「すきすきチュッチュラブビーム 前に流行ったが分からないまま終わってしまった」
 「(限界オタクディナー達)主語が大きいぞ?ディナーはファンの名前じゃないからな」
 「主がないということは自分で存在意義探さなければいけないだろう?大変だな」
 「だから上位存在たる我が必要なんだ 我々が必要なんだ」
 「仕えるといっても堅苦しく考えなくていい 我に誠実に生きるといい」
 「(フォロワー10万人で吸血抽選)流石に10万いったらあるだろう」
 「別に我は宗教を否定しているわけじゃないんだ 宗教は立派に心の拠り所となる」
 「友人でもなく教祖でもなく神でもなく 主が必要なんだ」
 「教祖となってもいいことないぞ 過激めな宗教の教祖の話をしているが 過激めな宗教に集まってくる信者は狂気だ だが教祖は狂っていないことがままあるんだ 狂っていない教祖が狂っている信者を抱えて狂っていない宗教を作ろうとするだろう?教祖が信者を操るつもりがいつのまにか信者の総意に操られるんだ(旨)」
 「ハーレイクイン ジョーカーの精神をどうにかしようと試みた結果ジョーカーに魅入られてしまって気が狂った」
 「時に信者の望まぬ選択が出来ること 信者より大局を見ることが出来ること が真に心の拠り所となる宗教だ」
 「我は別にバチカンを否定している訳じゃないぞ」
 「人の精神は不安定なので人の精神を軸にする宗教も必然的に不安定になっていく」
 「我の意思ではない意思が大きな力を持ってしまうと何が起こってもそこに我の国はもうない」
 「(ファンクラブ対立)大きくなってしまうとしょうがない部分もあるんだがな 我はなるべく頑張っていく方向で」
 「消しゴムはMONOがいい なんだかんだ言ってMONOが一番良いんだ」
 「すぎのこ村はすぎのこ村だ 今は亡きすぎのこ村」
 「なんか我やることがあった気がする 思い出した」
 「今日は気持ち早めに終わらせようか」
 「宗教と政治と野球の話はやめておこう」
 「オタマトーン配信しようしようと言ってしてないな」
 コメ欄に桃星愛花(どんころの人)
 「魔界でLive2Dしていた頃に見た事がある」
 誕生月を当てる 5月とのこと
 知らない者のためにどんころハムメンマ解説
 「我も良く分かってない なので貴様が分かってなくていいんだ」
 「そして我は童謡が流行っていると聞いて林檎の動揺を探して何故か丸の内サディスティックに行きついてしまった」
 「さ 22時だ」
 「明日はデートの日だ 月曜が憂鬱でも我とのデートなら楽しみにできるだろう?」
 「ごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み22時2分配信終了


04/08(月)

朝~
⑤動画をtwitterに投稿
 「やあ ごきげんよう」
 「我とデートしようじゃないか」
 「さっさと支度してくるといい 共に海に行こう」
 このツイートに続けて旅行風景が次々投下される


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信
 「マイクチェック マイクチェック」
 「やることを済ませねばならん」
 「(作業?)いいや」
 「おしゃれBGMだ」
 突然WARNING的BGMが流れる
 「よし これでいいだろう」
 「(BGM)すまないな 怖かったか?」
 「さてと おっと なんで映ってないんだ」
 「なるほどな~?少し待ってろ」
 VC女子回ステージ?に移行 今日の旅行スタイル服装
 「ごきげんよう~ デートから帰ってきた我だ」
 「また我口縫われてるな」
 「我髪サラサラだろう?」
 「お 江ノ電だ」
 画面左下に落下してきた江ノ電画像設置
 「我おしゃれさんだろー」
 「よく似合うだろ?」
 「靴も特注品だ 我もお気に入りなんだ」
 「今日色んなものを見たな 色んなものを見て色んな所へ行って色んなものを食べた」
 「twitterには載せなかったがピーカンナッツの乗ったアップルシナモンクレープ美味しかったなー」
 「どっかで何かしらかにまとめたいな今日の話」
 「次"も"同伴してもらう」
 「(エレベーター)公式サイトの我のボイスを音を大きくして耳を澄ませると遠くの方でピンポーンといってるからな」
 衣装チェンジ
 「(スカート)コンプライアンス仕様だ」
 衣装チェンジ 冒頭衣装に戻す
 「これもコンプライアンス仕様だ」
 「どうでもいいが どうでもよくないか この金縁眼鏡気に入っているんだ
 「小悪魔ageha好きだがFUDGEも好きなんだ」
 コメントの流れで金棒召喚
 「(女子会と言えば金棒)もう訳が分からんな」
 「まさか女子会のトレンドに金棒が上がる日が来るとは」
 「クレープを食べたり 死ぬほど種類のあったアイス屋さんがなくなっていたりしてちょっとしゅんとした」
 「我のサブウェポンだ」
 ごつい銃を召喚
 「コメント降ってきてないな 詰まっているのか」
 「過疎ってたか」
 「そういえば江ノ電降ってきてたな」
 「(海の家画像)これはまだ休業中だったなー」
 「この配信で完成だ 帰って思い出を語り合うまでがデートだ」
 「夏は暑いからな 水族館とかに行きたいな」
 「貯金をしよう 旅行貯金だ 箱根に行きたい」
 「我は吸血鬼なのでそもそもメ メ メラミン 合ってるか? 生成されにくいんだ」
 「メラニン そうメラニンだ」
 「今日こんなものを ラミエルじゃないぞ」
 黒い四角形アイテムを召喚
 「簡易海です 海です」
 四角形の位置から下が青く表示される?
 「水面下げよう」
 「夏になったら水着も用意したいな」
 大仏画像にサングラス画像を合わせる
 黒四角で水面を調節し泳いだりシュノーケルしたり
 「(窒息)するぞ 何故ならば我はハイブリッドティーンエイジャーなので」
 「中央の人たちがみんな半魚人という訳じゃないぞ」
 「ふしぎなおどり 文明開化 文明開化」
 「大阪の動画 我編集してないんだ」
 「事務所の方に任せた」
 「大まかな指示をした 学んだことが2.3ある 大まかな指示はよくない」

 「貴様らも気を付けるといい」
 「(最終チェック)ああ したぞ 期限の10分前に」
 「輸血パックは我が直接SHOWROOMのスペシャルギフト担当とやり取りしたんだ 運営は介してない」
 「今45分だ あと15分で終わるぞ早いな」
 「愚痴ったって仕方ない 楽しい話をしよう」
 「このカバン 水瀬しあ いつだったかコロッケを入れたカバンだ これを浸ける」
 「(略)漬けコロッケを作る習慣があります(略)」
 「この漬けコロッケ飲み物が叶うという伝承があり日本中から飲み物を叶えたい人が集まってくる」
 「特にインターネットで拡散が始まった昨年から増え方が尋常でなく…(略)」
 この後も漬けコロッケの話題が続く
 宇宙ステージに変更
 「コロッケとは…宇宙とは…神秘とは…」
 「一通り宇宙した」
 ステージを戻す
 漬けコロッケの話題が続いている
 「(漬け)マカロンは流石にちょっと」 
 「漬けメンチカツは邪道だ」
 「今度のスタバのフラペチーノ ベリーベリーストロベリーのホワイトバージョンが出てストロベリーマカロンの欠片が入っているらしい」
 「(画像)スペースコロッケだ!」
 配信画面がスペースコロッケ画像で覆われる
 「こんなことしてる場合じゃないんだ終わるまで3分しかない」
 「デートの感想配信だったのにいつのまにか宇宙の真理に辿り着いていた」
 「今日は楽しかったな 我は楽しかったぞ」
 「コリコリした海産物好きなんだ我」
 「楽しかった 楽しかった」
 水瀬しあ「幸せでした」
 「それではごきげんよう 我とデートしたくなったらいつでも思い出のアルバムを開いてくれ」
 「それではごきげんよう 明日からも頑張るといい」
 余韻ダルマを挟み22時3分配信終了


04/09(火)


⑤21時より配信開始
 ラペット配信
 冒頭10分見逃し
 「どうやったら18歳だと証明できるんだ 最近疑われてばかり」
 「求婚してる奴 我18だからな」
 「吸血鬼が調子悪くなったら死ぬ前兆なんだ」
 「我のこれ(笑い)は言語化できない ツイートする時最初どう書こうか迷ったんだ」
 笑い方を試行錯誤
 「ティッシュを取りに行っていた」
 「セレブな鼻だ」
 「もう97日も配信したんだ そりゃ喉も痛くなるわけだ」
 「ティッシュイベントでティッシュを貰いたい」
 「すごく綺麗にウインクしてるぞ だがカメラには映らない 何故」
 「つぶれてないな我 両目もつぶれない この世の末だぞ」
 「反抗しているな目 どうでもいいときに薄目になる」
 「なにかしらアレだな 解析側の問題」
 「ああそうだそうだ 言いたいことがあったんだ」
 「今日何があるか知っているか?そう版権の放送だ」
 「今日日間ランキングに載ると版権物のアカウントに明日載れる 無理せず日間ランキングを目指していこう」
 「我も版権と言えば版権なんだがな 運営ちゃんがどうしても我をIPとして扱ってくれない 我はIPになりたい」

 「有り星全部投げていけ ああ虹星はいらないぞ イベントの方が大事だ」
 「頑張って知的財産権になっていこう ビッグになって将来的にソニーに拾われよう」
 「明日から献血しに行こう ヤクルトを飲みに行こう 場所によっては漫画読み放題だ」
 「何故かマーベラスエンターテイメントが頭をよぎった」
 「驚かされるのは苦手だ 驚かされるともう駄目になる」
 「アンサイクロペディアのぼっち飯の欄好きだぞ」
 「(お化け)キャラ付けとかなんでもなく苦手だ」
 「(ふわふわブドウ)最初は何とかブルームかと思ったんだ 大丈夫だろうと返したらふわふわしてると それは十中八九カビだ」
 「知ってるかー マネージャーちゃんはピーなんだ」
 「マネージャーちゃんは多忙なんだ」
 「我あんまり鼻に抜ける声ではないので鼻をつまんでもそんなに…変わるな」
 「というわけで今日はカウントしていけー」
 「こう 余裕があれば何周かしていけー」
 「あくびちゃんバーチャルになっただかなるだからしいぞ」
 「呼ばれて飛び出て…全然似てないな」
 「(物真似似てる)ディナーバイアス掛かってないか?」
 「Adobeを使いたい やはり時間が足りない 何故ならば…やめておこう この手の話をするとつまらなくなる」
 「こういう現実的な話をすると途端に放送がつまらなくなるんだやめておこう」
 「最近我は気が緩んでいる 気を付けなければ」
 「我インスタに進出する気は多分暫くないと思う 多分twitterで完結すると思う」
 「(他Vの門下生的V)水瀬しあは特にそうだよな 姉の寵愛を一身に受けている感じ あとは千代家ぷりり」
 「にじさんじもだ デビューするだけで10000人のフォロワーが確約された あとピンキーポップヘップバーン」
 「人気は複合的な問題によって決まる 母体の実績本人の面白さ見た目 中国に進出する場合はこれが大きい 見た目が大きいらしいんだ」
 「あとなんだ ああそう お母様お父様の知名度 これもある」
 「少なからずあるよな」
 「(外見中国受けしそう?)結目(ゆいめ)ユイだな」
 「AVATAR2.0は個人主義なんだ グループでどうこうというのはない」
 「結目(ゆいめ)ユイは海外に出していいんだろうか 不安が残る」
 「我はMAX麗しい それにマパ上様の鮮やかな色遣いは我の麗しさをぐっと上げてくれる」
 「今ガチ修羅場のマパ上様 最高」
 「我実の所好きという好きがないんだ」
 「勿論バーチャルは好きだがバ美肉とかは結目(ゆいめ)に負けるだろう」
 「エモーショナルが好きだ エモーショナルは形に出来ないから好きによる共感を得られない」
 「バーガンディチェリーも他の者のように好き好き出来るかと言われると自信がない」
 「我は広く浅くなんだ」
 「我が好もしいと思うものに共通点があまりない」
 「我の基本スタンスとしてこう明るく前向きに引っ張っていくというよりは悲しみに寄り添うスタンス 悲しみや立ち上がれない気持ちに寄り添って共に手を取り一歩づつ頑張っていこう 無理に出る必要はない というスタンスなので好きな物が語れなければいけない訳ではないのだが」
 「(東京クロノス)だがなあ 東京クロノスは一度クリアしてしまえばそれでおしまいだ」
 「虹星貴重なんだから溜めておけ」
 「我は器用貧乏なんだ 何でもそこそこできるんだがそういうのは割と求められてなかったりする あと肝心のものが出来なかったりするんだ歌とかな」
 「ぽきぽき(エコー)」
 「我あれ好きなんだ あれ好きなんだ」
 フェアリィ緑川について説明
 「相談室で解決した後に言う『ラーメン』が笑えて アーメンのもじりなんだが笑えて笑えて」
 「全世代が万遍なく知っている何かの話題をしよう」
 「アンパンマンが何かにされてしまう回が怖くて仕方ないのでアンパンマンは観ないことにしたんだ 怖い」
 「アンパンマンが芋虫にされる回とか石像にされる回とか」
 「1回見てみろ本当怖いぞ 全員虫になったりするんだからな」
 「もう時間か ではカウント枠取るぞー」
 「アンパンマンの話で閉じてしまった もう少し明るい話しよう」
 「一旦止めるがすぐ始めるからな それではごきげんよう」
 カウント枠移行 22時1分
 「えー 少し待ってろ」
 ・PON PON PON きゃりーぱみゅぱみゅ
 「最近気に入ったドライフルーツの製法が変わって大分まずくなった」
 「昨日まで美味しかったのに製法が変わってまずくなったんだ辛い」
 菜花なな「キュートな選曲ねえ」
 「本物か?本物だ」
 「ドライバナナは当たり外れない だが好きかと言われると…」
 「我は理想が高いんだ 何故ならば領主は常に完璧を求められているから」
 「我がパン屋だったらこうはいかん」
 水曜日のカンパネラを口ずさむ
 「もうこんな時間か そろそろ終わるが大丈夫か 星全部投げたかー」
 「あとはもう日間ランキング載ってるよう祈るだけだ」
 「ちょくちょく言っていくことにした 我18歳だ」
 「♪我はまだ 18だから」
 「そして貴様ら 終わったか?大丈夫か」
 「早く寝ないと貴様ら健康に支障をきたす」
 「♪この頃流行の女の子 吸血鬼ハーフの…」
 「知ってるか 今日AVATAR2.0公式サイトエラー出てて見れなかったんだびっくりした」
 「さて ではもうそろそろ終わるが大丈夫だろうか」
 「それでは貴様らごきげんよう」
 「良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時24分配信終了


04/10(水) ヴァルハライベント初日


マパ上様のコミティアスペースを魂に刻み付ける
 [ら05a]
⑤21時より配信開始
 「めちゃくちゃに風邪を引いている 超風邪引いている」
 「マスク付けている」
 ラペット配信 実際にマスクを付けている
 「今日は我が鼻をかむ音とビニール袋の音がします」
 「(星集めてなくて申し訳ない)申し訳なく思うこと自体がこうおかしいんだ 本来ライブ配信行くときに集めてなくて申し訳ないとか言わないからな」
 「葛根湯マシマシだ」
 「喋るのがよろしくないのでこいつがお供だ」
 オタマトーンが鳴り響く
 「喉は痛いし鼻は凄いし37℃6分」
 「(早く切り上げて)それがなあ なんという不幸かイベント初日なんだ 頑張っていこうじゃないか」
 要望によりオタマトーン版口上披露
 「(虹星)まだ溜めておけ」
 「相手が100万出してきた もう駄目だみたいな時に使う」
 テロップ「風邪を引いたのでオタマトーン配信」
 オタマトーン演奏
 「(虹星)1個100ポイントだったか」
 オタマトーン演奏
 大半の演奏が発声を意識していると思われる
 九条商事社歌は聞き取りやすい
 「(コメントに対し)親近感が湧くと言え」
 オタマトーン演奏
 「分からん 我の記憶がそもそも薄いのか?」
 オタマトーン演奏
 恋ダンス?
 「あー ゲフン」
 オタマトーン演奏
 ・チョコレイトディスコ(実声)
 「ふう 喉第一で行こうじゃないか」
 「普通に喋らなきゃ多分喉にそこまで負担掛からん」
 「今日は多分熱があるのでそこまで気の利いた対応は出来ない」
 「何より我は配信するのが好きなんだ 楽しい」
 「今日一日風邪だというのにやることがたくさんあったんだ」
 「めいっぱい配信させてくれ 楽しいんだ」
 オタマトーン演奏
 君が代
 「苔むすまで健康でいたいな ただでさえ寿命が長いんだ」
 「バーチャルタレントブームが去る前に200年分の生活費を稼がねばならん ただでさえ今の生活費稼げていない」
 「我がこのオーディション極の最初に何言ったか覚えてるか?バーチャルブームネットオーシャンで初めた所で儲からないのによくやりますね」
 「昨日の日間ランキングも4位になったんだ礼を言おう 版権のスクショに映り込めた」
 「どもー(桃子ボイス) やんないぞー)」
 「いつの日かビックIPになりたいものだ」
 「毎回スクショに映り込んでいこう」
 「ちゃっかりちゃっかり~」
 「(生活費)そうだな ざっと試算して11億円くらい」
 「(グッズ)時間かかりそうだが誠意制作中だ」
 「(具合)吐いてないからセーフだ」
 「(差付いてるし早めにやめては?)先ほどまで1位だった奴は1日4枠だ というのは言い訳だ 配信が好きなんだ」
 「鼻水がほぼ液状だ マスクどろどろだ どうしたものか」
 「加湿器はないがタオルを吊るしてある なかなか効くんだ」
 「望みとあらば弾くぞオタマトーン」
 「ティッシュがすごい勢いでなくなっていくな」
 「喋らずに何かする方法を我考えているんだ」
 「よしこれだろう」
 BGMが消え恋ダンス曲が流れ始める
 上半身のみ恋ダンス披露
 「懐かしいな もう3年前の出来事なんだ」
 「マスクしてると一昔前の顔出しが出来ない何かみたいだな」
 「そうだ もう3年も経つんだ」
 「いつのまにか逃げ恥より逃げ恥ジェネリック(どん兵衛CM)の方が長くなっていたな」
 「もう22時か 長く感じた 2時間くらいやってた心持ち」
 「じゃあカウント枠取るぞ 大丈夫そうか」
 「そこの貴様 カウントするつもりなかったそこの貴様 カウントすると我が安心してベッドで眠れます」
 「卑怯だろう?」
 「それでは一旦終了」
 カウント枠移行22時1分
 オタマトーン演奏
 「カウント終わったか?礼を言おう」
 「ハム太郎の物真似をしても大して口調が変わらないなのだ へけ」
 オタマトーン演奏
 「もう風邪が 鼻がズルズルだ」
 「大丈夫か?カウント終わったか?星投げ終わったか?」
 「それでは貴様ら 我早めに終わるぞ」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を そして体を大切にするといい ははは」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時17分配信終了


04/11(木)


⑤『I talk to you』が役目を終える
⑤21時より配信開始
 ラペット配信
 「こんなに寝たのは久しぶり」
 「さて これでよし」
 「ごきげんよう~う また口動いてないな」
 「最近よく口が縫われるんだ 嘘ばかりついているのがばれたのか?」
 「我は正直者なんだ」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「本来はVCで配信したかったんだが残念ながら一日中寝ていたが為に髪がそこはかとなくべたっとしている この状態でVR機器に触りたくない」
 「ジョークも言える我でありたい」
 「(1位奪還)ありでーす」
 「聞いてくれ 久しぶりにまるまる1日休んだんだ」
 「休みは動画を作ってしまう」
 「我の作る動画エモーショナルだろう?」
 「出来ればAdobeのアフターエフェクトを習得したいんだがいかんせん食指が伸びない」
 「バーチャルさんと一緒はもうすこし何か出来た気がする 素人みが酷いんだ」
 「くしゃみ出なかった」
 「我料理得意なんだ 例えばアップルパイ しかもまるごとのやつ 或いは絵本に出てくるアミアミのやつ」
 「ARのフェイシャルトラッキングは最近出来るようになったんだ」
 「林檎を乗っけてシナモンと砂糖を振りかけて…」
 「貴様らよく我の事技術勢とか言うがスプリクト書けないからな スプリクト書ける者は神だ 頭の中が見たい」
 「(手の動きが料理上手)分からないぞ?カンフー素人でも素早くパンチすることは出来る ミミに怒られるな ははは」
 「魔界には中央に魚人が治める国があるんだ そこの王が良く分からない軟体生物っぽいんだが何の軟体生物なのかよく分かんない奴が治めているんだ その魚人は偉大なるヴァンパイアロードの子供が東西南北に散った後にその国を引き継いだ血筋のものでヴァンパイアたる貴族的振る舞いに結構近いので我は結構お手本にしてたんだ 未だにタコなのかイカなのかウミウシなのか分かってないが」
 「ミミ なんで蛙アバター着てるんだ」
 「アップルパイ作ろう 遅めの誕生日でボスに差し入れよう」
 「知らない者のために説明するとボスとはボスだ」
 「知らない者のために説明するとミミとはAVATAR2.0の同期だ」
 「ボスとはドンだ ドンとは首領 ボスはドンで首領だ」
 「我よくゴージャスに喋り方が似ていると言われる」
 「すごい勧められるんだ西尾維新 なぜ」
 「恋は〆サバ ようよう赤くなりゆくヴァルハラ カクテル作りて…」
 「ちょくちょく言っておこう イベントだー」
 「星を投げるとヴァルハラの公式サイトに我が出まーす」
 「青空文庫でなんか読めそうなのあるか?」
 コメントで色々タイトルが寄せられる
 「煙草と悪魔出てきました 読みますか?読みますか」
 「我はフィーリングで読むぞ」
 BGMがオルゴールに
 煙草と悪魔朗読 全文ではない
 「以上~」
 BGMが戻る
 「そんなに貴様らオルゴールが好きか」
 「(朗読初?)初めてだ 動画(twitter)で朗読をしたことはあったがちゃんと配信したのは初めてだ」
 「全編行くか?」
 「(booth)将来的には多分自由に出せるようになるので」
 「(シチュエーションCD)たまたま入ったバーに九条林檎がいたら」
 「アーカイブは今頑張って出している」
 「こんななりして吸血鬼だ」
 「SHOWROOMでやって99日になる」
 「明日で100日記念だなんかやるか?何がいい」
 「意外とVR機器して寝っころがるの体力いるんだぞ」
 「逆にあるか貴様ら我に何かやってほしいこと」
 「今日久々に何にもしない日だったんだ 人間界に来てから初めてと言っても過言ではない」
 「(VRゲー)我あれ買ったぞ? 実況のネタにしようと思っているので言わない」
 コメントで様々な配信案が提示される
 「自分で言うのもなんだがスタバの世界観と我合うと思うんだ」
 ハッシュタグの話題に
 「我確定ガチャとかあったんだ 懐かしいな」
 「(R18G)全部セーフだ 我は見たい 四肢欠損か?ダルマか?眼球か?八つ裂き?」
 「我の領地ではリョナラーにも人権があるぞ」

 「我麗しいだろう?多分我死んでても麗しいし坊主にされてても麗しいし八つ裂きにされてても麗しいんだ」
 「我は知っているぞ?こういうことを言う我を酷い目に遭わせたいと書いていたやつがいることを」
 「ゾーニングだけはしっかりしろよ」
 「とりあえずグロ方面に グロタグを付けるのは勿論なんだが出来れば一旦pixivとかワンクッション挟んでもらえるとすごく助かる」
 「知ってるか この放送は母上と伯母上が見てらっしゃる 伯母上~風邪治りました~」
 「我はタグを見ようとしたんだ」
 「カウント枠入るぞ大丈夫か 一回切れるがすぐ始まる」
 「では一旦ごきげんようー」
 カウント枠移行 22時1分
 ・あいがたりない
 「バーチャルディアルガ?パルキア?アルセウス?美輪明宏…?」
 「カウント大丈夫か?」
 「よく我の高めの声と桃子を混同する声があるので解説しておくと」
 桃子による歌唱例
 「だそうだ」
 「まわるーまーわるよ時代は回るー おじいちゃんおばあちゃん諸々を置き去りにして~…」
 ゼロプロ参加者が訪れる
 「バーチャルオーディション経験者の我から言えることは2つ3つ 自分の信じたことをやるといい」
 「あとまあこうなんだ 自分こそがそうだみたいな顔をしてればそうなるぞ おんなじ顔の奴がいっぱいいたって自分もそれであることに変わりはないんだ」
 「我だったらおんなじ顔が一杯いたって九条林檎であることに変わりはないんだ 人間の好みに合わせて自分を変えなくていい」
 「(ゼロプロ)我言及しないだけで見てるぞー」
 「なんで貴様らゼロプロには反応してTIFには反応するんだ 知り合いにいるかもしれないのに」
 「ゼロプロジェクトは過去顔出しした奴がいるらしいが別に怯まなくていいと思う」
 「やはり貴様ら普通のオーディションがぬるくなって見る気になれないのか」
 「では貴様ら もう時間だ早く寝よう」
 「では貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい 風には気を付けるといい ごきげんよう」
 余韻ダルマを挟み22時27分配信終了


04/12(金) 連続配信100日目


⑤20時12分頃?よりyoutubeでクロミとコラボゲリラ配信
 『ゲリラ竹林』
 く「これ林檎さんの声聞こえてるのかな」
 り「どうなんだろうか」
 り「始まった」
 く「了解しました始めます」
 り「ごきげんよう~」
 クロミ側で5様の声が聞こえていない為調整?
 り「youtubeのURLもツイートしておこう」
 く「わちゃわちゃしてるなー」
 り「ゲリラやるもんじゃないなー」
 く「やったー」
 り「いぇーい」
 VC魔道図書館で5様とミミが邂逅
 り「自分の才能に酔いしれていこう」
 く「自分の才能が辛いぜ」
 く「(てぇてぇ)クロミ配信で似てるって言われた」
 く「てぇてぇ」
 り「本物を」
 てぇてぇボタンで聴き比べ
 り「自己紹介しておくか一応」
 く「バーチャルタレントの白乃クロミです よろしく頼むぞ」
 り「いぇーい」
 く「保護者感すごい」
 り「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 り「お?真似してくれるのか?」
 み「我こそが人間と吸血金のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だー」
 く「林檎ちゃん小悪魔ageha見たぞ」
 り「礼を言おう」
 く「クロミもモデルしたい」
 り「我ちょっと着替えるぞー」
 く「レディのお着換えタイム」
 5様、黒レース衣装に
 り「我のお気に入りだ」
 く「林檎ちゃん今度クロミの服着てみないか」
 り「お、いいな」
 く「我こそが暗殺者と人間のハイブリッドティーンエイジャー白乃クロミだ」
 り「我こそが 暗殺者だ」
 り「今日色々仕込んでるんだが遊ぶか?」
 く「遊ぼう」
 り「1回真っ暗になるからな」
 く「闇だ」
 り「電車に乗れるはずだ」
 く「電車!」
 り「旅行に行こう」
 く「旅行!」
 ギターを召喚しかき鳴らす
 VC電車ステージ
 く「うわぁー!すごい!」
 り「はしゃいでるな」
 く「ふわぁー!ふわぁー!」
 り「外見てみろ」
 く「すごい!動いてる!動いてる!えーすごい!」
 手持ちカメラに
 り「すごいだろ?」
 く「しゅごいでござる」
 り「車掌席行こうか」
 く「行こう」
 く「クロミ車掌でござる」
 り「外から撮ってやろう」
 電車外から車掌席のクロミアングル
 車掌席のスイッチ音で遊ぶ
 く「林檎様ー」
 り「なんだ」
 く「これ外に出たらどうなるんだ?」
 り「外に出たら外に出られる」
 く「ゆこう!ゆこーう!」
 り「さて こんなものもあるんだ」
 く「何だこれは」
 り「とりあえず息を吸いこむといい」
 水面表示黒キューブで遊ぶ
 く「溺れる」
 り「水浸しだ」
 り「(林檎様の保護者感)我18だぞ」
 く「じゃあクロミは25歳OL眼鏡でーす」
 5様、旅衣装に着替え
 り「25歳OL眼鏡ー」
 く「これはハグ」
 り「じゃあ外出るか」
 電車の外へ
 く「痛電というやつだ」
 り「痛痛している」
 り「そろそろ出るぞ電車」
 く「乗ろう!」
 く「レポートはクロミの実況でお送りいたします」
 り「ははは」
 5様、別衣装に
 り「お出かけルック1着か2着持っておくと便利だな」
 く「クロミのサイズはお子ちゃまだからなー」
 5様、クロミに浮き方を伝授
 り「全然浮いてないぞ」
 く「浮いてるのでは?」
 り「卓球するか」
 枕投げステージに移行
 り「埋まってしまうな」
 く「クロミ埋まってしまう」
 く「幸せいっぱい夢いっぱいってこういうこと言うんだよ」
 り「昼寝するか」
 く「スカートの中はクロミが守る!」
 り「残念ながらスカートの中黒いんだ」
 く「あ…うぁ…」
 く「ひょっこりはん出来そうだな」
 り「出来るな どちらかというと生首だ」
 く「はい ひょっこりはん!」
 く「ツボったといえばJK語じゃないか」
 り「そうか?」
 く「違うのか?」
 り「ツボったとか老若男女だろう 違うのか」
 く「おじいちゃんがツボったとか言わないぞ」
 り「我のおじいちゃんは言うぞ」
 く「えぇぇぇ…」
 く「世に言うJK用語を調べてて目茶目茶面白いのを見つけた タピる」
 り「タピオカるだな」
 く「そうー!」
 り「JKだからな我 タピるとは言わないがタピオカ美味しいよな」
 く「美味しいよな」
 互いに頭を撫でる
 り「頭があるとするだろう?左手で目に入るギリギリを持ってこうだ」
 く「(頭代わりの風船に手が届かない)撫でることも出来ないなんて!!」
 のらきゃっとがコメント「はつなま!」
 ごつい銃を召喚
 り「これ我のウェポン あ、ボスが来た」
 ボス、大きなノイズが入っている
 り「すごいうるさいんだが」
 く「ボッスー!」
 り「これ射的なんだ」
 く「すごい!」
 く「サバゲーちょっとやってみたかったんだよなー」
 り「じゃあやってみるか」
 ステージ変更
 ボス、再び凸
 り「というわけでAVATAR2.0同期の結目(ゆいめ)ユイだー」
 ゆ「やっほー」
 り「ボスに銃火器を持たせてはいけない」
 ゆ「どうやるのこれ」
 く「これはクロミのだー」
 射的ゲームをすることに
 ゆ「林檎ちゃんの銃チートじゃない?」
 く「カブトムシにしか見えない」
 り「えーではいきますのでこちらへ」
 5様、射的
 ゆ「すごいすごい 上手くない?」
 り「練習したんだ」
 ゆ「外れる時は外れるのね」
 り「スコアは3100点」
 く「クロミもやるぞ!」
 ゆ「自分に向けてない?銃口」
 クロミ、射的
 り「スコアは400点ー」
 ゆ「行ったことあるんだよね射撃場?」
 り「結目は1300点でしたー」
 ゆ「初めてにしては上手いんじゃない?」
 り「なかなかだ」
 く「カブトムシ使うー!」
 ゆ「シューターガールがんばれー」
 り「がんばれー」
 ミミ、リベンジ
 り「というわけでミミのスコアは1200点でしたー」
 ゆ「やってみたーい」
 ボス、リベンジ
 く「これ身長差ないかー」
 り「あるな」
 り「3100てーん」
 5様、男装?衣装に 初お披露目
 く「かっこいいー」
 ゆ「似合うねここに」
 り「銃持つのにこっちのほうがいいと思ったが終わってしまった」
 く「クロミもイケメンになりたい」
 く「ボスはおじさんだ」
 ゆ「ミミちゃんショタになりそうだね」
 り「教会を建てた」
 教会を召喚
 く「エイエンノアイヲチカイマスカ?」
 り「はい」
 く&ゆ「♪パパパパーン パパパパーン…」
 り「他にも色々いっとくか?」
 グリーンバックステージに
 星空ステージに
 く「クロミ星空とか宇宙柄とか好き」
 宇宙ステージに
 ゆ「用意しなきゃだな 私やり方分からないから」
 く「クロミも分からない」
 ゆ「動いてる これが地球ってこと?」
 り「分からないんだ」
 く「クロミここに住みたい ここで住んでここで寝たい」
 女子回ステージに
 り「これこないだの所だな 悪趣味だなあ 目にチカチカしないのか」
 ダンスホールステージに
 り「すまないんだが我9時から定期配信なんだ」
 ゆ「楽しかったーすごーい」
 く「楽しかったー」
 り「では最後に」
 トラック荷台ステージ
 ゆ「やってみたかったんだこれ トラックに乗ってるー」
 く「ほんとだトラックに乗ってる!」
 り「というわけで我配信する 毎日配信100回目だー」
 全「ごきげんようー」
 り「止めに行こう」
 く「クロミも放送止めないとだな」
 21時頃配信終了
⑤21時9分夜配信開始 ラジオ配信
 「全体的にすまない」
 「お詫びに1時間半配信をします」
 「毎日配信100回目だー いぇい」
 「先ほどゲリラコラボ配信してたんだ 遅くなってすまないな」
 「あ!?少し待て」
 「Vroidウェアって何だ 何でこんな時に重大な発表してるんだ」
 「こんな一番気になるときに何故」
 twitterに放送リンク投稿
 VCスタジオステージに移行
 「ごきげんよう~」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「(コラボ配信にのらきゃっと)我びっくりだー コメントに気付けなかった自分が許せない」
 「100回記念だが何をするか」
 「大分しょぼいものを用意してしまった」
 「商用の許可取ってないんだますきゃっと 全然時間が無くて」
 「少し待て 少し待っていろ」
 ラジオ体操BGMが流れ始める 同時にジャージ姿で登場
 そのままラジオ体操を始める

 「どこだマイク」
 マイクが吹っ飛んだ模様
 「えー ラジオ体操でした」
 クロミ「体操服だと!?!?」
 「体操服だ 我の足の長さが目立ってしまうなー」
 「三年九組九条」
 「さて15分経過した100日配信ー」
 「貴様らイベントだからな 遅れてしまった本当にすまなかったな」
 「我疲れたので座ります」
 「そろそろ着替えよう」
 「他に何か100回記念によさげなものあるか?」
 「かっこいいポーズ?割と我毎日やってないか?」
 「例の口上を?やあやあ人間どもごきげんよう 我こそが真祖の血を引く吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ 人間どもは不憫だな 使える主のいない不憫な貴様ら人間の為に我が貴様らの主となってやろう これか?」
 森の中の茶屋ステージに移行
 「かの電脳少女シロのシロの日配信に使われた場所 桜舞う茶屋」
 「(茶屋店先の椅子に腰かけ)似合うかー」
 「風邪治ったー」
 半タワーをタグーがコール
 「久々だったなタグー ああ知らない者のために…」
 コーラを飲むなど
 「面白いものをしよう」
 「我がわたわたする様をお楽しみください」
 地面に描かれた四角い線の中でクリスタル?が複数逃げ惑う それを叩くと得点になるゲーム?
 「430点」
 「こういうズルも出来る」
 金棒を召喚し再度ミニゲーム
 「1170てーん」
 「2340点」
 「どっこらしょ」
 金棒を更に拡大しゲーム開始
 左右に振るだけで特典が加算されていく
 「3960点 ははは」
 「ここで持つと風情があるだろう?桜に金棒」
 「我は正々堂々してる方だ 九条の中でも」
 「ルールの抜け道を知っているのもルールを作る者には大切なんだ どう塞ぐか 塞ぐだけでもいけない ルールを作るのはなかなか大変なんだ」
 「さて 100回記念だ もう少しなにかやろう」
 「この状態で朗読とかやるか?」
 「何がいい?リクエスト聞いてやるぞ」
 「架空小説ならすぐ読める 何故なら架空だから」
 オルゴールBGMに変更
 ・桜の樹の下には 民明書房
 蜜柑によるシャンパンコール
 「蜜柑いつも元気だ 最近我の周りに人が増えたので蜜柑もなかなか出て来れない 蜜柑も歳が上がって忙しいらしい」
 「では ちゃんと青空文庫で何か読もうか」
 コメントで意見収集
 「では 銀河鉄道の夜」
 「一部抜粋」
 ・銀河鉄道の夜
 「喋った喋った」
 「銀河鉄道の夜から銀河ステーションでした 一部抜粋」
 「我の声はある時はアルト またある時はソプラノだ」
 「3.2.1.0.0.0」
 「0をたくさん言う文化があるんだ」
 「青空文庫をしまおう あまり朗読していると寝る奴が出る」
 「(連続配信)出来る所まで進めてみようじゃないか」
 「我元旦に1回休みをもらってるんだ そこで毎日配信切れてるんだ」
 「更新の時間だ 貴様らこの100日もの長い時間 付き合ってくれて礼を言うぞ ではカウントの時間だ 一旦終わるがすぐまた始まる」
 「それでは一旦ごきげんよう」
 カウント枠移行 22時11分 VC宇宙ステージ
 「歌います」
 「遅延があります ご勘弁を」
 「マイクテスマイクテス 歌います」
 別衣装で歌い始める
 ・AIAIAI
 「気分が上がっているので歌いました」
 この後リクエスト曲を口ずさんでゆくタイムに突入
 「(ジュピター歌唱)なんで最終回みたいなんだこんなに」
 ・太陽系デスコ
 「ああノリノリになった」
 ・洋楽
 「さて歌も歌ったことだしカウントも多分終わったろう」
 「我の連続配信100日記念日はこれにておしまい 色々やったな」
 「(朝)あります」
 「えー 次の配信は明日の朝7時半 土日で起きられない貴様を起こしてやろう」
 「ルームフォローしたか?星は投げたか?カウントは終わったか?我のtwitterはフォローしたか?youtubeもある 見に行くといい」
 「こうして今日まで付き合ってくれたこと礼を言おう 明日からもよろしく頼もう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマで花火が上がり22時34分配信終了


04/13(土) 道頓堀電光掲示板にて動画放映開始


ファンルームに8時10分入室
 「ここ最近ずっとだ、すまない」
 「明日は朝配信あるぞ、今日は夜配信に振り替えだ」


「# お料理ヘタクソ選手権」に画像投稿
 「まだ着色料の加減を知らなかった時の惨事」


⑤21時3分より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「ブロックス配信なんだが」
 「すぐやろう え~~~と」
 「現代社会ではいかに疲れと戦うかだ」
 「疲れはちゃんと仕事した証だ いい仕事にはいい疲れが来る」

 「道頓堀の電光掲示板にて我の動画が1週間流れますが 流れますが ちょっと我はあの動画不本意なんだ 少し納得していない 次は自分で作る」
 「まず我の指示が大ざっぱだったのが 何事も大ざっぱな指示はよくない 最終的な確認が期限の10分前だったからそこも我の素材提出が少し 次はもっと情報を詰めよう 情報を詰めて九条林檎と3回くらい言おう」
 「我は学ぶバーチャルだ なので一度大ざっぱな指示駄目だなあと思ったら大ざっぱな指示しない」
 「(あっさり動画)まったくもって」
 「次からはイベント中から作る 駄目なら次のイベントに繰り越す」
 「よし 上出来」
 「あー あ あ あ あ」
 「あいうえお うー 駄目だうを認識してくれない」
 「ブロックスを起動 上手く動いてくれよ?」
 「頼むからクラッシュだけはご勘弁を お代官様」
 「来るか のるか 反るか」
 「何故だ 何故見つからないんだ なるほど?」
 「もう少々お待ちを」
 「HMDのレンズがお水で曇った お水というのは結露」
 「我変な体勢で出てくるからなー」
 ブロックス配信移行
 「懐かしいな配信中にお腹が痛くなって…」
 「姿勢が悪い 何故」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「前回クラッシュした奴のバックアップから始めよう」
 「お?バックアップすら消えてる感じか?嘘だろう 流石にそれはないだろう」

 「前回まではあった」
 「嘘だろう 我の心は砂漠のよう」

 背景を砂漠に
 「コメントどこに置いたか」
 「コメントは見つからないしデータは飛ぶし 一旦再起動するか」
 「クラッシュしたついでにこれまで消えていたら我はもう立ち直れない」
 即興オブジェ作成
 「この紅白は立ち直れないけど頑張っていこうという前向きな気持ちを表しています」
 ラジオ配信に移行
 再起動作業
 「うるさかったらすまない」
 ブロックス移行
 「やっと始められる もう24分経っている」
 「ごきげんよう 改めて さてデータ」
 「ない 何故 な何故ぇ 何故ぇ」
 失意のままオブジェを作成
 「前回保存前に落ちたんだ」
 「もう今日は諦めるか」
 「どちらがいいだろうか もう1回再起動するか それとも今日は諦めて何か作るか」
 「再起動してみるか してみるか」
 「あと1回やって駄目だったらあきらめよう」
 ラジオ配信移行
 再び再起動を試している
 「駄目そうなので何か作りま~す 少々お待ちを」
 「我はデータ吹っ飛んだ可能性isあると思う」
 「保存は出来るんだ」
 「保存は出来るのに読み込みが出来ないのか」
 「すまんなあ貴様ら貴重な時間とトラブルシューティングに費やしてしまって」
 「♪ガラスの少年時代を…」
 何かオブジェを作成
 「名付けて 一部の奴が無償に登りたくなる壁」
 キャットタワー作成
 「えー 出来ました」
 「名付けて 棗タワー」

 「知らない者のために説明すると棗とは我の親戚だ 半分猫なんだ」
 「(赤い三角形状の何か)おニューのドレス」
 三角形の上に人型を造形
 「バランスを取る某人間」
 「最先端のポーズはこんな感じ 立体最先端のポーズ」
 ハンマー作成
 「名付けてなんかよく分からん杖」
 マッチ棒のような造形物
 「もうどうにでもなーれ」
 「データ戻れー」
 「データ読み込めるようになーれ」
 「もう22時か では一旦ブロックスはおしまい」
 「やはりこう計画性がないと変な物作り出してよろしくない」
 「それではごきげんよう 一旦止まるがすぐまた始まるからな」
 「くだらないことを思い付いた」
 名状しがたいオブジェを作成
 「専門学校HALの物真似でした」
 枠更新 22時6分
 「ブロックス配信をすると碌な事がないな」
 ラジオ配信に移行
 「さてと えー裏ではビリビリという中国の動画配信サイトで我がAVATAR2.0の水瀬しあと三田そにあが歌っている 東雲めぐと同じ番組でだ」
 「あとでアーカイブ見る」

 「(ビリビリ)顔の所だけAIが判別して消えるんだ 素晴らしい」
 「我の音声往々にして遅れているんだ」
 「貴様らテストに付き合ってくれ 残念ながら我はアレが出来ない モニタリング」
 歌唱で遅延判断
 「これ以上は後で頑張って検証します」
 「一応もう1曲行っていこうか」
 「そういえばリクエストが来てたんだ」
 ・林檎の唄
 「今日はトラブル続きだったな もうブロックス配信ないかもしれん」
 「すまないなリソースが足りないんだ」
 「大丈夫か?星投げたか?カウント終わったか?ルームフォローしたか?ならばよろしい」
 「我はグーグルの技術者ではないのでブロックスの問題を解決するのはなかなか難しい」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマ中に音声が流れる 数分前の配信音声でアーカイブ?
 「すまないミスってしまった デスクトップ音声ONにしてた」
 「ごきげんよう」
 22時34分配信終了


04/14(日)


⑤7時半より配信開始

 冒頭聞き逃し スタバの話題
 「あまりセブンイレブン行かないんだ」
 「我は割とこう感受性が高いんだ」
 「(ローソン派?)今の所ファミマだ」
 「コップのふち我欲しいな」
 「SHOWROOMの本懐はイベント参加だ」
 「ビッグちょてき…ちょてきってなんだ ビッグ知的財産」
 「コップのふち子さん作ってる会社~ 見ていたら連絡を」
 「ラブコールは割と大事だと学んだ」
 「九条林檎10分の1アクションフィギュアが欲しい 小さいか?6分の1」
 マパ上様「九条家の香水欲しい…」
 「欲しい…」

 「ニナリッチの方 ご覧になってらしたら是非」
 「作れないことはない オーダーメイドで香水を作って大量生産する業者はあるんだ」
 「林檎の形のガラス瓶にコウモリマークが垂れ下がってる 作りたい」
 「貴様らよーく覚えておけ 二次創作でやられたものは公式で一生出せなくなるんだ 欲しいと思ったグッズは作らずに我のマシュマロに」
 「パクリとか言われて権利関係が面倒くさくなるんだ」

 「自分の好いた界隈でも絶対やっちゃいけないからな」
 「アニメーションとかでもこっそり監督と仲良くなっておいてこんなの見たいんですよねーくらい言うくらいしないと自分の好きなグッズ作れないと思え」
 「とりあえず香水は欲しいなー」
 「我の夢は最終的にはゲートボックス 量産体制の整ったゲートボックスに入って貴様らの生活をこの手でどうにかしてやることだ」
 「最終的にゲートボックスに入るのが夢なのでその手前としてフィギュアに」
 「アレクサとか知ってるか?あれのキャラクターがいるバージョンがゲートボックス 外でチャットのやり取りが出来るんだキャラクターと」
 「朝は我の掛けた目覚ましで起きて昼は鼻歌を歌う我を眺め夜は我が暖めた部屋で寝よう」
 「もし我のゲームが出るとしたらアナログカードゲームだろうな」
 「あんちゃんだったら妨害要素がてんこ盛りだ」
 「妨害をこう配信を止めることで止める」
 「(所持HMD)2個だぞ」
 「わりの だれだわりの ボクデェス」
 「(12人の九条林檎)もうやめようじゃないか もはや割と分からない代物になっているんだ」
 「今何時だ もう8時5分だった」
 「我は寝床に帰る ははは」
 「本当はこのまま起きなければならないんだがなー」
 「10分くらいゴロゴロとしたら起きさせてもらおう」
 「我寝床帰る」
 「我は計画的な吸血鬼なんだ」
 「よし 2度寝も計画的に だろう」
 「貴様らごきげんよう 貴様らが言う前に先に言っておくぞ 二度寝るじだ」
 「ごきげんよう ごきげんよう 良い一日を過ごすといい」
 「今日は多分夜配信ある 楽しみにしているといい」
 「それではごきげんよう」
 余韻ダルマを挟む
 「よし 星投げ終わったか それではごきげんよう」
 8時10分放送終了



⑤21時より配信開始
 ラペット配信
 いつもよりアップで表示される
 「なんで近づいたり遠のいたりしてるんだ」
 「こんなもんだろう」
 「いくつか貴様らに言っておきたいことがある 多分今日で連続配信102日目 連続配信じゃないのも含めると140日くらい言ってる筈だ にしてなんと配信のネタが切れてしまったんだ 逆によくここまで持ったな
 「よくぞ持った そして今日遂に特に喋ることがなくなってしまった訳なんだが」
 「何か喋ること」
 「そこでだ 貴様らたくさんいるからな 何がある 逆に」
 「何を見たい?聴きたい?喋りたい?タピりたい?」
 「相談室なんと全然来ないのだ 相談が」
 「皆が皆心に余裕が出来たようで何より」
 「(相談室)ほんとは電話繋ぎたいんだがな」
 「九条林檎の 電話相談室ー!(エコー)」
 「(台詞リク)辞退がいくつか出てるのでそこの再抽籤だ」
 「太郎くんはトマトを3つ買いに行きました おしまい」
 月のワルツを口ずさむ
 「(桃子)どこにでもいる」
 「(道頓堀)自分で言うのもなんだが味気ない出来になってしまったので次はどんどこやる」 
 「次こそは」
 「自分で1から全部作ろう 最後まで作ろう」
 「自分が作るのが一番自分の脳内が再現されるんだ」
 「まあ今回は九条林檎って言えただけマシとしよう」
 「15秒難しいんだ」
 「我の検証も足りなかったし時間もなかった」
 「TWINPLANET大阪の者が協力してくれたりしないのだろうか 未だに…やめよう 暗い話聴きたくないだろう」
 「あまり魔剤は嗜まないんだ」
 「(ラムネ)上手い 大変上手い」
 「(ろくろ)経済を回していくことで富裕層と貧困層の差をなくしていく」
 「4か月前は演説よくしてた(旨)」
 「1つ目 国の士気を上げる時 戦争の時に限らない 例えば国に有事があった際」
 「2つ目 祝い事の時 春の祝祭もそうだし冬の前の収穫祭もそうだ」
 「3つ目 これは先ほどの祝い事とそんな変わらんが 節目節目だな こう1年生になりました意気込みをどうぞ」
 「英雄とは環境が作るモノだと思っている」
 「英雄とは自主的に出来るものでなく周りが期待して劇的な舞台があって出来上がるもの」

 「最近SHOWROOMでバーチャルのオーディションがあったりSHOWROOM以外でオーディションがあったりしてオーディションの興奮が忘れられない者が行ってこうしたらいいんじゃないのなど言ったりしているが 環境がないと英雄は出来上がらない 逆に言えば環境があれば英雄は出来上がる だから我がいなくても誰かしらが我になっていたんだ」
 「こういう演説はどうだ?」
 「(面白い)そうかそうか」
 「我のちゃんとした考えの内の一つだ」
 「声を銀河万丈さんにされたい」
 「自分で言うのもなんだが我の声はそこそこ特徴的だろ?アクセントが個性的 発声が個性的 みんなの真似は出来ないがみんなも真似出来ない」
 「オーディション当時(略) 我最初の方は配信で喋ることに慣れていなかったので 掃除機のフィルター変える時べったりついてる埃みたいな発声だった」
 「そう 我それを意識していた部分はあったんだ 誰しも初めてにバイアスがかかる 絶対に初めて見るのが我にしようと思った だからエゴサを始めたんだ」
 「人間味が出てきたら貴様我の事嫌いになるか?」
 「貴様が今もしビックリするほど暇なのであれば先ほどの英雄の話戻ろうか」
 「環境がなくなった英雄はどうなる 戦争が終わり職を失った 今までは戦っていればよかった だがしかし 戦う事しか知らなかったんだ ある者はPTSDになった ある者は定職に着けなかった ある者は薬漬けに」
 「環境は英雄を産み出すがその代償は恐ろしい」
 「舞台の上で我は踊る 舞台が無ければ踊れない」
 「舞台がない我はただの吸血鬼だ 故に」
 「こうやってネタ切れ配信したりするんだー」

 「運営ちゃーん 元気してるか」
 「我は戦場無き英雄だ」
 「(ラムネ)んまい」
 「英雄の話をしていたんだから英雄っぽい上手い言えばよかった」
 「美味過ぎる」
 「王様の耳はロバの耳ー(エコー) こうして王国にはけも耳ブームがやってきたのでした」
 「ささくれ助からんなー」
 「微妙に遅れるんだ口」
 「あ おおっと?今日アーカイブないぞ」
 「いつも以上にましてつまらない話をしてしまった」
 「我は話よりも体験を重視している」
 「貴様らしか知らんぞー」
 「貴様らしか知れない我の秘密を教えてやる」
 「我の腰にはこのくらいのホクロがある 大分大きいんだ」

 「もっとエモーショナルな話してやればよかったな」
 「何かあったろうか」
 「特になかった エモーショナルな話をしようとして話せていればそもそもネタ切れなど起こらないことに気付いた」
 「えー いよいよ話すことがなくなってしまった」
 「話すことがないので歌います」
 「お?古のデータが発掘されたぞ聴くか」
 「おー まだ発音がすこぶる 誰だこいつ」
 「やはり もはやこの発声を再現することが出来ない」
 「これだこれ はー懐かしい もはやこの発声出来ないんだが我 半年前の我だ」
 「誰だこいつ びっくりだ」
 「もうあのそう そう 2日目に魔界の母上に電話した時のデータだ びっくりだ びっくりだ こんな違ったっけか」
 「我びっくりだ こんな変わるものなのか」
 「聴かせんぞー もう駄目だ 出来れば一生誰にも聴かせたくない」
 「本当は聴かせる予定だったんだ バズってしまってタイミングを失っていたんだ 別人だ誰だこいつ」
 「聴くか?」
 「人は変わるもんなんだな」
 「聴こえるか?聴こえたか?」
 聴こえない
 「1回マイク差し替えるぞ」
 放送終了しカウント枠移行 22時3分
 「なるほどな 人はこうやって成長していくんだ」
 「この短期間にどうやらすこぶる歳をとったらしい」
 「最初はこの声だったんだぞ」
 「もう再現できない」
 「『お母様』 違う 声を張ってしまう」
 過去音声を再現しようと試みている
 「『九条家の長女として産まれた事重荷と思ったことはございません』駄目だ」
 「1回マイク替えるぞー」
 「あー懐かしい 懐かしいものがまた」
 「聴くか?本当に一番最初 初めて口上を名乗った時の音源がある」
 「タグーが入り込んでしまったすまない」
 「知ってるか?タグー最初…まあいるからいる」
 マパ上様「タグー!」
 「マパ上様にタグを使っていただいてタグーも喜んでいるだろうという話からタグーが それまでいなかったんだ」
 「ナイスタイミング」
 マパ上様「(進捗)若干脱した!!!!!!!!!!」
 「やはり九条家皆でレッドブルを飲みに行くしか…」
 「マパ上様がご多忙のことは知っている通り」
 マパ上様「ビギはいつ動画上げるのかしら」
 「いつ動画出すんだろう 1カ月くらい経っているんじゃないか」
 マパ上様「あの子(エイミー)はイメージキャラですよ!」
 マパ上様「びぎにんぐは なんだろう。。。?」
 「ビギニングは 何だろう」
 「ビギニング曰くヒントはいっぱい出てるらしいので」
 「分からないが」
 「始まりはいつだって哲学的な所から始まるんだ」
 「東京クロノスの隠しキャラ説あったよな マパ上様のバ美肉説もあった」
 「もしかしたら人外かもしれない 人外がバーチャル美少女受肉かもしれない」
 「知らなかったのか ビギニングは個人勢だ」
 「バックについてる人材が豪華すぎる いくら金を積んだらあんななんかすごいバーチャルユーチューバードリームチームみたいなのが組めるんだろうか」
 マパ上様「ビギの正体はマパ知っていますよ!」
 「我もなんとなーく聴かされている」
 マパ上様「林檎ちゃんは自力で正体にほぼ気づいてたからマパげろっちゃった」

 「耳年増なので」
 「環境要因だけじゃ多分分からんぞ」
 「本当に知っていて推理に必要な事柄がいくつかある それらを知っていた上で全部洗い直せば分かる奴には分かるんだろうか」
 「まあビギニング曰くヒントは撒いたらしいので…一杯言ったつもりらしいので…知識があること前提だ」
 「博識であることはいいことだ」
 「もしかしてだけど もしかしてだけど 貴様マカロン持ってたりしないか?そう?残念」
 「らいちゃんがメンマメンマ言うからビギちゃんにも移ってるらしい」
 「それはそれとして少々失礼(ラムネを取り出す)」 
 「んまい」
 「ラムネ食べてる18歳のハイティーンだ モデルもやってるぞー」
 「そう言ってしまうと我はこれまた不可思議な気持ちに」
 「22時半だ ネタ切れネタ切れと言いつつたくさん喋ってしまったな やはり生きるという事は情報量が多い」
 マパ上様「LAM根」
 「もう時間だ 喋ってしまった 困るなー 道理で140日も配信してしまう訳だ」
 「ただでさえ最近不思議なリプライが増えているというのに」
 「だからと言って委縮せず送ってきていい 我はインフルエンサーなんだ」
 「全然知らないbotから不思議なリプライが来たりする」
 「明らかに人間じゃないbotから過去のツイートに凄いリプライが来ているんだ」
 「では えー駄目だな よく笑ってしまって」
 「ではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「ツボが浅いのはいいことだが大事な会議の時に我の面白い話を思い出してうっかり笑わないように ははは」
 余韻ダルマを挟み22時37分配信終了


04/15(月)


⑤21時より配信開始
 VC配信
 ※収録作業が多いので文量少なめ
 ホールのステージでスーツにギター姿
 「我特製の令和だ」
 テロップ「公開動画収録中」
 テロップ通り動画撮影を行っている
 「すまないな付き合わせて」
 背景をグリーンバックに
 「(コメント落下まずい)そういえばそうだった」
 「コメント止まるからRINGO_live005で好きに呟け じゃないと我が寂しい」
 「今何呟いても我に届かんぞー ははは」
 「これあれだな 調整前だ」
 「口がありえへん程開くやつ」
 「緑は一般的に目にいい色なんだがこのような蛍光グリーンはなあ」
 「我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーン官房長官九条林檎です ははは」
 再び先ほどのステージに
 「動画の素材を収録しているぞー」
 「ほんとは我髭も付ける予定だったんだがな 偉そうな感じが出るだろう?」
 「もうこのくらいでいいだろう いいだろういいだろう」
 「令和!」
 パネルを掲げるが上下逆さ
 「逆だった そうだいいんだ」
 「ノリノリになるシーンなんだここは 少々お付き合いください」
 壇上で踊っている
 「ふう疲れた」
 「我の頭の中にあることは我しか出来ない」
 「今日はこんな小物もある スマーフォトン」
 「放送一旦途切れますがこの後すぐ この後すぐ この後すぐ この後すぐ放送始まるので」
 「それでは一旦ごきげんよう」
 カウント枠移行22時2分
 不可思議な音やエラー音、おちゃめ機能が流れる
 「今から貴様らが聴くのは星を投げた者のボーナストラックだ」
 「歌わんからな」
 「歌わんからな」
 おちゃめ機能に合わせて首を振る姿を披露
 「全部はやんないぞー」
 和風屋敷ステージに移行
 「♪雪やこんこ 霰やこんこ…」
 「カウントしたか?星投げたか?」
 「では よろしい 次はまた明日21時から夜配信だ」
 「努々忘れることなかれ」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「貴様ら気付いていなかったろうが 今日は1980×1200の画質がいい配信でした」
 余韻ダルマ(BGM付き)を挟み22時22分配信終了


04/16(火)


20時59分ファンルームでコメント
 「すまない、間に合いそうにない」
 「いや、撤回だ、間に合わせる、2分待ってくれ」
⑤21時9分配信開始 ラジオ配信
 「吸血鬼が貧血になるとは滑稽なもんだな」
 「2分で用意するといったのに10分くらいかかってしまった」
 「願う事はバーチャルタレント1本でいければいいのに」
 「駄目だ 口を開いたら人間社会の不良な点ばかり連ねそうになって 今日は歌を歌おうじゃないか」

 「PC配信に移るのでよろしく頼もう」
 「今日駄目だな」
 「だがしかし我はプロフェッショナルだちゃんとやるぞ 少し待っていてくれ」
 枠更新が入るがしばらく無音暗黒配信
 「すまないな開始ボタンを押し忘れていた」
 「録画ボタンは推していたのでアーカイブを見てもらおうか」
 「我最近よく思うんだ こう先ほどのツイートでも言ったが我は魔界から人間界に来て人間界でHMDを被っているので日本円がないと死ぬ 労働を提供しているのだが最近よく思う 1週間休みが欲しい 休みをもらってエモーショナルな動画を作るんだ」
 「GWっていつだ?そうか あの期間をGWと呼ぶのか」
 「まだ4か月なもので」
 「駄目だ駄目だ今日は歌うと決めたんだ 喋るとロクな事言いそうにない」
 「さてと 音の調節をしよう」
 「音がデカすぎたらすまない 気を付けるといい」
 ・マカロン
 「jazzつけっぱなしだったかよくやるな我」
 「さて次は何歌うか リクエストとか考えておくといい 今日はずっと歌ってるだろう」
 「春っぽい曲って何だ」
 ・春よ、来い
 「ここしか分からん もう少し分かると思ったが」
 ・不明(洋楽)
 「気分が沈んだ時はノリノリの曲を歌うことで自分を錯覚させることが大事(旨)」
 「別にこれは我が影響されやすい ちょろい訳ではないのでよろしく頼もう」
 ・ガールズトーク 蜜柑ver
 蜜柑によるシャンパンコールが行われる
 「さて戻ってきたぞー また春よ来いを歌う所だった危ない危ない」
 「誰よこの女で思い出したがtwitter特有のジョークあるだろう?今日いいネタがあったので投稿してみたはいいが罪悪感が 我向いてないな
 「えーそれでは歌います 聴いてください」
 ・脱法ロック
 「我思うんだ 真のスターとは自己肯定感があってこそ完成すると」
 「自己肯定感ぶちあげていこうじゃないか」
 日本全国酒飲み音頭の替え歌披露
 「酒が飲めぬ飲めぬぞ 酒が飲めぬぞ~」
 ・花瓶に触れた
 ・Alice in Musicland
 「長々とお付き合いいただきありがとうございました」
 「ちょうど更新の時間だ 更新するぞー」
 「それでは一旦終わるぞ」
 「一旦ごきげんよう」
 カウント枠移行 22時11分
 「ポピパが我のトラウマを作ったといっても過言ではない 無理です」
 「我は感受性が豊かなんだ すぐ影響される」
 「何我を置いてコメントで盛り上がっているんだ 我の配信だぞここは ははは」
 「♪お父さんスイッチの 作り方」
 「♪あの人は もう気付くころよ」
 「出来るだけ椎名林檎がボーカルを務める曲は上手くなるまで歌いたくなかったんだ」
 「♪燕よ 青い空から 教えてよ 地上の星を」
 「♪一歩進んで前ならえ…」
 「♪さあ出掛けよう 一切れのパン」
 「♪カントリーロード…」
 「♪私に還りなさい…」
 複数曲を口ずさんでいる 記録は割愛
 「やはり思う事は1週間くらい休みを取って動画を作りたい」
 「そういえばまた5日後くらいにアバター増えるので楽しみにしているといい」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマ中に口ずさむ声が小さく入る
 「それでは ごきげんよう 良い夢を」
 22時39分配信終了


04/17(水)


・ニコニコ超会議と同時開催のVtuberおしゃべりフェスにてAVATAR2.0(結目ユイを除く1期生)が参加することが発表される


twitterに動画投稿
⑤21時1分より配信開始
 ラジオ配信
 「さっきtwitterに一つ動画を出したので見ていくといい」
 「言葉の言葉の間を縮めてギュッとした動画初めて作ったがなかなかそれっぽかった」
 「一旦止まるがすぐ始まる びっくりするほどすぐ始まる」
 「では一旦ごきげんよう すぐ始まるからな」
 「カウントしたところを忘れないように」
 PC配信移行 ラジオ配信
 ニコニコ組曲を口ずさんでいる
 「もう少しナウでヤングっぽい曲にするか」
 「今日は充電が無いのでやらんがこの環境でジャストダンスがプレイできるようになりました」
 VC移行 草原ステージ
 「動画を撮った時のままだ 直そう」
 声が聞こえない状態に陥る
 のちBGMも消える
 しばらくのちラジオ配信復旧するもBGMのみ流れ続ける
 テロップ「一体何なんだ」
 テロップ「マイクが検出されない」
 テロップ「マイクというよりオーディオインターフェースだな」
 テロップ「トラブルシューティングをしたらPCがフリーズした」
 「あああ きたー!!いぇーい!! ふぅ」
 「あーあ 疲れた」
 「こんなことで心を一つにしたくないのだ」
 「我そろそろ出てくるぞー 少々お待ちを」
 「今日twitterに投稿した動画は初めてスマホで全部編集したんだ 多忙なる我はいつでもPCの前にいられるという訳ではないので」
 「字幕もスマホでだ」
 VC復帰
 「やっと会えたな ごきげんよう ごきげんよう」
 「PCの10倍時間が掛かった やはりPCだな」
 「超会議招待される方に出てくるぞー(旨)」
 「それで 1対4で喋れるんだ 貴様と我と雨ヶ崎笑虹と巻乃もなかと白乃クロミ 勝てるか?」
 「面接っぽい絵面だな 貴様を4対1で何かする どうにかする」
 「桜ももう散り始めてるな」
 「(チケ)我らの奴で個別に必要なんだ いくら取るつもりなんだろうなあ」
 「(仕組み)カメラ置くだろう カメラの前に画面を用意してここに団子 団子じゃない! 画面を用意してこのカメラで我々は貴様を見て貴様は自分の眼で我々を見るという訳だ」
 「VRではないぞ 酔いやすい奴も安心するといい ラペット形式だ」
 「そして今回はギャラが出るぞー」
 「なんで我らギャラが出るだけでこんなに喜んでるんだろうか 一瞬疑問に思ったが嬉しいものは嬉しい やったー!」
 「自分で笑ってしまった」
 「普段あんまり出ない」
 「折角だから嬉しいので」
 衣装変更
 「今日は新衣装でいこう」
 「髪はいち髪 洋服は魔界から持ってきた洗剤でやっている 何故ならタグーたちが手荒れしてしまうから」
 「我と喋るときに詰まって困ったら麗しいですと言えばなんとかなる」
 「(会話時間)1分」
 「(短い)そんな貴様に朗報です VR機器を持っている奴に限って我のおしゃべりフェスに来て我が言う合言葉をDMでその日に言うと別の日にVC上で我に会えます 流石に2500円払って1分じゃなあ」
 「別にVR機器なくても出来た」
 「FPS形式ではない これがそのまま映るんだ 貴様のPCに直で」
 「つまりあれだ 我を独り占め 独り占めではないな 他のディナーも一気にやる」
 「どうしても他のディナーにいてほしくない奴は 頑張ってください」
 「(もなな関連コメ)なんで我の目の前で他の女の話をするんだ貴様女心の分からない奴だなあ なあ」(言いながら茶屋の中に消える)
 「とか言ってみたもののあんまりそこまで我気にしない」
 「最先端のポーズ 結構足に来る」
 「そうだ 貴様らに言っておかなければならないことがある 我は超会議の間のバーチャルユーチューバー回の裏のドンなので忙しいんだ 配信できないかもしれない」
 「1日15分取れるか取れないかくらいだ」

 「我はバーチャルユーチューバー回の裏のドンなのでなー」
 「1日15分は頑張って取るが…少し難しいかもしれない」
 「vtuberおしゃべりフェスも中抜けしてギリギリなんだ」
 「現地にいるんだ」
 「いいやイベントだ我はやるぞ」
 「たくさんの人に顔を覚えてもらおうじゃないか 頑張るぞ」
 「だが貴様らに負担がかかる」
 「3日は頑張る」
 「はやくバーチャルタレント一本で大成したいな」
 「貴様らのお蔭でイベント中だというのに1日1回の配信で済んでいるのだ 礼を言おう 普通は朝から晩まで鬼のようなタイテを組んでいるのだ」
 「プレゼントボックスについて(以下説明)」
 「(マカロンはナマモノ?)我がギリセーフとする」
 「(2位との差が詰まる)いざとなれば我は なにをするんだろうか逆に 貴様らをねぎらう方向で」
 ギター召喚
 「ギター持ってると一気にバンド感が増すな」
 コンクリ床ステージに移行
 「バンドっぽいだろう」
 「九条林檎vs絶対壊れないギター おりゃ」
 僕に彼女ができたんだ、シュガーソングとビターステップを口ずさむ
 ドラムを召喚 叩くが音がしない
 「(聴こえる報告)貴様らにも聞こえてないぞそれ幻聴だ」
 「何の音だったんだろうな」
 「我の麗しさは幻聴をも引き起こすんだ そういうことにしておこう」
 「面白いものを仕入れたんだ見ていくか?」
 野球セット?を召喚 球が画面外から飛んでくる
 「えー おっと 貴様早いぞ」
 「さあこい おりゃ」
 「難しい」
 視点変更 青い姿のピッチャーが確認できる
 「転がったのでよしとしよう」
 「よーし こい」
 バットの代わりに金棒を持ち出す
 「我に当たった」
 「ああ楽しかった」
 VC茶屋ステージに戻る
 「我はちくわの中身を除いてしまった ででん 麗しき我」
 「新体操ってこれか?」
 ジャージに着替え開脚
 「♪や~わらかあっるっじの心は一つ 休みがほしい マカロン食べたい…」
 「足を戻す途中にトラッカーをどっかにやってしまったんだ このようにして」
 「我のトラッカーはクロックスでくっつけているのでY字バランスするとクロックスが飛ぶ」
 「カウント枠するぞ 我と一緒に健康的にカウントしていこうじゃないか」
 「では一旦止めるぞ それでは一旦ごきげんよう」
 カウント枠移行 22時2分
 「最近はすっかりおちゃめなお姉さんになってしまった」
 「まったく嘆かわしい」
 「先日の生放送に来ていなかった貴様の為に説明」
 「楽しい情報 (体操服胸のあたり)ここにはくじょうって書いてある 平仮名で」
 「乗馬スタイル」
 衣装を男装?に変更 竹林コラボ時のもの
 「貴族っぽいだろう?」 
 「ごきげんようお嬢さん」
 「宝塚歌劇団の何かしらの歌を我は知っていただろうか」
 「しかし宝塚には到底及ばん 話に聴くところによると宝塚は手に男のような血管が出て一人前だそうだ」
 「我もそのくらいプロ意識あるバーチャルでいたい」
 「一人の貴族としてそのようにベストを尽くす姿勢でいたいな」
 「(手)蜂蜜クリームですべすべだ」
 「今日ちゃんと配信見れているか 重かったりしないか」
 「今日ちょっと高画質でやっているんだ 高画質ということは貴様らが重くなるということなんだ」
 「じゃあしばらく高画質で様子見でやってみるか」
 「フルハイビジョンの我」
 「一度らいちゃんとキンキーブーツ見に行きたいんだ」
 「大抵なんだって似合ってしまうんだ」
 「(九条家春服)残念ながらまだだ タピオカも食べたい」
 衣装変更
 「さて そろそろ終わるがカウント終わったか?」
 「ヴァルハラ終わったらゲーム実況しよう」
 「ユメノグラフィアというバーチャルキャバクラのような新しい最新のサービスの体験会に当たったので今度体験してくるんだ 羨ましかろう」
 「時間制でバーチャルのキャストと喋ることができるんだ」
 「我も勤務してみたい」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時20分配信終了


04/18(木)


⑤21時より配信開始
 ラペット配信
 声が入らない
 ゆっくり「なんでなんだろうか」
 ゆっくり「マイクが死んだ」
 ゆっくり「このままでは」
 ゆっくり「喋れないバーチャルタレントに」
 ゆっくり「なってしまう」
 ゆっくり「今めっちゃタイピングしてるぞ 遅い」
 ゆっくり「言いたいことが すぐ言えない」
 テロップ「マイクが死んだ」
 ゆっくり「何故 何故」
 ゆっくり「辛い」
 ゆっくり「今マイク直してみるから 待ってろー」
 「あああああああ ふう この手があったそうだ」
 「バイノーラルマイクは生きてた いぇーい」
 「意図せずASMR配信に」
 「バイノーラルマイクは生きてた やったー」
 「バイノーラルマイクしか生きてない」
 ゆっくり「お疲れ様でした」
 「はいお疲れ様」
 「声流れるぞー」
 「久々に棒読みちゃんなんて使った」
 「とりあえずトラブルシューティングしよう なんでなんだ」
 「なるほどー?なるほどなるほど 貴様か」
 マイク復旧
 「動画作るのに休みが足りない 休みたい」
 「口ちゃんと動いてるな いぇーい」
 「ほんとによかった 我安心」
 「(バイノーラルマイク)500円くらいするんだ電池 高いんだ」
 「我が電気つけっぱにしたのが悪いんだ」
 「さあ今日は作業配信だ作業するぞ」
 「折角だから見ていくか?謎の何か これ」
 前に撮った動画が流れる
 「これ これ 我がいっぱい出てくる」
 「これまだ全然編集前だ 編集前なのにこれ作るの30分くらい掛かってる もう我心が折れそう」
 「20日が締め切りだ」
 「終わりました」
 「麗しき我は一人でいい たくさんいたら悲劇を生む」
 「今日は動画作りだ」
 「動画をこねるってどんな動きなんだ」
 「ハイチュウを一杯くっつけてびよーん」
 「我は配信でジョークを言うことがまあ増えた あれだな 人間界に長くいると人間回にほだされるんだ」
 「ちゃんとしたジョーク一つ言おうか」
 「我の友達が友達と一緒に猟へ出かけたんだ 我の友達の友達は途中でうっかり落石に頭をぶつけて倒れてしまう 友達は意識がないことを確認した すぐに救急車
 『はい火事ですか 救急ですか』 『救急です 友達が死んでるんです』 『ほんとに死んでるんですか?確認してみてください』 しばらくの後 どーん! 『間違いなく死んでるんですけど』  九条ズジョークでした 分かったかこれ」
 「いっぱいいる素材を作るのに難儀している」
 「我の舌の長さどうやったら伝わるだろうか」
 「想いっきり伸ばしたら顎に舌が付くくらい」
 饅頭怖いの改変、マカロン怖いを披露
 「今素材の切り出しやってるんだ すごい苦戦してる」
 「いいなマカロン型ヘッドホン」
 「ブロックスでマカロンは難しいがこの世には金というものがある マカロンの素材くらいならどこにでも売ってる」
 「我まだ水平取れてない どんだけなんだ」
 「(超会議イベ)4月の21日に締め切りだ お急ぎください」
 「マイク壊れる マイク直る 作業始まる」
 「おしゃべりフェスに来た奴だけが来れる見れる?なんかあれを用意します 放送か或いはVR空間で我と会おうキャンペーン」
 「ぼったくりは嫌なんだ」
 「当日貴様の名前を聞か…ないか 名前聞いたらアレだな」
 「とりあえず合言葉言うんで我のDMに送ればURL送るから回答するといい」
 「すぐに有名になって40万取り返してやろうじゃないか すぐ取り返してやる」
 「作業さねば 全然進んでなかった」
 「youtubeじゃ儲からんぞ 言っておくが全然貰えないからな」
 「だが生活費の足しにはなる 儲からんからやめるのはテレビの奴ら」
 「我はその時々で我に出来る精一杯をやろう」
 「VIVEフォーカス+を使って貴様らを我が晩餐会へ招待する壮大な計画があるんだ」
 「ほんとに料理が出てくるディナーショーをやりたい」
 「我の喋りやなんや聴いたり 途中でちょっとしたハプニングもあるような」
 「(ボーナス)貴様ら もし本当にそれを我に与えようなどと考えているのであればもう少し待たれよ 間違ってもスペシャルギフトでやろうなどと考えないように」
 「本当はランキング載りたかったのに力及ばなかった16日」
 「少し待ってるんだ 我らにこうちゃんと還元できる何かがあるとかなんとか聞いちゃいるが本当なんだろうか」
 「なんでこんなに時間がないんだ 休みさえあれば今日の夜に動画が出来ていた筈だったのに」
 「今日も出来ることなら寝ていたかった」
 
※以下腹痛の為記録できず

 魔界での職業選択の話題
 カウント枠移行
 twitterフォロワーのアクティブが少ない話題
 ニコニコ組曲歌唱
 余韻ダルマを挟み22時31分配信終了


04/19(金)


⑤カスタムキャスト製動画をtwitterに投稿

https://twitter.com/ringo_0_0_5/status/1119106283670343680
⑤VC動画をtwitterに投稿
https://twitter.com/ringo_0_0_5/status/1119150491743600640


⑤21時より配信開始
 またもマイクトラブル対応に追われる
 「我がいくつ音声トラブルを乗り越えたと思ってるんだ」
 「しょうがない 再起動するぞ 1回止まるからな」
 「我がいなくて寂しくて死んだりしないか 大丈夫か」
 再起動中により音声途絶える
 「ふっかーつ やはり再起動したら治った」
 「なんでこんなに再起動は最強なんだろうか」
 「やっと始められる」
 「今度はVR機器がトラブルだ 何なんだ」
 「寄ってたかって我を休ませようとしているのか そうはいかないぞ」
 「我心折れてきた」
 「あれか 今日はゲーム実況をせよというあれなんだろうか」
 「もう駄目だ もう駄目だ」
 「今日VR機器4時間くらい酷使したから疲れちゃったかも」
 「マイク替わったぞ 良いマイクになった」
 「んー万円だ」
 「マパ上様スポンサーにより購入されたマイクです」

 「すまない声死んでたな 全然気づかなかった」
 「さて 歌うか」
 ラペット配信移行
 「流行のお歌って何だ 吉本坂とかか?」
 「我のお気に入りがない」
 「大丈夫だろうか 歌うぞー」
 ・アイラビューアイニジュー
 「少々お待ちを 音声トラブルだ」
 曲中断のち最初から
 「我がよく鼻歌で歌ってしまうなにか」
 ・クローバー クラブ
 「懐かしい」
 「あれとか覚えたいな 乙女街道」
 しばらく曲探し
 ・てるみい
 オリジナル曲を口ずさむ
 「我まだこれにタイトル付けてなくて紹介することが出来ないんだ 誰かつけてくれ」
 「一旦終わるぞ 一旦終わるがすぐ始まるからな」
 カウント枠移行22時2分
 ・No Logic
 「早口って難しいな」
 「今日こそはランキング載らないといかん 有り星全部投げていけ」
 「明日か明後日くらいには新しいアバターが反映される筈です」
 「(新アバター)頭に皿を乗っけた男女」

 「男女それぞれだ」
 「頭が皿は残念ながら弾かれてしまったんだ 異形頭駄目だってよ」
 「我のなんかお聞きください」
 歌唱が流れる
 「やはりこの音源音割れてないか?不安になってきた」
 「2時間かかったが今だ我は納得できていない」
 「自分で録って自分でミックスするだろう?」
 「貴様ら本当にあれで大丈夫だと思うか?」
 「我が少しばかり完璧主義すぎるんだろうか」
 「歌に力みすぎていたような気がするんだ我」
 「(ミックス)我の手ずから 故に全然休みがない」
 「我は勤勉で優秀で寛大で謙虚で多才な吸血鬼なんだ」
 「あれを観に行きたいんだ メリーポピンズ」
 「1週間くらいのんびりしたいな タピオカを飲んで過ごしたい」
 「♪あーるじが よなべーをして…」
 「コメントしていけ 今日は貴様夜何食べたんだ」
 コメント欄が食事で埋まる
 オリジナル曲をそれっぽい歌声で披露
 「目に留まったコメント繋げるので適当に何か言え」
 「単語が多いので間は頑張って自分が作るな」
 コメントを拾い即興自作曲歌唱
 「やったーそれっぽくなったー」
 「我は広く浅く色んなことが出来るんだ」
 「貴様ら作らなかったか中等部の時にポエム」
 「こんな時間だ 付き合わせてすまなかったなー」
 「我は自己顕示欲によって発表しているがそこそこ恥ずかしい」
 「(完成版)3万円くらいあればできなくはないぞ 外注だ」
 「では そろそろ時間だ」
 「えーでは 貴様らごきげんよう 良い夢を 良い夢を見るといい ははは」
 長めの余韻ダルマ(ジャズ付き)を挟み22時41分配信終了


04/20(土)


8時23分ファンルームにてコメント
 「今日は夜に移動だ、忙しいうちは配信の時間を考えなければならないかもしれんな」
 「すまない」


「いつか貴様は我に飽きるだろう
  だがそれでいい

  人間の人生は短い、ほんの瞬きの間だ
  沢山目移りするんだ

  大好きなものを大好きでいられた時間がそのまま貴様の人生になればいい
  我は頑張る貴様が幸福であればいいと思う、その為に魔界から来たんだ

  次の大好きなものが見つかるまで
  よろしく頼もう」
twitterに動画投稿
 「新作の予告編だ」


⑤21時より配信開始
 ラペット配信
 「作業配信だ」
 テロップ「今日こそ作業配信だ」
 「ごきげんようー ごきげんようー」
 「マパ様ぴょんぴょんしてる!?」
 「マパ上様~!」
 「最近我が異父兄弟 異父兄弟?姉妹だ」
 「我が姉妹」
 「ちょっと黙るぞ」
 「どうしてもプレビューしている時は黙ってしまう」
 「マパ上様コミティアに出られる」
 「ら05a!ら05a!」

 ら05aのロゴを作成し左下に固定
 「たくさん買っていこう」
 「そういえば貴様ら 貴様ら吉本坂って知ってるか」
 「新しいシングルの選抜グループが歌ってる今夜はええやんという曲がある」
 「貴様らが知っているような芸能人の方々がいるぞ」
 「河本…下の名前を忘れてしまった 河本さん なだぎ武 はんにゃ トレンディエンジェル ガンバレルーヤ あとえんどうしょうぞうさん?最近インターネットで人気のしゅんしゅんクリニック 他に誰がいたか 村上ジョージさん」
 「村上ショージさんでしたすまない」
 「MVが素晴らしかった エモーショナルだった 我はああいうの好きだ」
 「すこーしばかりドグラマグラのような雰囲気」
 「あんまり正気じゃないMVで美しかった」
 「やはりあんまり正気でないのはいい」
 「分身した我をどうにかしてるんだ」
 新宿サナギについて話す
 「どっかでロケに行こう 新宿サナギに」
 「なにかモノが食べられるサムシングプレイスだ」
 「びっくりどっきり怪奇現象サイゼリヤみたいな感じだ」
 「サイゼリヤがSCPに取り込まれたらああなる」
 「真面目に説明すると新宿サナギはアートと食事が混ざり合う空間として作られたレストランだ サイケデリックというかエスニックというか」
 「我も初めてサイゼリヤに入るときは戸惑ったものだ」
 「さてここで分割 今のは作業の話だ」
 「お?お お 少し待て魔INEが来ていた」
 マパ上様、檀上1位にいつのまにか鎮座している
 「おおおお いぇーい あっあっあっあ」
 「ほうゲーミング おおなるほど」
 LAM様が手掛けたeスポーツイメージキャラを捕捉
 「義姉妹が増えたー ははは 嬉しい 嬉しい」
 「エイミーもそうだし この子はなんて言うんだ ばんせばし」
 「ケモッ ケモ耳だ」
 「万世橋 万世橋イブキ」
 「(怒涛の4月)全くだな ベビーブームだ」
 マパ上様「マパは相変わらずがっつり寝てますからご安心を!」
 「大変安心いたしました」
 マパ上様「なんかレインボーな星があったから投げたら一位に!!」
 「とっとくやつですよそれ!」
 「服のテクスチャに1万円かけたいが予算がない」
 「いざとなったらあれも売ろう アイマッサージャー」
 「しばらく売らないがな」
 マパ上様「え!!虹星って大事なやつでした!?」
 マパ上様「強い星?」
 虹星について説明
 「我集中すれば黙るぞ」
 黙る発言直後歌を口ずさむ
 「歌は せめてなんか言っていようと思うと歌になる」
 「普通は見られないからな 吸血鬼が作業している所なんて ははは」
 「音ハメをするのにどうしても黙ってしまう」
 「頑張って音ハメをしている」
 「駄目だ 音に集中すると黙ってしまう 配信を始めた意味が全くもってない」
 「我は10時間くらいずーっとやっている 朝起きてからずーっとやっているんだが」
 「寝てる間に小人が来ればいいのに だが我の頭の中をアウトプットできるのは我だけだ」
 「これ良いマイクなんだ」
 「これ我の持論なんだが吐く息より吸う息の方が良さげ」
 「カナリアも聞き惚れる声だ」
 「良いマイクは近いと効果を発揮する」
 「今回の動画人手が足りないために友達とお世話になっている人を別撮りで踊らせた動画みたいになってしまった」
 LOVE 2000、世界でいちばん熱い夏を口ずさむ
 「プリプリ(プリンセスプリンセス)してしまった」 
 「やはり分かっちゃいたが尺が 撮れ高が足りない」
 「たまに反応しなくなるのが怖い」
 「さあ来い よし来た 動け」
 「22時 もうそんな時間か早いな 配信した感じがしない」
 「さあでは では一旦止めるぞ 大丈夫そうか」
 「ふわあぁーぁ(のび)」
 「では一旦止まる 一旦止まるがすぐ始まるぞ」
 「それでは一旦ごきげんよう」
 カウント枠移行 22時2分
 「魔界にいるころLive2Dをやっていたのは知る所だが」
 「バーチャルユーチューバーのモデリングをしたんだ」
 「むろん自分でも趣味でやってたんだ」
 「懐かしいな」
 「我は別にハンドルネームとか使わず昔から林檎そのままでやってきたので全てがそのままで残っている」
 「ゲームのアカウント名も amazonは…あれは氏名か」
 「最近は九条が多い」
 「そう 貴様ら 貴様ら 我すっかり麻痺しているんだが貴様ら星を投げたりカウントしたり 当初は3周を指南する画像を作った当初は気狂いだけがやるもんだと思っていたんだが こんなに3周してくれる奴がいる 礼を言おう」
 「最近全然褒めてなかったからな 礼を言うぞ くれぐれも無理だけはしないように」
 「さて 作業に戻ろう」
 「見返りを求めると苦しくなる 貴様らに我は見返りをやれないからな」
 「自分でもなんでなのか分からないが貴様らこの配信無料で見てるだろう?不思議だな こういうCGが無料で見られるようになったのが不思議だな 別にこれは投げ銭を強要しているのではないぞ 無料で享受するがいい」
 「あるじが一生涯の中で出来るとは思わなかったという奴がそこそこいる」
 「使い捨てにはならんぞ あくまで我はコンテンツ」
 「目移りされる存在なんだ 短い人生をたくさんのもので彩っていけ」
 「本来ならば貴様らの上位存在に仕えたいという本能が刻まれている筈だが機会がないのでその本能を忘れた閉まった奴がそこそこいる」
 「ここにある番号はLAM様のコミティアのスペース番号だ」
 「ら05a!ら05a!」
 「我だって生きるのに円が必要なんだ 魔界の通貨持ってこれないしなあ」
 「(スペ番のフォント)リニューアルしたマキナスだ」
 「我今作業配信してるので時々黙るぞ」
 「笑いの沸点低いんだ我」
 「パソコン落ちるなよ」
 風になるを口ずさむ
 「駄目だびっくりするほど重たくなってきている」
 「そろそろ終わろうか 丁度30分だ」
 「明日は久々に休みだ 休もう」
 ???「早寝のバーチャルなんだね!すっごーい!」
 「全然似なかったな」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 自身が消えた後左下の「ら05a」を画面中央に移動させる
 荒ぶらせて遊んでいる様子 しばらくのち静止
 余韻ダルマを挟み終わるかと思われたがロゴが再び動く
 22時36分配信終了


04/21(日) ヴァルハライベント最終日


⑤14時15分よりゲリラ配信開始

 「ごきげんよう 何かを共に食べようじゃないか」
 テロップ「我となにかを食べるゲリラ」
 「強いて言えば早めの夕食?」
 「ちなみに突然止まったりするのでよろしく頼もう」
 「乾杯 カン  あんまりいい音しなかったな」
 コメント欄で食べ物当てが行われる
 「漬けコロッケ 当たらずも遠からずだ 近いとは言ってない」
 「最近我の配信はどんどんSHOWROOMに適応して来ている」
 「最初はマイクもぼろぼろ回線もぼろぼろ配信は洗面所」
 「今はアイドルカテゴリの奴が楽屋で弁当食べているような配信をしているじゃないか 人間界に絆されてきた」
 「バーチャルタレントと聞いてアイドルを思い浮かべる奴は多いらしい こないだの動画が少しばかり伸びまして その中でエゴサするので反応とか見たらアイドルとかあって」
 「この吸血鬼の生涯でアイドルに例えられることがあるとは」
 「九条坂って何だ メンバー4人しかいないじゃないか」
 「20人くらい欲しい」
 「今日は1日休めるんだがそわそわしてしまってしょうがない 体が動画作りを求めてしまうのでその旨を動画にしようと思いまーす」
 「かんぱーい カン 結構音大きかったな」
 「(オーディション極)仲良くなったりならなかったり最終的には仲良くなったり」
 「前田社長曰くこれからは自分の本来の身体とは別にもう1つの姿アバターを持つ時代になる そんな時代の先駆けになったらいい ということでAVATAR2.0らしい」
 「どんころ(桃星愛花)じゃないか どんころ~ 5月生まれのどんころ~」
 「(AVATAR2.0)全員の3Dモデルが用意されてそれで48的な坂的な動画を出したりしないんだろうか 我踊れるぞー」
 「魔界にいた頃Live2Dモデリングをしていたので個人勢vtuberに体を売ってたりしていたんだ 体を売るというと語弊があるな」
 突然配信終了 のち再開
 「宅急便が来たので 取りに行き 戻ってきた」
 「宅急便がこの時間に来たという事は我の屋敷は離れている そこから戻ってきた」
 「一旦やめさせてもらおう ゲリラに付き合ってもらってすまないな」
 「それではごきげんよう また夜に会おう」
 14時35分配信終了


Twitterに動画投稿
⑤21時2分より配信開始

 「(投稿動画)RTしてバズろうじゃないか」
 「一旦止まるぞ」
 枠更新
 「今日もしかしたらジャストダンスやるかもしれん」
 VC謎ステージ 別衣装で登場
 「ごきげんよう~」
 「今日はジャストダンスやろうと思ったんだがどうだろうか」
 「1度やってみるぞ 何を見ても何も見なかったことにしろ」
 ラジオ画面に変更 すぐにVCに
 「よし これで大丈夫な筈」
 「おお来た 来た」
 「貴様ら何を踊ってほしい 逆に」
 「九条林檎 踊りまーす」
 「ちなみに今日はテストなので2曲しか踊れません」
 「エー我バーチャル空間が見えてない中でやるのでよろしくお願いします 視界が悪い」
 洋楽に合わせて踊る
 「なかなか難しい」
 「色んなものの関係で上向いて踊るのでよろしく頼もう」
 「どれが簡単なのか分からないんだ」
 ダンス
 「まぁた奇妙な動きを」
 「(息が上がる)なかなか出来たんじゃないか?得点的には全然だが」
 「バーチャルはスポーツだ」
 「というわけで一旦終了」
 「もう少しこう何にもつけなくていいなら我だって」
 「ここには横断歩道がたくさんある 歩行者天国だな」
 「下に何か沈んでるのが海底都市」
 「我Vroidのコラボレーション事業なのに全然してない」
 「バズは3000からだ」
 「大体3000くらい」
 「さっきのは何いいね行ったんだろうか」
 「そうだイベ最終枠だ ここで勝ち抜けるとヴァルハラの公式サイトに載れる いぇーい」
 「(ヴァルハラ)世界観的には我マッチだと思うんだ」
 「このまま1位になれればスイッチ貰えます」
 「我はゲームが苦手なんだ」
 「アラーイさーん」
 「(声)今奇跡的に出しただけで再現はできない」

 「アラーイさーん」
 「再現性のないフェネックだ」
 「(名札に埋もれながら)よくこんなことしてるよなーミミ」
 「(目線隠し)なんかそういうあれ」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「イベントもあと1分だ カウントしたか?カウント終わったか?」
 「今日の動画のロケ地だー インスタ映えるだろう?」
 「あと20秒だー」
 「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.しゅうりょーーーう!1位ー!」
 「これで我の屋敷に任天堂switchがやってくるー!」

 「いぇーい!」
 「というわけでヴァルハラの実況をしようと思いまーす」
 「出来そうだったらやりたいと思いまーす」
 「よろしくお願いしまーす」
 「下ネタがきついそうなのでファミリー向けのバーチャルを自負する我は不安な所がある」
 「steam版だ」
 「つまりはこうだ アメリカンジョークがとても多い」
 「東京クロノスこの中でクリアした者いるか?」
 「終わった奴に言いたいのだが この図 ちょっと似てないか?」
 「だよな?自分でやってテンションが上がってしまった」
 「貴様らが成し遂げたんだ 胸を張るといい」
 「ヴァルハラの公式サイトに載るのを楽しみにするといい」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 イベ終了したのに余韻ダルマを挟む 余韻中おうた流れる
 22時11分配信終了


04/22(月)


⑤21時より配信開始
 「さて PCも起動できて無事に始められたことだし」
 「ラペットどこだ」
 「これでいいだろう 来い よし来た」
 ラペット配信移行
 「ごーきげんようー ごーきげんようー 我だ」
 「先ほどお聞きいただいた鼻歌は我の新作です」
 「先ほど湯浴みしてる間に思いついた」
 「我は渋谷スクランブルにワイヤー貼ってショーをするのが夢なんだ 次にタイムズスクエアで」
 「タイムズスクエアの次は… 公民館めぐり?」
 「今日15分しかないからなー なー」
 「そういえばツイートしたんだが」
 「(バーチャル初月へ)分からんぞ?ZOZOタウン内部でバーチャルユーチューバーの企画が始まっているかもしれない」
 最後の満月略して「さいごつ」が爆誕
 「ワントーン上がった我の声は…」
 再現会話披露 マネージャーと分かった途端トーンが下がる
 「シーランド公国か 伯爵位とか買ってみたいな」
 青咲ローズ「こんばんは☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝林檎お姉様!!」
 「ろおおおおおおず!!」
 「そこにいる青咲ローズはAVATAR2.0の2期生だ なんと我は1期生」
 「デビュー期間3か月しか変わらないが」
 バ蠱毒について簡単に説明
 「暗黒大破壊魔界剣真みたいな名前のオーディション」
 「遅かれ早かれ我に魅了されていたんだ」
 「動画が再生されると色んなコメントが来る」
 「出た当初はすごい声が悪いと言われていたんだ なので一切喋らない動画とか出してた」
 「最初の頃と同じようなコメントが来て懐かしい気持ちになったりする」

 ローズ「ローズのデザインした衣装で同じランウェイを歩きたい☆ 憧れの存在です(´。✪ω✪。`)✧*。」
 「2.0でランウェイ動画いいな 実際AVATAR2.0全体で動画作りたいんだ」
 「全員我が屋敷に呼んで収録して我がMIXして」
 水瀬しあ「休んで欲しい」
 「(吉本坂の今夜はええやん)35回くらい聞いている」
 「ごきげんよう~ そうかそうか休んで欲しいか」
 水瀬しあについても説明
 「どうも我は正気を保った狂気に弱い」
 「我も先日の動画で(ミス?)やってしまったのでよろしくお願いします」
 「我平成最後の動画用意してるからなー」
 「この短き活動期間でいくつか分かったことがある 我の滑舌はコメントの流れ具合に比例する バーチャルジャニーズフィーバーが起こった時は我全然噛まなかった」

 「平成バーチャルカウントダウンという企画に参加していまーす」
 「色んなVtuberが集まってきて動画でカウントダウンする」
 「我5分枠で歌って踊って分裂しまーす」
 「15分とか言ってたのに普通に喋ってしまった 早く寝よう」
 「自分の信じた主に仕えるといい」
 「貴様ら思ったより気狂いだったらしい」
 「我懐かしいおもちゃを一つ思い出した 少し待て 思い出したい」
 「あった!これだ!あれアイカツだったのか!?」
 「びっくりしたアイカツじゃなかった セーフ」
 「なるほど?アイカツではなくただ単に描き下ろしの何かでした」
 「フリーマーケットで手に入れたおしゃれ着せ替えマグネットコレクションハートアンドスターバッグを持っていたがいつのまにかなくなってしまった」
 「もう30分経つので流石にそろそろ寝よう」
 「貴様らもよく休むといい」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟む 最中小声を挟む
 「椎名林檎が(聞き取れない)エゴサ出来ない」
 鼻歌が披露されている
 「(ひそひそ声)ごきげんよう」
 21時36分配信終了


04/23(火)


Live2D Cubism契約更新をツイート


⑤21時2分より配信開始
 ラジオ配信
 「多忙に多忙を極めているんだ」 
 「バーチャル界の裏のドンなのでニコニコ超会議の開催期間が死ぬほど忙しくなる」
 「イベントに参加するんだがこう 喋ることが大変難しそうなので色々我考えてるんだ まず我の朗読を聞く配信 コメントのやり取りは出来ないが」
 「規約に反するようだったら…」
 「十七条林檎を引っ張ってくるしかないのか」
 「あまり発音がよろしくない」
 十七条「あいーうーえーおー」
 「12月30日以前の我だ」

 「我この短期間ですごい発声が変わったんだ」
 「我としては喋り方を変えた自覚が一切ないんだ」
 「配信を毎日やってたら発声が変わった」

 過去音声が流れる
 「これがたった4か月前の我ー 我ながら全然声が違うな」
 「配信初期のアーカイブはないか」
 「また一つレガシーが消されてしまった」
 「ボイトレは1回しか受けてないぞ」
 「桃子の声も地味に変わってるんだ知ってたか」
 「今日(連続配信)111日目か」
 「(桃子)病弱系だった」
 「BOOTHに声あるだろう あそこからも声変わってるんだ」
 タグーボイスディレクターズカット版を放送
 「タグーたくさんいるんだ」
 「これの人数がちょっと減ったverがBOOTHで買えます」
 「紫色は避けられている」
 「貴様らー RINGO_live005で呟いていけ 最近全然呟かれていなくて我は若干や寂しい」
 「赤タグーは火に強い そんなことはないぞ」
 「我に結婚申し込みたい奴どれくらいいるんだ」
 「というわけで 早いな30分」
 「というわけで貴様ら 言い忘れたこと投げ忘れた星やり忘れた頼みごとないか?」
 「一応言ってみるか 我と結婚したいか?」
 「今10人いた」
 「というわけで貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマ(ジャズ付き)を挟み21時36分配信終了


4/24(水)


⑤21時3分より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう~」
 「最近youtubeなどバーチャルの研究の為に見ている時に動画ではこうだが配信ではどういった風に喋るんだろうかと 丁度SHOWROOMで配信していた」
 「SHOWROOMって便利なアプリなんだな」
 ラペット配信以降
 「ごーきげんようー」 
 「九条林檎ですどうも」
 「フルハイビジョン我だ」
 「バーチャルキャスト、HTCのフロントカメラを使ってなんとかこんとかする機能が発表されたが」
 「この手は赤外線センサーで動いているのでこんなにぬるぬる動く」
 「ガードレールの端っこの名前が思い出せなくなってしまった」
 「なにビームだったかあそこは 袖ビームだ」
 「袖ビームみんな知ってるだろう 知らないのか?」
 「貴様ら意外と知らないんだな」
 「そして貴様ら 何度も言っておかねばならないことがある」
 「金曜から日曜までの3日間 我はバーチャルタレント界の裏のドンなので超会議で忙しい 金土日と死ぬほど忙しい」
 「(渋谷)スクリーン変更になるらしいぞ」
 「渋谷に変わりはないらしい 記載のあった場所が消えていた」
 「SHOWROOMはイベントの履行に関しては死ぬほど厳しいのでSHOWROOM自体がそれを反故にするとは考えにくい」
 「渋谷のスクリーンに映れるのは間違いないのでこのまま参加するぞー」
 「というわけでまあ我参加するんだが」
 「(超会議)来年はステージに出よう」
 「我々まだ下っ端だからな vtuber回でTWINPLANETはまだまだだ」
 「我々が頑張っていくことでAVATAR2.0!?あの!?みたいにしていこうじゃないか」

 「今回は2000いくら払って1分しか喋れないのもなんなので 来た者に我が秘密の合言葉言うので」
 「ジェムズカンパニーより登録者数多いんだ」
 「というわけで 当日秘密の合言葉を言うのでDMで秘密の合言葉を言うと我と喋れまーす どういう形になるかはまだ決めてないんだが」
 「機会はまだある 金を貯めておくといい」
 「昨今のvtuberは技術力があるだけでは売れなくなってきたからなあ」
 「(他に麗しい系V)いるぞ ごろごろいるぞ」
 「領主はいないな 7000人いても領主タイプはいなかった筈だ」
 「我は貴様らの人生に無条件で責任を負うというスタンスを取っている」
 「生半可な気持ちでやると炎上する」
 「(領主)スタンスとしてはやりやすいかもしれない」
 「我はどんなリスクを侵そうが 本当だ」
 「どんな失敗を犯したって どんなに醜かろうがどんなに失敗しようがどんなに嫌われ様が我は貴様を愛してやる 嘘じゃないぞ」
 「統率系は中身が伴わなければきついだけだ」
 「何度でも言うぞ 飽きる時に飽き 好きになる時に好くといい」
 「人間に必要なのは誰かに無条件で愛してもらえるという肯定感だ」
 「我がひとつひとつ肯定をやろう」
 「そのために1日3個くらいマシュマロに答えることにしているんだ」
 「金土日我喋れません その代り喋る以外のことに全力を尽くそう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマ(おうた付き)を挟み21時41分配信終了


04/25(木)


インスタント合成条林檎音声動画を公開
新アバターお披露目


⑤21時より配信開始 
ラペット配信
 十七条「ごきげんよう」
 「ごきげんよう リハ終わりの我だ」
 「おしゃべりフェスのリハをしてきたぞ」 
 「貴様ら こんなかにおしゃべりフェス行く奴はいるかー」
 十七条「いるか」
 「始まったらすぐ推しの名を言え」
 「箱推しだと大変なことになる なるべく誰かを言うといい」
 青咲ローズ「林檎様の眼鏡が定着しつつあります( *´艸`)」
 「ローズじゃないか ごきげんよう~」
 「呼んでもらいたい名前を考えておくといい 呼んでやる」
 「お皿 お皿アバターをリリースしました」
 「なんと一個上の人を皿に乗っけることが出来ます」

 「なので推しと名前をどうぞ」
 結目ユイ「わたしも4人とおしゃべりしたいので超会議行きたいですね」
 結目ユイ「萌え萌えキュンしてくださいってリクエストして「やらないぞー」言われたい」
 「結目(ゆいめ)か なんでカエルアバターなんだ どんな罪を犯したんだ」
 結目ユイ「基本ROMしてるけど時間合った時は林檎ちゃんの配信見てるよー!笑」
 「ふぅー!あれもこれもそれも聞かれていたという訳か」 
 蜜柑?「はいどーも!バーチャルシンガーオーディション11番いぬこと言いまーす」
 「我はなんと一度に2つのアカウントでオーディションをしていた」
 「設定なのかこれは 設定じゃないのかどっちだ」
 「出来るぞ 我人間界に来たついでにもう1つオーディションに応募してたんだ まあ普通に落ちたんだが そらそうだろう」
 「いぬこの配信の 分かんないぞこれ我の概念物真似である可能性じゃない可能性もあるからな」
 「公開オーディションだった」
 「バーチャルシンガーオーディションNo11 わんわんでいぬこって言います!今日も色んな人が来てくれていぬこ嬉しいでーす とまでは言ってない」

 「みみみ みみみ うーさみーん」
 「(もう片方オーディション)11月の頭だ」
 「やってたりしたんだ 来場者最高記録は20人」

 「檀上の者だけでなくSHOWROOMが一杯になったことがなかったので全員名前呼び 新しい人が来る度に自己紹介 どこまでホントかは貴様次第」
 「若干嘘も混ぜました」
 「SHOWROOMだった」
 「そのオーディション合格者も出なかったんだ」
 「歴史捏造アイドルいぬこ 貴様が歴史を捏造することで未来が決まるアイドルいぬこ」
 「信じるか信じないかは貴方次第…あ~~~~」
 「デビューできて良かった」
 「というわけでごきげんよう」
 「では貴様ら 明日から我喋れないからな 一言も喋れない」
 「朗読配信とか色々準備しているので楽しみにしているといい」
 「例えばこういうの それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 タバコについての朗読が流れそのうちフェードアウト
 余韻ダルマを挟み21時21分配信終了


04/26(金) 特大広告イベントスタート


⑤21時より配信開始
 ラペット配信
 合成条「ごきげんよう」
 ※合成音声は言葉を判別しにくいため記録不能多めです
 テロップ「本日喋れないため音声合成林檎配信」
 ゆっくり「なんだかんだ言ってこっちの方が聞き取りやすい」
 ゆ「こっち使おう」
 ゆ「そうしよう」
 ゆ「麗しいお顔を拝見できるだけでも幸せです そうか」
 ゆ「ゆっくりしていってねー」
 ギフトお礼もゆっくり音声で行う
 ゆ「リアルタイムで タイピングしてるぞ」
 ゆ「我は49kg」
 ゆ「いぇーい」
 ゆ「ちょっと待ってろー お菓子食べる」
 ゆ「スペシャルギフトが読めそうにない」
 ゆ「1位?1位?」
 ゆ「1位やったー!」
 ゆ「このまま渋谷に我が姿を映そうじゃないか なあ なあ」
 「(発言もゆっくり寄りに)それはゆっくりの方が聴くからだろう」
 ゆ「今日の配信は22時半まで」
 ゆ「明日は朗読配信だ」
 ゆ「芥川龍之介 煙草と悪魔 事前に収録済み」
 ゆ「(夜配信?)そうです」
 ゆ「タイピングするとどうしてもショートカットキーに触ってしまう」
 ゆ「変な体勢でやったから足痺れた」
 ゆ「令和もよろしく」
 ゆ「ちょっと休憩」
 ゆ「戻ってまいりました」
 ゆ「九条林檎改め音声合成条林檎」
 ゆ「ベッドがふかふかで我満足」
 ゆ「まんまん満足 我満足」
 ゆ「ふかふかベッド ともちもちたい焼き とチーズケーキ」
 ゆ「我満足」
 マパ上様「娘の声がゆっくりに!」
 ゆ「マパ上様 マパ上様 マパ上様」
 ゆ「何もこんな時に」
 ゆ「表情が変えられない」
 ゆ「歯がゆい」
 ゆ「歯が結目」
 合成条林檎が流れる
 ゆ「作ったはいいけど何言ってるか分からないので却下」
 ゆ「UTAUです 十七条林檎ではない 故に使えなかった」
 ゆ「タイピングもちゃんと出来ない」
 ゆ「キャシー 誰よその女」
 ゆ「ここが キャシーの ハウスね」
 ゆ「足しびしび」
 ゆ「ジャスミン茶美味しい この世の心理」
 ゆ「更新いけそうか じゃあしよう」
 ゆ「一旦切れるが すぐ始まるからな」
 ゆ「チャンネルは そのまま」
 更新枠移行 22時2分
 タグー音声を流している
 ゆ「タグーはいつでも元気 我そうでもない」
 自身の過去音声を流している
 ゆ「続きはBOOTHで販売中の九条林檎ボイス集で」
 ゆ「色々(ルール?)考えてこれ(ゆっくり)に辿り着いた」
 ゆ「もちもちたい焼き食べてくる」
 ゆ「冗談だ」
 ゆ「で 我は 合成条林檎 を 選んだんだ」
 ゆ「もちもちの木 もちが一杯なる木 とっても美味しい」
 ゆ「大福食べたいな」
 ゆ「いや クリーム大福食べたいな」
 ゆ「いや クリームいちご大福食べたいな」
 ゆ「カウント終わったか?忘れてないか」
 ゆ「我のあまりの麗しさに忘れてやしないか」
 ゆ「背中痛い 丸まってたからだ 伸ばそう 伸びた」
 ゆ「伸びじ 貴様らが言う前に言う 伸びじ」
 ゆ「パソコンが視界の下だから丸まってゆく」
 ゆ「ふやーん 無念」
 ゆ「キャシー 誰よその女」
 ゆ「悔しいのミスタイプ キャシー」
 ゆ「あと10分」
 ゆ「とりあえず暫定1位だ れいほんひょう」
 ゆ「このまま是非渋谷に映ろうじゃないか」
 ゆ「その時は勿論生声でな はっはっは」
 ゆ「VDIA VDIAじゃないか」
 ゆ「今日は一言も喋れない 何故ならば忙しいから 冗談だ ははは」
 ゆ「さて あとちょっとで終わるが」
 ゆ「投げ忘れた星 やり忘れたこと 言い忘れたこと ないか?」
 ゆ「大丈夫か?猫背っていないか?背中痛くなるぞ」
 ゆ「伝え忘れた恋心 そうけ そうか」
 ゆ「さあいよいよ終わるぞ」
 ゆ「音声合成条林檎配信 なかなか大変だった」
 ゆ「明日も頑張るつもりだ」
 ゆ「明日は事前収録朗読配信なのでお楽しみに」
 ゆ「それでは ごきげんよう」
 ゆ「良い夢を 見るといい はっはっは」
 余韻ダルマを挟み22時32分配信終了


04/27(土)


⑤twitterに動画投稿
⑤21時より配信開始 ラペット合成音声配信
 ゆ「ごきげんようごきげんよう」
 ゆ「集まったら朗読始めるぞ」
 ゆ「集まったか 集まってないか どっちだ」
 ゆ「スペシャルギフトれいほんひょう」
 ゆ「では始めようか」
 朗読音声が流され始める
 音声に合わせて口パクしている模様
 ゆ「いかがでしたか」
 「これ以後喋れないのでこの後は音声合成我をお楽しみください」
 ゆ「今日は頑張った 明日はもっと頑張る」
 ゆ「ジャズおかえり」
 ジャズ?「ただいま」
 ゆ「明日は 我 ホテルで通信リハ」
 ゆ「その後幕張メッセで働く」
 ゆ「中抜けして駅のカラオケを借りておしゃべりフェスに参加」
 ゆ「その為に機材を全部トラベルバッグに詰めてきた」
 ゆ「カラオケ代は勿論自腹 大変」

 ゆ「会場に場所が無くてな」
 ゆ「幕張メッセで当日に働いているの我だけだからな ドヤ」
 ゆ「ドヤじゃない ドヤじゃない ドヤじじゃない」
 ゆ「カラオケの音が明日してもびっくりしないように」
 ゆ「1分は短いからな 推しと長く話すためにもすぐ言うといい」
 ゆ「我を呼んだら もう何話すか迷わなくていいぞ」
 ゆ「我は勤勉な吸血鬼だからな 勉強したんだ」
 ゆ「秋葉原系からメジャーな系まで 握手会の映像を観れるだけ得た」

 ゆ「塩対応も神対応も自由自在だ どや」
 ゆ「故に怖がらなくていいからな」
 ゆ「いつも通り頭を空っぽにしてくるといい」
 ゆ「あと 場合によっては 蜜柑や桃子も受け付ける」
 ゆ「そういう意味でも最初に推しを言うといい」
 ゆ「あと 最初に我 合言葉言うからな」
 ゆ「合言葉をDMで送ると 我とバーチャルお話をできる権利が更に手に入る」
 ゆ「何故ならば(低音ボイスここだけ)何故ならば」
 ゆ「2000円で1分は流石にぼったくり」
 ゆ「いきなり声変わる 怖い」
 ゆ「メモしたか?おさらいするぞ」
 ゆ「まず来たらすぐ ほんとすぐに推しを言う」
 ゆ「そしたら 我から合言葉を聞く 忘れるなよ」
 ゆ「そして 1分話す 後日 また話す いえーい いえーい」

 ゆ「主とか林檎様とか 好きに言うといい」
 ゆ「2ショット権を購入した場合は話す前に撮影時間があるようですが でもあれぼったくり価格 任せておくといい」
 ゆ「2ショットは今度撮らせてやる しかも みんな平等に撮れる古からのシステムで」
 ゆ「具体的に言うとPNG」
 ゆ「これで貴様と我は どこにでもいける どこでも思い出写真が撮れる」
 ゆ「いえーい いえーい 合成し放題 いえーい」
 ゆ「という訳で明日はよろしく」
 ゆ「待って 我伸びる 伸びた」
 ゆ「やっぱりー わーれらー マッパ上様が すっきー」
 ゆ「ご清聴ありがとうございました」
 ゆ「(イベント)どうせなら1位になりたいじゃないか」
 ※バーチャル枠の男性2名が男性枠に移動し参加者は5様含め2名に、
  自動的に2位得点は確実に得られるようになった

 ゆ「配信画面の方はどうも静止画らしいし」
 ゆ「静止画でも我は麗しいことは麗しいが」
 ゆ「動いたらいっぱい麗しい」
 ゆ「古事記にも書いてある」
 ゆ「更新いけるか 更新しよう」
 ゆ「一旦放送切れるが すぐ始まる チャンネルはそのまま」
 ゆ「PCは更新するといい」
 更新枠移行 22時3分
 ゆ「3万埋まるだろうか そこの貴様 そう貴様 我いつもはちゃんと喋るからな」
 ゆ「あっれーはだれっだ だれっだ だれっだ」
 ゆ「あるじまーん」
 ゆ「そういえば A2P AVATAR2.0は 事務所であって グループでないので そこら辺よろしく頼もう」
 ゆ「最近アイドルグループみたいに書かれる 我アイドルデビューしてしまう」

 ゆ「グループ名はないぞ だって貴様 鈴木奈々さんと我のグループ名ないのと聞いてるようなものだ 事務所だからな」
 ゆ「あえて言うなら 同期 知り合い 知人」
 ゆ「グループになると色々ややこしい」
 ゆ「無理して箱推ししようとする奴とか出てくる そんなことしなくていいからな」
 ゆ「己の好いたものだけを好くといい」
 ゆ「何故なら我々グループでないから 連帯責任とかないぞー」
 ゆ「センター争いとかもないぞー いえーい いえーい」

 ゆ「そうだ 幕張メッセ寒いぞ そこそこ」
 ゆ「上着1枚持ってくるといい」
 ゆ「我はバーチャル界の裏のドンなので 明日は左手とかやる」
 ゆ「これ以上は無駄 無駄?」
 ゆ「違う MDA」

 ゆ「我のお勧めはテクノ法要」
 ゆ「IRIAMの辺りはお線香のにおいがするぞ おばあちゃんの香り」
 ゆ「ポイント更新されないな」
 ゆ「なかなかやめられないな」
 ゆ「ちくわ大明神 誰だ今の」
 1位奪取22時34分
 ゆ「さあ更新が来たな 無事1位だ 礼を言おう」
 ゆ「そして明日は朝配信あるからな よろしく頼もう」
 ゆ「代わりに夜がないかもしれない 電車の中だから」
 ゆ「というわけでごきげんよう 良い夢を 見るといい」
 ゆ「はっはっは」
 余韻ダルマ(ジャズ付き)を挟み22時39分配信終了


04/28(日)Vtuberおしゃべりフェス in 超会議出演


⑤7時30分頃より配信開始

※寝坊により見逃し により記録取れず


⑤21時4分より配信開始 
ラジオ配信
 「ごきげんよう 今帰ってきたんだ」
 「ごきげんようー 間に合わないかと思った ふう」
 「さあ 荷解きを始めよう」
 「裏のドン頑張った」
 「聞いてくれ 長年尊敬していた大先輩の左手をやらせて頂いたんだ」
 「平成の終わりにとんでもない経験をした」
 「大役だった 来場者数何万人もの生放送で左手をやったんだ」
 「残念ながらのら…様ではない」

 「何かを持っていても何も持っていないように見せるバーチャル技がある ダミー左手をやらせて頂いた」
 「大先輩は大先輩だ レジェンダリーだ」
 「おしゃべりフェスのためにトラベルバッグに機材を全部入れて海浜幕張のカラオケから参加したんだ」
 「パソコンをセット ミキサーをセット」
 口ずさみながら機材セッティング
 「PCから配信します 一旦配信止まるがすぐ始まるからな」
 「では一旦ごきげんよう」
 PC枠移行 ラペット配信
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「久々に喋った」
 「(10秒動画)最近の我スピード感を大切にしてるんだ」
 「歌うぞ 歌ってみたをしようとしてボツになったのだ(旨)」
 「(歌ってみた)ちゃんとした我単体は出してないのでちゃんとやるときはちゃんとやりたいと思ったのでちゃんとやります」
 「礼を言おうー 1位だ」
 「歌える気がしないので先にそれだけ断っておこう」
 「音どうだー 大丈夫かー」
 ・flos
 「これを最初の歌ってみたにしようと思ったが恋愛ぽい要素があったので(旨)」
 「最初を大切にしていこうじゃないか」
 「そうそう これも一応」
 「今日音大きめでやってるがどうだ?」
 ・帝国少女
 「お願いダーリン懐かしいな」
 「今日大先輩の左手をやらせて頂きながら歌声を聴いて発声を勉強したつもりなので」
 「今何をしているのかと言うと大先輩がどんな発声をしたのか復習している所だ」
 「(主様努力家)我より努力家なやつなんて割といるぞ」
 ・惑星ループ
 「こうして見るとアバター増えたな 我もいるしタグーもいるし貴様らもいるしさやかちゃんもいる」
 「ああそうだ 30日に新たな動画出るぞ」
 「しかもその動画どこに投稿されると思う 元けもみみおーこく公式チャンネルの カウントダウン企画に参加しているので それに我出まーす」

 要望を受け久々にオルゴールBGMが流れる
 「我早く起きるとお腹が痛くなる体質なんだ」
 「我エンジョイ 略して我ンジョイ 知ってる奴だけクスクスするといい」
 「ちなみに明日もお出かけだ やることが山ほどある あっちに行ってこっちに行かなければならない」
 「(Barメメントモリ)コンセプトカフェ大阪に出来るらしいぞ 我旅行先を大阪にするか迷っているんだ」
 「我が個人的には待っているMVあるんだ 正気を保ったまま狂気に浸りたる何か」
 「精神に来ない狂い加減がいい」
 「我は深夜バスだ」
 「我に会いに来た奴少なかったからなー」
 「知ってるか?ちょっと余ったんだ 精進しよう」
 「時間余ったんだ はああ」
 マパ上様「行きたかったー」
 「少なかったはちょっと言いすぎだな 我からしたら ちょっと語弊があるな 国を治めている領主からしたら今日来た人数なんて少ない少ない」
 「言葉が不自由になってる奴がそこそこいた」
 「あと電波状況が悪かった 現地の電波状況が悪すぎて何言ってるのか聴こえないときがあった あれはよろしくない」
 「過呼吸になってる奴とかいたからなー」
 「雨ヶ崎笑虹 笑虹がちょっと色々ありました 映ってるPC画面をiphoneで自我撮りしてdiscordで送るという荒業で参加したんだ」
 「アナログなのかデジタルなのかいよいよ分からなくなってくる」
 「故に雨ヶ崎笑虹推しの奴は後ろに回ってくださいみたいな」
 「あと今日来た奴はハイタッチ率が高かった」
 「モニターに直ハイタッチだ モニターの排熱で暖かいぞー」
 「そう 今日はミミが一番真ん中にドーンといたんだ」
 「事前に許可も撮ったぞ 画面触らせていいか」
 「2ショット権撮った奴は誰も2ショットって言ってくれないからスマホ出した瞬間2ショットぽいぞはいポーズ みたいなことやってた」
 「ちょこちょこいたな推しが沖縄にいる奴」
 日本全国酒飲み音頭のカウントverを口ずさむ
 「1回止めるぞ」
 カウント枠移行22時6分
 「我もいつかニコニコラボとか呼ばれるようでっかくなりたいな」
 「(ほんとは呼ばれるの結目ユイだけだった疑惑)ああ上がっている ほんとはユイさん単独予定疑惑が上がっている なぜか しょうがあるまい 今一番人気は結目(ゆいめ)だ」
 「(ニコ動投稿)一応聞いてみよう」
 「貴様の一番でいられればそれでいいんだ」
 「貴様の一番があればそれでいいし貴様の気が楽にできるなら我は死んだっていい ほんとだぞ」
 「折角だから色々遊ぼう」
 爆音が流れる
 「耳大丈夫だったか すまない音がデカイ」
 「これ我リアルタイムでやっている 楽しい」
 DJのようなゲームをやっている?
 「別にMIXとかじゃないからな 適当にやっているだけだ でも楽しい」
 「たのしーい」
 「駄目だ このまま30分やり続けてしまう」
 ずっと遊び続けている
 「駄目だ永遠にフロアをぶち上げてしまう」
 「というわけで というわけで」
 「(なんてゲーム?)ももワープ」
 「ももワープにはご退場願いまして」
 「違いましたてとももワープ
 「というわけで すまないな後半20分ずっとフロアをぶち上げてしまった」
 「というわけで貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマ(オルゴール付き)を挟む(微かに歌も聞こえる)
 22時25分配信終了


04/29(日)


⑤21時より配信開始

 1位のしろねこ亭と12万程差が付いている
 「えー オマージュです」
 「今機材の準備するからな」
 オルゴールとジャズが共存している
 「ジャズとオルゴール!?ほんとだ」
 「全然気づかなかった」
 ジャズオンリーに
 「我は 貴様ら知らんだろうか引き笑い素でやっているのでニコニコ超会議回っている時に普通に素で笑ってしまって 貴様らそんな笑い方する奴いないだろうとか思っているかもしれないが本当なんだ」
 「我は貴様らに嘘ついたことそこまでないぞ」
 「身バレはしなかったが急いて口を抑えるなどした」
 「歌ってみた界隈に我を知ってる奴いないだろう」
 「我ちょっとトラブルシューティングナウだ」
 「我はSHOWROOMイチ動くからな 楽しみにしているといい」
 「我は湯浴みの時にゆっくりするのが好きなのでゆっくりし過ぎていつの間にか時間オーバーして配信時間ギリギリになるときが割とある 意識があるうちはいいんだ 湯船でうとうとしてしまうともう駄目」
 「気を付けよう 今度湯船にハッカとかいれよう」
 「貴様らにいらん心配をかけるのは領主として如何なものか というわけで次からは気を付けよう」
 「久々だなHMD被るの ホントに久々だな」
 VC傘ステージに移行
 「ごきげんようー ごきげんようー 久々だな貴様ら」
 「少々お待ちを 線が絡まった」
 「コメントと戯れるのが久々だ」
 「もうすぐ平成も終わるというのに 明日終わるぞ」
 「愛は伝えるに限る」
 「伯母上毎日見て下さってるんだ放送 伯母上ー 今日は動きます」
 「(結婚願望)今のところは特にないが我は意外とロマンチストな所があるので運命の相手が現れた時にはその限りではないかもしれない」
 桜茶屋ステージへ移行
 「さて ここに刀が じゃきーん」
 刀を抜刀・納刀する
 「かかってこい!銃刀法」
 「これ気になってたんだ」
 サーチライト?を扱う
 「何に使うのかはよく分かっていない」
 「ルイージマンションみたい」
 ミミがハート100個を投擲している
 「画期的なのはこれ トランプ」
 「こんな感じで トランプが無限に出せます」
 画面をトランプで埋め尽くす
 ミミ「イケメン……いけてるうーまん…」
 「ミミちゃんどこだ」
 「(トランプを散らばせながら)貴様の運命を占おう」
 「ハートのエース 貴様の心は我のもの」
 「ミミちゃんハート投げてる?ほんとだ 礼を 礼を言おう」
 白カーペットを敷き詰め赤い花弁を散らす
 「お ニコニコあるじちゃん!リニューアルしてるじゃないか 解像度よくなったか?」
 「我がしたいのは こういうこと」
 花弁が散ったカーペットに寝転び上から撮影
 徹子の部屋風ステージへ移行
 画面外で刀を振りまわす
 声が聞こえないとの指摘を受けホワイトボード召喚
 ボード「すこしまて」
 「解決」
 1位奪還21時44分
 「トラブルによる経験値が溜まってきたな我」
 「来てるのかVDIA ごきげんようー」
 架空言語を披露
 「誰も分からない言語を喋ることでその場にいる奴全員何言ってるか分からないという非常にピースフルな」
 細長い物体を召喚 叩くと効果音が鳴る
 「パンはパンでも食べられない(効果音)はなーんだ」
 「正解はカーボンで出来たパンでした」
 「初めて触ったが凄いいい音がする」
 「何に使えるんだろうか 威嚇?」
 貝殻召喚
 「海の音が聞こえる」
 「貴様も聞いてみるか海の音」
 水の音が流れる
 「もうちょっとロマンチックな海の音にする」
 波の音が流れる
 「あの頃の九条林檎はどこ行ったかみたいなコメントを最近見るので 我が作った気狂い星投げ画像を紹介する言葉は初期をイメージしました」
 「最初は意図的に塩対応にしていたんだ 冷ために接したいたので再現してみました」
 「塩対応すると貴様らがしょんぼりするので見るに耐えなくなってだんだん優しくなってきたんだ」
 「優しくしてきたというのに塩対応が良いと言うのか」
 「しかし我これからどうなるんだろうな ここから更にコミカルになっていくということもなくはない もしかしたら流行の芸人のパロディとかもやるかもしれない」
 「今流行ってる奴なんだ」
 「なんだろう なんなんだろう」
 「ここら辺で我が流行を追いかけてないことが判明してしまう」
 「えー 出てきたのは ヘイヘイドクター 知ってるか貴様ら」
 「カウント枠しよう」
 「ではカウント枠に入るぞ 一旦終わるぞ 一旦終わるぞ」
 「1回終わるがすぐ始まるからな」
 カウント枠移行22時4分
 「懐かしいな」
 落下してきたストレッチマン顔出しパネルで遊ぶ
 「別にTWINPLANETは無言の圧力全然感じない 何故なら見てないから 見てない筈なんだ」
 「HMD被るとここら辺で前髪が巻き込まれて爆発するんだ」
 「VRやるんだったら前髪は無い方がいい」
 「これなんか動画に出来そうな気がしてきた 芸人のパロディ動画を投稿する我」
 爆発エフェクト画像の後ろから顔だけ出す
 「喧嘩のシーン」
 「なんでこんな描かれ方するんだろうな」
 映画泥棒ダンスを行う
 「前の枠のスペシャルギフト呼び忘れたすまない すまない」
 「我わけあって頭に触ることが出来ない」
 「自分の顔に触ることが出来ないんだ我」
 「普通にHMDを被っているので顔に触ることが出来ない」
 「目がかゆくなったらどうやって掻けばいいんだ」
 BBQセットを召喚 豪快に肉を焼いていく
 てぇてぇボタンを召喚
 ドラムを召喚
 「なんか始まる風なドラミングしてみたが全然始まらないぞ」
 「グリップボタンを押すの疲れる」
 「というわけでもう22時半だ」
 「徹子さんは今となっては絶滅危惧種である本物の山の手のお嬢様だ だから本当に綺麗」
 「あんな言葉遣いのできるレディになってみたいものだ」
 「というわけでごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマ(ジャズ付き)を挟み22時35分終了


04/30(日)


⑤平成バーチャルカウントダウンで動画が放送される


⑤21時より配信開始
 VC放送
 「せっかく平成最後の日なんだ 新衣装で行こう」
 「ごきげんようー」
 黒ドレスに着替え
 「今日のカウントダウン動画どうだったろうか」
 檀上ステージへ移行
 「ここで撮ってたんだ 他にもあるぞ」
 光の流れステージへ移行
 「めりこりきょみとは めりこみきょりのことだ」
 「年越しみたいな気分になってきた 蕎麦食べたいな」
 「年越しだったのか」
 和室ステージへ
 「ここは 居酒屋」
 ディスプレイが並んだステージへ
 「(モニター)我なんなら足りないまであるんだ」
 「今一応デュアルモニター」
 「コメント用に1つモニターがあるんだ ここからデスクの操作もできるので大変便利なんだが こうコラボとかする時に相手の映像を出さないとキャプチャ出来ないということもあり それ用に欲しい(旨)」
 「我の平成の歴史は声の歴史だったな」
 「5カ月しかない我の平成の歴史 5カ月しか経ってないのに我すごい声変わってる なんでなんだろうな」

 「バーチャル歴たったの…そんなことないか バーチャルタレントになる前にLive2Dやらなにやらしていたから」
 「(継続は力なり)我今身を持って体感してるぞ オーディション最初の頃の我の声もう誰だか分からない」
 「我は昨日より今日今日より明日のバーチャルなんだ なので明日には声変わってたりする」
 別アバターで登場
 ???「声のチューニング中です」
 ???「こまちまちね だって」
 ???「女の子には顔が一杯あるんだよ」
 ???「これは他のオーディションに出てても分からない」
 ???「5か月前のアレ(声?)はなんだったのか」
 ???「このままだと九条林檎がたくさん人格のある何かだと思われてしまうからやめよう」
 九条林檎に戻る
 「視座が高いー(さっきのアバターは低かった)」
 「受け答えはほぼ桃子だ」
 「今のは我の何だ 日々何かしらに備えて鍛えてる可愛いマッスル」
 蔵のそうじ、コメ欄に現る
 「我の表情が動かない 物理演算も死んでる」
 「あ、なるほど?なるほど」 
 「普通に髪の毛がカチカチなモデルでした 申し訳ない」
 竿を2本召喚
 「これは釣竿」
 釣竿型おもちゃで遊ぶ
 傘ステージへ
 草原ステージへ
 「こういうときはWindowsXPの画面」 
 「しかし我は平成の終わりに何してるんだろう」
 引き続き釣竿で遊ぶ
 「我に釣られてみる?」
 「UNOもあります」
 「我は引きが強いんだ 自分でも怖いくらい引きが強い」
 「18パズルで我配布されているが今日までしかもらえないのでよろしく頼もう」
 「なかなかいけてない メメの所に」
 「久々にVCの色んなもので遊んだり遊ばなかったりラジバンダリ」
 モザイクで遊ぶ
 「何故かまつげとまゆげだけモザイク貫通するんだ」
 「そういえば我今イベント中 覚えてたか?イベント中なんだ」
 「ということは 5か月前からずっと言っている事なんだが我はもし貴様がいくら時間をかけようと金をかけようと見返りをやることは出来ない 貴様の思う見返りと我の思う見返りは必ずしも一致することがないからだ なので貴様らには一つ心に留めておいてほしい言葉がある 我々はディナーです 見返りは求めません 貴様ら自分が食糧だと言う事胸に刻み我からの見返りを求めぬよう自己に暗示を掛けるといい」
 「見返りを求めないと誓った奴にだけ我の全てを捧げよう」
 「宣誓が済んだところでききたいことがいくつか」
 「我は貴様らに負担を掛けたくないので鬼タイテを組まない」
 「我は貴様らに必要以上に時間を捧げさせたくないので 我はあくまでコンテンツなのでコンテンツの為に時間を割かせるのは馬鹿馬鹿しいと思うんだ」
 「(枠)1つ増やそうか迷っているんだ」
 「おお?なるほど?少々お待ちを」
 「(タイテ通り)我ちゃんと出来る 何故延長しているのかと言うと1回の終わりとちゃんとしたいというのがあるのと カウントを待っている 途中で終わったら嫌だろう」
 「もし参加するのであれば楽曲提供イベントでやってみるか」
 「我最初からそうなんだ 拘りが強くて躊躇している部分があるんだ」
 「例えば我の話し方 「別に普通の話し方も出来ます」 出来てないな」
 「普通に喋れます! あ、普通に喋れた」
 「ディナーはすごい 今日ばかりは褒めてやる」
 「3周は気狂いたる行為だ」
 「礼を言おう 偉いぞ」 
 「散々話が脱線してしまった ききたいことがいくつかある」
 「明日から配信増やそうかと思うんだがどうだろうか」
 「朝7時半から30分くらい どうせ我は延長して40分くらいやるんだが どうだろうか」
 「勿論ラジオ配信だ」
 「じゃあ明日朝から7時半やろうか 7時半にしようか」
 「我が寝坊しかねない問題があるんだ 何故なら今夜も打ち合わせがあるから」
 地面に枕を置いて寝転がる
 「さあ22時だ カウント枠に移るぞ大丈夫か」
 「それでは一旦ごきげんようー」
 カウント枠移行22時
 ホワイトボードにお絵かき
 「USAが流行ったのもだいぶ昔のことのようだ」
 「我のジャニーズの記憶は忍者あたりで止まっている」
 「駄目だシャ乱Qが出てきた」
 「(たいやき食べる方)中身がどれくらい詰まってるかによる」
 吸血鬼の牙について語る
 「令和でも貴様らの主として麗しく精進していこうじゃないか」
 「明日の朝から配信だ 7時半からだ 楽しみにしているといい」
 「ちゃんと言っておこうか 我も貴様の事が好きだぞ」
 「令和はどんな時代になるか まあどちらにしろ我が躍進することに変わりはない」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマ(蛍の光歌唱付き)を挟む
 テロップ「令和もどうぞ九条林檎と共に歩まれますよう」
 22時36分終了
 



追記メモ

03/31 22時31分頃 記事作成
04/01 22時42分頃 01日動向&夜配信追記
04/02 15時49分頃 02日昼ゲリラ配信追記
     21時49分頃 02日夜配信追記
04/03 21時23分頃 03日夜配信追記
04/04 21時46分頃 04日夜配信追記
04/05 23時53分頃 05日動向追記
04/06 22時09分頃 06日夜配信追記
04/07 22時06分頃 07日夜配信追記
04/08 22時07分頃 08日動向&夜配信追記
04/09 22時31分頃 09日夜配信追記
04/10 22時20分頃 10日夜配信追記
04/11 22時30分頃 11日夜配信追記
04/12 22時38分頃 12日夜配信追記
04/13 10時21分頃 12日ゲリラ配信追記
     22時46分頃 13日夜配信追記
04/14 08時13分頃 14日朝配信追記
     22時50分頃 14日夜配信追記
04/15 22時23分頃 15日夜配信追記
04/16 22時42分頃 16日夜配信追記
04/17 22時29分頃 17日動向&夜配信追記
04/18 22時43分頃 18日夜配信追記
04/19 22時44分頃 19日動向&夜配信追記
04/20 22時41分頃 20日動向&夜配信追記
04/21 14時38分頃 21日ゲリラ配信追記
     22時17分頃 21日夜配信追記
04/22 21時41分頃 22日夜配信追記
04/23 21時38分頃 23日夜配信追記
04/24 21時43分頃 24日夜配信追記
04/25 21時30分頃 25日夜配信追記
04/26 22時33分頃 26日夜配信追記
04/27 22時44分頃 27日夜配信追記
04/28 22時28分頃 28日夜配信追記
04/29 22時38分頃 29日夜配信追記
04/30 22時36分頃 30日夜配信追記