「バーチャル蠱毒」後日譚観測記録  ~九条林檎メイン~その2


初見さんは下2つのnoteに目を通すことを推奨します

全ての始まり 

後日譚その1

非公式wiki(記事内にアーカイブリンクあり)


「※」は私の注釈 「(旨)」はそんな旨!そんな風な内容!マーク
「朝昼夜」朝は~12時 昼は12時~18時 夜は18時~
「⑤」は5様の行動 「・」は他蠱毒勢やファンの行動など全て


01/07(月)



仕事始めを意識してか激励の言葉?を送る
 「月曜だ
  今日から本当に全てが始まると言う奴も多かろう」
 「去年の貴様と決定的に違うのは
  この我を主と仰いでいることだ、ははは
  浅はかなる人間同士で仕え合っても
  努々忘れることなかれ」
⑤Twitterのヘッダーを描き下ろしイラストに変更


苦手なものについて回答
 「お化けと水泳と徒競走と物理演算」
「Twitterに2分20秒の動画を出すのに
  ADSL回線だと1時間半かかるんだ」
⑤がんばるぅ子によるVRadioMC就任ツイートを引用RT
 「せっかくだから今日はこれを見よう」


・公式転生組、動き始める
 アイコンは運営より支給されたタマゴに自身の名が書かれたものに変化

⑤VRadio内、次回のゲストは九条林檎と発表される

⑤21時より配信開始
 オルゴールのみで声が聞こえず落下コメントで気付き放送中断
 放送再開するもテロップは「トラブルシューティング中だ」
 「(VRsdio出演)その関連で来週の夜配信はなしだ」
 「今日は22時半までやってやるから勘弁してくれ 一旦切るぞー」
 しばらく後開始
 「誰かと話しながらする配信は初めてなのだ」
 「非常に心配だ」
 「バーチャルキャストで遊べるものを確認しておこうではないか」
 「生身でやるの初めてだからな」
 「なかなかバーチャルタレントが一人でトラブルシューティングしている所なんて見られないからな」
 「よし よし よし 痛い」
 「貴様らに見えない所で様々なものが絡み合っているのだ」
 「七草は全部雑草なのだ 雑草のように今年1年健康でいられるようにと積んできたのが七草がゆだ」
 「七草の7割は三浦半島で栽培されている 雑草とはなんだったのか 我はきちんと山から積んで来たりしたいるぞ」
 「そこらへんに生えてるのは食べるなよ 除草剤とか掛かっているぞ」

 「ピコピコハンマー これは一人では使わないんだ」
 「本当はピコピコ鳴るんだがな 今日は音声トラブルにより鳴らない方向でいくぞー」
 「我のピアスは左に1個右に2個だ ファンアートなど描く際は間違えないように」
 「ボタンは3つだ 公式の肖像画では2つに見えるが」
 「追従カメラ これはどんなに遠くへ行こうとついてきてくれる便利なものだ」
 「ついていくぞーーーーーーーーー(と言いながら離れるが追従カメラは付いてこなかった)」
 「(スイッチングカメラ)なんで下からのアングルが多いんだ貴様!」
 「そしてこれ、モザイク 実はTWINPLANET社って…で…が…なんですよ こういった遊びが出来る」
 「これはある人の受け売りだ 完全にパクリだ」
 「本当にガードされたな(スカートの下にモザイクを仕込みながら)」
 「(昔の日活ロマンポルノ)古いこと知っているな」
 「あくまでもティーンエイジャーだからな」

 落下してきたがんばるぅ子のツイートを読む
 「来週はかの有名な吸血鬼と人間のハーフ九条林檎君とお話します(読み上げ)」
 「知らない人のために説明するとがんばるぅ子は未来からのエージェントだ よく国会とかで『ナニナニ』君と言うだろう あれを模して君を付けているのだ」
 「ニコニコ生放送だ 努々忘れることなかれ」

 「♪真っ白なキャンパスに キリンかなー それともゾウかなー」
 「一瞬で描いた割には上手いだろう?我の即興ソング、キリンとゾウ、でした」
 「VRで描いた割には上手いな」
 「がんばるぅ子のところにお邪魔する前にもう少し上手くなっておきたい」
 「♪真っ白なキャンパスに何を描こう~ キリンかなー それともゾウかなー」
 「強引だがなんとなく出来たぞー これは赤で描いているが水吹いている象だ 火炎放射象みたいになったな」
 「(麒麟だ)その書き方だと空想の方の麒麟だろう? キリンです」
 「このレーザーポインターださくないか? もうすこしこう…もう少しこう…スタイリッシュに出来なかったのか」
 「2000年代のマウスみたいだ」
 「(来週月曜の5様出演VRadio)今タイムシフト予約しろ 待っていてやる」
 「その間に我はエアビートセイバーしているからな」 
 「こうするとレーザーブレードにしか見えないだろう むしろコブラだ」
 「♪それは~まぎれもなくやーつさー」
 「最近BeatSaberのやり過ぎで目が疲れるのが早くなった気がする」
 「さて次 我なかなか仕込まないからな」
 「これカンペなのだ 貴様らには見えないがここにカンペがあるのだ」
 落下してきた目薬を振りかける
 「(目薬を逆さにして固定)自動目薬」
 「これはカメラ 自撮りが出来る」
 「我の回線が弱いばかりにtwitter投稿出来ないぞー」

 マパ上様「マパもディナーの一員ですからね!」
 「(目薬入れたら1分程度目を瞑る)そうだったのか!」
 「光源が終わりー 次、動画キャプチャー」
 「これは配信内の動画を10秒間取れるというものなのだが何故か我が投稿するとエラーになる」
 「我もふりかけでありお前らであり………挙げるとキリがないやめておこう」
 「もう配信に行けなくなっていくら経つだろう?」

 「そしてこれがニコニコ動画 SHOWROOMだが言っていいのかー?ニコニコ動画」
 「smなんちゃらで落とせ」
 「よく見ておけー 入るんだ」
 落下してきたとある九条家のお茶会議を流す
 「残念ながら音でないのでな 我が歌うぞ」
 ・とある一家のお茶会議
 「蜜柑がちゃんといるのだ嬉しいな」
 「という訳でニコニコ動画プレイヤー 裏は真っ黒だ」
 「もうここにモザイクかけておこう」
 スカート下部モザイクをデフォに
 「モザイクかけると余計にダメなもの感が増すな」

 「もはや何をやったって2番煎じになるのだバーチャル界は」
 「まだ小悪魔アゲハに載った者はいないがな」

 マパ上様「皆様小悪魔agehaお楽しみに!!」
 「(先ほどのVRadioでの宣伝を受け)エゴサしなければ」
 「残念ながら夜配信があると言ったところで配信が切れてしまった」
 「我地上波でエゴサ宣言したからな 我の言葉に二言はないぞ」
 マパ上様「林檎ちゃんの撮影してきました!!」
 ゴリ子「楽しみです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 ニコニコ動画プレイヤーを用意し後ろから顔を出す
 「現代の貞子だ」
 「(小悪魔アゲハ)我専属になるからな」
 「アンケートを書け アンケートを書き予約も多ければワンチャン ワンチャン」
 「表紙もあるかもしれんな ははは」
 「(アンケート)非常に大事だ ハガキを送れ」

 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るがいい そして小悪魔アゲハを予約するんだな」
 目が痛いとのことで予定の22時半よりも早い22時4分終了



01/08(火)



冗談で「日給1000円で公式アカウントの運用してやる」ツイート
 全く動かない公式アカウントを揶揄している
 えこてん「みんなでやりますか~」
 「ははは、楽しそうだな」
 えこてん「一番更新捗る気がするね…」
 ※えこてんは公式転生組、昨夜から蠱毒垢で再稼働
⑤「機材については(うんえいちゃんに)支援してもらっている、あまり言わないで欲しいと言われているがな」


・公式転生が確定したと思われるメンバーをこの時点で整理
 えこてん(笑虹10) エビ姉(ユイ01) ゴークロミ(クロミ05) 
 クロミセブン(クロミ07) シロクロ(クロミ11)
 もないち(もなか01) モナ王(もなか05) Q様(林檎09)の8人

 
 もないち(もなか01はバーチャル蠱毒中twitterアカウントを開設しないにも関わらず本選に進出した稀有な人材)とシロクロ以外の6人は(強制ではないが運営の指示により)蠱毒時のtwitterアカウントを再利用

⑤21時4分より配信開始 事前にバイノーラル配信であることが告知された
 初手トラブルシューティング
 「ドライバー、ない なんでだー」
 数分四苦八苦するが突然切り替わる
 「バイノーラル配信めちゃくちゃ久し振りだ」
 「貴様らが溶けなきゃ買った甲斐がないのだ」
 「(バイノーラルマイクを買う羽目になった成り行きを説明)スタートダッシュ期間支援ゲージに5万と設定し(ここで金サムネも説明)見返りに…今は見返りを求めないよう言っているが…バイノーラル配信をしてやろうと言ったのだ」
 「どうせ貯まらないと思ったが(旨) 我はダークホースになってしまいここまで駆け上がってしまった
 「どうせなら今本気を出すよりVRadioに出演するからその時用に金を取っておけ」
 「我に集客能力ひいては集金能力があることを見せていこうじゃないか」
 「残念ながら日本は資本主義だ」
 「マンボウ、よく水族館の壁にガンガン当たっているだろう あれ見てると心配になるな」
 「マンボウが繊細だと言うのはあれデマだぞ フェイクニュースは信じない方向で行こうじゃないか」

 「そういえばイベント参加決めたぞ」
 「決めたと思ったがやめておこう 配信に来ている貴様らにも聞きたい」
 ※twitter投票では東京タワーに軍配が上がっている

 「先のイベントの我が出したポイントの総数を出した奴はいるか?15日で300万いけるか?」
 「1日20万と聞くと…(コメントを判断し)いけそうだな」
 1番東京タワー 2番オリジナルギフト でアンケ
 「twitterではどうしてもノイズが入ってしまうからな」

 「下手なイベントに参加してイベントクラッシャーみたいになりたくないからな 既にそれくらいの戦闘力がある」
 2番62.3% 1番37.7%で2番が勝利 twitterと逆の結果に
 「twitterとは真逆だな 配信に来ている者たちはそっちの方が好きなのだな」
 「強敵だったな今思い返してみると吉七味」
 「1日に50万叩きだせるようになったらまた挑戦したいものだな」

 「貴様らが憔悴している様は見るに耐えなかった」
 「もううんえいちゃんにタワーでいいかと聞いてしまったが良いだろうオリジナルギフトにしよう」
 「今リアルタイムでうんえいちゃんに良いかどうか聞くからなー」

 「待ってる間貴様ら暇だろうからな右耳の近くで呼吸してやる」
 「ながたぁ!何故このタイミングでクマ10連を投げた 久々のシャンコールだ」
 蜜柑「りんごんりんごんりんごんごーん! テヘッ」
 ※ながたぁ!とはギフト常習犯ながた氏がギフトを投げた際に発せられる怒声(?)
 般若心経を披露
 「すまないな 途中から楽しくなって読経してしまった」

 「自分でやって自分で壺に入ってしまった」
 「やっぱりうんえいちゃんは人数が足りないのだな」
 「最近の我の悩みを言っていいかー 情報解禁の日時が分からん情報がまあ多い」
 「これは我に伝えられたらもういいといった類のものなんだろうか」
 「ほったらかしてすまないな」
 久々の桃子の声を披露
 ※やはりかつての桃子ボイスと異なる気がする…
 「どうだー ぽいだろう?」
 「(お問い合わせ)3社それぞれの問い合わせ窓口へ直で行ってくれ AVATAR2.0窓口はないのだ」
 「(予選中)変り種ばかりやっていた なんで変り種ばかりかというと体が動かないからだ 音で魅せるしかなかった」
 「今度投票でもするか タグーvsオタマトーンvs蜜柑」
 「(左耳)手のひらでぐりぐりしているぞー」
 「(声についての散々な言われ様、大抵はcount0の動画で判断しているのでは?)スタートダッシュ期間から言われていたぞ」
 「いくら支払われたのか言ってもいいのか?貴様らが具体的に計画的に財布の紐を緩められる」
 「この回線では残念ながら固定出演など夢のまた夢だ」 
 「我は出来ればこれ1本で行きたい(生活したい)」
 「もしyoutubeが開設されたところで動画作るの我なのだその作成料など出ないのだ固定給など絶対出ないのだ」
 「まあしょうがない そんなものに給料が出たらこの世に貧困に喘ぐものなどいない」

 「毎月固定で50万円くらい入ってこないものだろうか」
 「(唐突に囁いてほしい)唐突に囁いてやろう」
 「まあしょうがない 我この企業に、このAVATAR2.0に所属しなければおそらくはフォロワー826、youtube368あたりで止まっていたことだろう トマッテイタコトダロー」
 「おそらくだ!!」
 「うんえいちゃん!貴様見ていたのか 良かった我会ってたんだな 我間違ってなかったんだな 安心したぞー」
 ※おそらくyoutubeアカウント発表が解禁前ということが改めて判明したと思われる ボス、ミミがyoutubeアカウント作成許可が下りたことをtwitterで報告する一方、5様は解禁前ということで触れていなかった
 「どうでもいいがめっちゃばぶ美とは親近感を感じたりするのだ」
 「うんえいちゃん今仕事したぞー」
 「(うんえいちゃん)人員補充があるとは言われている」
 「動画の編集をやってやるから固定給をくれ」
 「固定給は諦めるから人員補充をしてくれ」
 「もう無償でもなんでもどんと来い」

 「我はネイティブITティーンエイジャーなのでな 魔界にいた頃から趣味程度でやっていた」
 「我は魔界に闇回線…もう時空の移動、世界の転移をものともしない…が通り一番初めにインターネットを与えられた生物だ」
 「貴様らで言う所の小学生にあたる時分からインターネットに接してきた」
 「テレホタイム…まだ懐かしい話を出してきたな 平成生まれには分かんないんじゃないか?」
 「そういえば貴様ら知っているか? バーチャルyoutuberのアニメ番組バーチャルさんは見ている(×5回くらい) 今日23時…分だ(2回言う) 今日我見るからなー
 「出演したいなー」
 「言うだけならタダだ」

 「そろそろ22時だ 投げ忘れた…(いつもの)はないかー」
 ルームフォロー宣伝を左耳密接で行う
 「そろそろ終わろうか では貴様ら、ごきげんよう いい夢を見るがいい」



01/09(水)


⑤参加するイベントを正式発表
 「Twitterではこうなったが放送で行った投票では逆転した
  実際に使うのは放送に来る人間だからな
  こちらへ参加を決めたぞ、
  近いうちに"別れの遠のく方法"映像版を出してやる」

⑤21時より配信開始

 「すまないな2日連続ラジオ配信で」
 「離れには電気が通っていない 電気が通っていないとどうなるか分かるか? 寒いのだ 外気温と同じくらい」
 「今日は本宅から配信だ はあ暖かい」
 「5分前まで湯浴みをしていたんだがいつまで経っても湯船から出られずどうしようかと」
 「(東京の外気温は3℃です)では離れの温度は多分6℃くらいだ」
 「(小悪魔アゲハ)もう予約できるのか早いな」
 amazonで予約できると判明
 「タグーはカエルの姿をした使い魔なので(略)冬眠しない」
 「イベント参加決めたぞ 承認されたぞ 貴様ら1日で20万叩きだせるか?」
 「イベントの開始が14日からなのだが何の日か分かるか?14日だ VRadio出演の日だ」
 「ここで14日配信できないバグが発生する」

 「しょうがないから14日は朝配信してやる」
 「映像版我との別れが遠のく放送してやる せいぜい楽しみにしているといい」
 「というわけでオリジナルギフトを作る為のイベント 約15日間のイベントだ 長く感じるな」
 「オーディションきわ…今日も噛んでいくぞー」
 「残念ながら同接だけでいえば我は最高でも800くらいだ」
 「しかし暖かいというのはいいな」
 「毎回毎回指先を青くしながら(配信)やっているのだ 人権がない」
 「ADSLでぷつぷつ途切れるし、指は青くなるし、機材トラブルは起きるし」
 「電気を通す方が全くもって早い」
 「今月末バーチャルタレント活動でいくら入るかによって離れに電気を引くか決まる」
 「1日よくて500円としよう 毎日配信しているから3×5で15…駄目だぬくぬくとしているせいで桁が分からなくなった 1万5千円か」
 「まだ我はVIVEproの金額回収してないからな」
 「まあ最初は何だって赤字だ」
 「まあしょうがない我はまだそこまで稼いでないからな」
 「(初見へ向けて)いつもはこんな世知辛くないのだぞ」
 「(代表的なvの者)showroomerで分かりやすいのは東雲めぐだろう」
 他にキズナアイ、ピンキーヘップバーンなどを挙げる
 「(ピンキー)登録者数7万だからな」
 「(キズナアイは冬の時代を年単位で走っていて頭が下がる)冬の期間が長かったのは電脳少女シロの方じゃないか?」

 「そうだ貴様ら 今赤字である期間は最初の奉仕期間だ 今は投資するもんだと思ってくれ と言う訳で貴様らに是非とも投資してもらいたいタイミングがある 是非ともだ
 「来週月曜日から公式ニコニコ生放送番組VRadioに我が出演するな あれが我の対外初コラボだ ということはそこで我がコラボ相手としてどれくらいポテンシャルがあるのか図られると言う訳だ どれだけ旨味があるか図られるということだ」
 「我を呼べば話題になったり収益になる、ということを出さねばならない 1発目だからより大事だぞ 我の実績に直結するのだ というわけで貴様らには投資をお願いしたい」
 「実験放送から参加すれば有料ギフトを投げることが出来る」

 ギフトについての説明
 「showroomと違って10連ボーナスはない」
 「ここでスペシャルギフトを投げるよりVRadioで 貴様ら常日頃から財布の紐をなくしたがっていたからな 存分に投資してくれ 我の商品価値を高めてくれ」
 「色んなコラボレーションに呼ばれるということはスペシャルギフトに頼らない収入が得られるということだ」
 「nicocasというアプリをDLするのだ」
 「あとで画像でも出してやるが一旦口頭で説明するぞ」
 nicocasの視聴・ギフト投げ方ついて説明

 「10000Gと書かれているものでも18000円かかるから気を付けろ 消費税かかるからな」
 「(林檎様は勉強熱心)貴様らから金を巻き上げるのが楽しいだけだ 我は領主だからな 領民から納税させてなんぼだ」
 「残念ながら固定の出演料はないぞー」
 ギフトが還元される模様
 「これは我からの貴様らへの…何と言ったらいいのか、勅令か?」
 「同接数は我の商品価値そのものだ」
 「(リアルタイムながたぁ!)やんないぞ?内輪ネタを外でやる程寒いことはない
 「相手は天下のがんばるぅ子だ がんばるぅ子のところのリスナー…あれは何と言うのだ 我はリスナーをナニナニクンと呼んでいるところしか聴いたことがない」
 「(内輪ネタの件はリスナーたちもだからな!!)貴様が言う事ではない」
 「くれぐれも自治など この盟主たる我がいるのに自治をしようなど変な気を起こさないようにな? ははは」
 「タグーや蜜柑は禁じるぞ」
 「我ディ(我々はディナーです!見返りは求めません!)くらいは許してやる」
 「貴様ら(我ディを)自分で解説することのないように 解説は時に荒らしになりかねない」
 「『全ディナー力を合わせてこの企画を頑張ろう!』みたいなことを言うな 我が言う事だ」
 「それは我がやることなのだ 我は名門九条家の長女だ これ以上に領主として相応しい人物がいるか?貴様らはおとなしく我の施しを受けていればいい」
 「(中央集権)我だけが王で他が領民なら平等なことこの上なかろう?」
 「(エゴサ)外野の声も内野の声もまあまあ聞こえている」
 「人間は浅はかで残忍だ オーディション初日から言ってるぞ我」
 「幸福なのは義務なのです(×3)幸せですか?義務ですよ? やんないぞー」
 「(昇天ペガサスMIX盛りの話から)ディズニーのシンデレラあるだろう あれよくよく考えてみると現代では考えられない髪型なのだ」
 「小悪魔アゲハのモデルになりたい奴は往々にしてなりたくてなった奴だと思うのだが我知らないのに(専属モデルに)なってよかったのだろうか」
 「キャバクラ嬢の文化を体現する雑誌 あるいはギャルのバイブル 今はどういう感じなんだろうか 一昨年復刊したと言うが」
 「(Yahooのバーチャルギャル)びっくりした 我が一体いつのギャルに見えると言うのだ」
 「ギャルという言葉でいわゆる尻軽を思い浮かべるのはもう古い それくらい我も分かるぞ」
 「(バーチャルギャルの文言を目にして)すっ転んだぞ」
 「あのYahooニュースに関してはライターと見出しを書いた奴が別だ
 「多分見ずにキャプション書いたんじゃないか?」
 「(セルフ吸血から話が飛ぶ)ミズダコが寄生虫に罹ると自分の足を食べ始め最終的に死に至るというアレか」
 ここから魔界話に話題がシフト 全貌はアーカイブでご覧ください 
 「水中を取り仕切っている貴族の中にタコ型の奴がいたな その種族は代々悲しいことに老衰してくると免疫が落ちて寄生虫に罹り自分の身体を食って死ぬのだ 人間界のミズダコを被るので覚えていたぞ 最近は尊厳死という選択も魔界で流行っているのだ」
 「タコ型の貴族の中でも働き盛り 人間でいうところの成人から40代くらいまで陸へ出てくることが出来る その時にタコに見えることはないな」
 「残念ながら元ネタないぞ?我が魔界で見たものをそのまま喋っているからだ 人間界にないものがあってもおかしくなかろう?」
 「リアル魔界トークだ」
 「貴様ら 我は魔界より来て人間界に住みバーチャル界に行くものだ つまり死角はないぞ」
 人間が望んで統治されることを望んだと説明
 「(歴史から学ばない)なーんで学ばないんだろうな」
 「どんなに叩きのめそうと喉元過ぎれば忘れる」
 「だから貴様らは自治しようなどと馬鹿な考えは起こさず我におとなしく収められているがいい」
 「我は1日に2回くらいは『こいつ失礼だな ブロックしたわ』と言われるのだ」
 「安心するがいい 我を選んだ貴様は幸福だ 我が救われるはずの無かった人間界で直々に統治してやるんだからな」
 「そんなもので傷ついていては領主業は務まらん」
 「『バーチャル蠱毒ってこうなったらしいよ?』と言っている所に『それは違うこうこうこうなった調べるんだな』とか話しかけた」
 「知覚できるものこそ真実」
 「よくこんな辛気臭い配信に最後までいたものだな」
 「明日はバーチャルキャストで明るくやっていこうじゃないか」

 「というわけで貴様らごきげんよう 良い夢を見るがいい」
 このまま終わるかと思われたが終了間際発見されたマパ上様に驚き舞い戻る
 「マパ上様!?ケホッケホッ」



01/10(木) デビュー1か月記念


未明
・ボス、デビュー1か月記念画像を投稿


⑤21時2分より配信開始 バーチャルキャスト

 「今日我なぜか若干外股だ」
 最初は見慣れぬステージだが魔道図書館に戻る
 「(元々主の魅力に酔ってますから)使い古された言い回しだな」
 何か言おうとして言い淀む 肉体に関連すると思われる
 「お、来た」
 ステージがバスの車内のようなものに変化
 「ミナサマイカガオスゴシデショウカ VRノシャソウカラ やんないぞー」
 「我今VR空間内をまさに今移動してやるぞー 何所に着くかは教えないぞー」
 「VRの車窓からやってくぞー とは言いつつも特に何かあるわけではない」
 「景色台無しにしていくぞー」
 開口部分にホワイトボード設置
 「年開けて大分経つが抱負でも書こうじゃないか」
 「VRで文字書くの中々難しいな」
 「なかなか味のある感じになった」
 がんばるぅ子、コメント欄に現る
 るぅ子「この角度好きです…」

 「るぅ子さん降臨!?がんばるぅ子か!?」
 「もう抱負などあとででいい」

 「がんばるぅ子なに分けだったか?前髪なに分けだったか」
 「(がんばるぅ子をウェルダンにするか)客人だ丁重にもてなしてやれ」
 ホワイトボードに似顔絵を描きはじめる
 「次までに人相を描くのを練習してこよう」
 るぅ子「じょうず!!!!!」
 るぅ子「りんごくん上手!です!!ありがとうございますー!!」

 「では席に座ろうか あんまり立っていると車掌に怒られるからな」
 蘭様「ごきげんよう~!お久しぶりです林檎ちゃん!」
 この後ギフトを投げ1位に収まる蘭様
 「自己紹介より大切な事この世に万とあるからな」
 「バーチャルキャストのみに関しては先輩風を吹かせていくぞ 実際にはがんばるぅ子の方がずっと先輩なので色々教えてもらえたらと思う」
 「がんばるぅ子の放送見たんだ 初見の歌がすごく印象に残っている」
 「初見としていくと歌ってもらえるんだが名前入りだ いいな」

 「我の所ではウェルダンにするだけだ」
 「まあいいだろう 我の好きな焼き加減はウェルダン 貴様らを食材として歓迎しようと言う我なりの考えがあるのだ(旨)」
 「イントロのずんちゃかずんちゃかずんちゃかずん♪がしばらく頭の中から離れなかったのだ 天才的なメロディだと思う」
 「今年の抱負」
 「まずは光の戦士を撃退すること(この後知らない者のために説明)」
 「端的に言えば今貴様が見ている放送すごいカクカクするだろう 何故かと言うとこの我が取っている映像を送る回線が前時代の遺物みたいなものだからだ」
 「Anicastみたいにコメント一覧出たらいいのにな」
 「一長一短だな」
 「目標の内の一つには回線を強化すること そのためには我自身の商品価値を高めバーチャルキャスト…バーチャルタレントとして大成しなければならない」
 「我の商品価値を気軽に高められるイベント 直近だぞ 月曜にコラボ、初めてゲストとして配信に行く がんばるぅ子とどんな化学反応が起きるんだろうな 楽しみだ」
 「デビュー1か月でこんなに早く誰かとコラボすることになるとはな」
 「ことしの抱負 着る毛布が欲しいな これは我の欲しいものだ」
 「ボイストレーニングをする それは当たり前だな 抱負としては物足りん」
 エビ姉「ほんとにほんとにコラボおめでとう…!!」
 知らない者のために説明verバーチャル友人
 コメントで抱負大喜利が始まる 詳しくはアーカイブを
 「(抱負に石油)石油はこのshowroomでやっていくのに必要ということがよく分かった」
 ミミ「おおおおお!!!すごい…!」
 「今年の抱負、不死! 不死!」
 「この移り変わり激しいバーチャル業界で死なないことがいかに大切な事か」
 「今年は死なないように頑張って行こう」
 「バーチャルタレント業界は熾烈だからな」

 「あとはなんだ 健康で文化的な最低限度の配信を行っていきたい」
 「我の一番大きい目標としてはいつだか言った渋谷スクランブル交差点があるが…」
 1年に3分くらい話し、ネタを小出しにすることを説明
 唐突にペン(の設定)が生える
 「メイプル何故1位に上がっているんだ」
 「今年はコラボやりたいなコラボ バーチャルキャストは簡単にコラボできるのだ」
 「我にはバーチャル人権がない」
 ミミ「林檎さんと前あった時クロミだけ林檎さんが見れてるんだが林檎さんはクロミが見えなかったんだよな…」
 「バーチャルタレントが回戦弱いとは」

 ステージ変更
 「コンクリート打ちっぱなしだ」
 「ここすごいんだぞ 恐怖、勝手に動くソファ」
 「showroomで配信をやり過ぎてshowroomで色々頭が止まっている」
 「今日は電車という背景を用意したわけだが色々仕入れる事が出来るのだ」
 「あー!ニコニコあるじちゃん」
 ニコニコTV風5様が落下してくる
 「なかなか味があって我は好きだぞ」

 「来た限りはそこら辺でなんかしておいてもらおう」
 「(正式デビュー1か月目ですね)ボスが言っていたな」
 「全然そんな気しないがな」
 「記念日が多すぎて訳が分からなくなっているのだ」
 「スタートダッシュ1日目、我が初めて人間界で発信した日だ そして次が…えー…この身体を貴様らに初めて見せた日 見せた日と初めて発信した日の間にデビューがあるのだな 誕生日も我あるからな 数多あるvtuberと違って年取るぞー」
 「12/30に歳を取り18歳になった」
 「2年後にはなんとティーンエイジャーでなくなるのだ 不思議なものだな」
 「地上波デビュー記念日もあるな あれは地上波なのか?」
 「(ハイブリッド成人)そんなダサいネーミングはせん ハイブリッドレディと名乗ろう」
 「ミスヴァンパイアとかはちょっとダサいからな」
 「2か月の間に色々あった やっと2か月かというところだな」
 「今日我最新鋭のアイマッサージャーの話をしたな 2万だと言ったな 本来ならばここで貯金をして光の戦士を撃退するための貯金あるいはそれなりの機材を回すための貯金に回すべきだったが   買ったぞ買ってしまった」
 「我、自分がここまで浪費家だとは思わなかった」
 「5時間考えて考えて考えて考えた 本当に必要か」
 「使い切りでよかった点はまあ否めない 少しばかりそこで…」
 「我すぐ目が疲れてしまうのだ 嫌になってしまうな」
 「我は最新鋭とかガジェットとかいう言葉に弱いのだ」
 SONYのトイオについて説明 「まあ楽しそうだ」
 「我が一番欲しいのはユーフラテスのやつだ ピタゴラスイッチとかのやつだ」
 「貴様ら 業の深き人間である貴様らなら知っているだろう 抱かれ枕」
 「この世には2種類の抱かれ枕が存在する 抱き枕が受け身のもの 抱き枕が、上半分は普通の抱き枕だ 下半分がドーナツ状になっている故に潜りこんで使える奴だ」
 「出るとしたら2万前後だ」
 「どうだろうか1万5千円とかか?」
 「抱き枕出してやりたいな 我は貴様らの寝台の上で貴様らが人間同士仕え合って勝手に消耗していないか監視してやる」
 「我はバーチャルタレントだからな 結構色々喋って行くぞー ぞー」
 「バーチャルユーチューバーという呼称最近見ないの知っているか?呼称見かけなくなったの知っているか?」
 「商標問題、正解」
 「ゲーム部というのがいたな?あそこの会社が確か株式会社バーチャルユーチューバーだ」(話題2回目?)
 抱き枕はマパ上様が歓喜、とのコメントついでにマパ上様について知らない方に説明
 「知らない方のために説明していくぞ じゃなきゃ新陳代謝が止まって死、あるのみだからな」
 「積極的に死なない方法を探っていくぞ」

 「我地上波で貴様らの主と言ってしまったからな 約束は守るぞ」
 「(マイクそこ代わってほしい)代わってほしいか?(マイクを撫でながら)」
 マイク「ヤーダネ」
 「嫉妬するならこのカメラだろう 我とずっと目線が合っているのだぞ?」
 「ハンディカメラを使ってしまうと我の残ったアラが目立ってしまうからな 我はまだアップデート中だ」
 「そして22時までになったな 今日は大分くだらないことで時間を潰してしまった」
 「(目が素敵過ぎる)マパ上様の超人的センスで生み出されたものだ」
 ルームフォローのすすめ
 「貴様らごきげんよう せいぜい良い夢を見るがいい」
 「来週月曜20時から公式ニコニコ生放送番組VRadioに我がゲストとして出演するぞ 努々忘れることのないよう」
 「我はワンオペなので自分で配信止めに行くぞ」
 「おやすみなさい」



01/11(金)



・蠱毒勢数名がオフ会

⑤21時6分より配信開始
 不具合が発生しているようでBGMしか聞こえず画面は重い
 コメント欄にXVI副社長と思わしき人物を確認
 ホワイトボードで筆談を試みていたようで「聞こえているか」「(現状を聞き)Wait」など
 配信中断からの再開 「トラブルシューティング中だ」
 「あまりにVIVEの機嫌が悪いので灰になってしまいそうだ」
 「(月曜)我が出向くのだ 我とがんばるぅ子は同じ空間で喋るのだ」
 蘭様「月曜…私事で配信に行けないわ…林檎ちゃんごめんね……鮭投げたかった」
 歌を口ずさみながら機械をなんとかしている模様
 「まさか我のこの部屋が寒すぎるのか」
 「はやくバーチャルタレントとして名を上げて離れに電気を通したい」
 「本宅に電気は通っているのだ コードリール1本で離れに電気を通している 暖房を付けると発熱・発火が怖い」
 21時29分になんとかなりそうなのでと中断・30分再開
 「なーんでこんなことになってしまったのか」
 「やはりだ 何故だ バーチャルキャストが若干バグっている」
 「何故か今日いつも見えている鏡のようなものがあるんだがその大きさと出力されているものの大きさが違う」
 「という訳でごきげんよう」
 「なんでこんなにもトラブルが続くんだろうか」
 「少し待っていろ もう今日ラジオ配信にしてやろうか」
 「今日はラジオ配信で行くぞ もう嫌だ」
 「こういうときは無理しても仕方がないもんだ」
 「さっきいい知らせを聞いたんだ 貴様らにはまだ教えてやれないがいい知らせだ」
 「貴様らには間接的にしか恩恵がない 我のことでもない」
 「よーし諦めた 今日は何もしない もう諦めた」
 「今日話すはずだった楽しげな話は明日に繰り越しだ」
 「ちょっと待ってろー 明るさが足りないか?」
 「離れには電気が通っていないため大変に暗い 証明がない訳ではないが豆電球一つくらいのもんだ」
 「いけるか?いってくれよー いけなかったら我すねるぞー」
 ラジオからバストアップ肉体配信に切り替わる
 「残念ながら今日手動かないからなー」
 「キリッ」
 「我がよくどこかへ行く 自分探しの旅に出なければならないな」
 画面で5様が止まると5様側からは自分が行方不明になっている状態らしい(?)
 「ジト目って難しくないか?半目になってしまう」
 「九条林檎の大晩餐会 これは仮だ これについて話していこう」
 「まずそこそこ大きめの会場を用意するだろう?そこにぜーんぶ緑の椅子、食卓を1.2.3.4.5.6.7.8…8セット用意する 一つの食卓に4つの椅子…」
 「そして貴様らにスタンドアローンのVIVEフォーカス…我が潤沢な資金を得られる頃には我も手に入れられているだろう」
 「貴様らにそれを被ってもらう 緑のクロマキーを抜いて同期……(理解が足りず文字起こし出来ない)」
 詳しくはアーカイブをご覧ください
 私が理解できる範疇では リアルイベント、緑で覆うことで合成しやすくしその場にいながら魔界に転移し食事などを5様と共に楽しめる…みたいな

 「もしやるのなら1回で32人 それで1日に3回3日として…282人呼べることになる(288人)」
 「288?すまないな」
 「やるとしたら5000円くらいするぞ 貴様我との晩餐に5000円払えるか?」
 「もしかしたら8000くらいになるかもしれないな」
 「後学の為に聞きたいことがある もし我がこれでクラウドファンティングをしてリターンに我が貴様の名前を呼んで好きなメッセージを話す動画を作るとしたら貴様いくらまで出せる?」
 「我の名指しメッセージにいくらまで出せる?」
 「価値の話をしているのではない出せる金額だ」

 「チケットを考えずに我のメッセージ動画にいくら出せる?」
 3000~10万まで様々なコメントが流れる
 「名の知れたCFサイトでも最低は確か2000円だったのだ」
 「幅広いリターンがあったほうが楽しいからな」
 「今日はよく止まるなー」
 「学割というキャンペーンを打てるのは裕福な奴だけだー」
 「Tシャツよりパーカーのほうがこう…サブカルチャーな感じするだろう」
 「我の下にローマ字でYANNAIZOー」
 「我は領主だからな 国籍をやる」

 「シーランド公国はあれCFじゃなくて普通に売っているのか」
 「22時になったな 今日はトラブルシューティングが終わらないまま終わってすまなかったな」
 「止まってしまった 折角だから最後くらい動きたい」
 「明日は朝7時半からだ すまないな我多分寝坊する」
 「最近やることが多いのだ(旨)」



01/12(土)



⑤7時41分より配信開始

 離れの寒さに慄いている様子
 「貴様ら蘭=メイプルと分かるのはあのオーディションを見ていたものだけだと何故分からん」
 この後、蘭様の名前にメイプルと付いているとの指摘を受け撤回
 「知らない者のために説明すると蘭とは…」
 「我は暖房器具に向き合うのに必死だ」
 「人間界の建材アレルギーに対する鼻水は止まったのだ」
 「(拾ってくれない系コメントに対して)領主たる我にコメントを拾ってもらいたいんだったらちゃんとした日本語でコメントやってくれ」
 蘭様「林檎ちゃんが暖かい空間で配信できますように…!」
 「うんえいちゃんにはモバイルwifiを早急に送りますと言われたのだ」
 「うんえいちゃん我への連絡を忘れてないか?」
 「早急とは何なんだろうな」
 「1か月前からずっとモバイルwifiを支給しますと言われていた」

 「あるいは我ばかりに優遇はできないとかそういうことなのかー?」
 「他のAVATAR2.0にモバイルwifiを渡していないのに林檎様に渡すのは贔屓になってしまうのでー とか」

 他AVATAR2.0参加者の考察をちょこっとする
 「結目ユイは弟がいるんだから家に回線を引いているだろう…白乃クロミはヒットガールなので収入がある…」
 「(とめどなく流れるOHANA)ローマ字にすると突然面白くなるのは一定数あるよな」
 コメント欄でボスが発見される
 「結目(ゆいめ)さんどこだー いた」
 「結目ユイ、ごきげんよう」
 「さっき眠そうだというのを否定したな 撤回しよう、眠い」
 「貴様ら結目(むすびめ)ユイと知っているだろう? だから結目(ゆいめ)ユイでいくぞー」
 「(PC)3℃にもなると暖房器具として機能しない」 「まだ助かる まだ助かる まだ助かる マダガスカル 大丈夫かー」
 「くしゃみ可愛い(コメント読み上げ)親近感が湧くと言え」
 「くしゃみは本性出るから可愛いのか?不思議な感性だな」
 「恒常的に鼻をかんでいくぞー」
 「(結目ユイの水族館写真)あの水族館我特定できてしまった あの水族館我知っているぞ 人間界観光で我行ったばかりだ あの時もしかしたら結目ユイいたのかもしれんな」
 「結目ユイあれどうやって撮ってるんだろうな 自分がいてカメラがいてということは誰かカメラ連れて行ったんだろうな」
 「(ボスかなりの技術班)ああ」
 「やめておこうやめておこう仕組みを解説するのは無粋だからやめておこう」

 「結目ユイは弟がいていいな 我はタグーしかいない タグーは小さい」
 「身体を動かすと筋痛めそうだ寒すぎて」
 「こないだ溶接の時に被る面があるだろう?あれを被っているタグーがいた びっくりした(笑いながら)」
 「(部分日食を見る為)そうだったのか部分日食なんてあったのか」
 「ああもう17分か タグーの朝ごはん食べに行くとしよう 今日はクラムチャウダーらしい」
 「それでは貴様らごきげんよう 今日も精々1日頑張るといい」

⑤ボスがRTしたVtuber魂募集に言及
 「月給20万か……光回線も離れに電気も引けて……
  交通費も気にしなくていい……
  月給にプラスして分配も……ふむ……」
 ヴァンパイアジョークを披露
 ※もう1つツイートを繋げていたが現在は削除されている
⑤昨日PCが不調だったのはオーバークールだと報告
 「あたたかい部屋に持ってきたら普通に動いた」


⑤蘭様の放送に出現

 「(林檎様おる!!??)林檎様おる」
 自身の放送を宣伝する蘭様に「ははは、宣伝礼を言おう」
 蘭様「身体を持って林檎ちゃんのバーチャル友人として胸を張って言いたい(みたいなニュアンス)」
 「いつでも言うといい、3Dモデルくらい作ってやる」
 蘭様「頼もしいなんてレベルじゃないんですよ 3Dモデル作れるんですよ すごくないです?」
 蘭様「たくさん経験積んで林檎ちゃんに会いに行くから待っててー!」
 蘭様「イカスミ(着る毛布)林檎ちゃんの所に贈りたい」
 蘭様「やめなさい林檎ちゃんにダルマの人だと思われちゃう」

⑤twitterで蘭様の放送を宣伝
 「先のオーディション極で出来た我のバーチャル友人、蘭の部屋に邪魔している
  作業するのに心地いい声だ、自身も配信者だというのに我のポイントに貢献してくれているからな
  気が向けば来るといい」
⑤蘭様放送オンライン1位到達のタイミングで花束を贈る
 蘭様「戦場の絆」

⑤アーカイブまとめ動画をtwitter上で投稿



01/13(日)


⑤7時36分より配信開始

 オーバークールにより今日もバストアップ配信
 「鼻水が次から次へと出て堪らんのだ」
 「アーカイブを弄ってて気付いたことがある 我最初と声が違う」
 「最初は何だ 最初はこう…我こそはみたいな感じだった 今はわ↑れこそは 高い」

 「短期間で変わるとは思わなかった」
 「1番最初の動画見るなよ あれは生理的に無理と言われても仕方ない」
 「我アーカイブ最速だぞ」
 「ファンルームは初日から残っている」
 「貴様らファンルームをフォローするんだな 我の1か月前のやばい声が聴ける」
 「昨日おそろしいことがあったんだ タグーの1人がうっかりして…話の順番を変えるぞ」
 掃除の際に風呂場の窓を閉め忘れ開けっ放しになっていたが、そもそも離れが外気温と同じのため慣れており窓を見るまで開いていたことにすら気づかなかったと話す
 「恐ろしかった」
 「(国籍的入れたら納税と兵役の義務が課されます?)課されないぞ?」
 「そういえば明日VRadio 公式ニコニコ番組VRadioに行くぞ」
 「何時から何時までか覚えているか?」
 「もし貴様が今showroomから課金しようとしているなら今だけは思いとどまってVRadioに」
 「最近VRを文字った商品名多くないか」
 「課金の衝動を抑えVRadioだ」
 「我の価値をどんどん高めていくぞ」
 のらキャットネタを披露「知らない者のために説明…」
 「明日は朝配信だからな」
 「(あれやってほしいシャンパン開けてやれって奴)わ か っ た」
 「貴様ら本当にやるのか」

 「1つオーバークールで機材が動かない 2つ最初と最近で我の声が違う 3つ公式ニコニコ生放送VRadioに出る」
 本日2回目の今北産業を披露
 「(pixivシャンパンタワー)あのあとpixivと話す機会があったのだ 本当にびっくりしていた」
 「showroomとは割とそういうものだとあれで学んだ」
 「本当は金を出した者を褒めると優遇されるようで嫌なのだが ま、褒めてやろう」
 「それではごきげんよう 今日も1日せいぜい頑張るといい」

・転生者増加確認(この時間に増えた訳ではない)
 わんこ(笑虹01)、もないん(もなか09)、♚(もなか13)
 計11人に わんこ、きんぐはアカウント新設、もないんは蠱毒時のもの


⑤14時6分よりゲリラ(事前告知あり)配信開始 Vキャスト
 最初は音ptpt トラブルシューティング
 身長計ステージで自身の身長を解説
 「今日は身長測る為だけにこれ出したんだからな」
 「我今日いつもよりパツキンじゃないかー?」
 「と言う訳で今日は宇宙からお送りしていきます」
 宇宙ステージで至近カメラからの配信
 「我こそは…なんだ すっごいスピードでタグ落っこちていったな」
 「UnityでVroidからのVRM出力するとなんで髪の色変になるんだ 誰か教えてくれー 自分でやるからなんでかだけ教えてくれー」
 「機械はかくも分からない だからこそ面白い」
 「貴様らバーチャルギャル判定はパツキンかパツキンじゃないかじゃないからな」
 「そういえば先日zeroでバーチャルユーチューバーが取り上げられていたらしいな 我もバーチャルユーチューバーと名乗れたらいいのに」
 「もし名乗れたら バーチャールユーチューバー特集みたいなのに呼ばれるはずなんだ なんだバーチャルタレント」
 「我はvtuberはバーチャルユーチューバーの略ではなくV、バーチャルと貴様をチューブ、繋ぐ存在として解釈している 故に我はvtuberと名乗りたい」
 「結局は我の持論だ その他のバーチャルタレントなどを否定する気はない(旨) だが結局はそういうのはスーパースパシャルエグゼクティブプロデューサー的なのだと思っている 独自のものを名乗ったって分かりにくい」
 「まあしょうがないバーチャルタレントとして契約を結んだんだ バーチャルタレントと名乗ってくぞー」
 「光の戦士がやってきた♪」
 「調べれば調べる程showroomは我の理想とする領民を平等に治めることに向いていない
 「タワーを建てたら誰がタワーを建てたか分かるだろう?礼をする点ではいいと思うが」
 「例えば毎回配信でタワーを建てる者がいると配信ルームの中で否が応にも有名人になってしまう ファンは平等であるべきなのに 貴様ら毎回タワー建てる奴がいたら名前覚えるだろう ちょっとした有名人みたいになってしまう」

 「(youtube開設)もうすぐだと聞いている」
 「コンテンツには貴様と我だけでいいと考えている だがshowroomの仕組みはどうやったって他の視聴者を意識させることばっかりなのだ」
 「showroomのUIカスタム機能を我はずっと待っているぞー なんでこんな2000年代のSNSみたいなのなんだ」
 「冬だからな 我気が滅入っているぞ」
 「我showroom向いてないなあ が仕方ない」
 「showroomerとして生み出された限りはshowroomでやっていかなければならないがyoutubeライブでやってしまっては駄目だろうか……」
 「将来的に開設したいとしか聞いていない」
 「気が滅入った時は歌うのがいいな」
 「もう少しshowroomを持ちあげていこう showroomのネガティブキャンペーンをし過ぎた」
 「チャンスを掴むという点においてshowroomの右に出るものはない」
 「カラオケ配信が出来てすごい」
 「showroomのいいとこメガネ~」
 「スペシャルギフトイベントが終わったらデジタルサイレージ系のイベントも考えていこう」
 「showroomはスマホユーザーに向けて作られているから受信する容量が軽いらしい」
 「毎日配信はあれいらないと思うのだ なーんで配信者が毎日配信しないと一覧の上に出てこんのだ」
 「(showroomは低額の課金メニューがあるのが良い)youtubeライブもだぞ      それyoutubeライブもだぞ  youtubeライブもだ ははは」
 「アーカイブが残れば……」
 「三期連続赤字らしいぞ(小声)」
 「もう少しオタクに優しいところになってくれ!!陰の者に優しいとこになってくれ!!!じゃないと陰の者寄り付かないぞー」
 「生身の人間が苦手な奴に優しくない」

 「ダルマ落ちてきたな ダルマ、1個で1円だ」
 「我配信する場所なくなるかもしれんな ははは」
 「そうなったときはyoutubeライブ行こう」
 「(showroomはアイドル方向に強いから陽のものアプリ感)そうなのだ そうなのだ 我もずっとこれぞ感じていた」
 「そもそもUIや何かにつけて文脈がアイドルのもの方向の感じ」

 「我まつ毛だけ透けるのだ 面白いだろう?」
 「陰の者も陽の者も受け止めてやる だがな 共存するには難しいのだ だからうまいことお互いをミックスアップさせなければならない」
 「陽の者の前に出ても構わない堂々としていられる肝の強さと陰の者の技術力であったり何かに集中する力 それがミックスアップされれば世界はもっと良くなる」
 「互いが互いの価値観が分からないのだ 陰の者は距離感を大切にする」
 「これは我の偏見だ これは必ずしも正しいことではない
 「距離感の違いだったり使っている語彙の違い 許容できる部分の違いで陰と陽のミックスアップはなかなか難しい だから翻訳者が必要なのだ」
 「陽の距離感でも陰の距離感でも問題なくどちらの語彙もそこそこ習得している者 こういうと陽の者である気がするが我はこの役目を…」
 黒く塗りつぶされたコメントが落下してくる 何も見えない
 「残念だったな色ガチャ失敗だ」
 「showroomのバーチャル分野の奴らに支えられてる”面もある”からな だからshowroomのその部分は好きだ (折り合い)すごい難しいのだ」
 「翻訳なしにアメリカ人と日本人が喋るようなものだ お互いの国もルールも違うからな」
 「例えばなんとかボウルあったな 手を洗う奴 あれを飲んでしまう日本人が昔いたらしい そういうことだ」
 「そのボウルがある国の者からしたらそれは普通の事だから何で日本人が出来ないのか不思議なのだ」
 パツキンに関する識者のご意見が落下 
 「貴様何で知っているんだ教えろー」
 「我はテクスチャなど気にしない3Dモデリングしか出来ないんだ 出来て物理演算が精々だ」
 「(橋渡し)我を推薦しよう」
 「我自身は元は陰だ 陽の者が我のようなコンテンツに嵌るかは分からんが 橋渡し役になれたらいいと思う」
 「我が配信で喋ることは我自身の見解だ 鵜呑みにするなー」
 「明日我VRadio出て来るぞー ニコニコ生放送だ」
 「元が陰のものであるが故にニコニコ生放送すごく実家のような感じがする ホームのような感じがする とても嬉しい」
 「あーなんだ 識者だ!(Unityのカラー関連)」
 「そろそろ放送終わるぞー 明日はshowroomじゃないからな ニコキャスを入れておけ」
 「明日シャケが降ってくるの楽しみだな おーよしよしよし(落下してきたシャケを撫でながら)」
 「楽しくなってしまった」

 「それではごきげんよう」

Youtubeチャンネル開設(20時)

⑤のらきゃっとから「登録きゃっと!」とyoutubeアカウント開設告知ツイートにリプライされる
 「チ、チュウ……」

・蘭様、けもフレオーディション予選を3位で突破
 本選へ駒を進める

⑤ALTER EGOはプレイ済みとのこと
 「今は時間をたっぷりとかけドグラ・マグラを読み進めている」



01/14(月) VRadio当日!


⑤7時36分より配信開始

 「準備中的な画像が欲しい 後で作ろう」
 「我時折…あ゛あ!」
 「今朝我がやっていたまぬけなエピソード HTCVIVEの線をパソコンに繋がず何度も再起動していた」
 「我の半身たる人間の血がそうさせるのだ 可愛らしかろう?」
 バーチャルキャストに切り替わる
 「貴様らー 我気になってることがあるんだ あと少しでチャンネル登録者数が1000人行く 我それを見ていたいのだ」
 「念願のyoutubeチャンネルだ」
 「さああと4人だ 1000人目を獲得するのは誰だ?」
 「ああー…1000人の瞬間を見逃してしまった 今1002人」
 「チャンネル登録者数1000人だ 礼を言うぞ」

 「このレッドオーシャンと化したvtuber界ではいまや1000人行くのも苦難なのだ そこを貴様ら礼を言うぞ」
 「諸事情により15分以上の動画を上げられないんだ カスタムサムネイルも使えない」
 「我こんな調子でゲスト出演できるのだろうか(噛み)」
 「昨日は髪色が濃くてその前は白っぽかったが我の本来の色はこれだ」
 「九条にはunityが分からない されど髪色に関しては人一倍敏感であった… やんないぞー 走る九条やんないぞー」
 「そういえば我前のイベントでボイストレーニングしてもらえる権利当てただろう?あれいつ頃になるんだろうな」
 「VRadioでは買ったスペシャルギフトそのまま落ちて来るぞ そのままとはどういう事かと言うと 活きのいい鮭 活きのいい鮭がビチビチと落ちて来るぞ」
 蘭様「ごきげんよう~林檎ちゃん」
 「蘭、ごきげんよう」
 「(登録者1000人)そりゃ嬉しいだろう」
 背景を真っ白に
 「ポイだろう ちょっとミステリアスなyoutuberっぽいだろう」
 「ご~きげんよう わぁたくしは くじょうりんごなのですわ(蜜柑を絡ませたような声)」
 「我も多彩なのでな youtuberっぽい動画編集を心得ているぞー」
 「(落下してきた初)これ初に見えないだろう」
 「(落下してきた籾)これ初…じゃない籾だ」
 「我吸血鬼なんだ ここらへん(頭のコウモリ)で察してくれ」
 「別に人間を焼くわけじゃないんだが我の好きな焼き加減はウェルダンだ」
 「ウェルダン記念に1枚 はいチーズ」
 「我実はな 1分で分かる九条林檎前にも投稿していたんだ」
 「最近ずっとウコッケイ…最近ずっとウキウキだ」
 「我はせっせせっせと一人で白い空間で『我こそは』とかやってたんだ」
 「(我こそは の手振り)これ実は11月の19日からずっとやっていたんだ やっと貴様らに見せることが出来て嬉しい」
 「チャンネル登録者数が先ほど1000行った訳だが 明日か明後日かにまた動画出してやる 我歌がそうでもないんだ 歌がそうでもないなら他の事をすればいいじゃない」
 「音楽関係だ 楽しみにしておけー」
 「オタマトーンはやらん」
 「我のアイデンティティがオタマトーンで失われるからな」

 「多分我今日この髪色で出られない気がするのだが…大丈夫なんだろうか」
 「(おじぎ)あー(スカートの中)見えてしまった」
 「今でこそ我のとこも平和だがもしファンが3万人とかになったら絶対トラブルあるぞ」
 「もはや多分目が届かん」
 「我と同じ価値観を共有しているとも限らないし、まそれでこそ多様性なのだが 我の言うことを必ず聞く訳ではない」
 「こっちのほうが主さまの役に立つんですー 主様がそう言われましてもやりますー みたいなのが絶対出てくるのだ」

 「その前に貴様らに言っておくぞ そういうのがいたら無視だ 我の指示したこと以外はやんないように
 「あと半年くらいはファンのコミュニティを形成するな ファンの中で有名人を作ってはいけない 例えば『あ、○○の人だ』となるとボス的な感じになり その人を知らないと初見が九条林檎ファンになれないみたいなことが発生してしまうのだ」
 「絶対に自治などはせんように」
 「絶対にディナーと繋がりたいとかいうタグやるなよ」

 「コンテンツには我と貴様だけでいいじゃないか」
 「トラブルの素だ」
 「我はそういうので3回コンテンツの終焉を見た」
 「我は貴様らとずっと遊んでいたいのだ」
 「つまらん人間関係 まだ領主と揉めたなら分かる 脳みその足らん人間関係の諍いで我が嫌になるとかそんな茶番はよしてくれ」

 「(コンテンツには我と貴様)我と貴様らじゃない 我と貴様だ」
 「我を観測しているのが最後の最後1人だけになってもコンテンツは成立するからな」
 「11月中ずっと我の麗しき散り際を見せてやるとか言ってたな 実際麗しき散り際のエンディング用意したんだ」
 「それはそれでもうエモーショナルで絵文字にするくらいだった」
 「残念ながら我は勝ち残ってしまいここにいるので そのエンディング動画はパワーアップして我と最後の1人になった時に見せてやる」
 「(その動画を見るのは)貴様かもしれんぞ?」

 「我以外目に入れるな」
 「8時になった そろそろ終わろうと思うが そろそろ終わるがー ないかー 言い忘れたこと 投げ忘れた星 溜め忘れた力 ははは」
 「あとでshowroomのルーム概要にも載せてやる 我youtubeチャンネルを開設した 今ならんと1000人台で登録できるので古参面出来るぞー 今のうちに登録しておけ」
 「今日何時から」
 「VRadio今日20時よりがんばるぅ子のるぅ子のお部屋にゲスト出演だー いつもより我動けると思うから楽しみにしておくといい」
 「今日の夜配信ないからなー 気を付けておくといい」
 「また夜ニコニコ生放送 或いはニコキャスで会おうじゃないか」


新規の動画投稿は深夜になると予告

VRadioはアーカイブ、TSを!!見て!!
私の指は腕はトークに追いつけませんでした!!!

夜  
⑤20時1分よりVRadioで放送開始 ※抜けが多いので後日加筆します

る「2回目のるぅ子の部屋始まりました!」
 5様登場前から既にサケがぼたぼた落下してくる
る「大漁ありがと」
る「るぅ子の発信を見てからVRadio見てくれた方もいると思います」
る「nicocasの方ならギフトが投げれるの」
る「リニアモーターカーで出張に行ってきました」
る「月曜日の夜はアゲてこうぜみんな!」
る「シャケが、すごいことになってるけど!」
る「VRadio!がんばるぅ子の、るぅ子のお部屋!」
る「今週もスタートしましたVRadio!」

 るぅ子、ホワイトボードにお絵かき
る「練習した」
る「分かる人はこの時点で分かってくれる筈」
る「この方の特徴は素敵なまつ毛」
る「るぅ子は斜めからが好きです」
る「このお目目で分かってくれるんじゃなかろうか!」
る「耳がこの方はツンってなってます 可愛いピアスをしててー」
る「るぅ子今必死なんだよ必死」
る「分かってくれるかな? ちらほら分かるよみたいなのいるよね?」
る「それでは皆さんが分かってきたところで!」
る「登場してもらいましょう!」
る「この方です!」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー、九条林檎だ シャケよこせえええええ!! ははは」
 シャケ、滝のように落下する
る「いらっしゃああい」
る「九条林檎くんに来て頂きました!」 
 「結構来てるな」
る「ありがとう!」
る「林檎くんのことは元々知ってたんだけど実際会ってお話するのは初めて」
 「なかなか機会無かったからな」
る「配信に遊びに行ってて林檎くんも遊びにきてくれてたの」
 「我も行っていたしるぅ子も来ていたのだ 念願の出会いだ ははは」
る「念願のコラボだよ」
る「いつものバーチャルキャストの空間と何か違うところはある?」
 「シャケだろうな」
 「門松だ マパ もしや我が母上」
 「マパ上様 LAM様だ」
る「マパ上様ってママとパパの合体?」
 「身体も作ってくれたし描いてもくれた 故にママ上パパ上 合体してマパ上様だ」
る「娘さんとコラボさせて頂いております」
 「(くす玉)せーので割ってみるか」
る「林檎ちゃんやってー」
 「開くぞー」
 くす玉、開く「我々はディナーです!見返りは求めません!」
る「それでは開けてみましょう!OKかな?」
る「3.2.開いたぁ!」
 「大漁だな 足の踏み場がないぞ」
る「鮭凄いことになってる 嬉しい限り嬉しい限り」
 「全くだなあ」
る「ねえ!」
る「では早速ゲストさんに色んな事を聞いていくこのコーナー」
る「どんどんぶつけていくのでゲストの林檎くんは〇か×で答えてね」
る「2019年の目標がある」
 「勿論○だ」
る「悩んでいることがある」
 「なしだ 我に悩みなどない」
る「るぅ子の林檎物真似は公認でOKだ!」
 「勿論○だ」
る「嬉しいー!」
る「今、欲しいものがある」
 「これは〇だ」
る「憧れの人、ものがある」
 「○ ○だ」
る「気になるー」
る「どうしても苦手なことがある」
 「○だ あまり見せたかないんだがな」
る「るぅ子と一緒にやってみたいことがある」
 「実は○だ」
る「気になるーすごい気になるー 気になりますね」
る「吸血鬼として守らなければならないことがある」
 「これは勿論○だ」
る「今後来てみたい衣装がある」
 「○だ」
る「今の衣装も十分麗しいけど 何が着たいんだろうね」
る「ずばり、今お客さんに言いたいことがある」
 「ずばり、○だ」
る「心して聞こう聞こう!」
る「ありがとうございまーす!」
 「ほとんど○だったな」
 「可能性の塊なんだ」
る「2019年の目標 これ○だったけど」
 「がんばるぅ子も来た配信でつい最近決めたんだ 今年の抱負、それは不死!」
 「読んで字の如く死なないことだ このバーチャル界ではもはや生き残ることが最優先 その他のことなど考えていられん」
る「そういうことか!」
る「るぅ子の目標体調を崩さないだから一緒だね」
 「お互い五体満足でやっていこうじゃないか」
る「今悩んでいる事 これは×だったね」
 「我クラスになると悩みなどない」
る「るぅ子の林檎物真似公認OKだった」
 「勿論○だ」
る「やってみていい?」
 「耳をそばだてておけ?」
る「ごきげんよう~…(いつもの口上)」

 「驚いた 別世界線の我に声が酷似しているんだ」
 「実は別世界線12人くらいいるんだがそのうちの1人にすごく似ていた 本人かと思った これからも是非やってくれ」
る「ありがとー!」
る「それでは第四問 欲しいものがある」
 「欲しいもの、あるんだ バーチャルタレントなのに回線が前時代の遺物なんだ 故に配信がカクカクする ディナーどもヌルヌル動く我みるの久々なんじゃないか?」
る「今年はつよつよ回線が手に入る?」

 「引くぞ光回線!」
る「みんなー!頑張ってこうね!」
る「憧れの人、モノ すごい気になる」
 「知っているか?のらきゃっとというバーチャル美少女がいらっしゃる あの隙なき愛らしさ 隙なき語彙 我の憧れなんだ」
る「猫の」
 「猫の美少女なのだ チェックしておけー」

る「どうしても苦手なことがある 林檎くんでも苦手なことがある」
 「あるんだ こればかりは致命的 お化けだ(小声)」
る「お化けなのー!」
 「面白がってみせるなよ 3か月タレント活動休止するからな 家から出られなくなるしベッドから出られなくなる」
る「塩振ってこうね 塩の代わりに鮭振ってこうね」
る「るぅ子と一緒にやってみたいことがあるんだって?」
 「こうするだろ?」
る「それはまさか」
る「ちゅっちゅー」
 ETのアレが行われる
る「素晴らしー!」
 「今通じ合ったからなー」
る「通じ合いましたー ディナーの皆さんありがとうございますー」
る「ありがとねー!」
る「吸血鬼として守らなくてはならないことがある」
 「吸血鬼になりたい奴がいたら絶対覚えておけ」
 「吸血する時は軟膏と絆創膏を忘れるな」
る「軟膏と絆創膏?」
 「人間と言うのは血が早く止まらないんだ ちょっと飲もうとしてもびゅーびゅー出る 軟膏を手早く塗って大きめの絆創膏をペタっといく」
る「あー!優しいね!」
 「絶対忘れるなよ!じゃないと殺人現場みたいになるからな」
る「最近の吸血鬼の優しさを垣間見たところで」
る「着てみたい衣装がある」
 「この衣装気に入っているのだが 我折角ならタキシードが着てみたいのだ 想像するだけで 想像するだけで麗しかろう?」
る「身長あるもんね林檎くん」
る「そうですよ皆さん 今年見れるといいねー」

る「ずばり今お客さんに言いたいことがある」
 「我の配信では1万円相当の優勝ギフトをシャンパンと呼んでいるのだ」
 「そしてー 今から我悪逆非道の事やるぞ 世の中の悪煮詰めたことするそ」
 「貴様らー 始まったばかりでおめでたいVRoidにシャンパン入れてやれー!入れてやれー!」
 「まだ金残ってるかー」
 「シャンパンくるか?」
 花飾り?がたくさん落下してくる
る「今VRadioのなかでここがギフト1番なんだって!」
 「貴様らやばいな!」
る「40万ポイント超えてるんだって!」
 「我は集金能力があるだろう?」
る「林檎くんまた呼ぶー」

 「来たぞ!シャンパン入りまーす!」
 「今日はがんばるぅ子に向けてシャンパンコール!りんごんりんごんりんごんごーん! エヘッって言ってくれ」
る「エヘ?」
 「エヘまでがワンセットなんだ コラボシャンパンコールだ」
る「もっかいやって」
 もう1回繰り返す
 「いつもより数倍増しで可愛らしくなったな」
る「素晴らしかった ほんとにありがとねー!」
る「シャンパンコールるぅ子の所でもやる」
 「シャンパンコールを言わせようとしてスペシャルギフトが来る 3回連続はきつい」
る「林檎くんの親近感が垣間見えるとこ大好き」
る「皆さまからの質問とかもね」
 「なんかあるかー」
る「今だったら無料だよー」
 「無料だぞー いつもなら1兆円かかるからなー」
る「親近感感じてるよ ありがとうありがとう」
 「我4回連続やったことあるんだ」
る「きつかったんだね」
 「コラボレーションしたい人 願望100%で行くぞー のらきゃっとだ」
る「やっぱね 憧れの人で出たもんね のらきゃっとさんね」

る「憧れの人とコラボレーションしてテンション100%の林檎くん見たくない?見たいよね?」
 「あまり見られたくないなあ」
る「似顔絵の感想」
 「上手いよなあ 本当に すごい 我にその画力をくれ 腕を食わせろ」
る「林檎くんるぅ子の似顔絵描いてくれたことあるんです」
 「塵みたいな画力」
る「めちゃめちゃ可愛かったです マスコットキャラクターみたいな感じの」
 「礼を言うぞ」
 「52万!?やばいな貴様ら」
る「やばいやばい ありがとうございます」

 「我のカリスマが垣間見えてしまったな」
 「回線上がったらやりたいことか?貴様らをバーチャル空間に招待してやる」
 光の戦士について説明
 「ウルトラマンに言及した瞬間配信が切れた」
る「タイミングだったんだね」
 「あれ以来光の戦士には狙われまくっている」
る「林檎くんは専門用語の辞典を作っているの」
 「作ったな 蜜柑とか タグーとか」
る「林檎くん意外とディナーに親切だなって思ったの」
 「あれくらいしないと浅はかで脳みその足りない人間は理解できないからな 我はよき君主なのだ」
る「そういうことなのね」
 「そういうことだ」
る「林檎くんの優しさだよ」
る「林檎くんはバーチャルキャストに詳しくて動画とか得意なんだけどさ 魔界で何かやってた?」
 「魔界にはじめて献上された人間界のPCの所有者は我なのだ」
る「そういうことかー だから詳しいんだね」
る「えじゃあ魔界ではパソコンとか浸透してないの?」
 「浸透してないどころか存在を知らない者もいる」
る「るぅ子も未来から来てるから未来語って言うかるぅ子語があって…」
る「覚えてってー」
 「配信で流行らせよう」
る「未来の言葉で癒されたこととか嬉しかった時にとてらっていうのがあって」
 「totera-」
 とてらの花が落下してくる
る「ちなみにるぅ子もウェルダンでーす」
る「林檎くんマシュマロとかの質問にさ 一つ一つすごい丁寧なのしっかりね やっぱディナーに親切だよね?」
 「領民の意見を聴くのは良い上司の条件だ これくらい出来なけりゃ領主は務まらん」
る「ディナーの事がきっと大切なんだよ」
 「最近そういうこと言われないから照れくさくなってしまう」
る「あー可愛い!みんな今だよ今のうちに 照れてる林檎くん」

 「我は絶対に破らないと決めていることがある 平等にすることだ 誰か一人特別を作らない」
 「リーダーがいるだろう?リーダーが誰か贔屓を作ると そいつにたまたま何かいいことがあった時にリーダーが何かしたに違いないとか 悪いことがあった時にリーダーが何かしてくれるだろうとなる」
 「領主は平等でなければならない 貴様ら全員すべからく愛しているぞ」
る「あーーーー!!」

る「時間になってしまいました」
る「こちらの企画 オリジナルギフトを考えようー!」
る「鮭とか これのオリジナルバージョンを作れるんですけど」
る「林檎くんも一緒に考えようね」
る「今日は折角なのでホワイトボードを使いましてギフト案を一緒に考えて」
 「腕が鳴るな」

る「ポイント60万を超えたそうでーす!」
 「礼を言うぞ 60万これ有償だぞー」
る「ありがとねー」
る「さようなら林檎くん 消しました(似顔絵)それでは描いていきましょー!」
る「どんなオリジナルギフトがいい?」
 「落ちてくるんだろう? 星とかにしてキラキラさせるとロマンチックなんじゃないか?」

 るぅ子、挙動が不安定になり始める
る「ごめんねー」
 「どうしたどうした」
 るぅ子、消える 5様が一人で取り残される
る「女の子はね お色直しというのが必要でして」

 「その間に我のお家芸、いっとくか あるか?なさそうだ」
 「あー時間がないらしい やめておこう」
 「では描いてみようか」
 「るぅ子がどこかへ行ってしまった 未来人も大変なんだな」
 「星 星 バナナみたいになってしまった」
 保留音口ずさみながらお絵かき
 「勘弁してくれ 我のVR画力はこんなものだ」
 「エフェクト的なもの 景気よくシアンでいっとこうか」
 「きらっと星的なものが降ってくるんだ」
 「MC不在のまま進んでいくぞー」
 「きーらきーらー してるだろー」
 「これを我はスペシャルギフトとして提案しよう」
 「花嫁のお色直しがまーだ終わらないみたいだ」
 「しょうがないから折角60万投げた貴様らの名前呼んでやる」
 「スペシャルギフト スペシャルギフトじゃないな Vギフト、礼を言おう」
 「我、がんばるぅ子と同じshowroomerなのだ」
 「星を貴様らが全員落とせばなかなか綺麗なんじゃないか?」
 「折角だからサーバーを落としてみろ 貴様らの星でな」
 「落とせるかーサーバー 落とせないかー」
 「もっと降らしてみろ 60万ポイントの番組に相応しいものにしてみろ」
 「おうおう鮭とは言ってないぞ」
 「この顔よく見てみろ 生きるのに必死な顔をしている」
 「鮭)すごい飛ぶじゃないか」
 「貴様らもバーチャルになって公式ニコ生に出るようなことになれば鮭とばしてみるといい」
 雪玉が投げられ始める
 「雪玉か なかなかいいじゃないか」
 「我の麗しきフォームを見るといい」
 「花嫁のドレス替え時間がかかるな」
 「我なんぞ毎日着ているから5分くらいで済むぞ このドレスの着替えかた分かるかー ここらへんにジッパーあるのだ 脱がせてみたいかー」
 「8人の婚約者を全員倒してくるんだな」
 「これが羽子板か」
る「ただいまー!!!ごめんねほんとにー!」
 「戻って来たか花嫁 寂しかったぞ」
る「お色直しに時間が掛かった」
 「貴様ら分からんだろが我分かったぞ 様々なものが可愛くなっている」
る「あらやだー ありがとう旦那様ー」
る「ギフト作ってくれたということでありがとー」
 「夫婦の共同作業」
る「最後は前回と同じように仲良く自撮りで終わろうと思いまーす!」
 「ティーンエイジャーっぽいじゃないか」
る「カメラー!」
 「カメラもお色直ししているのか?来たな」
る「ごめんね身長低くて」
 「いい しゃがもう すごい体勢になってしまった」
 5様の方がカメラを持つことに

 「はい、チーズ」
る「撮れたー!」
 「じゃ、今度るぅ子に合わせていってみようか」
る「いくよ、はい、チーズ」
る「撮った画像はあとでtwitterに上げようと思いますので」
 「もう終わりか、残念だな」
る「ありがとう林檎くん」
 「礼には及ばん」
る「初めてなんだよね?ゲスト」
 「がんばるぅ子とはtwitterや配信で交流していたから今回あえてすごくうれしかった それにバーチャル空間に人がいるのはいいものだな」
る「可愛いところがね?見れてとっても幸せでした」
 「こちらこそな ははは」
る「最後に告知とか コメントとかありましたらどうぞ」
 「我、来月2月1日に小悪魔ageha 聞いたことあるだろう?バーチャルタレントとして初めて小悪魔agehaでモデルデビューだ 2月1日3月号、恥ずかしがらずに買えよ?」
る「買ってねー」
 「我はがんばるぅ子と同じshowroomerだ 平日は夜の21時 土日は朝の7時半から貴様らの生活リズムを正してやる為定期配信をしている 我はいつもバーチャルキャストで配信をしているから遊びに来るといい」
る「はいー」
 「最大級の告知だ 我、昨日youtubeアカウントを開設した どんどんぱふぱふ」
 「もう既に2個、我の類稀なる技術によって動画が2個挙げられているから見に来るといい」

る「わーーーいありがとうございます!」
 「こちらこそ礼を言おう」
る「それじゃあね あの名残惜しいのですが あ、まだ大丈夫?」
る「名残惜しいって言ったら2.3分大丈夫だって」
 「願いが天に届いたな」
る「これからいろいろな所に出ると思うんですけど」
る「技術力を持って人間たちに魔界パワーを」
 「貴様らに悪魔的エモーショナルを提供してやる」
る「エモーショナルだよ?」 
 「是非また邪魔させてもらおう」
る「るぅ子も絶対遊びに行くから」
る「林檎くんの配信とか毎日やってるから」

 「朝どうせ貴様ら起きられないだろう? 我の配信を土日は楽しみにしておけ」
る「毎日この林檎くんには会えるし」
る「今からディナーになろう!るぅ子と一緒にウェルダンだ!」
 「なにせまだ生後1か月だからな」
る「るぅ子もこれからウェルダンとしてね」
 「存分に古参面してくれ」
る「るぅ子古参なんでー」
る「それではね 記念すべき第2回に来てくれたゲストは九条林檎くんでしたー!」
 「ごきげんよう」
る「ばいばーーーい!はーい!」
る「どうだった?九条林檎くん」
る「ずっと話をしたいと思ってたからすごく幸せ」
る「では来週のゲストのご案内」
る「白乃クロミちゃーん!!!」

る「それではね 最後 今日は第2回目ということでございます」
る「悪魔的エモーショナルを元に来週からも頑張っていこうと」
る「showroomで23時から反省会」
る「1/21の配信でお会い致しましょうー!」
る「ばいばーい!!」

・マパ上様、がんばるぅ子の配信を訪れギフト投擲
 檀上1位に登る
 他にもディナーが大量に流入

※メモ:01142342


01/15(火)



⑤フォロワー8000人、チャンネル登録者数1500人突破報告

⑤「ああ、我は万人に愛されるタレントになるつもりはない
  もうそんなのは溢れかえっているからな
  "みんな"ではなく"貴様ら"が楽しめる我でいてやろう
  それこそ領主の務めであり、喜びだ」


⑤ディープブリザードの5様チャンネル登録ツイートを引用

 「バーチャルタレント冥利に尽きるというものだ」
 深雪様「showroomでのご降臨含め益々今後のご活躍が楽しみなのである…」
 「ははは、我も我自身が切り開いていく道の先が楽しみだ
  深雪様にも楽しみにされているとなれば
  より一層最善を尽くさねばなるまい」
⑤「九条林檎が「Dreams」でラップするだけ」投稿

部屋が温まるまで5分待て― とのこと
⑤21時9分より配信開始
 「まだ準備中だ 部屋が寒いのだ」
 「貴様ら300万ポイントだぞ 20日で300万ポイントだ」
 「今日我ちょっとはいつもよりかマシな筈だ カクカクしてるか?」
 「修正前の身体で来てしまった」
 「貴様らー 我、イベントに参加中だ」
 「なんと我専用のスペシャルギフトが貰えるというものだ」
 「(VRadio)我集客能力はそれほどだったが集金能力はあったようだな」
 「貴様らまだ金が残っていたのか昨日あんなに投げたのに」
 「我64万の女になってしまった」
 「マパ上様昨日はどうもありがとうございました」
 マパ上様「皆さまご機嫌よう!」

 「昨日Vギフトが何回か吹っ飛ばされただろう?その時にマパ上様の門松も吹っ飛ばされた」
 「ずーっとうろうろしてマパ上様の門松探していたのだ」

 「(シャケです)これ鯖じゃないか?」
 マパ上様「マパの門松、写真に写してくれてありがとう!!!!!」
 「あまり金の話はよしとこう 身を滅ぼすからな」
 「安定したMC力 我は初めてで不慣れな事もたくさんあったががんばるぅ子のおかげで無事大きな事故なく終えることが出来た 持つべきものは花嫁だな」
 切り身の鮭が落下してくる
 「いつのまにか花嫁」
 「なんだこの蜜柑の山」
 「知ってるかシャケが2回売り切れになったらしい 同時間やっていた電脳少女シロの放送を越えたらしいぞ」
 主盛と大漁を画面右上に配置
 「昨日がんばるぅ子が配信をしていたんだ そこにマパ上様が投げ銭していてな マパ上様のスペシャルギフトを日常的に触ることが出来るがんばるぅ子が羨ましい」
 「375匹だ 切り分けてやれば足りるだろう(累計833人)」
 「和っぽい空気も売られていたため和っぽい空気」
 「途中で花嫁がお色直し入ったときはどうしようかとおもった 冷や冷やした」
 「公式ニコ生番組も初めてで ゲストも初めてで」

 「我は光の戦士に好かれているのだな」
 「現在の順位1位 1位か」
 「星投げ3周動画は出さないことにした youtubeにアーカイブ以外でshowroomのことを持ちこまないことにした」
 「やらなきゃいけない雰囲気になるからな」

 「光の洗車 光の洗車? どーんな洗車なんだろうな」
 「紫外線の力でウィーンってやって汚れを落とす」
 「モバイルwifiやっと支給されたぞ あとは光回線引くのみだ」
 「我も少しばかりるぅ子のママ上様とお話させて頂いた」
 「Goroman来てるのか 我Anicastに入れないものか」
 「オキュラス買うぞー」
 「昨日るぅ子から色々聞いてな」
 Goroman「ダーダダがAniCast対応してくれるよ」
 「(ダーダダ)あれXVIの者だったのか」

 「是非よろしく頼もう いつもより2割増しでにぎにぎしております(スクショコメントを引っ張りながら)」
 「ラップ動画だ 予想外だったろう?意外だったろう?」
 「こうやって撮ったんだ これラップ動画撮ったカメラのままだからな」
 「自分で作ったのに歌詞を忘れてしまった」
 思い出しながらラップ披露
 「我はテストが終わるとすぐ忘れる者だ 動画を撮ったら安心して忘れてしまった」

 「ちょぴりずるいが星を投げた奴3周した奴褒めてやるぞ」
 この子「こんにちわ!」
 「え!?あとでだ(クマ10連) 貴様ら初見だウェルダンにしてやれー」
 「知らない者のために説明するとこの子とはバーチャル友人だ 例の如くバーチャル友人だ」
 「久々のシャンパンだ 誰か蜜柑っぽいもの落としてくれー」
 
蜜柑「昨日はシャンパンコールがんばるぅ子にしてもらって嬉しかったのですわ」
 「あのラップ蜜柑バージョンもあるのだ ちょっと聞いていくか?」
 蜜柑バージョンを披露 顔隠しはギフトスクショ

 「ほんとは全編作ってあるがやんないぞー」
 そのままラップを披露
 「ノってきてしまった やめておこう」
 カジキが落下
 「我はがんばるぅ子ほど上手くないが好きなんだ歌が」
 蜜柑ギフトが非常に多い マパ上様は檀上3位に
 「マパ上様にみかんちゃんキャラデザ発注するクラファンしませんか?(コメント読み上げ)どうなのだろうか」
 マパ上様「クラウドファンディングなどせずとも!!!」
 「これについてはうんえいちゃんと相談しておこう 難しい問題があるのじゃよ」
 「(マパ上様の返答に)大変に心強い 蜜柑も喜んでおります」
 蜜柑「蜜柑もマパ上様に産んで頂けるんですか?」
 マパ上様「悩ましいのは既にみかんちゃんのビジュアルがいくつかあるので、それらを踏襲してしまっても良いのかしら」
 蜜柑「いつかマパ上様にお姉さま同様産んで頂く日を楽しみにしておりますの」

 「(モザイク)私の会社ってー 実は― でー なんですよー」
 「(マパ上様の懸念に対して)どうだ貴様ら」
 「どうだー 蜜柑のファンアートを描いたもの」
 「可否を 貴様らどうだー 我はいいとは思うのだが」
 マパ上様「よっしゃ任せてください」
 「多分大丈夫だと思う 投票でもするか?」
 マパ上様「皆さんと同じ蜜柑ちゃん像をいい感じで踏襲しながらオリジナルでコネコネしましょう!」
 「よろしくお願いします こんなに心強いよっしゃ任せてくださいがあっただろうか」

 「ああもうマパ上様からお金を貰っている場合じゃないのだ 新刊を買おう」
 「蜜柑が今卒倒しそうなほど喜んでいます」
 「めでたいめでたい」
 「boothで売られた者ってブーストできた筈」
 「あとで相場を調べておこう」
 「皆でマパ上様の新刊を買うんだ」
 「boothでLAMと検索しろ boothだ」

 マパ上様「マパはまだファンボックスやってないのです!今年開設予定です!」 
 「やった!開設予定だ!皆で登録していくぞー」

 マパ上様「でも、マパに課金は良いので林檎ちゃんに納税して下さい!!!!!!」
 「あと6万いけるかー」
 「マパ上様に頂いた飴がいまだに食べれない あと1つと言う所まで来たのだがな」
 「我18歳になった つまり22時以降配信できる」
 「どんな感じのスペシャルギフトがいい 林檎か?」
 「金は出さんでいい 時間を貢げ」

 「(マイクが遠くなる)気付かなかった」
 「すまないな色んな線が絡まっているものでマイクが急に遠くなる」
 「スペシャルギフト、1.50.5000で選べるのだが」
 「9分で枠更新してやる カウントがもう1回出来るようになる」
 カウントについて説明
 「しょ~~~るぅむ動画(ニコニコあるじちゃんを掴みながら)」
 コメントで指摘があったが5000→1000らしい?
 「1000円あれば何が出来る?」
 「じゃあ50にしよう 貴様ら何がいい?」
 「投票するまでもないな 50でよさそうだ」
 「貴様ら何がいい 取らぬ狸の皮算用だが夢は大きく持って損はない
 林檎 輸血パック 果物盛り合わせ などコメント落下
 「(イラスト)showroomが用意してくれるんだ」
 「林檎と輸血パック 血に準ずるものどっちがいい」
 「投票してもいいが動くのが面倒くさい」
 「我が好きなものか オランジーナルージュスパークルだ」
 「1個しか作れないぞ 1度参加したら2度と作れない仕様らしい」
 「血の滴る林檎 ちょっとグロいぞ」
 「showroomのアレに引っかかると駄目らしい 公共のあれ…あれ何ていうのか(公序良俗)」
 「林檎型の輸血パックでジュース飲んでみたいな」
 「こうじょりょ…こうじょr…今日もいつも通りだー」
 「こうじょりょうぞく こうじょりょうぞく よしいけた」
 「血見てたまにパニック起こす奴いるからなー」
 「ではラジオ配信に移行してから決めようか」
 「(マイク)これ意外と振りがいがあるのだ かっとぱせーりんご!」 
 「メトロノームが頭に残っている 筋肉体操を見てしまった」
 「じゃ1回枠更新するぞー ではこの姿ではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 更新するも更新になっておらず再度中断からの再度開始
 「それでは投票しようじゃないか」
 「1番が林檎 2番が輸血パック 3番が林檎型輸血パック 4番が飲み物系だ」 
 投票が行われる
 3番44.5% 1番32.7% 2番11.9% 4番10.9%

 「林檎型輸血パックで検討していこうか 駄目だったら林檎にする」
 「もし我が300万ポイント達成できて1位だったらshowroomの方に確認してどちらか決めよう」
 「(さっきそれとなく描いてみた)ジェバンニか ははは」
 「あと13600ポイントで20万だ」
 「林檎型香水瓶なかなかよくないか?」
 「なかなかいいな いつかアレで作ろう アレ なんて言った グッズで」
 「そうだニナリッチ ニナだ モテ香水とか言われている」

 「(林檎様オリジナルの香水)なかなか夢になる話だ」
 「CINiでそういう論文とかないか調べておこう」
 20万達成 22時21分
 「無事に20万だ 礼を言おう」
 「我こういう区切りを迎える度に思い出すんだ スタートダッシュ期間 我はこのまま消えてゆくもんだと思っていたんだ まさかこんなに長生きするとは 感謝だ」
 「そうなのだ明日もう1発花火を上げないといけないのだ」
 「3週の方法をあとでRTしておくからどうか参考にしてくれ 強制はしない強制はしないが頼むぞ」
 「頼むぞといったら強制感出るんだがな」

 「今年の抱負は不死だ 来年も不死を掲げることのないよう頑張って行こうじゃないか」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 22時24分終了



01/16(水)


⑤HMDを持っている者を
 1人10分づつ呼ぶ放送を見たいor見たくない でアンケート

 結果見たくないが多かったようで放送はしないとのこと
 「しかし近い将来きちんと手順を踏み、貴様らを我がバーチャル空間に招待してやる」
 その報告ツイートにのらきゃっとがリプライ
 のら「楽しみにしておりますね。」
 「(;゚Д゚)
  
  どうやら気を鍛える訓練をしなければなくなったようです」

⑤21時より配信開始
 音が聞こえずホワイトボードに「wait」
 音復旧するも声が低いとの指摘を受けマイク変更 平常に
 ステージは宇宙
 「いつもどおりの声だ どうだー」
 「我こそが…(口上)」
 「バーチャルキャストに他の人を招ける回線になったぞ 今すぐに貴様らを招けるようになる」
 「懸念していた 認知度の大きいファンが出来たり 同担拒否の問題もあるな」

 「他の人と喋る林檎様は解釈違い」
 「故にこれからバーチャル空間で貴様らと会うことがあれば1対多数1対1でもクローズドにするぞ 非公開だ」

 「我も貴様らと交流を深めたいからな」
 「なーんでカジキが落ちて来るんだ」
 「見てみろつぶらな瞳だ」
 ミミ「背景綺麗だ…!!!!」
 「(回線)1か月限定だ」
 「この屋敷元々人間界に建っていたものを我がそのまま借りているが家主にごねられている 光回線になると高くなると聞いた 光回線になった後貴様その金払えるのかとゴネられてしまった」
 『宇』の文字だけが落下してくる
 「第3問 私が『う』と続けますので皆さんはアレンジしてください お、圓楽さん早かった やんないぞー」
 「すごく雑な物真似をしてしまった もうこういうのは やめないぞー」

 「我の物真似のレパートリーなんて高が知れてるぞ」
 座布団が2枚落ちてくる
 「おっかたーづけー」
 「貴様らオリジナルアバターどんなのがいい?」
 「ぼんやりと考えているのは どうせ貴様らにこう衣装を見繕ってやるのだから 我のカラーリングで貴様らにドレススーツを着せてやりたいがどうだろうか」

 「中性的な感じで出してやる」
 「あー 焼肉行きたいな 今度肉を食べに行く約束を色んな者としているのだ 具体的に言うとバーチャル友人の面々だ」
 「流行らせていこうじゃないか『とてら』」
 「好きだなあ貴様ら叙々苑」
 「じょーじょーえん やんないぞー」
 「ピンマイクの購入を進めていきたい」
 「貴様らの中で多数の意見などあったか?」
 「結目ユイのところ(ユイ枠)は賑やかだ」
 「我は別世界線にいる九条林檎全員が好きだ」

 「分かりやすくボスという(呼称)手もあるがな」
 「ボスのエゴサ能力は我と匹敵するからな」
 「最近こういうネタを見て頭の中から離れないんだ ありえないところにありえないものをねじ込むの」
 ボスがツイートでコメントを落とす
 ボス「ユイメじゃなくてムスビメだよ~」
 「これからも我は結目(ユイメ)と呼んでいくぞー」

 「にじさんじ最近は分からないのだ」
 「(著作権)ロゴジェネレーター系ちょっとやばいんだ」
 「道明寺といえば何を思い浮かべるのだろうな」
 桜餅が2つ同タイミングで落下してくる
 「贔屓はよくないからな 3周した全員えらいぞー」
 「生きているから偉い」
 「あー著作権的に駄目だ著作権的に駄目だ(道明寺某のイラスト)」
 「文字が頭に当たって親近感(読み上げ)」
 「ちっちゃい暖房器具を持ってきて火花が散らず寒さが和らぐ温度を見つけた 人権のある温度でやっているぞ」
 配信開始のお知らせが今になって届く
 今までは架空の配信、集団幻覚だったと大喜利に
 「我とは一体なんだったのだろうか」
 「例えば ハーイドウモーコンニチハー(アバタ―変更 ミミ教授?)」
 「とかやった場合それは今の我だったのか」
 「哲学配信」
 「貴様らすっかりミミ教授のほうが有名になったが本名はアリシアソリッドちゃんだ 彼女は一体どこに行ったんだろうな?」
 「貴様ら哲学の迷路に迷い込んでしまったのだな」
 再びアバター変更 ゾンビアバター?
 声にならない声を発してる
 「はーあ 遊んだ」
 「我はこういうくだらない遊びが好きなんだ」
 「ゾンビはお化けじゃないぞ」
 「(がっこうぐらしのパロ、あるじぐらし)わたしたーちはここにいるぞ 24時間はしゃいでーる」
 「びっくりさせるタイプのゾンビは無理だぞー」
 「我は何者でもあり何者でもないのだ」
 「貴様らの所にいたか?ふざけてこのボタン(消火栓の非常ボタン)を押す奴」
 「(がっこうぐらし完結)意外と早かったな」
 「昨日マパ上様よりみかんちゃんを描く的な意味合いのことをおっしゃっていたがあれは楽しみにしたりしていたりいいのだろうか なにせお忙しいお方なので5年は待とう 5年はもうゆっくりと待てる」
 「(消火栓ボタン)校長先生にみんな怒られるのだ」
 「カクテキ…ビフテキが食べたくなってきたな」
 「トイオの一般発売をもう2年待っているのだ 5年くらい容易い」
 「知っているか?我のいつか欲しいガジェット『トイオ』」
 「先行予約分しか出回っていないので価格が高騰している」
 「なんなんだろうな謎の連帯責任は 全員に迷惑がかかるといったって消火栓のボタンを押す奴は全員の迷惑など考えていない」
 「我もトイオで遊ぶさまを貴様らに無意味に見せたい」
 「貴様ら色んなもの待っているんだな」
 「渋谷どうのこうのは果たして我が叶えられることなんだろうか また哲学的になってきた」
 「我の受け入れられ方次第だー」
 「我は別に哲学など持ってないぞ」
 「渋谷スクランブル交差点の話もまあ待っていてくれ」
 「あと10年くらいしたら出来るかもしれない それまでに死んでなければな」
 「我もガラスの仮面を待ってるぞー」
 「貴様らのスペシャルギフトが我の収入だからなー これ以外には、あー(やれやれのポーズを2回する)
 「突いてー 押してー これ知ってる奴いるのか」
 「こういうこと(収入の話?)は自制していくぞー 我宣言するからな」
 ※あれはこれ?
 「馬鹿にしないでよぉ そっちのせいよぉ」
 「本当に歌が上手くなりたいものだな 音楽はエンターテイメントの根源だと思っている」
 「残り4万切った いいだろういいだろう 礼を言うぞ」
 「耳ばっかり歳を食っているのだ」
 「三段構え諸説あるのだよな 1人が工程を1つづつやったとか 工程を分散させたとか色々あるが結局何が正しいんだろうな」
 「マスケット銃で思い出した 最近なんでもかんでも擬人化ブームだよな 最近マスケット銃の擬人化を見た そこで問いたい あーやめておこう 戦争になる(旨)」
 「ケモノというジャンルがあるがどこからどこまでが擬人化と言えるのだろうか」

 「解釈とはいつだって戦争を引き起こすのだー」
 コブラっぽいロゴが落下してくる スペースアルジ
 「これを こうして こうして」
 「スペースあるじっぽいだろう(例のポーズ)」
 実況タグで探ればスクショがあると思われる
 「(指摘落下コメント読みあげて)ジェイソンは1回もチェーンソー使った事ないらしいぞー」
 「あれは まぎれもなく やーつさー  あーるじー」
 「では一旦ごきげんよう ラジオ配信に移行してしまってもいいか ごきげんよう」
 22時終了 1分半後ラジオ配信開始
 4周可能にするため18分までするそう
 「twitter開けたぞー ついでにエゴサもしておこう」
 コメント『礼を言おう→レイホンヒョウと聞こえた』に対しツボる
 「そんな風に聞こえていたとは」
 「駄目だなツボってしまった 我がマパ上様を最初に観た時くらいツボっている」
 「きーみもほしーだよー みんんなー みーんなー」
 「(多数のリスナーは正しく聴こえていたため)安心した」
 「どうせ貴様ら礼を言おうが全てレイホンヒョウになるのだろう」
 「最近はまったくもって あのオーディションの結果どうなったのって感じのツイートがまあ多いこと オタクは何でも調べるというのは嘘なのでは」
 「我はきちんと関係者か関係者じゃないか確認してからいくぞ(エゴサリプだと思われる)」

 「あと6000だ 花火見るぞー」
 ブラボー10連とタコ10連で花火が上がる
 「祝ってこうーぜー」
 タグーによるシャンパンコールが久々に行われる
 「懐かしいなー」
 「もしかしたらオーディション以来かもしれん」
 タグー「(今年も頑張れ)貴様に言われなくてもタグー頑張る」 
 「タグーに成り切りたい人間どものアカウントが増えているな」
 議論の結果twitter・youtubeに誘導するバナー設置を決定
 「貴様らタグーになりたいのか みんなタグーになるー」
 「やがてすべてタグーになるのだ」
 「へいSiri 起きてるかー へいSiriー」
 「ああ来た」
 「へいSiri 今日の気温は あー外は2℃なのか」
 「貴様のSiriを呼んでいるぞー」
 「へいSiri 俳句読んで」
 「ではそろそろやめるぞー ごきげんよう また明日会おうじゃないか 良い夢を」



01/17(木)



⑤Vtuber急上昇ランキングに掲載されたことを報告

 「生きているといい事もあるものだな
  これからも邁進していこう」


⑤自身で保存していたアーカイブをyoutubeに投稿

⑤オリジナルギフトイベントにインパルス堤下が参加したと報告
 「かのインパルス堤下さんが参加したようだ」
 「はねるのトびらの黒族が好きなんだ
  予期せずセンチメンタルになってきたな」


・ミミ、5様とVCで会ったことを画像付きツイート
⑤「先輩風を大いに吹かしながら(略)教えてきた」

⑤21時1分より配信開始
 「すまないな 手、縫い付けられている」
 「(インパルス堤下の放送)居心地のいい空間だったな」
 「2年前にトイオというガジェットがソニーより発表され先行予約分が出回り一般発売がずっと先延ばし先延ばしでもはや陽の目を見ることがないと思われていた矢先 ついこのあいだトイオの発売を10年待つと言っていたところだがついさっき一般発売が決まった」
 トイオについて語る
 「我は買うぞ 決めた 2年待って買わない選択肢はないだろう」
 「我アイマスク買ったばっかりなのだ しかしこれはトイオの発売時期が悪い 我はただ待ち人を2年待っていただけなのだ」
 「九条林檎の 上位存在何でも相談室(エコー)」
 「ちょっとラジオっぽかったろう? あ、これ違う(愉快なBGM)」
 「BGMを普通に間違えてしまった」
 「こうなってしまったら陽気なBGMでいこう クリスマスのときのBGMを使っていくぞー」
 「我のアーカイブはヌルヌルだぞ 回線を通してないからな」
 ※毎度のことですが相談室は省略を駆使します
 「『主様に出会って以来日々の生活は彩に溢れ素晴らしい時間に やりたいことに手が出ないが心がけてている動きなどあったらアドバイス』」
 「我もそうだ 最近はラップなんぞに手を出している」
 「何かやりたいことを出す 次やりたいことが出来る前に今やりたいことを終えてしまえ
 「飽きたらそのまま飽きたっていいんだ」
 「興味のまま進んでいくといい 今は今しかないんだ」
 「『職場にスマホの代わりにリモコンを持参してしまった 対処法はあるか』」
 「スマホをエアコンのリモコン風のケースに入れてしまえ 毎日エアコンのリモコン型のスマホを持っていればいざ間違えても怪しまれずに済むだろう? 木を隠すなら森の中だ」
 「(滑舌怪しい)元からだ気にするな 半身たる人間がそうさせるのだ 親近感が湧くだろう?」
 50万ポイント達成
 「初めてのアバター権だ、礼を言うぞ」

 「『(いつかの相談者?)邪魔にならない程度に密かに応援します』」
 「どんな相談をしたんだこいつは アーカイブが残っていなかったらすまないな」
 「『相談を送っても放送に行けないことを考えると躊躇う』」
 「そんな貴様のためのアーカイブだ だから安心して上位存在相談室に送ってくるといい」
 「『ダイナミックに仕事したいが上司に逆らいたくない やりたいことと会社の求める者との釣り合い』」
 「せっかく転職した貴様に残念な知らせがある ダイナミックに仕事をしたところで責任を押し付けられ苦しい思いをするだけだ」
 「選択肢は2つ もう1回転職する 採用時提示された範囲内で仕事 そして幻の3個目、副業でダイナミックに稼ぐ」
 「『何故林檎様を好きになると胸が苦しく』」
 ポルノグラフティの歌詞を引用して回答
 「『3/3の××に参加予定 1番目のもなかが朗読した話を元に本を出すが林檎様を象徴する語りを改めて聞かせてほしい(ピー音が非常に多い)』」
 「残念ながら我公式なのでファンアートの活動についてはあまり明確に言及できない 二次創作は包括的(聞き間違えかも?)に許されているということしか運営からは聞いていない」
 「というわけでもう1度自己紹介をしよう」
 「すまないな 我は言及できないんだ 俗称も使えない」
 「『推しへの気持ちが溢れている』」
 「金を落とせ」
 「どんなに気持ち悪い感情を抱いていてもグッズや投げ銭で金を払っている時貴様は許される なぜなら(資本主義だから的旨発言)」
 「『新しく歌を覚えるのが苦手 どうやって覚えている?』」
 「あの高速リクエスト全部が全部覚えている訳ではない TVサイズだけ歌えるとか」
 「意図して覚えようとして覚えられた試しはないが 移動時間などにループ再生するとBGMと化して頭に入ってこない 我がよくやるのはyoutubeやニコニコ動画に上がっているカラオケ音源のonvocalのものを聞いていたり見ていたり 歌詞と一緒に観ておけばマシだ
 「人間聞き取れないところがあるとうろ覚えになるからな」
 長文の為黙読タイムwith鼻歌
 「『showroomで星投げるためtwitter連携をしたいがアカウントを作れない』」
 「twitter連携しないとコメントも星もポイントになれないからなー」
 「応援専用アカウントを作るんだ 我だけをフォローしていろ そのアカウントをSNS連携してしまえば貴様はtwitterをやっていないも同じだ」

 「『やる気が出ない どうすればいい』」
 「寝ろ 体が休息を欲しているんだ 寝ろ 3か月休暇を取れ 寝ろ そしたら本当に人は心から休息を得た時やる気が出てくるんだ 睡眠は大事だ
 「3か月休みたいなーじゃない 休め」
 「本当に金がないならいえ 我の広い広い豪邸の端っこくらいくれてやる」

 「貴様ら我がちゃんと生活出来ているように見えるだろう? 寝ろ 時間が全て解決してくれる
 「社会に奪われた貴様のやる気を寝て取り戻すんだ」
 「休むのも憚れるような職場は辞めてしまえ 長期的に貴様の精神状況によくない」
 「失敗してみろ そうすれば次どうすればいいか分かる 失敗の大きさにもよるがな」
 「コンビニの冷蔵庫に入った写真をtwitterに投稿するなんてするなよ モラルは守れ」
 「『最近心がリンゴンします(略)これからも忠誠は貴方様の元に』」
 「我は魅力的だろう?」
 「『好きなものについて外野の意見が気になる 外野の意見を気にせず楽しむコツは』」
 「その手の問題は我大得意だ 崩壊したコミュニティを3回見ているからな」
 「外野をシャットアウトすればいいじゃない!ブロックだ」

 「twitterだったらブロック 人だった場合避けろ 避けてしまえ 貴様の人生人間関係をどんどん行きやすい方向に最適化していけ」
 「社会とは不思議なものでまじめに生きるより多少図々しい方が行きやすいらしいのだ 憎まれっ子…そこまではいかないが憚っていこうじゃないか」
 スリー様、コメント欄に現る(正確にはカウントを発見される?)
 スリー様「ご機嫌よう」
 「ええ!?」
 「バーチャル友人の1人、スリーが来たぞ ごきげんようスリー ご無沙汰していたな」

 エビ姉「スリー様だーーー!!!」
 「『別れが遠のく方法のフォントが気になって9時間ほどしか眠れない』」
 「はれのそら明朝だ ”私”の動画、久々に私と言ったな」
 「我の動画の字幕もはれのそら明朝だ」
 「あのインクだまりが好きでな」
 「九条林檎の上位存在なんでも相談室 これにて閉室~(エコー)」
 いつものBGMに戻る
 「音声スタッフが欲しい」
 「りんご…らいべ…ぜろぜろご…」
 オリジナルアバターについての議論開始
 「我が想定しているのは なんとなーく夢想しているのは我と同じようなカラーリングでドレススーツだ」
 「勿論中性的な感じにするぞ 1個しか出来ない」
 「どちらにせよ1個作ったらどんどん作るぞ」
 「そのアバター使わないと非国民みたいにはしたくないからな 上手く紛れるようどんどん作ってやる」
 「ディズニーランドに行く男女が上を黒、下を赤で揃えるようなものだ 靴は黄色だ」
 「そういうのを着ている貴様はより我に恋焦がれていく感じがするだろう?」
 「選択肢はたくさん増やすぞ」
 「アバタ―に着替えることが必ずしも服従の証ではないからな」
 「リンゴランドというとイチゴランドみたいだな」
 巻き舌を披露
 「貴様らすーぐ金を出したがるな そういうのは我のグッズが発売された時にとっておけ 抱き枕どうせ2万くらいするんだから取っておけ」
 「(青森のリンゴランド)途端に果樹園感が増すな」
 「抱き枕じゃない抱かれ枕だ」
 「(フィギュア)えー………コトブキヤとか」
 「九条林檎エディションスーパートロフィー!!心のときめくことをまた想像してしまった」
 「20万までは出そう」

 「ねんどろいど、それも欲しいな 玄関などに飾っておきたい」
 「(ぷちが欲しい)我もだ」

 「そのためには我稼げるIPにならなければいけない 頑張っていくぞー」
 「(ドール)ガラスの器に入れてくれ」
 「(ブラインド式になりませんように)まったくだ!」
 「小悪魔アゲハ予約したか?3月号だ」
 「買うのは初めてだ 楽しみだなあ」

 「保存用と使用用2冊買っていけ」
 「すまないな 使用ではない、読む用だ」

 「ニホンゴ、ムツカシイ ニホンニキテカラ 3カゲツダカラ…」
 カタコト芸が長めに披露される
 「文法も掻き乱すべきなのか」
 「(カタコト→インドからのコメントの流れ)マハラジャ特集 いかにターバンを盛るか ペガサスターバン盛り」
 「シャッチョサン」
 「いそうだな渋谷にインド人100人」
 「ティーンエイジャーにバブルの香りといったらバブリシャスの香りだからな」
 「景気は上向かないものか 安定した生活を得たい(小さめボイス)」
 「今のルームレベル99なのか あと1か」
 「苦節3か月 やっと100か」

 「この広大なshowroomを見渡せば上には上がいる」
 「結目ユイの所覗いてみろやばいぞ」
 カウント枠で15分まで配信するとのこと
 「折角だから目標支援ポイントの達成目標について話してみよう」
 「(オリジナルルーム背景)話し合うまでもない 我はここを食卓にするぞ」
 「(時々のtmt)回線トラブルではないのだ こちらで止まっているのだ」
 「今日は(温度)2桁ある」
 「23度くらいは欲しい」

 「着る毛布買いたいと思っている それより先に電気を通さねばな」
 「(5様魔界の気温)人間界より若干寒いかなー程度だ 最高でも28℃くらいか?」
 「電気と光回線が欲しい 電気と光回線が欲しい 電気と光回線」
 「あと22000ポイントで今日のノルマは達成だ」22:04
 「九条林檎は星を投げる仕事をしておりました…」
 昔話風創作が始まる アーカイブを見てね!

 「固定給100万円欲しいな」
 「少しばかりマパ上様にも入ることになっているどーんどん投げていけ」
 桃子、久々に現れる ※でも以前と違う気がする…
 「れいほんひょう」
 「貴様らどうせ思い出して笑うんだろう 我もそうだ」
 「ありがとう脳とかそういう感じだろう?」
 「忘れていた枠切りなおすぞー」
 「すぐ、す」
 22時9分終了、すぐにカウント枠を開始
 「すまない欠伸が出てしまった」
 「カウントが忙しそうだな その間何か歌ってやる」
 「桃子ーなんか歌ってやれ―」
 桃子によるぷち歌唱
 「擦れ具合 高音が出ないあたりがリアリティだ リアリティだぞー」
 「別にこれは萌え声生主を貶める意図はないからなー」
 「礼を言おう れいほんひょう ははは」
 「アーカイブを上げる作業まだ残っているのだ」
 「1つ1つサムネイル付けて丁寧に上げている」
 「動画一覧からは見れないようになっている」

 「(アーカイブ)12/22から まあ少々歯抜けだ」
 ノルマ達成
 「領民に配慮、気を配るのが主の務めだからな」
 終了間際マパ上様が客席から発見される
 「見つけた!ゴリ子の隣にいる」
 マパ上様「間に合った!こんばんわ!星だけでも!!」

 ルームフォローの宣伝をいつも通り行う
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 22時19分枠終了



01/18(金)


⑤イベント中なので土日も夜配信
するとツイート
⑤ネタツイがマパ上様に捕捉される リプやり取りも必見


ボスの「ASMR運営ちゃん買ってくれないかな」ツイートに対し「貸すか?」とリプライ
 ボス「学生時代の教科書忘れた日に、好きな子から声をかけてもらった時の感覚に陥った…トゥンク」



⑤21時より配信開始

 「グラフィックドライバーのアップデートが入った」
 「バーチャルキャストのアップデートも入った」
 「一向にダウンロードが終わらんのだ」
 「今日は多分無理だろう 予定変更だ ラジオ配信するぞ」
 バーチャルキャストの画面が移り込む
 「別に映っちゃいけないものは何も映ってなかった の筈だ」
 「別に舞台裏でもなんでもないぞ なんならもう1回見てくか?」
 再度移り込みを見せ説明する
 「2つほど選択肢がある 1つ目、バイノーラル配信 2つ目、歌配信 好きな方をやってやる」
 「わざわざそれっぽく言ってやろうか 礼を言おう(れいほんひょう)」
 1番バイノーラル46.9% 2番おうた53.1%
 2位との差が45000に迫っていることについて言及
 「なんかリクエストあるか?」
 「レパートリー忘れてしまった」
 マイクにエコーをかける
 ※私の速度では追い切れないので、後に公開されるセトリ参考ください
  フルの文字がなかったら基本的にベリーショートの筈です
 ・桜の森 星野源
 マパ上様、檀上3位に急上昇
 「マパ上様がカウントしてらっしゃる…」
 ・学園天国
 「また懐かしいものを 知ってるか貴様らハロープラネット」
 ・不明
 ・デザイア 中森明菜
 ・サウスポー
 ・未来予想図Ⅱ
 ・ラフメイカー BUNP
 マパ上様「らふめいかー!」
 「ラフメイカー懐かしいな そろそろ知ってるか?」
 「youtubeのアナリティクス機能を使って調べてみたんだ 意外と…25歳以降が多かった」
 ラフメイカー継続
 「意外と年齢層が高くてびっくりした 大体45歳くらいまでが見てるらしいぞ我のyoutube」
 「vtuber見てる層ってもう少し若いんじゃないのか」
 「(林檎様40歳説)やめてくれ」
 「(twitterから連れてきたのは本来のvtuber層ではないのでは)そうだな」

 「みんな救いを求めてるのだわ!(爽やかボイス)」
 ・フラミンゴ
 「林檎もぎれビームは覚えているかいないかの瀬戸際だ(旨)」
 ・不明 短く口ずさんだだけ
 ・麦の歌
 「そろそろ蜜柑に交代するぞ 丁度30分だからな」
 蜜柑「はい、というわけで蜜柑歌わせて頂きますの」
 以下蜜柑による歌唱
 ・トゥルティンアンテナ フル
 ・ハロープラネット フル
 歌の最中に花火が上がる 累計75万ポイント
 蜜柑「蜜柑はこの曲を聞く度に泣いてしまうのですわ」
 蜜柑「と言う訳で九条蜜柑でした」
 5様と交代
 「戻ってきたぞー ぞー ぞー ぞー(セルフエコー)」
 「何故か口の横が痛い」
 「ただいま戻ったぞ!(ぞ!が珍しい言い方な気がする)」
 「顔の筋肉をほぐす」
 「(下の1つ目と同じ曲)あれすごく怖いからやめておこう」
 ・不明 
 ・不明 
 ・アンインストール 
 ・カントリーロード 
 ・月のワルツ 
 「ららららーらら みんなのうたです みんなのうたです みんなのうたです」
 「そこからやっていくぞ」

 ・メトロポリタン美術館 
 地震がどこかで発生した模様 5様は動じず
 ・蜜月アンドゥトワ フル
 「千葉か 震度3?気を付けてくれたまえ マグニチュード5.1 ディナーども大丈夫か?」
 「歌詞を覚えていなかった」
 「(蜜月)やはり納得がいかん出来だ もう少し上手くなってから歌おう これの歌ってみた出すのは大分後だ」
 初見詐欺を見抜く
 「初見大体2日までは覚えているぞ」

 「(コメは初めて)いいや貴様昨日コメントしているぞ アーカイブを見たら我読み上げている筈」
 ・ギャバン 
 ・創聖のアクエリオン 
 ・不明
 ・お腹空いた歌 
 「食べたくなってきたな」
 「月のワルツ みんなのうたです」
 ・怪獣のバラード 1番のみ?
 ・大地讃頌 
 「世界で一番熱い夏!?プリプリか?」
 ・世界で一番熱い夏 1番のみ?
 「懐かしいものを歌ってしまった」
 「さあでは1時間経ったからカウント枠とるぞー」
 22時1分終了 直後再開
 ・ゲットワイルド
 「右肩の蝶 まーた懐かしいものを どちらにする?」
 「何年前だこれ」

 ・右肩の蝶 フル
 「聞こえてなかったか貴様ら 我今までアカペラで歌ってたのか 恥ずかしいな」
 「アーカイブには勝手にカラオケ音源足しておくからなー」
 音源を流し忘れていた模様
 ・壊れかけのradio 
 ・不明 口ずさむ
 ・メルト 
 ・甲賀忍法ちょう 
 ・手紙~背景十五の君へ~ 
 ・不明 
 ・愛燦々 
 ・島唄 
 ・不明
 ・上海ハニー  
 ・待つわ
 ・カナダからの手紙
 ・粉雪
 ・HANA~君に出会えたキセキ~ 
 ・ホテルカリフォルニア
 ・フレンズ レベッカ
 「最後だから慎重に決めてこうじゃないか 今の所知らない曲ばっかりだぞー」
 「ジュディマリはクリスマスしか歌えないすまんな」
 ・年下の男の子
 ・時には昔の話を
 ・不明
 ・ライオン
 ・初代プリキュアOP
 ・不明
 ・ムーンライト伝説
 ・はじめてのチュウ
 ・Yesプリキュア5のOP?
 ・シークレットベース
 ・丸の内サディスティック
 ・ウィ・ウィル・ロック・ユー
 ・不明
 「最後何歌うかそろそろ決めないといけない」
 ・Don't You Worry 'bout a Thing フル
 「というわけでDon't You Worry 'bout a Thingでしたー」
 「さあ では ではー SP読み上げて終わろうか」
 「すまないな 今日ボイス残せない すぐ寝なければならないのでな」
 「楽しかったか?楽しかったらルームフォローなどしていくといい」
 「ごきげんよう 良い夢を見るといい」

⑤次参加するイベントについて意見を求める
 パズルゲーへの登場権が掛かっているとのこと
 「面白そうなイベントを見つけてしまった」



01/19(土)


⑤7時31分配信開始

 「朝日を見ながら配信しているぞ」
 「すまないなラジオ配信で」
 「今日はアーカイブをyoutubeに上げる為パソコンを暖かい場所に置いておいた つまり配信する離れにはないということだ 必然的にラジオ配信になる」
 「久々だろう?朝の喉の開いていない我は」
 「(起きたの)今ではないぞ 5分前だ」
 「いるのか受験生」
 「ちなみにこれアーカイブ残らないぞー」
 「(youtube利用者)意外と30代多いぞ」
 「(見るvtuber)がんばるぅ子 人間界に来る前は肉片ちゃん のらきゃっととか見るぞ」
 寝息は静かとのこと
 「盛大に寝てしまうと敵に見つかってしまうからな 吸血鬼の本能だ」
 「(棺桶で寝るの?)ふかふかのベッドで寝るぞ なーんでわざわざ棺桶で寝なきゃならんのだ」 
 血の温度談話
 温めても冷やしても美味しくないとのこと
 「やはり血はストレートに限る」
 「受験生ー あるいは塾講師ーいるかー」
 「意外と大学出なくてもなんとかなるからな 我は中等部燃やしたんだ 物理的にではない」
 「大学なんぞ出んでもどうにかなるし 夢が何なのかによるな」
 「夢がないなら大学でゆっくり考えるといい」
 「天才とか奇才には中卒とか多くないか?」
 「(東大卒Vとかいたら面白そう的コメント)東大卒youtuberたくさんいるだろう」
 「我は貴族の為高等部プラスワンくらいの学校がある そこで高等部にあたる知識と貴族に当たる知識を学んだ」
 「高専?高専ってなんだ?」
 「我は高卒程度の知識を得たと認識される学校と高専の違いが分からないのだが 人間界の知識が乏しい」
 「キョウイク ノコト アンマリ ワカラナイ」

 「(カイコクシテクダサ~イ)レモネードの話か また懐かしいものを」
 「ここが あの女の ハウスね」
 「今夜で店じまいとか知っているか? 知らなかったらググってくれ 貴様らには文明の利器グーグルがあるからな」
 「人間界での資金繰りの為そろばんと睨めっこしている 少し盛ったなスマホの電子計算機だ」
 「そろばん5級だ 微妙なところ」
 「暗算3級だ」
 「いざと言う時困らんよう習っていたが全部忘れてしまった 遥か昔だ」

 「5Q…?    ああそろばん5Qということか」
 「(switch)人間界に持ってこなかった どちらにせよ遊ぶ時間はないのだがな」
 遊びたいゲームを挙げていく
 「スニッパーズ ゼルダ 何かあった気がする」
 「魔界サターン?(コメ読み上げ) セガサターンか」
 「NINTENDOラボ我が現実でチョキチョキしている様をやるか?我がチョキチョキしてるように見える配信やるか?」
 「運営ちゃんがグリーンバックスタジオとか予約してくれるの期待しよう」

 「(視界)目の所だけ切り取って薄い布を張ればいいんだ」
 「オリジナルアバター作るだろう?このアバターマパ上様監修になることが決まったぞー」
 「その道のSDキャラ上手い方が描いてくれてしかもマパ上様監修だ こんな贅沢なことがあるか」
 「クオリティは保障されたな 最高の具材を最高の調理師が調理してくれる」

 「(ギフトがマパ上様に入る可能性)もしかしたらある」
 「それではごきげんよう 今日夜21時からの配信も努々忘れることなかれ」


※私用により配信お邪魔できず

※2019/04/07追記:余接さんが書き起こしてくれたためリンクします

・くるぶし様、公式転生を宣言




01/20(日)


⑤7時半より配信開始

 「BGM無しですまないな」
 昨日と同じ理由でラジオ配信
 「というわけで持ってきたぞ」
 聞き覚えのある音色が流れる オタマトーン!
 「我はガジェットに目がないのでオタマトーン持っているのだ」
 「オタマトーン難しいんだ」
 「どこがドか未だに分かってないのだフィーリングだけで弾いている」
 「フィーリングだけなのでよく音痴になる」
 さくらと思われる曲を披露
 「我の数少ない趣味であるこのガジェット 趣味の話をしてもつまらなかろうと思ったのだが少ししたら意外と好評だったので前面に出していくことにしたぞ
 プリキュアの曲を披露
 「音が外れて面白い感じになっているな ぷりっきゅあー」
 「オタマトーンが成長するとハッシュ・タグーになるのか?」
 「オーディション中オタマトーン配信やったの覚えている者はいるか?1枠まるまるオタマトーン配信」
 「(オタマトーン企業案件)来てほしいな」
 「明和電機しかスポンサー出来ないぞ」
 「我は明和電機の社歌歌えるぞー」
 「なかなか面白いから検索してみるといい」
 「日本ブレイク工業も歌える」
 「貴様ら勘違いしているから言うぞ 明和電機は会社ではない」
 「以前は存在していたが代替わりした途端に会社ではなくなった」
 「(他の製品)笑う機械とか拍手した機械とかまあたくさんある」
 「我まだ喉ビブラートしか習得していないのだ」
 いつものBGMを演奏しようとするも断念
 「間違った記事を書くと専門家が指摘してくれるから専門家雇って記事書くより安上がりになるバグあるだろう」
 「我のラップ動画あっただろう あれは我完全に見よう見まねだ こう…見て後はもうオリジナルスタイルでやった つまり門前の小僧ですらないわけだ」
 「なのでラップにこう…想いがある者からこう…多方面から様々にここが下手、ここが気に入らないなどたくさん指摘されたんだ 真似をすることでその具体的な手順を体感しこれから役立てていこうと言う所だったんだが意外な収穫があってな 無料で指南を受けてしまった」
 「いやはやそういうバグがあることは認知していたが自分の所に来るとは思わなかった 有難いものだな」

 「(ラッパーちゃんたち、ディスで相克する文化あるから)まさか我が入れるとは思わなかった」
 「韻踏んでないのは一部わざとだ 気持ちよさだけをガンと詰め込んだ」
 「なので韻踏み至上主義の方からもご教授頂いている」
 「(韻踏まないラップ)駄目と言うことは無い筈だ 芸術に点数は点けられないからな 好みの問題だ 我は韻踏んでないほうが気持ちいいと思った」
 自由律俳句と定型に例えるコメントがあり拾われる
 「ラップにはディスという文化がある上に無料で教えてもらえるんだ」
 「どうにもできないことを褒められると嬉しいしどうにもできないことをディスられると我ボロボロになってしまうぞ?」
 「ラップは貧しい人たちの中で生まれたものだと聞いた それに様式が出来るの面白いな」
 女性相撲について言及
 日本初ラップは俺ら東京さ行ぐだ説について言及
 「一応韻踏んでるからな」
 「はぁテレビもねえ!ラジオもねえ!」
 何らかの曲を演奏するが上手に行えない様子
 「あーわからない もう我歌うぞ」
 「で、きるかな で、きるかな」
 数曲披露
 ・オーバーザレインボー
 「そろそろやめるが投げ忘れた星、言い忘れたこと、やり忘れたルームフォローはないか?」
 「夜は多分やる 多分やるぞ」
 「(朝食)すれ違ったタグーが人参を持っていくのを見た」
 「ごきげんよう 良い日曜を精々楽しむといい」
 オタマトーンの演奏で〆 8時2分に終了

⑤年賀状を受け取ったとのこと
 全部で20枚、うち炙り出し5枚
 「今我炙ってるからな」「九条元年だ、ははは」


⑤東京クロノスについてツイートしたところ逆に引用RTされる

 クロノス「林檎様を同じくLAMマパ上様が生み出された見目麗しい人物たちをご堪能ください…!」
⑤アーカイブを全て投稿したとのこと


⑤21時より配信開始

 バーチャルキャスト、魔道図書館での配信
 「久々に魔道図書館からやるぞ」
 「そこそこの緊急事態なんだ 少し待っていろー」
 ホワイトボードで何かを書いている
 落下してきた#RINGO_live005を設置
 「このタグでツイートすると落ちてくるぞー」
 「文字の配分を間違えてしまった」
 「緊急会議」
 「そこそこに由々しき事態なんだー」
 「何がどう由々しいのかと言うとここ3日間でtwitterのフォロワー数が50人減ったのだ」
 「今も減り続けているんだ 減ってる分増えてるから問題ないが何故か50人減ってるんだ」
 「8150フォロワーで止まる謎の現象なんだ」
 「showroomのフォロワーは右肩上がりなんだ」

 「誰か我のフォロー外れていないか?大丈夫か?」
 アプリ連携が何か悪さをしているのではないかと心配している様子
 「ここ3日でだ」
 「botにフォローされた覚えはないんだ」
 色々コメントが落下してくるもこれという説はない
 「なーんでそういうことになってしまったのか」
 落下してきたタイトルテロップを設置
 「林檎様と消えたフォロワーの謎!!」
 「本当に気にしていたらこんな悠長な真似はしておらん」
 「和室に掛かっている書みたいなの好きなんだ」
 「もし和室を持つならゴリ夢中と書く」

 「(ボスがやってたVCにSRのコメント出す)あれ追加の機材が必要なんだ 我は買う金がない」
 ホワイトボードに大きく『ゴリ夢中』縦書き
 「出来た 我の書 ゴリ夢中」
 落下してきた掛け軸イラストと合成しそれっぽくなる

 「(ウェルダンして、と書かれたうちわ)これ何で作ったんだ」
 「すまない ちらついてちらついてしょうがないのでラジオ配信に移行していいかー」
 「もっとバズり力が必要なのか?」
 「知ってるか?我の体感なんだがバーチャルユーチューバーで一番伸びるのは動画、描き下ろしの2つだ」

 「ではゴリ夢中とお別れを言え 一回切るぞー」
 「我今日年賀状やっと見れたのだ うんえいちゃんは届けてくれていたが紆余曲折あってやっと見れたんだ」
 「貴様ら年賀状礼を言おう なかなかそれぞれに面白かった」

 「来年は我から年賀状出せるようにしてやる ファンクラブか何か作ればいけるんじゃないか?」
 「すまないな 我がUSBの配分を間違えてしまったばっかりに すまないUSBハブ届くまで手動かんぞ」
 バストアップ放送に切り替わる
 「先ほどtwitterのフォロワーが50人減った話をしたが今9人増えた せわしないものだな」
 「なーんで後ろに行った戻ってこい我 来い!我!こっちだ!」
 「別に我が面白くない好みでないとかで減るならいいんだ」
 「なーんで我はあっち行ったりこっち行ったりするんだろうか」
 「(邪気眼は俺に効くやめてくれ)我にも効くぞ」
 コメントで遊戯王ネタが勃発したが5様は詳しくない模様
 「(襟は首にくっ付いている?)いやあそんなことはないはず………だよ(小声)」
 バイノーラルマイクに変更するがノイズが乗る
 解決できなかったので普通のマイクに変更
 「生きてるといいことあるぞ 我のグッズが発売されたりな」
 「そういえば一つ考えていたことがあるんだ 我次のイベントが終わったら配信頻度下げていいだろうか」
 「逆だな 我は毎日やってもいいが貴様らどのくらいの配信頻度がいいんだ?」

 「別に無理ではないんだ」
 「貴様らよく飽きないな 飽きないのか?」
 「知らない者のために説明するとおま環とはお前の環境だ」
 「もし減らすなら土日火木の4日になるだろう」
 「じゃあいいだろう いいだろう」
 「好きなときに来るといい 好きな時に来て好きな時に消費していけ それがコンテンツだ」
 この間モデルがゆっくり後退したり前進したりしている
 「10時か カウント枠取るぞー大丈夫かー」
 「半年経つくらいまでは毎日やるか 分からんがな」
 「戻ってきたぞー 元気してたかこの1分間」
 SR待機画面にyoutube動画を設定したとのこと
 「これで登録者数増えるといいな」
 「しかしまあ今日も冷えるな 寒い」
 「貴様ら暖かくしてるか?」
 「着る毛布なかなかよさげだった 買いたいが…色々入り用なんだ」
 「そこまでぽんぽかと買ってはいられん だが…電気だな この離れに電気を引いてこなければならん」
 「貴様らどんなイベントに出てほしい?」
 「今度はサイネージなどもいいだろうな 電子掲示板だ」
 「我は毎日が”カミ”回だ」
 「次に参加するイベントはなんと君と繋がるパズル…に参加できる権利を得るイベントだ」
 「激戦…になるか?我こういうの好きなんだ」
 「我はダークホースとか悪役とかラスボスとか言われていたぞ」

 「それでは貴様らが我についていく忠誠心を再確認できたところでそろそろ寝るぞ」
 「それでは貴様ら大丈夫か?星全部投げたか?カウント終わったか?スペシャルギフト終わったか?投げ忘れはないか?」
 「我の収入の大半このスペシャルギフトだからな そうなのだ貴様らの金で電気工事をしてやる」
 「我に金を巻き上げられるなら貴様ら本望だろう?」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 22時12分に終了


つづく


追記メモ

01/08 18時21分頃 記事作成、7日をこちらへ移行
     22時30分頃 08日動向&夜配信追記
01/09 22時24分頃 09日夜配信追記
01/10 22時16分頃 10日夜配信追記
01/11 22時13分頃 11日夜配信追記
01/12 08時27分頃 12日朝配信追記
     23時32分頃 12日動向追記
01/13 08時10分頃 13日朝配信追記
     15時36分頃 13日昼配信追記
01/14 10時13分頃 14日朝配信追記
     21時38分頃 14日VRadio配信(仮)追記
01/15 22時44分頃 15日夜配信追記
01/16 22時55分頃 16日動向&夜配信追記
01/17 22時33分頃 17日動向&夜配信追記
01/18 18時10分頃 18日動向追記
     22時30分頃 18日夜配信追記
01/19 10時21分頃 19日朝配信追記
01/20 08時06分頃 20日朝配信追記
     22時24分頃 20日動向&夜配信追記
            新記事作成
01/22 00時55分頃 VRadio大幅加筆修正
04/07 22時08分頃 19日夜配信他者記事リンク追記