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自分に投資するということ

ライターとして独立してから、まず住民税やら健康保険料やらの支払いのために、持っていた株式を売却した。

それが今年の2月の話。

それから3〜4ヵ月経って今度は、引越し費用のために投資信託を解約することにした。

資産運用に回していた有価証券を、自分自身へ投資するために現金化した構図だ。

「貯蓄が目減りしてるけど本当に大丈夫?」と我ながら思うけど、実際に口座の残高は結構ギリギリなのだけれど、幸いなことにこれらの出費はきちんと投資として機能しているのでたぶん問題ない。

ようするに、使ったぶんのお金を回収できるだけのお仕事に繋がってるのでOKということだ。

じゃあなんで株式やら投資信託やらの解約が必要だったかというと、新米の自営業あるあるで、キャッシュフローがきちんと整理できていないためである。

このサイクルに慣れるまでは、報酬の支払いが先か引き落としが先か、みたいなギリギリのところでハラハラしなければいけない。

ハラハラ感についてはさておき「自分に投資する感覚って大切だよな」と、この生活を続けていて改めて思った。

会社員だったころからそこそこ自分への投資は意識していて、普段のランチとかを節約しすぎないように心がけていた(身体は資本なので)

でもフリーランスになったいまは、それがより顕著だ。たとえば会社員には有給休暇があるけれど、フリーランスにはそれがない。

だから、休暇を取るとすればその時間もまた出費に他ならなくて、無為に過ごせば浪費になるし、有益に過ごせば立派な投資になる。

そんなことを考えながら生活していると、きちんとスループットを生み出すためには、相応の投資(休息や余暇の時間)が必要であることを痛いほど思い知る。

会社員だったころは残業も平気でこなしていたけれど、いまは間違っても徹夜で仕事を片付けようとは思わない。そのコストの掛け方は、リスクに対してふさわしいだけのリターンが見込めないからだ。

お金を生み出すためには、相応の投資が必要になる。もしもいまの自分が稼げていないと思うなら、それは投資が足りていないのかもしれない。

投資に回すお金なんてないだろうか?

投資できるリソースは、多かれ少なかれ誰でも持っている。それは時間だ。お金がないなら時間をかけよう。

焦るな自分。


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ライター・編集者としてSEOコンテンツを作る人です。noteではSEO・哲学・コミュニケーションなどについて考えたことを書いています。夫婦やHSPに関する話は主にこちらでまとめています。https://oimohouse.com

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