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えん☆ エニアグラムのことばかり書いています
2020年3月21日 00:10
新型コロナ問題について、始めのころは、中国以外では、日本だけで問題が大きくなっていって、このころは、タイプ6日本としては、かなりストレスがあったと思います。ただ、最近は、日本よりも酷い状況の国が出てきたり、世界的にも蔓延し始めたので、変な表現になりますが、日本は、若干、安心しているのではないか?と見ています。エニアグラムのタイプ6は、関係性に生きる性格タイプです。それで、世界を見
2020年3月19日 22:55
『ぜんじろう、ドバイ空港で見た日本人と中国人の違い』より(略)ツイートでは「ドバイでもカジュアル差別ありましたね(笑)」と書き出し、「喫煙室で欧州系の観光客が、僕からライター借りるのに『中国?』て言いながらつまむ感じ。僕、またかと思って笑いながら『中国違うよ。君イタリア人よね?』と返すと、隣でタバコ吸ってた女性が怒って『That is not funny』。そない怒って言わんでも(笑)」と
2020年3月18日 23:03
日本語では、「受動攻撃」と訳されているパッシブ アグレッシブ。これは、意訳すれば「静かに攻撃的」とか「不作為による拒絶」とか「未必の故意(みひつのこい)」とかが該当する言葉です。リソ&ハドソンは、タイプ6のレベル5(レベルとしてはちょうど真ん中)の態度にこの「受動攻撃」を挙げています。ここで、エニアグラムのタイプ6の説明を入れます。エニアグラムのタイプ6は、『忠実な人(ドン・リチャー
2020年3月14日 12:15
前回の文章で、晝馬(ひるま)さんとサイエンスの話を書いたので、ここで、晝馬さんが日本の科学をどうとらえているのかを紹介してみたいと思います。前回は、「(欧米の科学者である)彼らが言う『サイエンス』は、日本で言う『科学』とは違うな」と感じ、一九六五年版の『エンサイクロペディア・ブリタニカ』で調べたら「サイエンスとは、一体何が正しいのか、何が真実なのか、ということを追いかけるもので
2020年3月3日 23:27
今ごろになって、リソ&ハドソンのいうエニアグラムのタイプ6の受動攻撃が少しだけですが、分かってきました。アメリカでは「Passive Aggressive(パッシブ アグレッシブ:受動攻撃)(後述しますが、シンガーソングライターの小沢健二は、「静かに攻撃的」と意訳しています)」という言葉は一般的だそうです。リソ&ハドソンは、そのパッシブ アグレッシブな行為をタイプ6の中に認めています(他のタ
2020年3月2日 23:45
※ 勘違いしていたので書き直しました!エニアグラムのリソ&ハドソンの本を読んでいて、いまひとつ理解ができないのがタイプ6の受動攻撃。文章の中に何度も出ている割に、いまひとつピンとこない。これは、過去に、『タイプ6の受動攻撃について』において、「こういうものなのか?」という形で書いたことがあります。それで、今回は、ウェブでたまたま見た文章に、どうやらこれがタイプ6の受動攻撃にあたると思