エモらぶ

1995年生まれの社会人3年目です。幼稚園の年長(6歳)からサッカーを始めて、小中は地…

エモらぶ

1995年生まれの社会人3年目です。幼稚園の年長(6歳)からサッカーを始めて、小中は地元のクラブチーム、高校は今や全国常連校で、大学では関東大学リーグ1部の体育会で やっていました。現在は、サッカーは辞めましたが今でも1人でボール蹴るくらい大好きです!僕の経験を書いていきます!

マガジン

  • 自己紹介

    自己紹介です! 私がどんな人か、知っていただければと思います!

  • 1人の人間としての考え

    私が、考えて思うことをまとめています。 一つの意見なので賛否両論あるかと思います。

  • 伝えたい思い  届けたい気持ち

    これだけは特に読んでほしいものです!

  • サッカーを通じて得た「経験」

    幼少期~大学まで続けて、学んだことや経験を振り返りながら書いています。

  • noteをやってみて

    noteをやってみての感想や経験、出会いなど

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我流「note」の書き方「note」に対する考え方

書き始めてから、もう少しで1か月になります。 今まで、経験談や考えを書いてきて読んでいただいた方、スキやフォローしていただいた皆様、本当にありがとうございます。最初の頃と比べて、読んでいただく数もありがたいことに増えてきました。 嬉しい気持ちの反面、その嬉しさのあまりに良いことを書こうとかカッコいいことを書いてスキやフォローをいただきたい。という欲が出てきそうで少し怖いので、私はnoteにどんなことを書くか。自分にもう一度、再確認させるため。読んでいただいている皆様に、こ

    • 輝く人の「キラキラ」の正体とは

      芸能界やスポーツ選手など、テレビに出ている人を想像していただけるとわかりやすいかなと思います。 キラキラしている人とそうでない人の違いは、見た瞬間に感じたことがある人は多いのではないでしょうか。 輝いて見える、人のキラキラ。あの輝きはどこから来ているのでしょうか。 カッコいい、かわいいだけじゃない 有名人だからと言われればそれまでですが、顔がカッコよいやかわいいからだけで輝いているとは私は思えません。 顔が良い人なんて探せばたくさんいるでしょうし、一般人の方がカッコ

      • 在宅勤務で知ってしまったこと

        今日は「番外編」で、私の感じたことや考えを書いていこうと思います。 どんなことを書いていくか。それは… 通常の仕事スタイルに戻り、私が感じたことや思ったこと。 を書いていこうと思います。 出社スタイルの良い点・やりとりがすぐに取れてスムーズに業務を行える →これは、やはり出勤して一番の良かった点です、気になることを質問などはすぐに聞けてすぐに対応してもらえる。私は、後で聞こうと思って先延ばしにすると、そのことが頭の片隅にあるだけでモヤモヤする感じになります。それ

        • 「変わり者」が私を変えてくれた話

          変わり者との出会い私が、高校に入学し部活動にも慣れてきた頃、一人の「変わりもの」と仲良くなることになりました。 私は学校までの通学時間は、ドアtoドアで1時間半。決して近いといえる距離でははありませんでした。 私の属していたサッカー部では、「朝練」はなく、グランドが空いていれば朝練をしたい人は自由にしていいという感じでした。 朝練をしている先輩はいましたが、入学後間もない新入生が朝練をすることは珍しいことだったと思います。 部員数も200名弱いる中で、新入生が朝練をす

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        我流「note」の書き方「note」に対する考え方

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        記事

          日本人のもったいない遠慮

          自分より能力が高い人がいる環境に飛び込んだり、勝負を仕掛けることを行動として起こすのは難しいことだと思います。 私にはできませんよ。 私ではなく、〇〇さんだったらできますよ。 など自分はやってもないのに、できないなと思ったり、勝てるわけないと思ってしまう。 しかし、その遠慮はもったいないことだと思います。 怖いと思いますが、チャレンジしたほうがいいなと最近感じています。 自分の能力以上の環境に飛び込むことで得れるもの高校、大学とサッカーを続けた私は、明らかに実力違

          日本人のもったいない遠慮

          小さな愛で、大きな愛を

          以前にこんなnoteを書いてみました。 ネットが普及してきて、情報を交換することや連絡を取ることが便利になってきました。そんな中で大事なものが失われつつあるのではないかと感じていました。 それは「心」の部分ということを書いているのですが、さらにその「心」の中でも最も一番大切になってくるのは【愛】ではないかと思い、書いていきたいと思います。 ネットが普及してきて、情報を交換することや連絡を取ることが便利になってきました。どこにいても繋がることができて素晴らしいなと感じます

          小さな愛で、大きな愛を

          「楽」することが、「楽しい」ではない

          楽しいことといえば、面白いことをすること。遊びに行くこと。などたくさんありますし、人それぞれで違った「楽しい」があるでしょう。 私が大学1年生だった頃、練習がとんでもなく激しくて辛くて、サッカーが面白くないし楽しくないなーと思うことがありました。 そんな時に、サッカー好きだからやっているんでしょ。楽しまないと。と言われたことがありました。 「楽しい」がラクになってしまった楽しむとは、なんだと考えました。 考えた結果、「楽しい」=笑顔でいることだと思いました。 サッカ

          「楽」することが、「楽しい」ではない

          体育会出身の社会人としての価値   (自分からサッカーを引いて残ったもの)

          今の不動産会社に勤めてから、2年が過ぎ、ようやく3年目を迎えました。 サッカーを辞めてから、3年目です。(笑) 私が社会人になって、自分からサッカーを引いた時にどうだったのか。何が残ったのかについて書いていければと思います。 できないことだらけの1年目社会人になった私は、何にも出来ませんでした。 サッカーをやっていたことで、挨拶・返事や先輩への気遣いなどそういった点は自然にできてました。がその他は、壊滅的でした。笑 ・言葉遣い、電話対応→ 最後に「っす」が残ってしま

          体育会出身の社会人としての価値   (自分からサッカーを引いて残ったもの)

          努力は、後から「感じるもの」

          努力という言葉は、簡単に口にするものではないと思っています。 本やnoteでもよく目にする言葉。 努力は人を裏切らない。時には、努力は人を裏切ることがある。 果たして正解はどっちなのだろうと悩まされることもありました。 私はどちらを信じていたかというと前者の方でした。 自分がやってきたことを信じて、努力をしなければ結果は出てこないとそう思っていました。 しかし、私自身「努力」をしていたという感覚はありませんでした。 本当に好きなサッカーを大学までやらせてもらってい

          努力は、後から「感じるもの」

          プライドを持つ時…それは『勝負の時』

          プライドとは…誇り。自尊心。自負心。 私は基本的に、プライドは持たないタイプです。中学校くらいまでは、やけに変なプライドを持ってサッカーをしていましたが、高校に入学した時にはすでにそんなプライドは持てない環境でした。 なぜなら自分が下手だということに気づいたからです。 下手くそが持っていても意味がない中学生の頃までは、周りに比べたらそこそこサッカーができたタイプでした。高校に入学していっても、そこそこできるだろうと思っていました。 しかし、実際に入学当初は「ど底辺」か

          プライドを持つ時…それは『勝負の時』

          ここが私の「ボーダーライン」

          団体スポーツのサッカーをやっていた私は、ど底辺スタートだったため、上に這い上がるために、差をつけるというよりは少しでも追い付かなければならない。差を縮めなければならない立場でした。 成長するために上手くなるためにを1番に考えた時、 自分の取る行動が必要か不必要かを自分の中で見極めることを意識していました。(結果として、試合に出ることはできましたがそれが理由にはないかもしれませんが笑) サッカー以外の所で「差」をつけた高校時代高校時代は、授業中に寝るということは一回もあり

          ここが私の「ボーダーライン」

          時代が変わっても大事なこと

          時代に逆らうつもりはありません。インターネットやAIが普及することによって、今後もさらに便利な世の中になってくることでしょう。 高校生くらいの頃から、薄々感じてはいたものがありました。便利になっていくのはいいことで手間が省けたり、いつでも連絡が取れたり、時間に余裕ができたり、さまざまなことが挙げられます。 逆に「必要のないもの」はどんどんなくなっていき、新しいものへと変わっていきます。そんなのは当然なことだと分かっています。しかし「必要のないもの」の中に必要なものが混じっ

          時代が変わっても大事なこと

          「バカ」と「馬鹿」の差

          言葉として、あまりいい言葉ではないのかもしれませんが使われる『ばか』という言葉。 私の中で思っている、考えを書いていこうと思います。 ※どちらも悪い意味ではありません! カタカナの『バカ』は、、、ここでの『バカ』はいわゆる【おちゃらけた】感じかなと思っております。みんなを笑わせたり、ふざけたりするようなこと。「(面白い、ノリでやっている、楽しそう)あいつバカだな。」のイメージ。 ここではやりすぎると、度が過ぎて怒られたりとある程度制限があると思います。一定の線を越えない

          「バカ」と「馬鹿」の差

          同じことを書くことは絶対できない

          今日のタイトルのことは最後に書くとして、最初はnoteを始めてから少し経ちましたので反省も含めて振り返りを日記のような形で書いていこうと思います。 「気持ち」を文字に起こす難しさ今までしてこなかった経験。いかに自分が言語化する力がないか身に染みて感じました。イメージは出てきているけど言葉が出なかったり、伝え方がしっくりこなかったり、常に試行錯誤しています。(笑) 書く時には、かなり「集中」してかつ「気持ち」を込めて書いております。夜中に書き始めると、気持ちが高まってしまい

          同じことを書くことは絶対できない

          這い上がることの影響力

          いつも書かせていただいておりますが、私は高校と大学のサッカー部では本当の「ど底辺」からのスタートでした。そのど底辺から這い上がって試合に出ることの私自身が勝手に感じたほかの人達に与えることができたと思った影響力をお伝えできればと思います。 ど底辺スタートは当たり前私は今でも覚えています。 高校入ってカテゴリーを分けられて、最初の練習はコーチがいませんでした。指導してくれたのは、高校3年生の怪我人の方でした。練習内容は、ウォーミングアップのメニューと声出しの練習。それで、2

          這い上がることの影響力

          今こそ、実力以上の力を出せ

          今日は、tomekantyou1さんかっこよい写真をお借りしました。 さて、『今日は自分の持っている力以上を出すには』をテーマに書いていきます。 結果を出すこと。どの世界でも大事なことです。スポーツでも仕事でも結果は常に求められます。良い結果を出すために努力をして頑張るというのは当たり前のように、必須です。笑 そして、その結果を実力以上のものにしたいのであれば、自分のためにやるということを捨てる必要があると思います。 『サッカーで一番大切なのは自己犠牲』この言葉は

          今こそ、実力以上の力を出せ