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emochan cardの遊び方「エモタン - emotion tantei」

みなさん、こんにちは!emochanです😊

この記事では、感情シェアリングカードゲーム「emochan card(エモチャンカード)」の遊び方のひとつである「エモタン」こと emotion tantei についてご紹介します👏

エモタンは、物語を起点に感情を推理する遊びです🕵️

詳しい説明は後ほど。

そもそもemochan cardってなに?という方は、詳しい説明やその他の遊び方がまとまった「emochan card playbook」を見ていただけると嬉しいです✨

「エモタン」の遊び方

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▲「emochan card playbook」より引用

✍️どんな遊び方?

「エモタン - emotion tantei」は、物語を起点に感情を推理する遊びです。語り手は、選んだカードの感情にまつわる出来事を語り、聞き手は探偵役となり、感情を推理します。
相手の立場になって、感情を推理していくため、職場の仲間やクラスメイト、カップル同士で遊ぶと、相手のことをもう一歩踏み込んで知るきっかけになります。

✍️準備するものは?

・emochan card …人数分
エモタン物語シート...人数分(playbook内に掲載)
ファシリテーター用進行シート

✍️どうやって遊ぶ?

[Step 1] 決める・選ぶ(1 min)
語り手を1人決め、裏返しにして並べた emochan card から語り手は1枚選びます。
聞き手役の人たちに、カードの表が見えないように注意します。

[Step 2] 思い出す(1 min)
語り手は、選んだカードの感情になった最近のできごとを思い出します。
エモタン物語シートに従って思い出すとスムーズです。

[Step 3] 語る(2 min)
語り手は、エモタン物語シートに従って、その感情になった時の物語を聞き手に語ります。

[Step 4] 推理する(3 min)
聞き手が語り手に1 回ずつ質問し、語り手は質問にこたえていきます。
この際、聞き手役は相談しあってもかまいません。
また、カードの感情は聞かないように注意します。

[Step 5] 当てる(1 min)
聞き手は、推理した感情にあてはまるカードを選び、「せーの!」で場に出します。
この際、協力して一つの答えを導き出してもかまいません。
最後に、語り手が答えを伝えて終了です。

✍️どんなシーンで遊ぶ?

職場の仲間やクラスメイト、カップル同士で、もう一歩踏み込んで相手のことを知りたいとき

✍️人數や時間は?

・2人以上
・時間は、各Stepを目安にしてみてください

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他にも公式Webサイトでオンラインプロダクトもご用意していますので、ぜひ見てみてくださいね🙏

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💡emochan cardの遊び方「エモピク - emotion picture」

💡emochan cardの遊び方「エモッチ - emotion match」

ここまで読んでいただいてありがとうございます👏

それでは、皆さんの職場が少しでもPlayfulになりますように😊

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