見出し画像

コンテンツ(例えば、映画)を何人かで一緒に楽しむこと

私が所属しているコミュニティ「コルクラボ」ではコンテンツをみんなで楽しむことをよくしている(※コルクラボの説明はこちら)。そして、みんなで感想を言い合ったり、新しいアウトプットにつなげたりしている。

サウナ、映画、漫画、脱出ゲーム、読書、もろもろ

今回は、映画『アメリ』。

ただ、アメリをみんなで観るために集まり、アメリの感想を言い合うために飲み食いした。(もちろん違う話もたくさんした)

その始まりと、意義みたいなものは、Voicyでどうぞ。

コンテンツを「みんなで」楽しむことにより、作品を通して自分と誰かがわかりあって(つながって)、その先に自分と世界とのつながりを垣間見ることができる。そんな風に思うのですね。

これまで、作品を純粋に楽しみたいからという理由で、誰かと話して別の視点を入れることを恐れていたけれど、最初は一人で楽しみ、2回目、3回目は誰かと楽しんで語り合う、みたいな、いろいろなやり方を試してみると楽しそう。

昨日があまりに楽しかったので、朝ラクガキをカキカキ(この記事の一番上のラクガキ)。それを見て、一緒に楽しんだ人たちが「描いてくれてありがとう」と言ってくれる。感想を言い合うだけでなく、その後のアウトプットでまた、やりとりやつながりを感じる。ひとつのコンテンツをきっかけに、こうして何度も何度もやりとりしあう。

つながりの力ってすごいね。

※ちなみに今度はミュージカルのアメリにも行こうと相談しているのだ。

サポートと一緒にメッセージをいただけるとすごく嬉しいです♪