人と関わることでのあれこれ

人と関わることが多くなると
色んなことがある

嬉しいことも、増える

悲しいことも、増える

嫌なことも、ある

苦しくなって眠れない夜もある

でもまた、嫌なことの後には
嬉しくてたまらない感動の日もあって
やっててよかったと涙を流す日もある

どんな事が起こっても
それで自分が辛くなった時も
それでも自分が嬉しくなった時も

いつでも大切なのは
”自分がどう感じたか、どう行動するか”
そこだけに集中することだと思っている

本当のところなんて分からない

ましてや、
他人の本当のところなんて
探しても疑っても、考えても見つからない

そこを探そうとしたり
試そうとしたり、コントロールしようとするから
変なことになっていく

だから、
自分がどう感じて、どう行動するか

そこに集中することしか、そもそも出来ないんだ

自分を信じることでしか
進めないんだって
やっと、やっと、本当に分かってきた

誰かを気にするんじゃなくて、

私は私の感覚を気にして
私は私の目を気にして生きていく

本当に分かってきた気がする

そんな時に届いたプレゼント。

手紙を読んでいると
涙がボロボロ溢れてきた

私は夢中になったものを届けたくて
ただ一心不乱に、
真っ直ぐにこの道を歩いてきた
（と、自負してる）

ただ、少しでも多くの人に届いて

ただ、少しでも多くの人が楽になれば

そして、少しでも多くの人が前に進めたら・・

そんな思いで
真っ直ぐにこの道を進んできたんだ

そんな私を近くで
見つめてくれてる人がいた

疲れたら、頼ってくれたらいい

そんな風に言ってくれる人が
こんな近くに居るんだって
当たり前の事に気がついて、涙が溢れた。

1人で歩いてきたと思っていた道のりに
出会えた人たちを思って
感謝が溢れました

出逢って下さった皆様、ありがとう！