凛月香

きっかけは単純、親しい友人がやっていたので私も初めて見ることにしました Twitter…

凛月香

きっかけは単純、親しい友人がやっていたので私も初めて見ることにしました Twitterとかでは呟きにくい自分の観念とかを書いていこうかなと思います

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  • つぶやき。

    めちゃくちゃ短文で呟きたいなって思ってて、つぶやきの機能に気づいたんで、これに呟きます。

最近の記事

時間はいつも真実だ

時間はいつも真実だと思う。 事実ではない。場所によって、一人一人の感じ方によって、その長さも価値も変わるから。 時間なんてものが存在する意味を考えてみた。 まず第1に、より多くの地域や人たちと意思疎通するツールの1つとして生まれたのだろう。標準時子午線が顕在することが良い証拠だ。そもそも人間はなぜ自分の生息するところの他に目を向けたのだろう。きっと、興味を持つと同時に怖くなったのではないだろうか。人間個人と同様、自分のテリトリー外すなわち外側は不条理だらけだ。(内側だって無

    • 気になってる人と同じアーティスト好きなのってこんなに嬉しいことなの。びっくりした

      • 不倫や浮気の衝動

        まあ大前提として、どちらかが結婚をしている場合は法律違反というまた別問題があるのでそれは置いておこう。 それにしてもどうして人は不倫や浮気をしてしまうのだろう。(私は女だから女目線で) 自分はその男の彼女(妻)より愛されているという優越感に浸りたい。2人だけの秘密。スリルが楽しい。倫理に反してでも全力で愛し合っているという実感に酔っている。いつか本命の相手を捨てて、自分のところに戻ってきてくれるのではという期待。浮気こそ愛の形とかいう勘違い。 不倫とか浮気って、性欲、寂し

        • 自己顕示欲はいけないの?

          コロナウィルスの世界的感染によって、友人や知り合いのSNS浮上率が高まっていることから、自己顕示欲について考させられた。 自己顕示欲が強いよね!と他人に言われると、悪い風に捉える人がほとんどだ。特に若い女性。 まあまず私の意見を。私は自己顕示欲は恥じるべきものでは無いし、誰もが少なからず持っているものなのではないかと思う。 インスタやTwitterで発信した自分の意見を共感して欲しい。自分を見てほしい。自分の充実を自慢したい。そんなものなのだと思う。 それの何がいけないのか

        時間はいつも真実だ

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          6本

        記事

          夏の曲の歌詞

          何となく歌詞みたいな…詩みたいな…書いてみました。夏をテーマに。良かったら読んでみてください 今日もくらくらしちゃうくらい そうじゃなきゃ手も握れないよ 夕暮れのぬるい風くらい そんな私も情けない 今日までを数えちゃうくらい 私。可愛かったはずなのに 甘い声で強がるくらい この季節も離したくない 欲しいのは快感じゃない そんなもの疎ましいだけ それでも触れたくなってしまうよ 君の本当が愛おしい 君の毎日がここになくても 君の夏に私を置いてよ 永遠なんて願っ

          夏の曲の歌詞

          必死に生きるのって全然ダサいと思わない。今クールになんでもやりすごせる人だってきっと見えないところで頑張ってきたんだと思う。天才はかっこいいけど秀才って素敵だと思う。

          必死に生きるのって全然ダサいと思わない。今クールになんでもやりすごせる人だってきっと見えないところで頑張ってきたんだと思う。天才はかっこいいけど秀才って素敵だと思う。

          プライドなんて足枷。プライド高い人をバカにしてるんじゃない。でもなんの努力もしないで、ただプライドが高いのは言うなれば、ただの「見栄」だと思う 私はプライド無いねってよく言われるけど、自分の力量にあったプライドを持って生きたいと思う。今はまだ私は未熟だからこれから頑張っていきたい

          プライドなんて足枷。プライド高い人をバカにしてるんじゃない。でもなんの努力もしないで、ただプライドが高いのは言うなれば、ただの「見栄」だと思う 私はプライド無いねってよく言われるけど、自分の力量にあったプライドを持って生きたいと思う。今はまだ私は未熟だからこれから頑張っていきたい

          努力しても報われない。正直者が損をする。確かにそれが世の中なのかもしれない。それでも私は自分とも人とも向き合って必死に生きる人が最終的に報われる世界であって欲しい。

          努力しても報われない。正直者が損をする。確かにそれが世の中なのかもしれない。それでも私は自分とも人とも向き合って必死に生きる人が最終的に報われる世界であって欲しい。

          理由もなく人を馬鹿にする人って、心配になる。 自分が大したことない人ほど、そうゆう傾向にある。

          理由もなく人を馬鹿にする人って、心配になる。 自分が大したことない人ほど、そうゆう傾向にある。

          物事を人を還してしか見られない人って絶対将来困ると思う。私だってもちろん、その人が言ってる事だから聞きたいとか聞きたくないとか思うけど、私情を挟まずに物事を見るっていう訓練大切だよね。

          物事を人を還してしか見られない人って絶対将来困ると思う。私だってもちろん、その人が言ってる事だから聞きたいとか聞きたくないとか思うけど、私情を挟まずに物事を見るっていう訓練大切だよね。

          干渉と愛

          私は原作ではなくアニメーションで『すべてがFになる』を見た。 高3の卒業シーズンで私はこれを初めて見たのだけれど、最近1年ぶりくらいに改めて見てみることにした。で、1年前とは全く思うことが違くて驚いたので、ここにこの作品を見て感じたことを書き残しておきたいと思ったのだ。 この作品はあらゆるところに愛や人間のエッセンスがちりばめられている。心に刺さる言葉がいくつもあったが、今回はその1つの話をしよう。 かなり終盤のシーンで真賀田四季博士が、犀川に向かって、「他人に自分の人生

          干渉と愛

          ちっぽけなコミュニティの中で

          私しばらく人と付き合ってなかったのに、3ヶ月付き合っただけでこれが私の全てみたいに言ってるのって世界が狭いね。 まあいくら広い世界見ようとしても私はそこにはいない訳だから、確かに今いるところが私の全てではあるんだけどね。 たまに自分が自分の所属するコミュニティ(職場でも学校でもなんでも)って、ちっぽけな世界だよなって思うことありますよね。そのちっぽけの中で、戦ったり、悔やんだり、妬んだり、逆に幸福や利益を得たりすることが日々あります。 そもそも人間はコミュニティに所属して

          ちっぽけなコミュニティの中で