【6月まとめ】あたらぼ2期・活動記録
あたらぼ2期がスタートして半月。
気候は猛暑から一転、台風が近づき気圧変動が激しくなってきました。
これを書いている今日は7/4(月)、
明日からはいよいよ指定企画の伊豆下田合宿がスタートします。
この半月を振り返りながら、これからの行動を確認したいと思います。
6月の活動記録
6/10(金) 新しい働き方LAB・研究員制度2期 キックオフ
6/13(月)〜6/19(日):実験準備①
・実験計画書作成(自主企画/指定企画)
・moshでアカウント作成(ヨガ)
・公式LINEを開設(ヨガ)
・オンラインヨガクラス開催
・PremiereProチュートリアルを見ながら初動画完成
・AfterEffects(↓受講した講座)
【続】〜初心者入門 After Effects(アフターエフェクト)モーショングラフィックス基礎講座
6/20(月)〜6/26(日):実験準備②
・ランサーズで案件提案①
クリラボ主催「R25編集長登壇イベントレポートのタイトル募集」
→こちらは当選とはなりませんでしたが、参加報酬を頂けることになりました。
・ランサーズで案件提案②
挑戦したいと思っていた案件に応募→現在進行中
・1期生同期のあきこばさんとパークヨガ
リアルで会えること、悩みを相談できることのありがたさ。
大事な友人との時間でとても心が救われました。
・AfterEffectsの講座で学習
6/27(月)〜6/30(木):実験準備③
・マインドマップを使用した案件の打ち合わせに挑戦
・案件キーワードの絞り込み、文章への落とし込みに集中
「やること」と「やらないこと」を決める
■2期生スタート:現在の悩み
「自分ができること」×「ランサーズ上の仕事ジャンル」 が不一致
アパレル業界・ハンドメイド・ヨガ →ランサーズでの需要はほぼない。
業界でのブランク
10年以上離れていると情報もやり方もすべてが古い。アップデートの必要性があるが、現場復帰も難しい(選考にすら入れていない)
組織という後ろ盾のない中で『独自判断』することにビビりやすい
※雇用されている=会社に守られているという安心感がある
※リスクへの不安を感じやすい。
自分の進むべき方向を模索している
・マクラメ作品の制作活動を一時休止にするか(7月のイベント出店後は未定)
・これまでの手段を封じて、新しいスキルに没頭したら道は開けるのか(不安)
・AfterEffectsの学習に集中したい(片手間でできるほど簡単じゃない)
・収入を生み出すために(マクラメという手段がない場合、どうすればいいか?)
7月の行動
・7/5(火)〜7/10(日)までCreativeLAB指定企画の合宿
・オンラインヨガクラス
・1期生同窓会
・マクラメ出店イベント
・インプット&アウトプット&提案
・ランサーズで仕事を獲得する。
・分析と提案
ー備忘録ー
移動する予定があるのは嬉しいことだ。
旅をしながらマクラメを作り、売りながら生活していた時
わたしはちゃんとクリエイターだったんだと思う。
信念があり、自分の頭で考えて動けていた。
プライドは結構高かったと思う。今思い出すとちょっと恥ずかしい。
だけど、アナログじゃなく、デジタルが求められている。
世の中は自己表現したものよりも、
誰かの悩みを解決できるスキルを求めている。
自分のしてきたことが、世の中に反比例して見えて落ち込んだ。
今までやってきたことはなんだったんだろう。
やってきたことに意味はあったんだろうか。
そんな風に虚無感に晒されることも多く、生きる自信を失いかけた。
何度も思った。
自分の心を支えてくれるものが欲しい。
新しい挑戦は、わたしの新しい生き方につながるだろうか。
繋がってくれるだろうか。
みんなちゃんと世の中の役に立っていてすごいな。
この実験は正直めちゃくちゃ泥臭くて、かっこわるいと思う。
大の大人がいまさら思うようなことじゃない。
だけど半年後、誰かの役に立つ仕事をしていたい。
それだけは本気で思っている。
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