見出し画像

サーフィンの楽しさ

おはようございまーす。
だいぶご無沙汰してしまいました。
なんだか仕事が忙しくてですね、それはいいことなんですが、だからといって書くということを疎かにすると、頭の中はパンパンになってしまいまして
(今その状態)なので、時間を作って今書いています。今日は午後から仕事なので、お気に入りのカフェに行き、今書いています。ということでとにかく書こうと思います。

とはいえ、何を書こうかは決めていません。とにかく書きたいなと思っているだけです。思いついたまま行きたいと思います。

と思ったのですが、今カフェで書いていて、長方形の長テーブルに座っているのですが、ちょうど今です。僕の前に一人の課長風の男性が座りました。
なんかすごい気を感じます。なんか上司が前にいる気分です。なので、一度場所を変えたいと思うのですが、いきなり変えると不快な思いをさせるのではないかと思い、今その人の前で書いています。上司が前にいる感じなので
リラックスして書くことが難しいです。笑
ということで                                                                                               ちょっと喫煙室にタバコを吸いにいってきます。


はい、一呼吸してきました。
タバコを吸って考えがまとまりました。
今日は僕が毎日やっているサーフィンの楽しさについて書いていきます。
(席を移しました。上司とは対角線の離れた席にです。落ち着きました笑)

ということでサーフィンの楽しさについて書いていきます。
まずは僕がどんな感じでサーフィンライフを送っているのかを
書いていきます。

まずですね、僕はサーフィンを毎日やっています。
毎朝必ず入ります。あ、でも波がない時は入ってないです。
今日は?今日は入ってないです笑。波がなかったので。

なんで毎日入るのでしょうか?
これはですね、もう一言です。気持ちが良いからです。
そうです気持ちがいいのです。それだけです。

何が気持ちいいのか?
これはですね、まず海が好きなので海に入るだけで癒されます。
それとサーフィンも好きなので、波に乗るともっと気持ちが良いのです。

でもですね、サーフィンというのは本当に難しくてですね、
波に乗るまでにめっちゃ時間がかかりました。1ヶ月ぐらいは
ずっと波に乗る練習でした。

1ヶ月経った頃に初めて波に乗りました。
ボードの上に経ちました。
すごーーーく感動しました。
鳥になった気分でした。笑
飛んでるような感じでした。

その日から完全にはまってしまって
今に至ります。

その日から約1年が経ち
現在はボードに立って横にいったり
波に合わせて動けるようになってきました。

とてもとても愉しいです。
波に乗れると愉快です。

こういった気持ちで海とサーフィンと
関わっています。

さて、楽しさですね。
サーフィンの楽しさについて書いてみます。

僕がサーフィンをしてて楽しいと思うことは
自由を感じれるということかなと考えています。

波に乗った瞬間に自由になる感覚です。
どういう感覚かと言いますと、、、

サーフィンは波に乗ってなんぼなのですが、
一つの波には原則一人しか乗れないというルールがあります。
なので、僕のような初心者は中々乗れません。上手い人がいっぱいいる時は
ほぼ乗れません。波がいい時も上手い人がいっぱいいて
やっぱり乗れません。諦めて帰ることもできますが、そこで粘ります。

じーっと待ちます。
「あ、いいのが来た!!
乗ろう!!でもあの人が先に乗ってしまった!」

次こそはと待ち続けます。
海の中の場所を変えたりします。
めっちゃ遠くを見ておいて、誰よりも先に
いい波を発見しようとします。いい波を見つけたら
パドルして波にアプローチしていきます。

次こそは
次こそは

そんなことを繰り返しながら、
ある時、いい波がきて乗れるのですが、
その瞬間に、波に乗って立った瞬間に自由を感じます。

言葉にすると、やったーという感じです。
イエーイでもいいです。とにかく嬉しいんです。

この瞬間に楽しさが詰まっています。
これだけといってイイと思います。

もっともっと楽しさや魅力ってあるんですが、
とにかくこの乗った瞬間の楽しさ、鳥になったような
自由を感じる時間。ここがサーフィンの魅力だと思います。
この一瞬の自由を感じるために僕は今日も海に入ります。

こんなことを書いていたら海に入りたくなったので
行ってきたいと思います。波があることを祈って。

今日もありがとうございました。
こうして文章を書けることは幸せです。
もし見てくれた方で、ちょっとサーフィンやりたいわーって思ったあなた
はぜひハートマークで、いやーでも大変じゃない?って思ったあなたも
ぜひハートマークでお知らせください。

今日も見てくれたあなたと僕にイイ波が来ることを願っています。
では引き続き波に乗っていきましょう。ありがとう!
ありがとうございます!!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?