見出し画像

Correct answer


ひとつのカテゴリー、理論、ジャンル、学術、etc...

言わずもがな、その中の正解の考えでさえ、

正解も不正解もあって、

それさえも、正解でも不正解でもないわけで、、

それは誰かが決めた正解不正解なわけで、、


誰かの正解を丸暗記して、

それが賢く正しいわけでも上でもないわけで、、

自分の目で見て感じた経験と想いから

得た気づきや心が

正解なわけで、、


それが人と違っても、

すべての人が正解なわけで、、


不正解なことも正解なわけで、、


この人、この理論、この学術の、

この部分は私の中でも正解、

だけれど、この部分は私の中では不正解。


カテゴライズされない唯一無二なもの。


今までの概念、イメージで、何かに当てはめて、自分ではない自分にされてゆく、、


向き合うことがめんどくさいから、

今までその概念で生きてきたから、

誰かにもその概念を当てはめていたいから、、


フラットな世界を望むなら、

上がるも下がるもないのだから、

上がろうとすれば誰かが下がり、

誰かを下げようとコントロールしようとすれば

誰かが上がるのだから、、


誰かが作った概念は、この世界もある、と、

すべてを鵜呑みにしないのは当たり前のこと。

それを、争い、分断に用いる必要はない。


わたしは、この部分はいいと思うけど、

この部分は違うかな、は、当たり前のこと。


誰かに評価されたくもないし

誰かを評価したくもない。


自分の正解を生き、

相手の正解も理解し

尊重しあい

愛の世界を生きていたい。











祈って、描いて、唄って、舞って、写真を撮って、自然と美と奇跡を愛する芸術家です。a lily~純粋さを保つ研究~をはじめ、その時その瞬間を愛する様々な活動を行っています。♡に、あたたかくやさしく穏やかなエネルギーと情熱を届けることが得意技です。