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【働きがいのポイント】自分に合った転職先の社風の見極め方

1.まずは、自分に合う社風を知っておくために自己分析は必要

では、自分に合う社風とはいったい何なのでしょうか? そのために、自分を客観的に分析し、企業リサーチで「社風が合いそう」「社風が合わないかも」という感覚的な部分を持っておくことが、初めの一歩です。

まず、転職活動にあたってやっておくべき基本的なことは4つです。

・キャリアの棚卸し
・スキルの確認
・価値観
・給与、待遇、福利厚生、勤務地、転勤など譲れない条件の確認

2.企業の社風を知る・見抜くためにできること

自己分析の次は、企業の社風を調べ、見極めること。社風が現れる部分として「人間関係」「価値観」「雰囲気」「仕事の進め方」が挙げられますので、意識して見ていきましょう。

①求人情報や企業サイト読み取れること

●社長や取締役などのメッセージに注目

社長や取締役の考えや人柄も、社風を形づける要素の一つです。企業のサイトや、求人情報では社長や取締役のメッセージを確認すると同時に、できればプロフィールも見ておきましょう。例えば営業出身の社長だと、往々にして営業部門が社内で強い権限を持っていたり、社内の部門同士のパワーバランスも、社風に影響を与えてきます。

●何が社員のモチベーションになっているかを探る

求人情報で何を強調して打ち出されているのかによって、その会社で働く魅力はどこにあるかが見えます。「自己成長」「社会貢献」「企業成長性」などさまざまですが、そこに企業が持つ価値観が現れていると思います。
自分が仕事のどんな部分にやりがいを見出しているかを考え、それが、応募先企業が打ち出す「自社で働く魅力」と合致していれば、自身のモチベーションも維持しやすく、社風のミスマッチを防ぐ一つのポイントになります。

●扱っている商品・サービスの内容をチェックする

企業のサービスや商品力、販売戦略などからも、その会社の価値観がうかがえます。次々と新事業を立ち上げたり、新たな商品やサービスをリリースしている場合は、行動力のある人材が評価される会社が多い可能性があります。また、製品やサービスの安全性、信頼性を売りにしている企業であれば、関係構築や慎重さ、正確さを評価される可能性があります。

②面接で分かること

●一日のスケジュールを質問してみる

朝礼の有無や仕事の進め方、残業など、さまざまな事柄をスケジュールから読み取ることができます。聞き方としては「前職ではこのような朝礼がありましたが、御社ではどうでしょうか?」といったように、前職の例を交えながら話すのがベターです。また、社内勉強会や課外活動、飲み会など業務終了後のスケジュールを聞くことが可能であれば、ある程度会社の人間関係の密度も見えてきます。

③その他

●面接後に職場見学

社風を知るには、実際に働いている方に会って話を聞くことがやはりベスト。面接後に社内の見学と合わせて、同年代の方に話を聞かせてもらいたいとお願いしてみるのも一つです。

最後に

社風が良い企業とは、社会的に存在価値があるだけでなく、社員を大切にする企業のことです。社会や顧客だけでなく社員からも信頼される企業こそ本当の意味で良い社風を持つ企業であると言えるのではないでしょうか。


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新卒で大手レストランチェーンに入社してから13 年間飲食業界に貢献。 その後、人材業界にジョブチェンジ。現在㈱イレブンにて、『働く人の幸せにコミットする』をミッションに掲げ、 「志のある求職者」と「働きがいを大切にしている会社」を繋ぐビジネスで社会課題を解決しています。
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