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野菜とピーラーの切れ味

夫がお母さんからもらった野菜の袋の中に初めて見る野菜が入っていた。

先日の陶器祭できゅうりのジャーを購入。100ズウォティ。

パティソン(パティパンカボチャ、UFOズッキーニ)という野菜だそう。
パティソンの中をくり抜いてグラタンの具に使い、残った皮はグラタンの器にしてそのままオーブンに入れるというレシピを見つけたので、やってみようと思います。

この夏は夫に教えてもらったレシピでインゲンをよく食べている。茹でて柔らかくした後にパン粉と一緒にバターで炒める。
ポテトを食べてるような感覚でいくらでも食べられます。

今日はブロッコリーとマッシュルームをごま油とガーリックで炒めた。シンプルに素材の味を味わうのが好きです。

キャベツが安かったと言うので2玉を夫が買ったのですが大きいのでなかなか消費できずにいます。5ズウォティだったらしく、安いな〜と思いましたが今なら189円くらい。
お好み焼きや焼きそばなどもう何度か食べたがまだ1玉以上ある。キャベツの漬物を作りたいけど場所をとるし、最近暑いので冷蔵庫の外に置いておくのも不安。とりあえず冷蔵庫に保管してまたお好み焼きを作ろうと思います。

Dinoで売っているミャンマーのお米を3合くらいで炊くと日本米に近い。
ちゃんとしたお茶碗を買うまでお皿に乗せるスタイルで。

コトレトスハボヴィ(Kotlet schabowy)という料理の付け合わせに。
普通はジャガイモを合わせるのでこれはとんかつと呼ぶべきかもしれません。
日本で買ったののじさんのキャベツピーラーを使うと、ふわふわのキャベツが食べられます。デザインも可愛いので使うたびに小さな幸せを感じます。
ところで日本のピーラーは本当に切れ味がよく、ポーランドの家族の家にあるものを2〜3個使ってみたことがありこちらのは切れ味がイマイチだと知っていたので日本で買ってきました。切れるものはどこかに売っているのでしょうが、どこで買えばいいのだろう。

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