出生証明書・婚姻証明書が必要→そのためには戸籍謄本が必要 ~海外にいる場合の戸籍謄本の取り寄せ方~

出生証明書・婚姻証明書という名の書類は、日本にはありません。その代わりの役割を果たす書類が戸籍抄本(戸籍謄本)ということになります。戸籍謄本は、日本大使館では請求できず、自身の本籍がある区役所に問い合わせる必要があります。請求方法は各都道府県で異なりますので、下記はご参考まで。

今回は、(1)戸籍(全部)事項証明書 (謄本)、(2)「改製原戸籍謄本」 (かいせいげんこせき:戸籍の書き換えが行われる前の元の戸籍)、(3)戸籍(個人)事項証明書(抄本) を取り寄せました!実際に必要なのは、1だけですが、一応・・・。

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★必要ものリスト>>>
•請求書
•請求者本人を確認できる書類(現住所の記載のある有効な運転免許証・健康保険証など)のコピー
•委任状
•手数料分の定額小為替または現金書留(郵便局にて購入。定額小為替は必ず無記名の状態で同封する。下記の切手も購入する)
•返信用の切手と封筒(切手を貼り、請求者の郵便番号・現住所・氏名をはっきり書いてください)。通常の定型だと80円ほどですが、枚数が多いとき等は、多めにするのが吉。

請求書>>>区役所のホームページからダウンロードして記入してもよし、自筆してもよし。以下の項目の記載が必要です。

•何が何通必要か
•本籍(番地まで正確に)
•筆頭者の氏名(戸籍の最初に名前が載っている方)
•個人事項証明書が必要な人の名前
•請求理由及び使用目的
•請求者の住所、氏名、押印(基本的には本人または配偶者、直系親族)
•請求者と戸籍の筆頭者との続柄
•日中に連絡のつく電話番号

委任状>>> 戸籍騰抄本の請求は原則として本人または配偶者、直系親族に限られます。身分証明書・独身証明書は本人しか請求できないようですが、委任状及び代理の方の本人確認ができるものを添付すれば、代理の方でもよいそうです。区役所ホームページに、参考の委任状が載っています。

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海外にいるため、本人が居住する海外の住所に返送できるか聞いたところ、できない、とのこと(切手を多く貼ればやってくれてもよさそうですが、、、)。海外から請求することも可能かもしれませんが、定額小為替や現金書留が必要なので、少し難易度が高そうです。

外務省も区役所も電話すると結構すぐにでてくれます。さすが日本。不安だったら、電話してみるのが、良いと思います!


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#日仏国際結婚1 ~途中で、結婚する必要ある?と思ったくらい大変だった、日本フランス以外の第三国で入籍する場合~
https://note.com/eldd/n/nce42835c7479

#日仏国際結婚2 入籍前にフランス側に申し入れが必要
https://note.com/eldd/n/n6ad91f0d602c
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(*一個人の体験談です。実際に必要な書類等は、各大使館のホームページをご覧いただくか、お問い合わせください)


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在パリのアラサー日本人妻。フランス人夫との #日仏国際結婚 について綴っています。自らが経験した国際結婚やVISAなどの険しい道のりについての記録をすることで、今後同じ道を通る人のお役に立てれば幸いです♪
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