もやもや

自分の発言や要求が認められないのってこわい

自分そのものを否定されてるような気分になることがあるんだよね、決してそうではないと頭ではわかっていても


今日は中間テストが終わって最初の授業日で、英語のテストがひとつ返ってきたんです

ぼくは英語がちょっと得意なんだけど、ある英作文の問題で、解いてる最中は「こう書いても正解なはず」って確信を持って解いたの問題があってね

返却された答案を見たら、減点されてた

先生にこれじゃだめなんですか?って聞いたら

ん〜〜〜まあねぇ……でもだってこれでしょ?
ん〜〜〜バツにさせてください

…………?

その場ではなんか全然頭回らなくて「はぁ、、」っていって下がっちゃったんだけどさ、どう考えても先生からの回答は納得できるものではなくない?これ

テスト受け終わったあと不安になって、その表現が間違ってないかネットでも辞書でも調べて、間違ってはなさそう!って思って安心してたのに
先生に聞きに行くときも片手にはiPhoneの辞書開いてたのに

自分がどれだけ気を揉んだかなんて汲み取ってもらえるはずはもちろんなくて、赤い線を引いて解答にバツをつける作業なんてもかかってないんだろうなって思って、世の中そんなことばっかなんだろうなって思った

何が間違ってるんですか?
あってますよね?
これだから日本の英語教育はよくないんだ!
これだからみんな英語嫌いになるんだ!
先生は本当にそれでいいんですか?

って言うくらい強気で行けばよかったのかなってそのあと授業中ずっと考えちゃったよ

それでこのnoteの最初の最初に書いたことを思ったってわけ!

でもそれもある種、自分の要求が認められるのはあたりまえだって暗に考えてるってことなのかな

どうなんでしょう わからないね


最近は自己分析が楽しくて、本当は今回も本題に入る前にその話だけで30行くらい書いてたんだけど、自己分析のことだけでnoteみっつぶんくらい書けそうだからまたいつか書けたらいいな

とりあえずおわり

Spotifyで音楽を聴いてたらちょうど若者の気持ちといえばこの曲!っていう感じのが流れてきたので貼っておくね

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