なんとかなる。はやいうちに給付金申請を。

おはようございます。

めぐみです。

今日も奈良県葛城市の築６０年昭和古民家よりお届けしています。

「なんとかなる実験６０日目」

きのうのいきなり１００万円の記事がとっても反響があったようで

コメントや個人的な質問をたくさんいただきました。

ありがとうございます。

そして、わたしからも、親しくしている個人事業主仲間に連絡をする。

「持続化給付金の申請はした？」

１００パーセントの確立で返ってきた答えが

「まだ」

「５月分で申請しようと思っている」

「すぐにできるのか心配」

「スマホで申請できることを知らなかった」

「わからないから相談窓口に行こうと思っていた」

「ほんとうにもらえるの？」

・・・・・声を大にして言いたい。

申請は簡単です。

すぐにできます。

ほんとうにいただけます。（書類不備はいけませんよ）

今回のコロナウイルス打撃をうけた個人事業主のみなさま

すぐに申請なさってください。

救われます。

感謝の気持ちがわいてきます。

こういう、お役所関係の書類は慣れていないとややこしく感じるし

自分が申請してもいいのかな

自分の経営状態が悪いってひけらかしているようでなんだかいやだな

って思われる方もいらっしゃるでしょうか。

・・・声を大にして申し上げたい。

コロナ打撃をうけた個人事業主の皆様

やせ我慢や余計なプライドは捨てましょう。

ご自分のお店が傾いて、閉店になってしまうよりよっぽどましではありませんか。

コロナ打撃を受けていることは事実。

その事実にいいも悪いもありません。

売り上げが前年同月対比の５０％以下であることは

ご自分の帳簿をみれば数字で明らかです。

認めて、受け止めて

その出来事に対して、できることをしていきましょうよ☆

助けてほしいって発するのです☆

実際に救済してもらえたちいさな個人事業飲食店の５０代女は

またやっていけるって、あかるい光を見いだせました。

ちいさな細腕のわたしの言葉はまだまだ届かないかもしれませんが

個人事業主の皆さん

今のうちに、早いうちに

スマホでちゃちゃっと申請しちゃいましよう☆

・・・よく考えれば、わたし、こんな風に公表していますが

言わなければ、だれに気づかれることもないはず(笑)

でも、自分だけがいい思いをすることに戸惑いがありましたので

みんなで助け合えばと思いましたので、こちらにも記しています。

もう既に申請済のオーナー様、１日も早く入金があることを願っています。

この５０代女の「なんとかなった実験」が

すこしでもお役にたてればうれしいです。