今年のベランダは様子が違う
京都は9月半過ぎても猛暑日が続いています。夕方、子どものお迎えに行こうとドアの前に立つと笑ってしまうくらい暑いです(笑)
そんな異常気象のせいか、やはりベランダの植物たちも去年とは様子が違います。
まだ一つも実をつけていない唐辛子はやっと花芽がたくさん付くようになりました。
ヘチマは全然元気がなかったのですが、ここにきて小蔓をどんどん出して上へ向かっています。
ちなみにヘチマのプランターは自然風に雑草だらけになってます。
オクラも前回投稿した三つが大きくなった後、花が続きません。
今年、一番元気は紫蘇とバジルでした。でもそろそろ虫がついて元気がなくなってきたので撤去することにしました。種取り用は畑で残しているのでこちらは最後に葉っぱを収穫することに。
撤去もかねて色々収穫しました!
オクラと紫蘇は夜ご飯の冷うどんと一緒にたべました。オクラはうどんに入れて食べたい!というのは息子のリクエスト。今回もちゃんと食べてくれました。
最後、ベジトラグには黒ビニールをかけておきました。遅くなってしまったけど、こちらにも秋冬野菜、ハーブを何か植えたいところです。
天気予報では来週からは少し気温が下がるらしいのですが。早く過ごしやすい季節を楽しみたいものです。
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