
ミュージシャンは沈黙しない
パノプティコン・ワールドにようこそ!
2021年秋現在、感染対策を口実に、超高度管理社会が構築されようとしています。オーストラリアなんて、もう北朝鮮以上になってますよ。
そんな世界で、ミュージシャンは何を歌ってるんでしょう?
「二回接種した人だけライブにきてね」なんて、それでいいんでしょうか。
今回は、WHOと厚労省に逆らうアーティストをご紹介!
まずはエリック・クラプトン。
ファイザーを二回打って、ギター持てなくなるほどの状態になって、この騒動のおかしさに気づきました。インタビューはこちらより。翻訳付き!
それで、こんなに1984年ナイズされた歌を発表しました。
「THIS HAS GOTTA STOP」歌詞の翻訳はこちら。
This has gotta stop
もういい
Enough is enough
うんざりだ
I can’t take this BS any longer
政府からの押し付けはもうたくさんだ
ゲーム機のデザインがゲームボーイそのままで、なんだか懐かしい。
「Stand & Deliver」もおすすめ。これも翻訳してくれてます。
Stand and deliver
立ち上がれ そして真実を伝えよ
You let them put the fear on you
いったいなにを怖がっているんだ
Stand and deliver
立ち上がれ そして真実を広げよ
But not a word you heard was true
耳に入ってくるニュースじゃなくて真実を語れ
ヴァン・モリソンと作った曲はこちら。
Slowhand & Van - The Rebels (Eric Clapton, Van Morrison)
エリック・クラプトン、ヴァン・モリソンが書いた反ロックダウンの楽曲に参加
お次は「Liar Game」です。
リズムがよいので「みんなのうた」で流してほしいです。
ロックダウンを歌った「TOKYO IS DEAD」もよろしく。
三曲目はちょっと外してギャバンの替え歌です。
もちろん、HEAVENESEもいいんですけどね。
自頭さん、意外と歌がうまい……。
ソウルがこもりまくってる歌ですね。
「なんかおかしい」と思ってるみなさん。
声を上げるなら、今のうちですよ。
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!