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世界陸上ドーハ EKIDEN NEWSツイートまとめ 六日目

朝9時からアシックスによる
ホスピタリティー「アシックスハウス」にて
マラソン男子日本代表の記者会見が行われました。

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朝はやくから会見が行われた理由はただひとつ。
「選手たちは昼夜逆転の生活を送ってるから」。
これまで前例のない深夜23時59分スタートのマラソン。
深夜に身体を目覚めさせておくために、
体内時計を夜活モードにあわせているからです。

こちらの記者会見のもようはさまざまな媒体に
すでに出ているでしょうから割愛するとして、
ボストンマラソン直後、そしてTrack Town SHIBUYA
この春から定点的に川内優輝選手にお話をうかがってきましたが
記者会見のあと、ちょっとだけお話をききました。
近いうちにコラムとして書く予定つもりですので
そちらで紹介しようと思います。

さて、6日目のツイートのまとめを始めます。

左寄せだったタイムテーブル。6日目にしてサイズがジャストに。

そして右代啓祐選手が出場する10種競技もスタート!

シリーズ化しつつある。警備員とわたし。この日は本物の警官です。

デカスロン専門アカウントも活発に。

昨日の棒高跳びでのバク宙がこんなことに。
IAAFツイッターのキャラ変にも注目。

10000m金メダルのハッサン。
流しもしないし、元気ないなあ。と思ったら、
10000mの疲労も残る中で、
無駄な力は一切つかわない作戦でありました。

そして、5000m女子に田中希実選手が登場。
このスタジアムはアジア選手権で経験済み。

先頭集団にくらいついて、粘って粘っての6位。
そして、日本歴代3位。
国際試合で自己ベストを出せる選手は本当にハートが強い。

これはやっぱり生で見れてよかったです。

2〜3人ならなんとかなります(笑)

ココちゃんとは、去年の12月にも書いていたこの選手のこと。

そして木村選手もこの組には登場。

これはハッサンのこと。

と、ここで画像が重くてアップロードされずに保存されていたツイートが
ポーンポーンと投稿される。1500mの予選の模様。
ジェニーシンプソンがやっぱりかっこいい。
そしてライルスがかめはめ波をやっていた模様。

スタート直前、スタンドのコーチとやりとりしてたジェニー。
このサムアップは男前でした。

ファイナルを目指した高山!

そしてひとり静かにスタジアムを去ろうとしてた郡選手。

世陸期間中、毎レース自己ベストを叩き出すも、
ファイナルの壁が大きかった。

ほんそれ。

そして、新女王争いが面白くなってる400mH。

そして、400mスタート前。流しから戻ってきたところを。

ノーマンから話しかけ、隣のレーンのジュリアンとがっちりと。
ふたりのこれまでの背景がうかぶ一枚。
つづいて日本ではどう放送されているかはわかりませんが、
全米は間違いなく、この人に注目でしょう。

ジェニーがミックスゾーンでサラザールについて言及。

坂口さんとも今朝話しましたが、暑さに弱いといわれがちな川内選手にとっては「スローペース必至」な展開は逆に好条件になるかも。
夏に北海道でスピードがあがらなかったぶん、
これまでになく距離を踏んだことが強みとなるか?!

イギリスではこの人に釘付け!国民的なヒロイン。

テレビを通じて聞こえる大声援の多数はこのエリアから。

今夜は男子110mHがショーアップレース!

ちょうど横にアッシャースミスがいたんです。

千手観音!

東京オリンピック参加標準も!マニアさん、本当は現地にいる人だけに。

そして、写真を見返して気づいたのがこれ。

この勢いでマイルリレー。面白くなるでしょう!

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